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【イベント・レポート】Cream(クリーム)8月号(メディアックス)発売記念 椿野ゆうこさん握手会(秋葉原)

はじめに

去る7月14日(月)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)8月号(メディアックス)発売記念 椿野ゆうこさん握手会」が行われました。
事前の予報では、何と台風5号が真っすぐ東京に向かって来て、折悪しくも、ちょうどイベント開始の頃に最接近しそうな勢い。
が、あにはからんや、実際は日の光が差し込んで来て、晴れ間が広がり始めました。
きっと、ファンの皆さんの熱い想いが台風の進路まで変えさせたのでしょう。
椿野(つばきの)ゆうこさんは、東京を拠点として活動するアイドル・グループ「ひめもすオーケストラ(略称:ひめオケ)」のリーダー(赤色担当)で、京都出身の24歳。
ゆうこさんのプロフィールについては、過去7回のイベント・レポートに詳しく書いているので、ぜひそちらをご覧下さい。

『クリーム2023年12月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート
『クリーム2024年2月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート
『クリーム2024年4月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート(東京編)
『クリーム2024年4月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート(大阪編)
『クリーム2024年6月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート(名古屋編)
『クリーム2024年10月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート
『クリーム2025年2月号』椿野ゆうこさんイベント・レポート

ご存じの通り、ゆうこさんは昨年(2024年)3月、血の滲むような努力の結果、念願の気象予報士試験に合格され、晴れて気象予報士となられました。
何と、【現役女性アイドルで唯一の気象予報士】なのだそうです。
それからのご活躍ぶりは、まさに破竹の勢いとしか言いようがありません。
ゆうこさんは昨年10月より、TOKYO MX(9ch)の朝の情報番組「おはリナ」のお天気コーナー担当としてレギュラー出演。
以前から「朝のお天気番組に出て、みんなに朝の元気をお届けする!が夢の一つでもあります」とおっしゃっていましたが、それが現実のものとなったのです。
誰でも夢は持っていますが、それを実現できる人はなかなかいません。
さらに、「爆サイ天気予報」「ガリガリ君お天気マネージャー就任」など、気象予報士としての活動の範囲をどんどん広げていらっしゃいます。
「ファンの方とのコミュニケーションを大事にしてお天気を伝えたいです。『おはリナ』の中で、視聴者の方が送ってくださったお写真を紹介するコーナーがあるんですけど、いつもたくさんの投稿があります。これまでもアイドル活動を通して、ファンの方とのコミュニケーションを大切にして来ました。こんなにファンの方との交流がある気象予報士は珍しいって、よく褒められます。ファンの方の存在が私の強みです。いつもありがとうございます!」
気象予報士として様々なメディアに取り上げられて、名前が知られるようになっても、ゆうこさんは以前と変わらぬ謙虚さをお持ちです。
それこそが、多くのファンの方々に愛される理由でしょう。

Through Hardship to the Stars!

最近では、ゆうこさんは連日のように様々なメディアに取り上げられ、ちょっとした「ゆうこフィーバー」の様相を呈しています。
僕は「デイリー新潮」などのインタビュー記事や、「ガラスガール」のマンスリーアイドルコラム、ファンクラブのブログなど、全て拝読していますが、最近のゆうこさんは、ご自分のことを語ったり、文章にしたりする機会が多いようです。
ゆうこさんの半生は、お若いながら非常にドラマ性に満ちています。
世の中全体が安直な方向に流れる中で、困難を乗り越えて高みを目指す物語は、多くの人の心を打つのでしょう。
「たくさん記事にしていただけて、ありがたいです。文字の媒体もすごく好きです。それに、自分が文章を書くことが好きなのにも気づけました。『ガラスガール』では、初めて3000~4000字の文章を書いて連載しました。全4回で合わせて1万2000字くらいです。機会があれば、文章を書くお仕事もしてみたいです。」
ゆうこさんは、とても素直な、目の前でお話しされているかのような文章を書かれます。
お人柄が現れているようです。
ちなみに、ゆうこさんは文章を全てスマホで書かれているのだとか。
細君に「これから帰る」というメール1本を打つのにも四苦八苦しているアナログ人間の僕には到底信じられません。
それから先日、テレビアニメ『機動戦士ガンダム ジークアクス』に登場するキャラクター「シイコ・スガイ」と自分が似ているとして、ゆうこさんがSNSにコスプレ画像を投稿したところ、大反響を呼び、ネットメディアにも取り上げられました。
僕は(かつての)ガンダム世代でありながら、ガンダムには全く詳しくないので、シイコ・スガイというキャラクターも知らなかったのですが、ゆうこさんと並べてみると、確かにそっくりです。
「ファンの方が最初に『似てる』って言ってくださったんです。シイコさんの私服のコスプレはネット通販で似ている服を買って、それを土台にして自分で作りました。いつかはパイロットスーツのほうを作ってみたいです。今回の『万バズ』で新たにファンになってくださった方もいて、実際に会いに来てくださったりして、ありがたいです。『やっぱり似てる』って言われました。」
また、ゆうこさんは「ホラーチャンネル」の主演など、演技のお仕事にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。
「演じるのもすごく楽しいなって思います。実は、まだ言えないんですけど、これから新たな演技のお仕事も決まっていて、いろんな演技ができるようにがんばって行きたいです。」
これから先も、ゆうこさんがどんな新しい一面を見せて下さるのか、楽しみでなりません。

ゆうこさんとグラビアとアイドル

ゆうこさんは、グラビアでも相変わらず絶好調です。
6月16日発売の『週刊ポスト』(小学館)では、「椿野ゆうこ オトナ日和」と題して巻末グラビアに登場。
普段は見られないような艶っぽいお姿が5ページに渡って掲載されています。
「これから、もっと大人っぽいグラビアにも挑戦してみたいです。雑誌さんによっていろんなカラーがあって、そのカラーに染まれるのが楽しいです。」
7月12日には、『椿野ゆうこ大百科事典』のお渡しイベント(対面&オンライン)が行われ、大盛況だったそうです。
『椿野ゆうこ大百科事典』はクラウドファンディングで制作された写真集で、ファンの皆さんから当初の目標を大幅に上回る500万円近い金額が集まりました(※微力ながら、僕も一口、申し込みました)。
A4判ハードカバーの大変立派な写真集です。
「176ページもあって、自立する写真集なんです。すごい! それくらい大ボリュームで、たくさん楽しんでいただけると思います。私の生まれたところ、育ったところから始まって、いろんな私が詰まっています。私のすべてが詰まっていると言ってもいいです。」
確かに、京都の伏見とか先斗町(ぽんとちょう)、ゆうこさんが学生時代を過ごされた茨城・水戸の駅前なども写っていますね。
個人的には、アフィリアさんの制服を着たゆうこさんが好きです。
「ファンの皆さんの応援で完成した写真集で、自分の誇りとして大切にして行きたいです。イベントも大好評で、うれしかったです。」
それから、ゆうこさんがリーダーを務める「ひめもすオーケストラ」のメンバー・百瀬せいなさんが参加した、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の人気企画「サキドルエース」で、百瀬さんが見事「ミクチャ敢闘賞」に輝きました。
その特典として、グループ全員で『ヤングジャンプ』の誌面に掲載されることとなり、先日、撮影が行われたのです。
「せいなの頑張りとファンの皆さんが応援してくださったことで、形としてグループ全員で掲載されることが嬉しいです。心からありがとう!」
美しい同士愛ですね。
来る7月31日には、下北沢シャングリラにて、ひめオケさんのワンマンライブ、翌8月1日には、吉祥寺CLUB SEATAにて、ゆうこさんの生誕祭が開催されます。
「ファンの皆さんのおかげで今年、ひめオケはデビュー5周年を迎えます。ワンマンや生誕祭で、ファンの皆さんに直接感謝の想いを伝えたいです。」
ゆうこさんとひめオケさんの物語は、まだまだこれからも続きます。

ゆうこさんと『クリーム』

ゆうこさんは、今回の『クリーム8月号』で3回目の表紙・巻頭となります。
しかも、『クリーム2023年10月号』で百瀬さんといっしょに初めて本誌に掲載されて以来、何と12号連続の掲載です。
そして、今号は『クリーム』の「創刊33周年記念号」でもあります。
「今回、初めての制服での表紙だったので、新鮮でした。夏っぽく仕上げていただいたのも嬉しかったです。夏生まれ(8月1日)なので。『笑顔がさわやかでいいですね』って、よく言われます。清純派アイドルみたい(いや、清純派アイドルでしょう)。3回目の表紙、すごい! ファンの方も喜んでくださって幸せです。表紙・裏表紙・背表紙・ピンナップ、それに中の誌面にもたくさん載せていただいて、ありがとうございます! それから、クリームさん33周年、おめでとうございます! 33年という歴史のある雑誌さんに、そのうちの2年も掲載していただいてるのがすごく幸せです。クリームさんのファンの方もたくさんいらっしゃるんで、すごく愛されてる雑誌さんだなあって。雑誌自体にファンの方がいるって素敵! クリームさんから知ってくださったファンの方もたくさんいます。クリームさんに出てなかったら出会えなかった方も多いので、出て良かったなと思っています。もしも許されるなら、40周年目指して、私も頑張りたいです。」
40周年ですか!?
ゆうこさんはいいですけど、編集長始めスタッフが無事なのか…。
「クリームさんは制服や水着や体操服といった縛りがある中でも、色々とパターンを変えて、2年間、いろんなシチュエーションに仕上げてくださいました。毎回、さらに成長できるように尽くして行きたいです。」
それはもう、こちらのセリフですね。
ゆうこさんの表情やポーズが豊かで、常に研究し努力を続けていらっしゃるからこそ、2年間も飽きられない誌面が作れたのだと思います。
今回の撮影現場はどんな感じでしたか。
「すごく晴れた日で、ちょうど夏みたいな天気でした。お天気にも恵まれて、味方してくれたので、まるで真夏に撮ったかのような夏らしい表紙に仕上げていただきました。いつものように彩奈さん(=西永副編集長)も来てくださって、彩奈さんの指導も受けながら、楽しく撮影していただけました。彩奈さんは現役グラビア・アイドルとしても活躍されながら、副編集長も兼任って、すごく珍しいと思います。直接すごい方からのご指導を受けられるのがとても嬉しいです。」
いやあ、西永さんも最初から、ゆうこさんのことを「グラビアの天才!」と絶賛していましたよ。
衣装の制服も夏らしい真っ白な半袖シャツですね。
「ボタンとボタンの間から、手を挙げた時にお胸がちらっと見えるのが私、すごく好きなんです。いやらしくなく、上品に見えるところがお気に入りポイントです。」
う~ん、制服フェチのゆうこさんならではというか、僕のようなオッサンにはちょっと理解するのが難しいお答えですな。
怖いですけど、体操着についても訊いてみましょうか。
「緑のブルマーは初めてだったので、嬉しいです。学校時代にかわいい体操着をきた覚えがなくて。中学も高校も、上下ジャージでした。かわいくなかった。ブルマーはかわいいです。また履きたいなと思いながら撮影しました。」
そして、ピンクの競泳水着です。
「生地がテカテカしてて、そこがお気に入りポイントです。脇のお肉、大胸筋下部って言うんですか、そこが出てるのがいいって、ファンの方からほめられました。」
うひゃあ、マニアックですね!
では、そんなゆうこさんが、これから『クリーム』でやってみたいことは何ですか?
「クリームさんの雰囲気を壊さないことを大前提に、ちょっと変わったことをしてみたいです。たとえば、ヘンな爬虫類のかっこうで、カエルとか…。」
「えーっと、カエルは両生類ですね」すみません、理学部卒のゆうこさんに文学部中退の僕が、うっかりツッコんでしまいました。
「あと、動物のコスプレをしてみたいです。ついにナゾキツネくんのコスプレが登場!とか。私の手作りで。ぜひ私がナゾキツネくんになってみたいです。ナゾキツネくんもだんだん浸透して来て、うれしいです。」
おお、ナゾキツネくんの着ぐるみですか!
ミ○クミャ○の1億倍くらい可愛いでしょうね。
編集長を説得して、ぜひ40周年までに実現させて下さい。
今回のイベントは、ゆうこさんの『クリーム』3回目の表紙・巻頭を記念したものです。
今回も、事前にゆうこさんご自身のSNSなどで、それはそれは熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、限定2名のプレミアムな10冊券と、同じく限定3名の7冊券、限定5名の5冊券は発券開始するや、たちまちのうちに完売!
当日もたくさんのファンの方がいらっしゃって、ここ最近の『クリーム』の発売記念イベントでは三本指に入るほどの大盛況となったのでした。
ありがとうございます!
これも、ゆうこさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ゆうこさんはイベント当日、「おはようございまーす! 今日はよろしくおねがいしまーす!」と元気いっぱいにご挨拶されながら会場入り。
それから、会場のテーブルの上に山と積まれた『クリーム』に一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ローマ字の「Yuko」にスマイルマークを組み合わせた、シンプルながら、とても可愛らしいサインです。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替え、インタビューと、忙しくこなされ、刻一刻とイベント開始時間が近付いて来たのでした。

『クリーム』史上初!ナマお天気予報

今回は、ゆうこさんの表紙記念イベントのため、事前に書泉さんのご担当者さんと相談して、ある「サプライズ」を用意していました。
何と、ゆうこさんご本人による館内「ナマお天気予報」放送です。
『クリーム』では、これまで表紙の方の発売記念イベントの際に、告知のための館内放送は何度かお願いしたことがあります。
しかし、当然のことながら、現役の気象予報士さんによる「ナマお天気予報」というのは、今回が初めてです。
いや、それどころか、アイドル・イベントのメッカである書泉さんでも、ほとんど行われたことがないのではないでしょうか。
イベント開始直前、ゆうこさんには、控え室で、発表されたばかりの気象情報を確認しながら、原稿を書いていただきました。
それから、放送設備のある10Fのバックヤードへ。
一度だけマイクなしでリハーサルを行なった後、いよいよ本番です。
「書泉ブックタワーにご来店の皆様、こんばんは。気象予報士の椿野ゆうこです。今夜から明日の秋葉原のお天気をお伝えします。今、台風5号は関東の東の海上を通りすぎましたが、今回の台風は通りすぎてから注意が必要です。今日の夜遅くから明日にかけて雨が降ったり止んだりとなりそうです。一時的に雨脚が強まる恐れもあります。また、風が強い状態が続くので、お気をつけ下さい。以上、お天気をお伝えしました。このあと、18時30分より、当店9Fイベントホールにおきまして、『クリーム8月号』の発売を記念して、私・椿野ゆうこの握手会を行います。当日券は、1冊券・2冊券・3冊券のみ、Live Pocket(ライブポケット)にて発券中です。皆さんに直接感謝の気持ちをお伝えしたいので、たくさんの方のお越しをお待ちしております。椿野ゆうこでした!」
ゆうこさんが原稿を読み終わると同時に、下のフロア(9F)で待機中のファンの方から拍手が湧き起こりました。
さすが、テレビの情報番組にレギュラー出演されているゆうこさんだけあって、淀みのない見事なアナウンスです。
SNSのリプライにも、「開始を待っていたら突然天気予報が流れてびっくりしました!うれしいサプライズでした!!」という声が。
ただ、完全なサプライズだったため、聴き逃した方も多かったようで、「ゲリラ天気予報聞きたかった!」というリプライもありました。
そのような方は、事務所さんが録画してSNSに上げて下さっているので、ぜひそちらをご覧下さい。

イベント開始(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
ゆうこさんは、『クリーム8月号』の誌面で着たのと同じ、上は白の半袖シャツに真っ青な蝶リボン、下は白とブルーのタータンチェックのプリーツ・ミニスカートという夏のリゾートを思わせる涼しげな色合わせの制服姿でご登場。

「まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思いけり」

一昨年の秋に初めて会った時には未だ幼さを残していた君が、今年の夏には、こんなに垢抜けた素敵なお嬢さんになっているなんて。
でも、そこら辺のギャルとは違う、ゆうこさんの笑顔からは清純な魂が溢れている。
今回のイベントは撮影&握手会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しがあり、2冊券以上では、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上ではナゾキツネくんイラスト入り特製オリジナル色紙(※241×272 mm)のお渡しと私物サイン、7冊券以上では、それに加えて、ナゾキツネくんイラスト入り特製白雲石コースター、10冊券では、さらに『クリーム8月号』表紙ポスター(A1サイズ)のプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
ゆうこさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、SNSなどで確認して、詳細までご存じです。
会場に、ひめオケさんのバラエティーに富んだ楽曲がエンドレスで流れる中、ファンの方が順番にブース内へ。

***

最初は1冊券の方からです。
●いつもの方
「イェーイ! ありがとう! おかげさまで3回目の表紙です! これピンナップになってて、ポスターみたいに貼れるから、よろしくね!」
「ありがたい。」
ゆうこさんは表紙になると毎回、ピンナップをいたくお気に入りになります。
●初めましての方
「ありがと~! はじめてで?」
「緊張して。」
「緊張しなくていいよ。お名前は?」
「○○。」
「○○くん、これからも会えたらいいな。よろしくね。ありがと~!」
緊張しているファンの方にも優しく声を掛ける女神のようなゆうこさんです。
●名古屋からお越しの方
「ありがと~!」
「○○来たよ~。」
「今日、お仕事だったの?」
「これから名古屋に帰るんで。」
「私いつも名古屋に行ったときは○○のこと思い出してるよ。終電間に合う?」
「何とか。」
遠方からのご参加ありがとうございます!
●差し入れをお持ちの方
「ありがと~!」
「はい。(※差し入れの入った紙袋を渡す)」
「え~、何? うわ~、ありがと~!」
さらに、文章の書き方の本もプレゼントされました。
「何これ? 私も書くお仕事が増えると思うんで。」
ファンの方も、ゆうこさんのことを常に思っていらっしゃいますよ。
●仕事が終わって駆け付けた方
「はいはい、おはよー!」
「仕事終わって、8時にちょっと間に合うから、一応行ってみようかって。」
お仕事が終わってお疲れの方も、やはりゆうこさんに会いたいのですね。

イベント開始(その2)

続いては、2冊券の方です。
▲今日も会いに来た方
「ありがと~、ヤッホー! ありがと~、今日も会いに来てくれて。覚えてるよ。」
ゆうこさんは、一度会ったファンの方のことは忘れません。
▲「初めまして」の方
「ありがと~!」
「初めまして。」
「何くん?」
「○○です。」
「ありがと~!」
「初めて来ました。」
「気になってくれてたの?」
「DVDも買ったので。」
「ありがと~!」
ゆうこさんは可愛いですから、そりゃ気になりますよね。
▲キツネのパペットの方
「○○~! キツネ来た~!」
続いての方は、キツネのパペット(操り人形)をはめて来られました。
「ありがと~、会いに来てくれて!」
「お名前、聞いていただけますか?」とファンの方。
「何さんですか?」
「○○。」
「この人(=キツネ)にも聞いてもいいですか?」今度は、ゆうこさんが尋ねます。
「××。」
「ありがと~! 来てくれてうれしい! キツネもいっしょですね!」
ゆうこさんと言えば、キツネです。
▲センパイ
「ありがと~! 早かったね、今日も。」
「可愛かったから、また来ちゃった。」
「うれしいね、また来てくれて。ありがと~、センパイ! これからも後輩だと思っていっぱい来て!」
キャラ設定が色々あって大変ですね。
▲表紙を祝福する方
「ありがと~! おはよ~! イェーイ!」
この方は、ゆうこさんが表紙になり、イベントも大盛況であることを祝福されました。
「おかげさまで。だいじょうぶかなーって思ってたの。本当に今日もたくさんの方が来てくださって。いっぱい見てね!」
そりゃ、ゆうこさんの表紙記念ですから、皆さん、お祝いに駆け付けますよ。
▲撮影用のライトをお持ちの方
「ありがと~! 本当に、いつも重たいのにライト持って来てくれて。これだけでも、めっちゃ重たいのに。」
「大丈夫!」
ゆうこさんに会いに来られるファンの方お一人お一人にドラマがあります。
▲「初めまして」の方
「ありがと~! うわー、ハハハ! 普段アイドルとか、よく行くの?」
「いや。」
「ありがと~、来てくれて! お仕事の帰り?」
「はい。」
平日ですから、お仕事終わりという方も多いですね。
▲いい香りの方
「こんにちは~! ありがと~! いっぱい会えてうれしいよ! 毎回思ってたけど、香水? いいにおい。」
「(香水の)名前、忘れちゃいました。」
ゆうこさんに会うために、いい香りを身にまとって来られるとは、素敵な方ですね。
▲「初めまして」の方
「ありがと~! 何くん?」
「○○。」
「○○? 本名?」
「いえ、本名は△△です」いつも本名にこだわるゆうこさんです。
「△△くん? かっこいいお名前。歳はいくつくらいなの?」
「××歳です。」
「若いね~。」
「最近知ったんで。可愛いんで。」
「ほかのアイドルさんに推しは?」
「しばらく推しはいないです。」
「じゃあ、私だけ? いっぱい会いに来て!」
もちろんですよね。
▲筋肉を鍛えている方
「おはよ~!」
「おはよう!」
「ありがとね~。背筋だけ見たい。」
ゆうこさんのリクエストに応えて、後ろを向くファンの方。
「可愛くて見てられない」筋骨隆々なのに、ゆうこさんに対してはシャイですね。
「衣装で体操着きてるのに、ちゃんと体をきたえないと」自嘲気味につぶやくゆうこさん。
「筋肉、鍛えてね。」
まあ、ゆうこさんは体育が苦手だったそうなので。
▲ゆうこさんにエール
「はい、ありがと~!」
「頑張って下さい!」
ゆうこさんは信じられないほどの頑張り屋さんなので、誰だって応援したくなります。
▲ナゾキツネくんグラビアのお話し
「ありがと~!」
ゆうこさんは、ファンの方に一生懸命、グラビアのアイディアについてお話しになります。
「ナゾキツネくんのグラビアをしたいって、さっき偉い人に言った。ナゾキツネくんの衣装ないから、自分で作るしかない。」
何と言っても、元家庭科部ですからね。
これはぜひ実現させないと。
▲ナゾキツネくんTシャツの方
次の方は、ゆうこさんとアパレルブランド「LIVERTINEAGE」とのコラボTシャツを着て来られました。
背中にローマ字で「ナゾキツネくんとゆかいな仲間たち」のロゴがプリントされています。
「ありがとー!」
「ギリギリ間に合って良かった。」
平日なので、お仕事が終わってから急いでいらっしゃったという方も多いのでしょう。

イベント開始(その3)

今度は、3冊券の方です。
■懐かしい曲
「どうぞ~! エヘヘ~!」
「懐かしい曲だね」会場内に流れるひめオケさんの楽曲について言及するファンの方。
「1年くらいやってないかも。そろそろ忘れちゃうんじゃない?」
「全然大丈夫。」
ひめオケさんは数十曲もレパートリーがあるそうですから。
僕もワンマンで拝聴しないと。
■3枚同時出しの方
続いての方は、3冊券を3枚お持ちになりました。
「ありがと~! 何くん?」
「○○です。」
「ありがと~! タメ語でだいじょうぶ?」
「なるべく貢献したくて。」
「ありがと~!」
「何か、参加券もうないだろうって思って、ミスっちゃって、3冊券を3枚買った。インスタとか見てて、すごく可愛いなって思って。」
「ありがと~! こういうところ、緊張する?」
「あ、本人だ!って。」
「ありがと~! もっともっと仲良くなりたいよ~!」
いいですね。
僕も、ゆうこさんに「もっともっと仲良くなりたい」とか言われてみたい!
■仕事が終わってから駆け付けた方。
「ありがと~! 来てくれて! 今日もお仕事、大変だよね~。」
ゆうこさんが応援して下さると、仕事も頑張れそうです。
■チェキのポーズを考える方
「○○ちゃーん、ありがと~! ○○ちゃんにやってもらいたいポーズはね…。」
お二人、2ショットチェキのポーズのお話しで盛り上がっています。
「次の時までに考えとくよ。」
それにしても、チェキのポーズって、そんなにバリエーションがあるんでしょうか?
■字の上手な方
「ヤホー! ありがと~!」
この方は何と、「椿野」と毛筆で大きく書かれたうちわをお持ちになりました。
「これ、書いてくれたの? うれしい~!」
「ライブに持って行こうかなと思って。」
「字、ウマ! 字、ウマ! さすが~!」
この方は体格もしっかりとしていらっしゃいます。
「文武両道じゃん、これ! だって~、プロだも~ん! 私、字きたなくない? コツある?」
世の中には字の上手い方がいらっしゃいますね。
僕はいつも、自分で書いた文字が後から読み返せません。
■常連の方
「ありがと~!」
「いやあ~、ようやく会えたよ~。この前の新宿ReNYは行けなかったし~。特典会、終わっちゃうじゃないか~って。この前の土曜日、ひめオケ、久々に行ったよ~。ワンマンと生誕祭、どうしようかってなってる、私は。」
「ありがと~、ひさびさ!」
それでも、やっぱりゆうこさんに会いたいですよね。

チェキ&撮影タイム

最初は、2ショットチェキの撮影です。
「ポーズは? 普通のハート?」
定番は、お二人で片方ずつ丸めた手のひらを合わせて作るハートやWピースなのですが…。
「表紙のポーズで~。」
今回は、ゆうこさんのたってのご希望で、ほとんどの方が『クリーム8月号』の表紙と同じポーズを取ることに。
両手を軽く組んでそのまま腕を頭の上にあげます。
「これね」見本を見せるゆうこさん。
「えー、恥ずかしいじゃん!」照れまくるファンの方。
しかし、ゆうこさんからのリクエストを拒めるような心臓の持ち主はなかなかいらっしゃいません。
「やってくれた~!」ゆうこさん、大はしゃぎです。
多少の恥じらいを乗り超え、お二人は仲良くチェキフィルムに収まったのでした。
続いては、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
立派なデジカメをお持ちの方もいらっしゃいます。
「カメラ持って来てくれてる! ありがと~! それ、デジカメ? すごいやん!」
「本格的なのは初めて買いました。」
キャノン派のファンの方には、「キャノンがケイタイ出してくれたらいいのにね」と語り掛けるゆうこさん。
「いやあ、キャノンは無理でしょ~。」
「はい、ナゾキツネくんのポーズです!」
両手のピースを頭の上にくっつけて耳に見立てるゆうこさん。
「はい、行きまーす!」
5冊券の方は1分間、7冊券の方は2分間、10冊券の方は、何と3分も撮影タイムがあります。
「おー! ガチガチのカメラだ! ガチガチの!」
お父様の影響でカメラが大好きなゆうこさんは、ファンの方がお持ちのカメラにも興味津々です。
「はい、ではまず全身から行きます! 次、バストショット! それから、顔だけ行っちゃうかな。」
ゆうこさんは、さすがグラビア撮影などで場数を踏んでいらっしゃるだけあって、ご自分を可愛く魅せるポーズを次々に繰り出されます。
「待って、これ入るかな? じゃーん!」
両腕を大きく広げて「握手会」のカンバンの下に立つゆうこさん。
「入ってる。」
「1枚は撮ってね。」
「いや、もっと撮るよ。」
ちなみに、「握手会」のカンバンは、タレントさんのプロフィールに合わせて毎回、書泉さんのデザイナーさんがデザインされています。
「しゃがむの早かった? ごめんね!」
「大丈夫。」
「ありがと~!」
皆さん、ゆうこさんとの会話を楽しみながら、キュートな女神のお姿をご自分のカメラに収めました。

特製グッズお渡し&私物サイン

5冊券以上の方には、特製オリジナル色紙(※241×272 mm)のお渡しがあります。
何と、ゆうこさん作画のナゾキツネくんとナゾクリームくんのイラストが、鮮明なカラーで印刷されています。
「はい、これすごいんだよ! 高級感!」
「そうだよね。」
7冊券以上の方には、特製白雲石コースターを差し上げます。
「はい、コースター。ちゃんと使える系のコースター。」
「え、コースターなの、これ?」
コースターと聞くと、紙製のものを想像される方が多いかも知れませんが、こちらは石でできていて、ずっしりと重く、裏にはコルクが貼られた立派なものです。
そして、表には、ゆうこさん作画のナゾキツネくんが微笑んでいます。
さらに、10冊券の方には『クリーム8月号』表紙ポスター(A1サイズ)を贈呈。
594×841ミリというビッグサイズで、ゆうこさんと比べると、その大きさがおわかりになることでしょう。
「はい! おうちに飾ってくれる?」
もちろんでしょう!
5冊券以上の方には、ゆうこさんがお客様の私物にサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
★クリーム33周年記念ブックレット
先日のクリーム33周年記念ライブでSチケットを購入された方に配布された特製ブックレット(A5サイズ)をお持ちになった方。
「これ! これいいじゃない!」興奮気味のゆうこさん。
「こないだのライブでもらったの」
「これ、出演者さん全員載ってるのかな?」
「ひめもすの他のメンバーと信野さん(=信野樹奈さん)、それしか知らない。」
ゆうこさんは赤色のマジックをくいくいと走らせてサインを入れます。
「はい、ありがと~!」
★特製オリジナル色紙
イベント特典の特製オリジナル色紙へのサイン入れをご希望の方。
「じゃあ、これで。これ、印刷なのかな?」
「そう。でも、すっごいいい感じなの。」
「オレのナゾキツネくんと、こっちはソフトクリームくん?」
「ううん、ナゾクリームくん。」
「クリームのライブの時のナゾキツネくんのアクスタ、あれも大人気だったんだよな。そんなに需要あるんだって思った。」
ナゾキツネくんはもちろん大人気ですよ!
★クリーム33周年記念ブックレット
こちらの方もクリーム33周年記念ライブの特製ブックレットをお持ちになりました。
「表紙をめくったところに、○○って宛て名入れて。」
「はい。」
「何か、印刷されてるみたい。」
ゆうこさんのサインにはセンスを感じますね。
★雑記帳
続いての方は、茶色い無地の雑記帳(?)をお持ちになりました。
「じゃあ、行きまーす! あ、まちがえた! これ、かわいい! たまにはね、ナゾコーンくん! たのしいね~!」
楽しそうなゆうこさんを見ていると、こちらまで楽しくなって来ます。
★チェキ帳
ブルーグレーの表紙のチェキ帳をお持ちになった方。
「ありがと~、ホントに! すごくいっぱいある! 今日のチェキもいっしょに入れてね!」
「見て下さい、他社のは入ってません。全部クリームさんの。」
この方はチェキ帳の中身を開いて我々に見せて下さいました。
何と、これまでの『クリーム』の特典の、ゆうこさんのサイン入りチェキが一冊丸々ぎっしりと大量に詰まっているのです。
いつも本当にありがとうございます!
★スケッチブック
次の方は、小ぶりのスケッチブックをお持ちになりました。
「これに」まっさらなスケッチブックです。
「これ、私のために? 書いていいの?」
「はい。」
「クリームくん、描いたよ! かわいい!」
「はい。」
「上手でしょ? 画力あがってきた?」
いやあ、ゆうこさんのイラストは非常にオリジナリティーがあって、可愛いと思いますよ。
★チェキ帳
水色の表紙のチェキ帳をお持ちになった方。
「ありがと~! うわ~、笑顔でいっぱいだあ!」
チェキ帳を開いて、ご自分の笑顔がたくさん並んでいるのに驚かれるゆうこさん。
アイドルさんというのは、ファンの方に笑顔を分け与える尊いお仕事だと思いますよ。
★カメラケース
今度の方は、ベルトで腰に巻くタイプの黒いカメラケースをお持ちになりました。
「え、こんな大事なものに書いていいんですか? しかも外に?」
このカメラケースには、中身が見えるように透明のビニールの窓があります。
ゆうこさんは、そこにマジックで大きくサインを入れられました。
「オレ、進学校だったから、ゆうこちゃんの気持ち、わかるよ。テストの順位が学年の中で何番って、全部発表されるから、誰にも隠せない。」
「気が合うね~、私たち。」
ゆうこさんは京都でも指折りの進学校のご出身で、高校時代の苦労話しは最近、様々な機会に語っていらっしゃいます。
僕も京都出身ですが、ゆうこさんと違って普通の公立高校だったので、進学校に憧れる気持ちも多少はありましたが、お話しを伺うと色々と大変そうです。
★特製オリジナル色紙
「あ、私物サイン、忘れてた~! 用意するの忘れてたよ~!」
「今日から私物になったものがたくさ~ん!」とゆうこさん。
イベントの特典グッズのことですね。
「じゃあ、色紙で。」
「どっちがいいの? クリームくん?」
ゆうこさんは、ナゾクリームくんのイラストのほうにファンの方のお名前を書き、ナゾキツネくんのほうに「ゆこ」と書き込みました。
なるほど、こうやって2ショットにするために二人(匹?個?)並んでいたんですね!
★過去問冊子
続いての方は、何やらコピー用紙の束を綴じたような冊子をお持ちになりました。
かなり専門的な試験の過去問のようです。
「これは? ナゾカコモンくん?」
「これから受けるやつ。」
ゆうこさんがちらっとページをめくってみると、「うわ~! 問題文が英語だ! すごい! がんばって!」
先日、ゆうこさんは気象予報士試験対策講座のインタビューで「過去問の重要性」を力説されていました。
ゆうこさんが優秀な方なので、ファンになるのも、自然と頭脳明晰な方が集まって来られるのでしょうか。
こうして、皆さんのお望みの品物に、ゆうこさんのサインが入ったのでした。

本のお渡し&握手

そして、本のお渡し。
7冊券や10冊券の方は、重いので大変です。
「この大量の雑誌は、どこに飾ってくれるのかな?」
「押し入れに入れとくと、山になっちゃう。」
「はい、たくさんありがと~!」
「重い!」
いよいよ、このジュリエットのように純粋で、ポーシャのように聡明で、オフィーリアのように謙虚なヒロインと握手ができる至福のひと時がやってまいりました。
「握手しよ~!」
ゆうこさんがいそいそと両手を差し出される姿から、一人一人のファンの方への深い感謝の気持ちが伝わって来ます。
「ありがと~! これからもよろしくね!」
1~3冊券の方は以上で終了です。
5冊券以上の方には、このあと、2着目の衣装(私服)での2ショットチェキ撮影があります。

2ショットチェキ撮影(私服)

さて、「第二部」の始まりです。
ゆうこさんは、上は襟と袖口がふんわりと絞られたクリーム色の薄手ニット、下は透け感のある素材に大きめの花柄の刺繍が散りばめられたアイボリーの涼しげなロングスカート姿でご登場。
まるで避暑地の別荘に家族と一緒にやって来た令嬢のよう。
ゆうこさん曰く、「最近、こういうお天気お姉さん風のコーディネートに凝ってるんです。」
ここからは、5冊券以上の方のみが参加できる2着目衣装での2ショットチェキの撮影。
「ありがとー! ホントに~! みんなが好きなお天気お姉さん風にしてみたよ~。」
「似合ってるよ。」
「ありがと~! お仕事お疲れさま~!」
「ピースしよ、ピース。」
チェキには、ゆうこさんがその場でサインを入れてファンの方にお渡しします。
皆さん、極めて貴重な私服姿のゆうこさんとの会話を楽しみながら、2ショットチェキを撮影されたのでした。
それでは、最後まで残って下さった方々に、ゆうこさんからご挨拶をお願いします。
「どうも、今日はホントにありがとうございました。(拍手)さっきまでいっぱい来てもらったのも、みんなのおかげです。『クリーム』さんの3回目の表紙もありがとうございました。これからも『クリーム』さんにたくさん出られるようにがんばりたいので、よろしくお願いします。ワンマンも生誕祭も、これからもいっぱい応援よろしくお願いしま~す!(拍手)」
最後は、「ありがと~! お気をつけて! バイバーイ!」と両手を振り振り、にこやかにお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れないゆうこさんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなゆうこさんと、熱心なファンの皆さんのおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったゆうこさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
椿野ゆうこさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しております。
次回は、8月21日(木)19:15より、TSUTAYA EBISUBASHI(大阪)さんにて、椿野ゆうこさん握手会です。

https://ameblo.jp/tsutaya-4900/entry-12917843804.html

どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】