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【イベント・レポート】Cream(クリーム)8月号発売記念 椿野ゆうこ(ひめもすオーケストラ)握手会(大阪)

はじめに

去る8月21日(木)、大阪・道頓堀のTSUTAYA EBISUBASHIさんにて、「Cream(クリーム)8月号発売記念 椿野ゆうこ(ひめもすオーケストラ)握手会」が行われました。
当日の大阪は、朝から猛烈な暑さで最高気温は36.9度に達し、何と8日連続の猛暑日を記録。
雲ひとつない夏空が陽炎に揺らめき、天蓋の中で蒸し焼きになりそうな灼熱地獄でしたが、ファンの皆さんの熱い想いはそれをも吹き飛ばすほどのパワーでした。
椿野(つばきの)ゆうこさんは、東京を拠点として活動するアイドル・グループ「ひめもすオーケストラ(略称:ひめオケ)」のリーダー(担当カラーは赤色)で、京都出身。
夏生まれのゆうこさんは、つい先日(8月1日)、25歳の誕生日を迎えられました。

君を夏の日にたとえようか。
いや、君のほうがずっと美しく、ずっとおだやかだ。

ゆうこさんのプロフィールについては、過去8回のイベント・レポートに詳しく書いているので、ぜひそちらをご覧ください。

『クリーム2023年12月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート
『クリーム2024年2月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート
『クリーム2024年4月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート(東京編)
『クリーム2024年4月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート(大阪編)
『クリーム2024年6月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート(名古屋編)
『クリーム2024年10月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート
『クリーム2025年2月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート
『クリーム2025年8月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート(東京編)

ご存じの通り、ゆうこさんは昨年(2024年)3月、血の滲むような努力の末、宿願の気象予報士試験に合格し、晴れて気象予報士となられました。
何と、【現役女性アイドルで唯一の気象予報士】なのだそうです。
それからのご活躍ぶりは、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとしか言いようがありません。
ゆうこさんは昨年10月より、TOKYO MX(9ch)の朝の情報番組「おはリナ」のお天気コーナー担当としてレギュラー出演。
かねてから「朝のお天気番組に出て、みんなに朝の元気をお届けする!が夢の一つでもあります」とおっしゃっていましたが、それを実現されたのです。
気象予報士として名前が知られるようになっても、ゆうこさんの腰の低さは、僕が初めてお会いした時から全く変わっていません。
世の中には、自分のキャリアが上がって行くにつれて、周りを見下すような態度を取るようになる鼻持ちならない輩も多いというのに。
これこそが、ゆうこさんが多くの方から愛され続ける理由でしょう。

ゆうこさんと生き物

ゆうこさんは今月(8月)から、新たにnoteで連載を始められました。
文章を書くのが好きで、書いている時間は楽しいので、もっと自分のことを発信してみたくなったというのがきっかけだそうです。
実はちょっと文学少女っぽく、子供の頃から作文や読書感想文を書いたりするのが得意だったりしたのでしょうか。
「いえ、小さいころは文章を書くのが苦手だったんです。今も得意ではないです。でも、好きかな。お仕事でファンティアのブログを書くことになって、それがきっかけで、あ、意外と書くのが好きかもって気づきました。最初は日記みたいな感じで、最近あったことについて書いてたんですけど、今は月に1回、毎月の振り返りで1000字以上書いてます。」
今年の6月には「ガラスガール」のマンスリーアイドルコラムを担当されて、毎回3000字以上の長文を書かれていました。
ゆうこさんは、とても素直な、目の前でお話しされているかのような文章を書かれます。
noteも、ゆうこさんなら、たとえ有料でもファンの方は喜んで読んで下さると思うのですが。
「いえいえ、たくさんの方に読んで欲しいので、当面は無料で行きます。みなさん読んでね!」
そのnoteの連載の第2回は「ダンゴムシとの友情」。
「物心ついたときから生き物が大好きでした。特にダンゴムシが大好きで、幼稚園の頃はこっそり筆箱の中でダンゴムシを飼っていたなあ~!」って、生き物がお好きなのはわかりますが、かなり珍しいタイプではないかと。
つい先日には、SNSに「きのう手首に蚊がとまってるな~と思って振り払うの忘れてのんびり見てたせいで、ずっと手首がかゆい」とも綴られていました。
「蚊でもかわいいんです。前に、お仕事先でG(※ゴキブリ)が出現したことがあって、メンバーみんなGが嫌いなんですけど、私は大丈夫なんで、ヘアスプレーで撃退しました。」
う~ん、普通、誰でもゴキブリは嫌いだと思うんですが、さすがにゴキブリは可愛いとは思われないんですね。
「さすがにかわいいとまでは…。」
もっと可愛らしいエピソードとしては、やはり先日のSNSに「小さいときに行った家の近所のスーパーの屋台コーナー?が大好きだった!!そこで捕まえた金魚ちゃんは10年以上長生きしてくれたんだ~」と投稿されていました。
「小学生の時だったので、アイドル活動を始めた頃まで、ずっと実家で生きてましたね。大きさは手のひらの中に収まるくらいなんで、そんなにめっちゃ大きくはならなかったんですけど。ごはんを口元に持ってってあげてました。金魚は歳を取ると、だんだん泳げなくなるんです。ほかにも、ザリガニとかメダカとか飼ってました。家の横が川やったんで。小さいときなんで、今となっては種類までは正確には分かりませんが。川の生き物を色々つかまえて飼ってましたね。何でもいいから、生きてるのがかわいいんです。」
それが、ダンゴムシや蚊にもつながるんですね。
さらに、「みてみて~!! 原宿(のダイソー)で買ったカメ!」と、髪の毛に着けた可愛らしいカメのぬいぐるみを紹介されている投稿もありました。
「せいなと一緒に原宿に行ったんです。原宿のダイソーって、動物とかのヘンなぬいぐるみがすごくいっぱいあるんですけど、新衣装用の髪飾りを探してたら、たまたまかわいいカメがいて。薄ピンクのしかいなかったんですけど、甲羅をマジックで赤く塗ったんです。カワイイ! カメイドクロックさんでライブがある時は絶対に着けて行こうって決めてます。」
ゆうこさんらしいですね。
動物好きに悪い人はいません。

ゆうこさんと「ひめもすオーケストラ」

去る7月26日、ゆうこさんが所属し、リーダーを務める「ひめもすオーケストラ」さんはデビュー5周年を迎えました。
同時に、ゆうこさんもアイドル活動5周年を迎えたことになります。
「いつも応援してくださってる皆さんのおかげです。ありがとうございます。私のアイドル年齢は、ひめオケと同い年なんです。芸能活動を始めたのもこのグループなんで。」
ゆうこさんを見ていると、ひめオケにとても馴染んでいるし、リーダーである以前に、グループのことを大好きなんだなということが伝わって来ます。
ゆうこさんが、ひめオケのただ一人の初期メンバーということで、太田プロデューサーにも5周年を迎えてのコメントをいただきました。
「走り出し(※2020年7月)がコロナの時だったので、正直、こんなに続くとは思っていませんでした。5年やってて、初期メンバーが1人しか残ってなくて、メンバーがいなくなるたびにその子のファンの方も他界(※ファンを辞めること)されたりしてたんですけど、先日のワンマンで、懐かしい面々がすごく来て下さってて、ああ、その方々もまた来て下さるようなグループにして行かないといけないんかなあと思いました。」
以前、太田プロデューサーにメンバーさんを選ぶ基準などを伺ったことがありますが、「この子は何か持ってるな」と感じる子を選ぶようにしていますとのことでした。
ひめオケのメンバーさんは、皆さん個性派揃いの素敵な方ばかりで、まさに太田さんが見る目をお持ちなのではないかと思うのです。
7月31日には、ひめオケさんの5周年記念ワンマンライブ、8月1日には、ゆうこさんの生誕祭が行われました。
「来て下さった方、ありがとうございました! ワンマンでは2時間、立ちっぱなしだったんですけど、二日連続で来て下さった方もいらっしゃって、ありがたかったです。」
ワンマンライブは僕も拝見しましたが、楽曲のパフォーマンス全体の完成度と、会場との一体感が、以前よりもさらに増しているという印象を受けました。
そして、翌8月1日の生誕祭当日が、ゆうこさんの25歳の誕生日でした。
「実は、ぜんぜん実感がないんですよね。生誕祭をしていただいて、やっと実感が湧きました。25歳のテーマは楽しく元気に、健康に気をつけて頑張りたい、ですかね。ワンマンと生誕祭の前、のどの炎症から来る熱で体調が最悪だったんです。扁桃炎で、皆さんにはうつらないんですけど、たくさんの方にご心配をお掛けしちゃったので。アイドルを始めてから、結構のどを使うので。」
ご自分の体調のことよりも、まずファンの方にうつらないかどうかを心配されるというのが、さすがとしか言いようがありません。
しかし、お若いうちは何とかなっても、年齢を重ねるにつれて無理がきかなくなって来るので(※実感)、本当にお身体は大切になさって下さいね。
ワンマンライブの当日、ひめオケさんの新衣装が公開されました。
ちょっと「寂しい熱帯魚」の頃のWink(古くてすみません!)みたいな感じです。
「かわいいですよね。ありがとうございます! 豪華で華やかな感じです。コンセプトとしては、生地やリボンでキラキラ感を出したかったんです。全身に大きなリボンが付いてます。スカートもチェックで女の子らしさを出していて、メンバーから大好評なんです。スカートがこんな風に段になっていて、中のスカートと上のスカートを別々に取り外せるんですよ。持ち運びや洗濯がしやすくて、衣装さんの愛を感じます。アー写の撮影でも、バックに初めて本物の花を使って、とにかくかわいらしさを出してみました。」
すごく品が良くて女性らしさもあって、ボリュームもあるし、もちろんオシャレだし、とてもいい衣装だと思います。
また、ひめオケさんが現体制になって初めてのアルバムを制作されることが決定しました。
ファン投票の上位5曲と新曲1曲、MVのある「パレードは鳴りやまない!」と7/⁠31に開催したワンマンライブまでに3カ月連続リリースをした3曲が、今の4人のメンバーさんで全て新たに録音されて、サブスクで発表されます。
立花あこさんの声が音源になるのは、これが初めてなのだそうです。
ひめオケさんがアルバムを発表されるのは、デビューの時に7曲入りのミニアルバムをCDでリリースして以来。
ファン投票には、1位~5位の順位を予想する企画もあります。
「ファン投票は初めての試みです。ファンの方と一緒に作るアルバムというイメージです。今の時代に、ファンの皆さんとの想い出が込められるのが嬉しいです。1位から5位までピッタリ当てると、いいことがあります。誰か当てて欲しいです。実は、すごい確率なんですけど。」
さすが、理学部卒のゆうこさんです。
私立文系の僕にはさっぱり分かりませんが、競馬の3連単よりも難しそうですね。
皆さん、ぜひ頑張って当てて下さい。
さらに、ひめオケさん初の5大都市ツアー開催が発表されました。
来年(2026年)5月~7月に、東京・福岡・北海道・大阪・名古屋を回るそうです。
「結構夢だったし、もっと先の話しかと思っていたので、聞いた時はびっくりしました。嬉しいです。北海道は初めてだし、福岡も。あ、ライブで本州から出るのが初めてです。」
これからも、6周年、7周年、いや、10周年、20周年に向けて、どんどん上を目指して突き進んで下さい。

ゆうこさんと気象予報士

僕は、ゆうこさんが出演されている「おはリナ」を毎週録画して拝見していますが、8月6日の放送では、前日に記録した、八王子40.3℃、府中40.0℃という観測史上最高気温にも言及されました。
我が家(※府中の隣)では、「ついに40℃か!」と大いに盛り上がったものです。
「晴れの日が続いていて、陽射しのパワーが強くて、気温が上がりました。この先も暑い日が続く可能性が高いので、くれぐれも熱中症にはお気をつけ下さい。」
おお! 何と気象予報士さんらしいコメントでしょうか。
8月18日には、同じく「おはリナ」のお天気コーナーで、天気図の「クジラの尾型」について解説されました。
ゆうこ画伯による可愛らしいクジラのイラスト入りで、メインキャスターの山本里菜さんが「これ、ゆうこちゃんが描いたの!?」と嬉しそうに反応されていたのが印象的でした。
「本当は、もっとはっきりとクジラの尾のかたちになってれば良かったんですけど、ギリギリでしたね。『クジラの尾型』自体は有名な気圧配置なんですよ。天気図がこのかたちになったら自分でクジラの絵を描きたいって前からずっと思ってて、天気図を毎回見て、狙ってたんですけど、なかなかならなくて。猛暑が続くと結構なるんですけど、私の担当の水曜日になかなか当たらなくて。でも、今回は月曜だったんですけど、ちょうどこのかたちになってラッキーでした。」
クジラの潮吹きの絵が可愛らしいなと思って見ていたんですが、その裏には、こんな遠大な計画が隠されていたんですね。
本当に、ゆうこさんのお仕事に対する姿勢には頭が下がります。
ちなみに、この日は月曜ご担当の気象予報士さんが夏休みで、ゆうこさんは2回目の代打出演だったのだそうです。
ゆうこさんが気象予報士として活動を始められてから、わずか1年余りの間に、様々なメディアでゆうこさんのことが紹介されています。
それだけ「アイドルと気象予報士の二刀流」というのが珍しいということでしょう。
その中でも最近、特に印象的だったのが、7月30日に公開されたスタジオパーソルのYouTube番組「1日密着」だと思います。
ゆうこさんが「おはリナ」に出演される当日の、朝2時に起きて放送前の準備、生放送、その後の先輩気象予報士からの研修など、気象予報士としての一日に密着した、大変見応えのある番組でした。
その中でも、「東急田園都市線」の読み方を確認して、フリガナを振っていらっしゃるお姿がまず目に留まりました。
ゆうこさんは才女ですが、漢字が大の苦手なのです。
しかし、東急田園都市線の読み方はそんなに難しいでしょうか?
「一応、念のためです! 漢字の読みが苦手なので。今年の4月から、お天気コーナーの最後に交通情報もお伝えすることになったので、都内の電車の路線は全部覚えました。でも、不安なので、本番前に確認します。」
ここは、やはり努力家の面目躍如ですね。
ソファーの上で仮眠中のゆうこさんも映っていましたが。
「そうなんです。ほんまに仮眠してるんです。」
そして、「仕事終わりの晩酌で聞く はたらく本音」というタイトルのコーナーで、晩酌なのに「のむフルーチェ」を飲むゆうこさん。
「お酒飲めないんです。『のむフルーチェ』は、ちょっと前から気になってて、あの時、たまたま初めて飲みました。普段は水か麦茶を飲んでます。カフェイン(コーヒー)も苦手なんです。」
そんなことは全て些末な事柄で、とにかく全編を通じて、ゆうこさんの超人的な努力家ぶりが垣間見えます。
いや、皆さん、以前からご存じだとは思いますが、もう本当にすさまじいです。
これを見れば、誰でもゆうこさんのことを応援せずにはいられなくなります。
ぜひご覧になって下さい。

Welcome Back to 関西!

今回のイベントの前日、ゆうこさんは所属事務所(大阪本社)のアイドルさんが一堂に会するライブ「ノースサウンド祭」に出演するため大阪入りされましたが、この日は東京で朝の番組「おはリナ」の出番を終えてからの移動でした。
ゆうこさんは、「おはリナ」に出演される日は準備のため、午前2時に起きていらっしゃいます。
「ほとんど寝てません。東京から大阪への移動は新幹線だったんですけど、ライブの衣装が浴衣なので、大阪に着いてすぐ、着付けのために着物屋さんに行って、もうドタバタで。ライブにはギリギリ間に合いました。」
毎週水曜日の「おはリナ」の出演前夜にライブがあったりすると、1~2時間仮眠を取っただけでテレビ局に入られることもよくあるそうです。
「でも、今週の火曜日はライブがなかったので。それに、昨日の夜、寝だめしたので、何とか大丈夫です」と、屈託のない笑顔で事も無げにおっしゃるゆうこさん。
本当に、いつも「そんなに頑張らなくてもいいのに」と思ってしまいます。
京都ご出身のゆうこさんにとって、関西でライブをするというのは、やはり特別な意味があるようです。
「関西で生まれ育ったので、嬉しいです。関西のファンの方が『おかえり!』って迎えてくださるのも。それに、ほかの地方から来た方にも『関西いいところでしょ?』って自慢できますし。」
そして、大阪での『クリーム』の握手会は、昨年(2024年)3月以来で、2回目ですが。
「会場のTSUTAYA EBISUBASHIさんは、高校生の時に来たことがあったので、嬉しいです。ここら辺りは大阪らしいエリアでもありますし。」
そうですね。
TVで大阪からの中継と言えば必ず映る有名なグリコの看板はすぐそばですし、その足元には、阪神タイガースが優勝するとファンの人達が次々に飛び込んで問題になる道頓堀川が流れています。

ゆうこさんと『クリーム』

ゆうこさんは、今回の『クリーム8月号』で3回目の表紙・巻頭となります。
しかも、『クリーム2023年10月号』で百瀬せいなさんといっしょに初めて本誌に掲載されて以来、何と12号連続の登場です。
さらに、早くも次号(10月号)での掲載が発表されました。
「うれしいですね、本当に! 8月号は12号連続、つまり2年連続というキリのいい数字で、表紙にも選んでくださいましたが、次の13号目は大丈夫かな? と思っていたら、また呼んでくださって、ありがとうございます!」
文字通り、『クリーム』のエースですから、ここは登場して下さる限り、どこまでも記録を伸ばし続けて行って下さればと思います。
今回の握手会は、ゆうこさんの『クリーム』3回目の表紙・巻頭を記念したイベントの【大阪編】です。
ゆうこさんにとって2度目の故郷・関西での『クリーム』イベントということで、事前にご自身のSNSなどで、それはそれは熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、限定1名のプレミアムな10冊券は直ちに売り切れ!
同じく限定2名の7冊券、限定5名の5冊券も当日までに完売!
当日もたくさんのファンの方がいらっしゃって、ゆうこさんの前回の大阪での『クリーム』発売記念イベント(2024年3月)を上回る大盛況となったのでした。
ありがとうございます!
これも、ゆうこさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ゆうこさんはイベント当日、「おはようございまーす! 今日はよろしくお願いしまーす!」と元気いっぱいにご挨拶されながら会場入り。
イベントフロアの5Fに上がって来る時に乗られたお店のエレベーターの中には、ゆうこさんの大きなポスターが貼られています。
「ポスター、ありがとうございます!」
それから、ゆうこさんは会場の長テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ローマ字の「Yuko」にスマイルマークを組み合わせた、シンプルながら、とてもかわいらしいサインです。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替え、インタビューと、忙しくこなされ、刻一刻とイベント開始時間が近付いて来たのでした。

『クリーム』史上初!大阪でもナマお天気予報

先日(7月14日)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんで開催された『クリーム8月号』発売記念イベントで、ゆうこさんにお願いしたサプライズ「ナマお天気予報」は、初めての試みだったのですが、ファンの方からも驚嘆と共に迎えられました。
ただ、事前告知一切ナシの完全なサプライズだったため、聴き逃した方も多かったようで、「ゲリラ天気予報聞きたかった!」というリプライも。
そこで、TSUTAYA EBISUBASHIさんのイベントご担当者さんと相談して、大好評の「ナマお天気予報」を大阪でも開催することが決定。
ただし、今回は事前にゆうこさんに「匂わせ」程度の告知をしていただくということにしたのです。
イベント開始直前、ゆうこさんには、控え室で、発表されたばかりの気象情報を確認しながら、原稿を書いていただきました。
気象のデータは、気象庁が公開しているものや、ゆうこさんが所属されている気象予報会社の情報(※非公開)が随時、更新されていて、それをスマホでも確認することができるのだそうです。
そして、SNSで「集合時間より少し前に来ていただくといいことあるかも〜」と告知。
それから、エレベーターで本の販売フロアがある4Fのバックヤードへ向かいます。
マイクを握ったら、ぶっつけ本番です。
「TSUTAYA EBISUBASHIにご来店の皆様、こんばんは。気象予報士の椿野ゆうこです。明日の大阪・戎橋のお天気をお伝えします。明日も晴れて日差しがたっぷり届きそうです。最高気温は36℃予想。明日も熱中症に注意が必要です。水分補給・塩分補給をしっかりと行うようにしてください。以上、お天気をお伝えしました。このあと、19時15分より、当店5Fイベントフロアにおきまして、『クリーム8月号』の発売を記念して、私・椿野ゆうこの握手会を行います。『クリーム』さん3回目の表紙、ありがとうございます! 皆さんに直接感謝の気持ちをお伝えしたいです。当日券はクラウドパスにて購入可能ですので、たくさんの方のお越しをお待ちしております。椿野ゆうこでした!」
今回は、直前にゆうこさんから告知があったため、聴くことができた方も多かったようで、「アナウンスお店で聴けてめちゃくちゃびっくりしました!」「『アイドル』の椿野ゆうこではなく、『気象予報士』の椿野ゆうこですって挨拶できるの強すぎますよー」などと反響が。
聴き逃した方は、事務所さんが録画してSNSにアップして下さっているので、ぜひそちらをご覧下さい。

いよいよイベント開始(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
ゆうこさんは、ひめオケさんのバラエティーに富んだ楽曲がランダムに会場に流れる中、上は紺地に3本の白いラインの入った襟を持つオーソドックスな白の半袖セーラー服に、真紅の蝶リボン、下は紺のプリーツ・ミニスカートでご登場。
髪型はみんな大好き・ポニーテールですよ。
25歳を迎えられても、『クリーム』に2年以上も連続で登場されているエースのゆうこさんですから、セーラー服姿がとってもよくなじんでいます。
会場からは大きな拍手と歓声が。
「イェーイ! わ~! ありがとうございます! いつも応援してくださってる皆さんのおかげで、また表紙に選んでいただくことができました! 今日は来てくださって、ありがとうございます! 今日はよろしくお願いします!」という、ゆうこさんの元気なご挨拶からスタート。
今回のイベントは、撮影&握手会です。
1冊購入から参加でき、購入冊数に応じて特典が異なります。
全ての券種で事前サイン本のお渡しがあり、2冊券以上ではお客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製オリジナル色紙のお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製白雲石コースターのプレゼントがあります。
特筆すべきは、10冊券の特典「イベント終了後にTSUTAYA EBISUBASHIさんの店内をゆうこさんといっしょにお買い物ツアー」。
何と、ゆうこさんとプチデート気分を味わえる!?
ゆうこさんは常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、SNSなどで確認して、詳細までご存じです。
最初は1冊券の方。
とっても緊張されていますが、ゆうこさんは優しくご挨拶されます。
「こんにちは! 来てくださってありがとうございます! うれしいです!」
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
「またツアーでも大阪に来るから!」
これで心がほどけたのではないでしょうか。
続いては、「初めまして」の方です。
「こんにちは~。初めまして」折り目正しいファンの方。
「はじめまして。お名前は?」
「○○です。ずっと会いたくて。」
「ありがと~! また会いに来るから。」
「ありがとうございます。ずっと応援します。」
こんな素敵なゆうこさんに出会えて、本当に良かったですね。
今度は、関西の常連の方でしょうか。
「やっほー! ありがと~、来てくれて!」
「可愛い。」
「制服好き? 大阪いいところや~! また来るから。関西で待ってて。」
「ぜひ! こちらこそありがとう!」
なかなかないこの機会に、ゆうこさんのお姿を目に焼き付けておいて下さい。

いよいよイベント開始(その2)

続いては、2冊券の方です。
トップバッターの方は某楽○のユニホームを着ていらっしゃいます。
「ありがと~! ユニホーム、めっちゃ似合ってる! サッカーか何かするの?」
「制服、可愛いです。めっちゃ似合ってます。」
「だいじょうぶかなあ? ありがと~! また会いに来るからね~。」
「応援してます。」
お互い制服同士ということですね。
今度は、首からゆうこさんのサイン入りチェキをホルダーに入れてぶら下げている方。
「ありがと~! おかえり! 昨日ぶり!」
「おおきにやで。また来てや、大阪!」ファンの方も嬉しそう。
「来ないと浮気しちゃうもんね。」
いやいや、ゆうこさん以外に気が向くなんてことは…。
次は、「お久しぶり」の方です。
「ありがと~! うれしい!」
「ねえ、久しぶり。去年の万博のプレイベント以来。ちょっと日焼けしてますね。」
「そう、撮影とか撮影とか。うれしい、今日来てくれて! また会いに来るから、大阪! ただいま~!」
「おかえり!」
温かい関西愛です。
帰る場所があるというのは素晴らしい。
続いては、お若い方ですね。
「ありがと~! やっほ~!」
「ありがとうございます。実は同い年なんです。」
「誕生日いつ?」
「○月です。」
「もう少しやん! おめでとう! お名前は?」
「○○です。」
「ほかに好きなアイドルさんは?」
「ずっとゆうこさんだけです。」
「ありがと~!」
ゆうこさんが一途な方ですから、ファンの方もやはり一途ですね。
次の方、どうぞ。
「あはは! やっほ~! ありがと~! 会いに来てくれて!」
「昨日もライブ行ったんですけど、お目当て特典の列がわからなくて…
「ごめんね~! また今度、来てくれる? でも、ありがと~、ほんまに! 初心者でも会いに来てくれて、うれしい! お名前は?」
「○○です。」
「これからも、よろしくね!」
ゆうこさんに会いたいという方の輪がどんどん広がっているのでしょう。
今度は、地元の方です。
「あ~、○○ちゃん! ただいま~! ありがと~! またこれからも大阪に来られるように、がんばる!」
「天気予報、聴いたよ」先程の「ナマお天気予報」ですね。
「ありがとね~! ○○ちゃ~ん、また大阪に来たら会えるの待ってるからね~!」
いいですね。

いよいよイベント開始(その2)

次は、3冊券の方です。
「ありがと~!」
何故か動物の話題に。
「私ね、たぬきってたまに言われる。恥ずかしい。」
「可愛いから。」
あれ、ゆうこさんはキツネなのでは?
「大阪の人?」
「大阪やなあ。普段、東京やろ?」
「また、めっちゃ大阪に会いに来るから。ほかのアイドルさんとか行く?」
「行かへん、可愛いから。ありがとうございます!」
ゆうこさんへの愛を誓われたのでした。
続いては、「一期一会」を大切にされる方です。
「ありがと~!」
「へへ。」
「うれしい、会いに来てくれて! これからいっぱい大阪来るから。」
「あ、そうなの?」
「え、イヤなん?」
「いやいや、どんな頻度で来るか知らないから。今回はすぐ会えましたね。この次、いつ会えるかわからないから。ノースサウンド(※ひめオケさんの所属事務所)って初めて知った。」
「え、そうなの? 大体いつも大阪遠征のたびにノースサウンド祭もやってるから。ありがとね。」
自分の好きなアイドルさんと、この次いつ会えるか分からないから、1回1回の出会いを大切にするというのは、素晴らしい心掛けですね。

いよいよイベント開始(その4)

今度は、5冊券の方です。
「ご無沙汰してます。ありがとうございます」ファンの方がおずおずといらっしゃいました。
「今日はお仕事帰り?」
「そうなんです。」
「ありがとう、来てくれて。」
「去年、名古屋(※)でお会いさせていただいて。あれも確か『クリーム』さんやったかな。」(※2024年5月17日@星野書店近鉄パッセ店さん)
「覚えてますよ。あのときは下の名前を聞けなかった。」
「僕、○○です。」
「こういうときは下の名前ですよ。○○くん、どこの人なん?」
「僕は名古屋のほうが近いですね。」
「また名古屋遠征も決まってるから。」
「お会いできて光栄です。」
「これからもよろしくね。○○くん、スーツがいいです。私がスーツ好きなのちゃんと知ってくれてる。」
「今日はちょっと帰れないので宿撮ったんですけど。何としても会いたかったので。明日は仕事なんで帰ります。」
「忙しいのに来てくれて、ありがと~!」
この方の不退転の決意が伝わって来ました。
ゆうこさんはファンの方を下のお名前で呼ぶことにこだわりがあります。
そして、スーツがお好きなのです。
続いては、シャイな方でしょうか。
「ありがと~! 今日はお疲れさま!」
「あ、はい。フフフ。」
「○○ちゃん、アイドルとか好き?」
「いや、あんまり。」
「じゃあ、私が唯一の推しだ~! また帰って来るから! いっぱい○○ちゃんに会いに来るから! ありがと~!」
「あ、はい。」
こんなキュートなアイドルさんが会いに来て下さるんですよ!
もう人生バラ色かも知れません。
次は、ギリギリで駆け付けられた方です。
「ありがと~!」
「昨日、来られるって言ってたんやけど、来られなくて。」
「ううん。5冊も重いのに。」
「さっきツイート見たら、ギリギリ間に合うやんって。何て呼ばれるのが嬉しい?」
「ゆうこ。」
「何か好きなものは?」
「長濱ねるちゃん。」
「アイドルさんの前で他の女の子の話しをするのは、あれかなと思って。」
ゆうこさんは、長濱ねるさんに憧れてアイドルを志したんですね。
緊張気味の方がいらっしゃいました。
「ありがと~!」
「ありがとうございます。」
「制服は好き?」
「はい。高校の時、標準服って言って、制服がなかったんで、憧れで。」
「え~、いいよ、着る?」
「いやいや」たじたじになるファンの方。
小悪魔なゆうこさんです。
「何か、2週連続で会えて嬉しい。最初、緊張してたけど、やっと目を見られるようになった」ファンの方はようやくご自分を取り戻されました。
「見て見て! 私、めっちゃ見てる!」
「嬉しいです。また会います。ありがとうございます。」
こうして見ると、アイドルさんというのは、ファンの方に夢と希望を与えるお仕事なのだということがよくわかります。

いよいよイベント開始(その5)

ここからは7冊券の方です。
「おかえり~」温かくゆうこさんを迎えるファンの方。
「ありがと~!」
「ねえ、忙しいのに」ハードスケジュールなゆうこさんへのねぎらいですね。
「いつも会いに来てくれるから。」
「いやいや、ライブ全然行けてなくて。」
「制服好き~?」
「大好き~! 似合ってます。」
「フフフ」ゆうこさん嬉しそう。
「プレゼントあるんやけど、これ、ヘアオイル。キレイな髪に塗って下さい。」
「ありがと~! やさしい! やっと会いに来られたよ~!」
「僕も東京に行きたいんやけど。お疲れやのに大阪まで来てくれて。『おはリナ』終わってからやろ。YouTubeの密着も見たよ。」
「見てくれたん? 寝起きの私も恥ずかしい。」
「いやいや、2時に起きてるのスゴイよ。」
「あー、ありがと~!」
僕も、この方と全く同じ思いです。
ゆうこさんの頑張りには本当に頭が下がります。
続いては、京都の方でしょうか。
「ありがと~!」
「めっちゃ可愛いです。」
「京都(※大垣書店さんのチェキ付き『クリーム』)いっつも売れ残るけど、おかげさまで完売さしてもらってる。」
「いや、最近はすぐ売り切れてるよ。」
ありがとうございます!
大垣書店さんでのゆうこさんのチェキ付き『クリーム』販売も、すっかり定番になって、営業冥利に尽きます。

いよいよイベント開始(その6)

そして、10冊券の方です。
「緊張してる?」
「え? 緊張してる。何か不思議な感じ。」
「ほんま?」
「めっちゃ制服可愛いやん。めっちゃ靴も可愛い。」
「制服まだ似合う?」
「全然イケる!」
そりゃあ、制服美少女雑誌の『クリーム』に2年間も連続で選ばれている方なのですから。

チェキ&写真撮影タイム

最初は、2ショットチェキの撮影です。
「2ショ(=2ショット)しよ~!」ゆうこさんの声掛けで、ファンの方も隣に。
「じゃ~ん!」アイドルさんのイベントの定番、お二人で片方ずつ丸めた手のひらを合わせてハートを作るポーズが、ゆうこさんのお気に入りです。
「ありがと~! 私のこと、大好きって言ってくれる?」
「うん。」
「新曲、『ちゃむ』やから、なかよし~!」
メンバーの百瀬せいなさんが作詞された、ひめオケの新曲「これってつまり、NAKAYOSHIってこと!?」の歌詞に出て来る「ちゃむ(chum)」は英語で「仲よし、親友」という意味だそうです(※『研究社 新英和中辞典第7版』)。
歌詞の通り、お二人仲良くチェキに収まりました。
続いては、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「撮って撮って! じゃーん!」TSUTAYA EBISUBASHIさんが用意して下さった「握手会」のカンバンの下で両手を広げるゆうこさん。
鳥や雲や夢までもつかもうとしているようです。
「これ、上から撮ったほうがいいとかあります?」
「やさし~! いいよ~!」
「行きまーす! はい、チーズ!」
5冊券の方は1分間、7冊券の方は2分間、10冊券の方は、何と3分間も撮影タイムがあります。
「初めてなんやけど、3分も撮影できんの?」
「うん。」
「すご!」
「いっぱい撮って! 制服は好き?」
「はい。いいですか?」
黙々とシャッターを切るファンの方。
「にゃあ!」ニャンコのポーズを取るゆうこさん。
「ありがとうございます。」
「しゃがんじゃおうか?」
ゆうこさんは、さすが撮影会などで場数を踏んでいらっしゃるだけあって、ご自分を可愛く魅せるポーズを次々と繰り出されます。
「これって、ポーズをこちらからお願いしてもいいんですか?」
もちろん、ファンの方からのリクエストにも気軽に応えて下さいますよ。
「ガオーッってやってくれますか?」
「がお~っ!」
「めっちゃ可愛いです!」
「推しになってくれる?」
「はい!」
中には、こんなリクエストも。
「グリコポーズ。」
「わかんない。」
「わかるよ。左足上げて。」
「こうかな?」
「前回やったよ。」
「私、半年やらないと忘れちゃう。」
皆さん、ゆうこさんとの会話を楽しみながら、ちょっぴり小悪魔な天使のお姿をレンズでキャッチされたのでした。

特製グッズお渡し&私物サイン

5冊券と7冊券の方には、特製オリジナル色紙を差し上げます。
『クリーム8月号』の表紙と同じゆうこさんの写真が、鮮明なカラーで印刷されている逸品です。
また、7冊券の方には、特製白雲石コースターをプレゼント。
こちらは、ゆうこさんが誌面と同じメタリック・ピンクのレオタードを着ているのですが、デザイン担当・Iが立体的に見えるように仕上げました。
イベント開始前に、ゆうこさんにも特典グッズを一つずつお渡ししたのですが、特にこのコースターのデザインには「ウフフ」と不敵な笑みを浮かべていらっしゃったような。
5冊券以上の方には、お客様の私物にサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
特に何もご用意されていない方は、特典の色紙にどうぞ。
「いいの~? じゃ~ん! でっかく書いていいの~?」まるで興奮気味のちびまる子ちゃんのようなテンションで尋ねるゆうこさん。
赤のマジックをくいくいと走らせてサインを入れます。
「これ、どこに飾ってくれるの?」
「はい、部屋に飾ります。」
「ありがと~!」
続いての方は…。
「色紙でもいいですか?
この方も、特製オリジナル色紙へのサイン入れをご希望です。
「入れて欲しい名前とかある?」
「○○で。」
「本名? ○○ちゃんって呼ばれてた?」
「ちっちゃい頃、親戚から。」
「そやろな~。」
サインを入れる時、何故かいつもファンの方の「本名」にこだわるゆうこさん。
次は、「ネタがないから、こっちで」と、ブルーグレーの表紙のチェキ帳を取り出した方。
ん? このチェキ帳には見覚えがあるぞ。
何と、関東からお越しの常連の方でした。
「中は全部『クリーム』さんのチェキですよ」ゆうこさんが解説します。
「でも、今回は表紙だからね。」
「このためだけに大阪まで来てくれたんやもんね~。ありがと~! 5冊は重いよ。」
「配送ないから5冊にしました。」
「次のライブは日曜に東京であるから、それまでは大阪にいるから。まだまだ帰らないから、楽しまないと!」ゆうこさん、臨戦態勢です。
「私は帰ります」とファンの方。
その次の方は、ゆうこさんがクラウドファンディングで制作された『椿野ゆうこ大百科事典』をお持ちになりました。
「初めてゆうこさん個人のグッズを買ったので。表紙にサインを書いて欲しいです。」
僕も買わせていただきましたが、A4ハードカバーで176ページもある、ものすごく立派な写真集です。
ゆうこさん曰く「自立する写真集」なのだとか。
今度の方は、何と大阪・関西万博の「パスポート型記念チケット」を持って来られました。
赤い表紙に金色の箔押しで「EXPO 2025 PASSPORT」という文字とミャクミャクが印刷され、中には万博会場や近隣の都府県の名所の写真がモノクロの見開きで載っています。
「すご~い!」大きな瞳をさらに大きく見開くゆうこさん。
「万博会場に行ったら、カード式かパスポート型か選べるんですよ。どこにサインを書くのがいいですか?」
「私、京都出身やから、渡月橋(※嵐山)かな~。」
「万博って行かれました?」
「明日行く。せいな(※百瀬さん)と。」
東京にいると万博もよその国の出来事のようですが、関西の方は何だかんだ言いながらも結局、皆さん行かれるようです(※すみません、関西人ですが行っていません)。
続いての方は何でしょうか?
「私物、持って来るの忘れたから、このカバンに書いて下さい」と持って来た大きな布バッグを差し出すファンの方。
「ここに書いてもいいの~? 名前は○○やろ~?」
「めっちゃ覚えてくれてる、ありがとう。」
「○○くんの漢字も書いていい?」
漢字の苦手なゆうこさんが漢字を覚えるのは、我々がラテン語を覚えるのと同じくらい大変なことなんです。
「これはもう使わず大切にします。ありがとう!」ファンの方も感涙にむせびます。
さらに、「私物ねえ、どっちがいいかなあ?」ご自分がお持ちになったサイリウムと特典の色紙とで迷うファンの方が。
「こっちがいい!」ゆうこさんは即座にサイリウムのほうを指差します。
サイリウムを器用に分解して、中のセロファンを取り出すゆうこさん。
「ゆうこ推しって書いていい? タテに書くといい感じ。」
そして、すごいものをお持ちになった方がいらっしゃいます。
「『鉄壁』持って来たヤツ、おらんやろ?」
「おらん! 初めてや!」
何と、『鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁』(KADOKAWA)という大学受験向けの英単語帳でした。
「鉄録会」というのは東大受験指導専門塾で、要するに、東大志望者向けのめちゃくちゃレベルの高い参考書ということですね。
実は、京都の超進学校に通っていたゆうこさんも高校時代、この『鉄壁』で英単語を覚えたそう。
まるで著者のように、おずおずと表紙を開いてサインを入れるゆうこさん。
「著者ちゃうやん」とツッコミつつ、「ずっと使ってたやつや」と感慨深げなファンの方。
「中の書き込み、見ていい?」
「わかる?」
「私も中にいっぱい書き込んだわ。」
向学心溢れる会話ですね。
なお、イベント終了後に僕はゆうこさんから「○○さんも『鉄壁』使ってましたか?」と尋ねられましたが。
我々の時代は『試験にでる英単語』森一郎・著(青春出版社)が主流ですね(※『鉄壁』は未だ出版すらされていません)。
こうして、皆さんの思い思いの品物に、ゆうこさんのサインが入ったのでした。

本のお渡し&握手

そして、本のお渡し。
7冊券や10冊券の方は、重いので大変です。
「重いよ~、重くてごめんよ~。ありがとね~! ほんまに重たい! 入る、カバンに?」
「入る入る。」
いよいよ、このため息の出そうな天使と握手ができる人生最高の瞬間がやってまいりました。
ゆうこさんがいそいそと両手を差し出される姿から、一人一人のファンの方への深い感謝の気持ちがうかがえます。
「手つめたいねー!」驚くファンの方。
まあまあ、手が冷たいほど心が温かいというではありませんか。
それに、ゆうこさんは名残惜しがられて、一度握った両手をなかなか離そうとされません。
「ありがと~! また会いに来るから、大阪!」
ゆうこさんの想いは、きっと十分にファンの方にも伝わったことでしょう。
1~3冊券の方は以上で終了です。
5冊券以上の方には、このあと、2着目の衣装(私服)での2ショットチェキ撮影があります。

2ショットチェキ撮影(私服)

さて、「第二部」の始まりです。
ゆうこさんは、薄いクリーム色の地に淡い藍色の花を散りばめた、春を懐かしむような柔らかい色柄のワンピース姿でご登場。
ふんわりとした質感に胸元と袖口が少しだけ絞られていて、そよ風といっしょに、ゆうこさんの優しさに包まれたいような気分になります。
ゆうこさんは以前、「最近、お天気お姉さん風のコーディネートに凝ってるんです」とおっしゃっていましたが、こちらの衣装もその一環でしょう。
ここからは、5冊券以上の方のみが参加できる2着目衣装での2ショットチェキ撮影。
「ありがと~! おかえり~! 会うとさ~、笑顔になれる。今日もいっぱい楽しかった。これもね、すてきな想い出になる。」
「言わなあかんと思て忘れてた。誕生日おめでとうございます。」
「ありがとう! やさしい!」
「また東京でも会えたらいいね。」
チェキには、ゆうこさんがその場でサインを入れてファンの方にお渡しします。
皆さん、極めて貴重な私服姿のゆうこさんとお話ししながら、2ショットチェキの撮影を楽しまれたのでした。
それでは、最後まで残って下さった方々に、ゆうこさんからご挨拶をお願いします。
「(拍手)本日はほんとにありがとうございました。お忙しい中、私のためにお時間を取ってくださって、ありがとうございます。荷物も重たくなっちゃうのに。また大阪に来られるようにがんばるので、これからも応援よろしくお願いします!(拍手)」
最後は、両手を振り振り、会場の皆さんの方を何度も何度も見返りながら退出されました。
常にファンの方への気遣いを忘れないゆうこさんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなゆうこさんと、熱心なファンの皆さんのおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったゆうこさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
椿野ゆうこさん、ご参加下さいましたお客様、TSUTAYA EBISUBASHIさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しております。
どうぞよろしくお願いします。

【追記】店内お買い物ツアー

握手会&撮影会の終了後は、10冊券の方の特典「TSUTAYA EBISUBASHI店内を椿野ゆうこさんといっしょにお買い物ツアー」です。
ファンの方がイベントフロア(5F)の一つ下、4Fのエスカレーター前でお待ちになり、エスカレーターを下りて来られたゆうこさんを迎えます。
まるで、映画『タイタニック』のラスト・シーンのようです(いや、あれは男女が逆だった)。
詳しくレポートしたいところですが、何故か僕の取材メモは、ここで途切れています。
なので、続きはお二人だけの秘密ということで。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】