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‘Cream(クリーム)’ の検索結果

【告知】純情のアフィリア 名古屋凱旋お渡し会 第二部:葉山カナさん 『Cream(クリーム)2022年6月号』発売記念(名古屋)

開催場所:星野書店近鉄パッセ店

開催日時:2022年5月22日(日)17時00分~

対象書籍:『Cream(クリーム)2022年6月号』
(メディアックス刊*定価2,200円〈税込〉)

参加方法

ご参加いただくには、整理券が必要です。事前にお求めください。
前払いにて、下記日程より配布します。

◇発券日:2022年4月29日(金祝)10時~
星野書店近鉄パッセ店レジにてお申し付けください。

お電話でのお取り置きも同日4月29日(金祝)10時より開始します。
(お電話でのお取り置きの場合は、お取り置き番号をご案内します。メモをご用意してお問い合わせください。イベント当日、開始時間までにレジにて引き換えをお願いします)

TEL:052-581-4796

・ウェブサイトの更新にはタイムラグがありますので、ご了承くださいませ。
・急な変更やお知らせなどは、随時このページにアップいたします。

整理券についての注意

■整理券は数に限りがございます。定数に達し次第、終了させていただきます。
■整理券の転売、複製、譲渡、偽造行為は一切禁止とさせていただきます。
■当日は必ず整理券をお持ちください。紛失された場合の再発行はいたしません。

寺坂ユミさん&葉山カナさんミニトークショー開催!!

7冊券以上の方のみ、当日15:00~開催の「寺坂ユミさん&葉山カナさんミニトークショー」にご参加できます。
※ミニトークショーにご参加の方全員に、寺坂さん&葉山さんの2ショットチェキ1枚(サインなし)をプレゼント!
※葉山カナさんのお渡し会にご参加の方は、ミニトークショーが先になりますので、お時間にご注意下さい。

イベント参加特典

※発券後の交換、返金は致しかねます。
※当日は制服(※東京とは別衣装)でお渡し会、撮影を行います。
※握手はできません。
※出演者とお客様の間に、飛沫防止の仕切りを設置して行います。
※撮影はデジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可です。
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。
※2ショットチェキ撮影時のお客様のマスクの着用は必須とさせていただきます。
※2ショットチェキ撮影はアクリルパネル越しとなります。

各整理券は枚数に限りがあります。
予定枚数に達し次第、発券は終了となります。

2冊券

・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

3冊券

・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

5冊券

・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サインは下記特典にてチェキを選択した場合のみ2枚ともお入れします)
・葉山カナさん特製アクリルキーホルダー(※東京とは別絵柄) 1個
・チェキ(2枚)にサイン入れ、またはお客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

7冊券(限定5名)

・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 1分30秒間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・葉山カナさん特製アクリルキーホルダー(※東京とは別絵柄) 1個
・葉山カナさん特製マグカップ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

10冊券(限定5名)

・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・葉山カナさん特製アクリルキーホルダー(※東京とは別絵柄) 1個
・葉山カナさん特製マグカップ 1個
・『クリーム2022年6月号』表紙ポスター(A1サイズ) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

参加についてのお願い

・当日は必ず整理券をお持ちください。紛失された場合の再発行はいたしません。
・イベント参加券に記載されてる整理券番号は、参加の順番を保証するものではありません。
・イベント参加の順番は当日、スタッフの指示、誘導にしたがってくださいますようお願いいたします。
・対象商品は、当日イベント会場にて整理券と引き換えにお渡しします。
・イベント会場には、整理券をお持ちでないと入場することはできません。
・色紙等へのサインはお断りさせていただきます(特典の私物サインを除く)。
・イベント会場には、特典以外での撮影機器及び録音機器の持ち込みは禁止させていただきます。携帯電話・スマホでの撮影もお断りさせていただきます。
・お客様のお荷物は事前にスタッフがお預かりさせていただきます。イベント会場には必要最低限の手荷物でお越しくださいますようご協力お願いいたします。
・お手紙やプレゼントは現在、コロナウイルス感染拡大に伴いお受けできません。
・出演者との握手や接触はNGとさせて頂きます。
・参加の列が途切れ次第、イベントの終了となります。ご了承ください。
・イベント当日、進捗状況などのお問い合わせにはお答えできません。
・イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。
・イベント当日不参加で整理券をお持ちのお客様は、星野書店近鉄パッセ店にて整理券と引き換えに商品をお渡しします。
お取り置き期間はイベント終了後15日間とさせていただきます。期日を過ぎた場合、整理券は無効となりますのでご注意ください。
・イベントに参加できない場合はイベント特典がお付けできない可能性がございます。

新型コロナ対策にご協力ください

※マスク着用は必須となります。着用されていない方はご参加いただけません。
※サイン・写真集お渡し・2ショット撮影時は出演者とお客様の間にアクリルパネルを設置させていただきます。
※会場にアルコール消毒液を用意しておりますので、必ずご利用ください。
※出演者はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※会場外の待機列は、お客様同士の間隔を一定距離以上確保させていただきます。
※会場周辺での大声での会話や接触、一定時間以上の滞在はお控え下さい。
※体温37.5度以上の方、発熱・咳などの症状があり、体調に不安のある方はご参加いただけません。
※会場内には、出演者とお客様との間に飛沫感染防止スクリーンを設置いたします。
※新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言の発令や自治体による営業自粛要請、または会場及び周辺施設での感染者/クラスター発生などの様々な理由により、開催直前や当日などに急遽イベント開催が延期となったり、中止させていただく場合がございます。その他にも、天候・災害・トラブル等のやむを得ない理由でも、延期や内容変更または中止の可能性がありますことを予めご承知おきください。

【告知】純情のアフィリア 名古屋凱旋お渡し会 第一部:寺坂ユミさん 『Cream(クリーム)2022年6月号』発売記念(名古屋)

開催場所:星野書店近鉄パッセ店

開催日時:2022年5月22日(日)12時00分~

対象書籍:『Cream(クリーム)2022年6月号』
(メディアックス刊*定価2,200円〈税込〉)

参加方法

ご参加いただくには、整理券が必要です。事前にお求めください。
前払いにて、下記日程より配布します。

◇発券日:2022年4月29日(金祝)10時~
星野書店近鉄パッセ店レジにてお申し付けください。

お電話でのお取り置きも同日4月29日(金祝)10時より開始します。
(お電話でのお取り置きの場合は、お取り置き番号をご案内します。メモをご用意してお問い合わせください。イベント当日、開始時間までにレジにて引き換えをお願いします)

TEL:052-581-4796

・ウェブサイトの更新にはタイムラグがありますので、ご了承くださいませ。
・急な変更やお知らせなどは、随時このページにアップいたします。

整理券についての注意

■整理券は数に限りがございます。定数に達し次第、終了させていただきます。
■整理券の転売、複製、譲渡、偽造行為は一切禁止とさせていただきます。
■当日は必ず整理券をお持ちください。紛失された場合の再発行はいたしません。

寺坂ユミさん&葉山カナさんミニトークショー開催!!

※7冊券以上の方のみ、当日15:00~開催の「寺坂ユミさん&葉山カナさんミニトークショー」にご参加できます。
※ミニトークショーにご参加の方全員に、寺坂さん&葉山さんの2ショットチェキ1枚(サインなし)をプレゼント!
※葉山カナさんのお渡し会にご参加の方は、ミニトークショーが先になりますので、お時間にご注意下さい。

イベント参加特典

※発券後の交換、返金は致しかねます。
※当日は制服(※東京とは別衣装)でお渡し会、撮影を行います。
※握手はできません。
※出演者とお客様の間に、飛沫防止の仕切りを設置して行います。
※撮影はデジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可です。
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。
※2ショットチェキ撮影時のお客様のマスクの着用は必須とさせていただきます。
※2ショットチェキ撮影はアクリルパネル越しとなります。

各整理券は枚数に限りがあります。
予定枚数に達し次第、発券は終了となります。

2冊券

・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

3冊券

・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

5冊券

・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サインは下記特典にてチェキを選択した場合のみ2枚ともお入れします)
・寺坂ユミさん特製アクリルキーホルダー(※東京とは別絵柄) 1個
・チェキ(2枚)にサイン入れ、またはお客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

7冊券(限定5名)

・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 1分30秒間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・寺坂ユミさん特製アクリルキーホルダー(※東京とは別絵柄) 1個
・寺坂ユミさん特製マグカップ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

10冊券(限定5名)

・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・寺坂ユミさん特製アクリルキーホルダー(※東京とは別絵柄) 1個
・寺坂ユミさん特製マグカップ 1個
・『クリーム2022年6月号』表紙ポスター(A1サイズ) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

参加についてのお願い

・当日は必ず整理券をお持ちください。紛失された場合の再発行はいたしません。
・イベント参加券に記載されてる整理券番号は、参加の順番を保証するものではありません。
・イベント参加の順番は当日、スタッフの指示、誘導にしたがってくださいますようお願いいたします。
・対象商品は、当日イベント会場にて整理券と引き換えにお渡しします。
・イベント会場には、整理券をお持ちでないと入場することはできません。
・色紙等へのサインはお断りさせていただきます(特典の私物サインを除く)。
・イベント会場には、特典以外での撮影機器及び録音機器の持ち込みは禁止させていただきます。携帯電話・スマホでの撮影もお断りさせていただきます。
・お客様のお荷物は事前にスタッフがお預かりさせていただきます。イベント会場には必要最低限の手荷物でお越しくださいますようご協力お願いいたします。
・お手紙やプレゼントは現在、コロナウイルス感染拡大に伴いお受けできません。
・出演者との握手や接触はNGとさせて頂きます。
・参加の列が途切れ次第、イベントの終了となります。ご了承ください。
・イベント当日、進捗状況などのお問い合わせにはお答えできません。
・イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。
・イベント当日不参加で整理券をお持ちのお客様は、星野書店近鉄パッセ店にて整理券と引き換えに商品をお渡しします。
お取り置き期間はイベント終了後15日間とさせていただきます。期日を過ぎた場合、整理券は無効となりますのでご注意ください。
・イベントに参加できない場合はイベント特典がお付けできない可能性がございます。

新型コロナ対策にご協力ください

※マスク着用は必須となります。着用されていない方はご参加いただけません。
※サイン・写真集お渡し・2ショット撮影時は出演者とお客様の間にアクリルパネルを設置させていただきます。
※会場にアルコール消毒液を用意しておりますので、必ずご利用ください。
※出演者はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※会場外の待機列は、お客様同士の間隔を一定距離以上確保させていただきます。
※会場周辺での大声での会話や接触、一定時間以上の滞在はお控え下さい。
※体温37.5度以上の方、発熱・咳などの症状があり、体調に不安のある方はご参加いただけません。
※会場内には、出演者とお客様との間に飛沫感染防止スクリーンを設置いたします。
※新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言の発令や自治体による営業自粛要請、または会場及び周辺施設での感染者/クラスター発生などの様々な理由により、開催直前や当日などに急遽イベント開催が延期となったり、中止させていただく場合がございます。その他にも、天候・災害・トラブル等のやむを得ない理由でも、延期や内容変更または中止の可能性がありますことを予めご承知おきください。

Cream(クリーム) 2022年06月号

【告知】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 鹿さんお渡し会(秋葉原)

7冊券は上限に達したため、配付を終了いたしました(04/22)
メール予約を先行いたします。

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2022年05月07日(土)12:00~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2022年4月23日(土)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2022年4月22日(金)12:00~2022年4月29日(金祝)閉店まで
※受付は4月22日(金)12:00よりメール受付、翌日11:00より店頭受付開始となります。
※メール受付で定員に達した場合は参加券の店頭受付は行いませんのでご了承ください
>お問い合わせ

店頭の参加券配付 ※メール予約先行です。

2022年4月23日(土)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は4種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法 ※メール予約先行です。

・電話での受付は承っておりません。
2022年4月22日(金)12:00~2022年4月29日(金祝)閉店まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(鹿さんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:3冊券1枚、5冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2022年5月1日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00(平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2022年5月1日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
書泉ブックタワー9階  イベント係 宛

参加券配付場所

書泉ブックタワー9階

商品情報

対象商品:Cream(クリーム)2022年6月号
価格:2,200円税込(2,000円+税)
発売日:2022年5月7日(土)
発売:メディアックス

商品へのサイン

事前サイン本のお渡しです。

プレゼント

会場に設置したBOXへお願いします(出演者様に直接お渡しできません)。

写真撮影

※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典

※当日は制服+ランジェリーでお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※2ショットチェキ撮影時は、タレント様とお客様との間にビニールシートを設けます。
※タレント様が不快に思われるような発言・行為はお控え下さい。

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット(※雑誌未掲載写真使用) 1組

7冊券【限定3名】配布終了
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影 2分間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット(※雑誌未掲載写真使用) 1組
・特製マウスパッド 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。
【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)。また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください)。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です)。

その他注意事項

※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)。
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会【東京会場】(秋葉原)

はじめに

去る3月25日(金)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会【東京会場】」が行われました。
当日の東京は、朝から春の訪れを告げるポカポカ陽気で、穏やかな晴れ間が広がり、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
信野樹奈さん(しんの・じゅな/愛称:じゅなな)は、札幌を拠点として活動する劇場型のアイドル・グループ「Teamくれれっ娘(こ)!」のリーダーで、24歳。
切れ長の大きな瞳が印象的な美人さんで、北海道ご出身だからか、東京のアイドルさんとはまた違う純朴さと包容力を感じさせる方です。
アイドル歴6年(※このイベントの翌26日が、まさにアイドル・デビュー6周年でした)のベテランさんで、他にもArc Jewel北海道など七つのユニットを兼任し、札幌だけでなく東京や名古屋にも定期的に遠征してライブを行なっていらっしゃいます。
特に今月は、大阪、奄美大島、名古屋、東京と、何と月の半分近くが遠征で、「こんなことは滅多にないです!」と元気におっしゃっていました。
また、撮影会やTGIF(東京グラビア・アイドル・フェスティバル)へのご出演など、グラビア方面でも活動中。
現在開催中の「春のTGIF週プレ(週刊プレイボーイ)賞2022」の投票ランキングでも、上位をキープされています。
最近では『クリーム』を始めとして、雑誌への掲載も増えており、今後のさらなるご活躍が期待されるスーパー・アイドルです。
樹奈さんは初登場の12月号以来、過去2回、『クリーム』に登場されていますが、毎号チェキ付きや生写真付きが東京や名古屋など、あちこちのお店で即日完売!
北海道だけでなく、全国区の人気であることが証明されています。
あまりの反響の大きさに、これまで樹奈さんのことをご存じでなかった各店のご担当者さんも「この子は何者なの?!」と大いに驚嘆されていました。
前回の『クリーム2月号』では「アイドルがブルマー!?」と大反響の人気コーナー「ブルマーアタック」にご登場!
書泉ブックタワーさんで開催された初の『クリーム』イベントにも体操着姿で出演され、樹奈さんの健康的なお色気にノックダウンされる方が続出しました。
そして今回、『クリーム』登場3度めにして、初の表紙・巻頭に大抜擢されたのです。
編集からも営業からも、「きっと『クリーム』に新風を吹き込んで下さるだろう」という大いなる期待を込めて。
樹奈さんが雑誌の表紙を飾られるのは「人生初」とのことです。
そこで、「札幌ご出身で、東京や名古屋でも人気がある樹奈さんの初表紙を記念するにふさわしいイベントを開催したい」と営業担当は考えました。
実現までには紆余曲折がありましたが、事務所さんを始めとする関係各位の多大なるご協力のお陰で、『クリーム』創刊30年にして初めて、札幌・名古屋・東京3都市でのイベント開催に漕ぎ着けたのです。
この場を借りて感謝申し上げます。
樹奈さんは「3都市って(いう言葉が)何かかっこいいですよね!」
また、樹奈さんの所属事務所の社長さんは「東京・名古屋に札幌が加わると、一気に『全国』って感じになりますよね!」とのお言葉。
今回のイベントも、3都市開催のファイナルということもあって、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、3枚限定のプレミアムな7冊券は、何とメール先行予約の受付が開始されるや一瞬で完売!
当日も多くのファンの方が駆け付け、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、樹奈さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
樹奈さんはイベント当日、控え室で、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ひらがなの「じゅな」をかたどった、とても可愛らしいサインです。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
樹奈さんは、『クリーム4月号』の誌面で着たのと同じ、紺地に白・青・赤のラインが入った競泳水着(!)でご登場。
前回の体操着もそうですが、ご自分のことを「体力おばけ」と称される元気ハツラツな樹奈さんは、スポーティーな格好がとてもよくお似合いです。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、それに加えて私物サインと特製缶バッジ(大)のプレゼントがあります。
7冊券では、その上に特製ポスター(A1サイズ)のお渡しも。
何と言う豪華な特典でしょうか。
樹奈さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存じです。
トップバッターは、何と「初めまして」の方。
「ありがとー! お名前は?」
「○○。」
「待ってね、書いてみる。」
紙にファンの方のお名前を書いて、「名前、これであってる?」と確認する律儀な樹奈さん。
「前から知っててくれたの?」
「『クリーム』見て。」
「東京住んでるの? ふだんからお渡し会とか来てる? もう慣れたもんだね!」
樹奈さんは、初めて会う方のことを知ろうと、積極的に質問を繰り出されます。
そんな樹奈さんを見て、ファンの方は思わず、「かわいらしい!」
「今日は競泳水着。あんまり着たことなくて、撮影会で1回だけ。ほぼはじめてだよ!」
続いては、常連の方です。
「あ、○○さん、ヤッホー!」
「競泳水着っぽいね。」
「競泳だよ、今日。めずらしいでしょ。競泳見たの、はじめて?」
「初めてかも知れない。普段、着ないね?」
「自分で持ってないもん。」
「自分で持ってたら大変だよ。」
「でも、水着すごい数ある。いっぱいありすぎて収納が大変。今日、来るって前から言ってた? 7冊、思い切ったね!」
「表紙だし。」
「ありがとー! いつもやってることじゃないから。これ、どうするの? 7冊券とか買ってる人は、だいたい友だちにあげてる。」
水着姿の樹奈さんが表紙の『クリーム』を配って、どんどん「布教」して下さい。
その次も常連の方。
「あ、びっくりした! 聞いてなかったから。」
「たまたまだよ。何だか、久しぶりな感じがしない。」
「配信とかで会ってるからさー、あんまり会ってない気はしなかったけど、(リアルでは)会ってないよね?(今日)来るって言ってなかったから、びっくりした!」
「(参加券を)買ってなかった。でも、表紙だし。中はまだ見てない。直接もらうまでは、と思って。」
「まだ見てないんだ。たのしみだねー! うれしい! しかも、7冊券で来ると思わなかったから。撮影のときも、あんまり競泳水着とか着てなかったから、似合うかなーと思って。」
「似合うよ。」
「ありがと!」
中には、外国人の方もいらっしゃいました。
「こんにちは!」と、明るくご挨拶される樹奈さん。
「ひさしぶりね!」
「予約のしかたとかわかったんだ? よかった、むずかしくなくて。来てくれて、ありがとー!」
樹奈さんの人気はインターナショナルです。
続いては、樹奈さんに会うのは2回目という方。
「ありがとー! 前(の書泉さんイベント)も来てくれたね! 前ぶりだね! お名前、もう一回聞いていい?」
「○○。」
「あ、○○さん、昨日、来てくれるって言ってたよね! ショールーム(SHOWROOM)で。ごめんね、コロナでマスクしてるから、1回じゃおぼえられなくて。でも、もうおぼえた!」
樹奈さんはファンの方に対して、本当に誠実です。
その次の方は、樹奈さんの顔を見るや、「かわいいね!」
「かわいい? やったー!」
「(今回の東京滞在は)長いね。」
「そう。東京、6日間くらいいる。なれてきた。都会の人になった。今日、新宿行ったの。でも、新宿こわい。迷路みたい。」
「こわいよね。」
樹奈さんの地元の札幌は、明治時代に北海道開拓使が、平安京以来の京都の街並みを参考にして、碁盤の目状に作った街です。
先日、樹奈さんのイベントで札幌に伺いましたが、通りに数字で順番に名前が付いており、地元の人でなくても、大変分かり易くなっています。
一方、新宿は、戦後に闇市があったことからも分かるように、雑然とした雰囲気です。
地方からいらっしゃった方が「こわい」と感じるのも、無理もないかも知れません。
続いては、今日が誕生日という方です。
「ありがとー、来てくれて! やっと会えたね!」
「実は今日、誕生日。」
「そっか、おめでとー! お渡し会の日だから、おぼえられそう。じゅな(の誕生日=4月18日)と近いね! いい1年になるといいね!」
樹奈さんに直接、誕生日をお祝いしてもらえるとは、何と幸せな方でしょうか。
そして、「初めまして」の方。
「お名前は?」
「○○。」
「あ、○○さんだ! TGIFのチェキ買ってくれた? ○○さんのハンドルネーム、めずらしいから、おぼえやすそう!」
「ずっと別のアイドルさんのファンで『クリーム』買ってたから、それで(樹奈さんのことを)知って、かわいいなって。今、ライブやってるの?」
「やってるよ! ぜひ来て、予定が合ったら!」
今度は常連の方です。
「あ、○○だ! お渡し会来るんだ? 何でも来るし。ライブも来るし、これも来るし。水着系のイベント、あまり来ない? ふだんから『クリーム』買ってるの?」
「買ってはいない。立ち読みしてる。」
「推しの子が出たら買ってるの?」
「秋葉原来たら買ってる。」
「じゅな、あんまり…秋葉原来たら、道にまよう。」
「グラビアはやっぱり男性目線で見てる?」
「うん。じゅな、(目線が)おじさんだから。おじさんじゃないけど、男子高生くらい。女子高生くらいムチムチの子見ても、かわいいと思うし。でも、自分はやせたいと思う。」
いえいえ、今の樹奈さんはバランスが取れて、健康的で、素晴らしいプロポーションですよ。
事務所の社長さんが「信野は水着に定評があります!」と太鼓判を押されるだけのことはあります。
またまた常連の方。
「あー、ありがとー! 昨日、TGIFもありがとー! 平日なのに配信見てたんだ?」
「テレワークで家にいるから。」
「いつもTGIF(のチェキ)買ってくれたり、ありがたい。お台場のとき、配信じゃなかったときから。出会いは水着だよ。それから5年くらいたってるよ。よくじゅなのこと、おぼえてるよね。いつもこうやって来てくれて、うれしくなる。」
樹奈さんのファン対応が神がかっているから、こうして古参のファンの方々も来て下さるんですね。
続いての方は…。
「○○さんの知り合いの△△です。」
「あ、聞いたことある! ○○さんに来てって言われたの?」
いえ、この方は自主的にいらっしゃったそうですよ。
こんな風にして、ファンの方の輪は広がって行きます。
さらに、樹奈さんの直筆サインが入ったピンクのTシャツを着て来た方。
「ありがとー! ライブのほうに行ってるかと思った。」
この日は同じ時間帯に、浅草橋のTokyo-Link’sHALLさんで、姉妹グループのメンバーさんのファンミーティングが行われているのでした。
「いやいや、これ(樹奈さんのお渡し会)があるから!」とファンの方。
「Tシャツまで着て来てくれたんだ!」
樹奈さんはとても嬉しそうです。
再び常連の方。
「ありがとー! 当日券で来たの? 予約してないの?」
「予約すると、取れないと困る。透明感がスゴイ!」
「思ってないでしょ!」
「ハハハ!」
楽しそうなやり取りです。
今回の表紙の「ザ透明感!刮目せよ」は、編集長渾身のキャッチコピー。
僕もこれまで『クリーム』のイベントで何十人ものアイドルさんとお会いして来ましたが、樹奈さんはそのどなたとも違う、独特の輝きをお持ちだと思います。
いい意味で「アイドル擦れ」していない。
過剰な自己アピールをしなくても、何か光るものがあって、それに魅かれるという感じでしょうか。
群雄割拠のアイドル戦国時代にあって、実に稀有な存在です。
今回、表紙に大抜擢されたことについて、いつも『クリーム』を扱って下さっているお店のご担当者さんから「逸材を発掘しましたね!」というお声をたくさんいただきました。
これから、世間が樹奈さんの魅力に気付いてくれることを心から期待しています。
さらに、常連の方です。
「今日、ライブのほう行ってるかと思った。なんで? 競泳水着だから?」
「発売日の朝イチにここ(書泉ブックタワーさん)に来たら大変なことになってた。一人1冊(限定販売)だよ。みんなループしてた。11時開店で、10時半に来てみたら、みんな並んでた。」
「へえー、すごい!『クリーム』の発売日に潜入調査したい! みんな、ここで買うんだ?」
『クリーム』の発売日に、チェキ付きを求めるファンの方が行列を作るのは、もはや風物詩です。
特に、秋葉原はチェキ付きの取扱店さんが多いので、皆さん、はしごされるそうですよ。
先日、イベントの際に伺った、名古屋・星野書店近鉄パッセ店のご担当者さんも「発売日の朝は、信野さんのチェキ目当ての方で行列ができてましたよ」とおっしゃっていました。
本当に、ありがたいことです。

撮影&お渡し会(その2)

最初は撮影タイム。
スマホでの撮影もできます。
7冊券の方は、何と2分間も撮影が可能です。
「しゃがんでみる?」
「近代麻雀水着祭」などの大きな撮影会にも何度も参加されている樹奈さんは、長い撮影タイムでも慣れた様子で次々とポーズを繰り出します。
立派な一眼レフをお持ちの方もいらっしゃいました。
「女の子座りして。」
ファンの方のリクエストにも、快くお応えになります。
皆さん、真剣な表情で競泳水着姿の樹奈さんをカメラに収めて。
「スマホ、すごい手伸ばすね。」
「広角。」
「昔よりいいカメラだから? すごいね!」
樹奈さんがしゃがむと、「お、ちょうどいい!」
「すごい広角なんだね!」
樹奈さんは「見返り美人」でもあります。
「後ろ向き?」
「真後ろ向いて。顔だけこっちに。」
競泳水着姿の樹奈さんを目の前にして、「手がふるえる…」と緊張しているファンの方にも、「フフフ、さつえいなれてなさそうね」と言いながら、優しく微笑む樹奈さん。
後光が射しているように見えます。
続いては、2ショットチェキの撮影です。
「ポーズどうする? ハートかな?」
アイドル・イベントの定番、アクリル板越しに二人で作るハートマークです。
さらに、アクリル板越しに両手のひら合わせ、Wピース。
二人で両腕を合わせて作る、大きなハートもあります。
それから、二人でアクリル板越しに背中合わせ。
「泳ぐ?」と言いつつ、二人で両腕を目いっぱい前に伸ばしてクロール。
中には、「くれれっ娘!ポーズする」というファンの方も。
まるで敬礼のようなポーズです。
3冊券以上の方には、チェキにサインが入ります。
7冊券の方なら、チェキ3枚にサイン入れです。
「時間配分とか考えながらやんないと。なかなかチェキ3枚にサインすること、ライブとかだとないじゃん。」
5冊券・7冊券の方には、樹奈さんの特製缶バッジ(大)のお渡しがあります。
『クリーム』イベントで毎度大好評の缶バッジ。
札幌・名古屋とは別の絵柄です。
「缶バッジ付くんだ?」
「つくよ。これ、東京限定(の絵柄)だから!」
そして、7冊券の方には、『クリーム4月号』の誌面で着たのと同じ紺の冬セーラー服を着た樹奈さんの特製ポスター(A1サイズ)もあります。
A1サイズというのは、タテが841ミリ、ヨコが594ミリ。
編集長が「8000円で販売できるかも」と言っていた自信作です。
「はい、おっきいよね。かわいくない?」と樹奈さん。
「可愛いよね」とファンの方も応えます。
私物サインでは、このポスターへのサイン入れを希望される方もいらっしゃいました。
「(サイン)でっかく書くよ! このへん? いいね! 爽快爽快! このポスター、どうする? かざる?」
「多分、飾る。」
「かざる場所ある?」
「場所を作って。」
私物サインには、他にもバラエティーに富んだ品物が持ち込まれました。
色紙を持参した方。
「○○って、でっかく書いていいの? フフフ…くまくんだけど、くま描く? できた! ぴったりできた! はい!」
樹奈さんは、可愛らしいクマのイラストを描きました。
これは、樹奈さんがいつもSHOWROOMのアバターとして使っているキャラクターなのだそうです。
特別にクマが好きという訳ではないそうですが、「5秒くらいで描けるんで、描くとかわいいかなーと思って。」
でも、北海道と言えば、クマのイメージがありますね。
僕の実家にも昔、北海道に行った親戚からもらった木彫りの熊が飾られていました。
話しを元に戻して、私物サインで『クリーム4月号』の特典である樹奈さんの生写真セットを持って来た方。
「これ、どこでゲットしたの?」
「ラムタラ。」
「ここのお店(書泉ブックタワーさん)以外、東京(の『クリーム』販売店)は行ったことなくて。大阪(FAN FUN Booksさん)と名古屋(星野書店近鉄パッセ店さん)は行ったけど。行ってみたいんだけど、迷子になりそうで。」
秋葉原のラムタラさんは大通り沿いに3軒並んでいるので、迷子にはならないと思いますよ。
機会があれば、ぜひお訪ねになってみて下さい。
それから、ピンクの可愛らしいペンケースを取り出した方。
「(私物サイン)忘れてたでしょ? 特典内容、見てないでしょ?」
「いっぱいあって、わかんなくなっちゃう。」
「いいね! こんなのに書いちゃっていいの? ありがとー、いっぱい書いた!」
珍しい物を持って来た方も。
「何それ?」
「ジェンガ(※)。」
(※イギリス発祥のテーブルゲームで、54本の細長いブロックを互い違いに組み合わせた塔から、1本ずつ順番にブロックを抜き、塔の上に積み上げていく。バランスを崩し塔が崩れたら負け。)
「ジェンガ?! ジェンガにサイン集めてる人?」
「初めて!」
「へぇー、ここに書いていいの?」
「裏に。」
「(ジェンガにサインを入れるの)はじめてだ。」
「結婚式とかで書く人、多いらしいよ。」
「へえー、もし結婚するとしたら、これにサイン、採用させてもらうわ。」
世の中には、色んな物がありますね。
これまでに樹奈さんと撮ったチェキを収めた、大切なチェキ帳を手渡す方。
「これにサインしていいの? 今までのチェキ。あ、これ、最初の回、おぼえてるよ!」
さすが、「記憶力には自信があります!」とおっしゃる樹奈さんです。
クリアファイルにサイン入れを希望する方もいらっしゃいました。
「書面のときとか、でっかく書く! 小心者だと思われたくない! くま描くの早いぞー! まかせろ!」と気合い十分な樹奈さん。
樹奈さんは、とても負けず嫌いな方だとお見受けします。
ご本人も、「よく言われます!」とおっしゃっていました。
けれども、それくらいでないと、競争の激しいアイドルの世界では生き残れません。
映画『タイタニック』で、ヒロインのローズ(ケイト・ウィンスレット)は、あんなに気が強かったからこそ、最後に生き延びることに説得力があるんですね。
頑張り屋さんの樹奈さんの仕事ぶりを尊敬しています。
僕は負けず嫌いな女性が大好きです(お前の趣味は聞いていない)。
いよいよ、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は…。
「(アクリル板越しに)ここからわたしていい? はい! 重いよ! めちゃ大荷物じゃない? 大丈夫?」
最後は、「来てくれて、ありがとー! また会いに来てね! 待ってる! またねー!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れない樹奈さんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のような樹奈さんと、熱心なファンの方のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかった樹奈さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
しかも、その後、「Teamくれれっ娘!」さんのライブに出演されるため、Tokyo-Link’sHALL(浅草橋)さんへそのまま向かわれました。
どこまでタフなんだ!
信野樹奈さん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、書泉ブックタワーさんにて、樹奈さんのサイン入り『クリーム』が販売されております。
また、書泉グランデさんでも後日、販売される予定ですので、ぜひお買い求め下さい。

最後に

『クリーム』史上初の3週連続・3都市開催の発売記念イベントが、これを以て無事完結しました。
こんな大きな企画を実現できたのも、ひとえに読者の皆様が応援して下さったお陰です。
そして、たくさんのお客様を呼んで下さった信野樹奈さんを始め、Cradleの屋根田社長、Sapporo-⁠Link’sHALLさん、星野書店近鉄パッセ店さん、書泉ブックタワーさん、『クリーム』の美馬編集長など、関係各位に改めて心から御礼を申し上げます。
信野さんはイベント終了後に、「ずっと札幌で『クリーム』のイベントがやりたかったので、できてうれしかった」「名古屋は住んでないのに、イベントができてうれしかった」とおっしゃっていました。
また、ご本人のツイッターでも「初の3都市イベント、決まった時から本当にうれしかった」と書いて下さったのを拝見して、僕も心の底から嬉しかったです。
営業冥利に尽きます。
各会場とも、それぞれの地域のファンの方が多かったとのことで、その地で開催した意義がありました。
『クリーム』の読者で信野さんのイベントに参加するのは初めてという方と、信野さんのファンで『クリーム』のイベントに参加するのが初めてという方が多数いらっしゃったのも、幸福な巡り合わせでした。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

【イベント・レポート】Teamくれれっ娘!信野樹奈さんサイン会【名古屋会場】『Cream(クリーム)2022年4月号』発売記念(名古屋)

はじめに

去る3月19日(土)、名古屋・名駅の星野書店近鉄パッセ店さんにて、「Teamくれれっ娘!信野樹奈さんサイン会【名古屋会場】『Cream(クリーム)2022年4月号』発売記念」が行われました。
当日の名古屋は、朝から曇りがちで、3月中旬にしては肌寒く感じられましたが、ファンの皆さんの熱い想いは雲をも吹き飛ばすほどの勢いでした。
信野樹奈さん(しんの・じゅな/愛称:じゅなな)は、札幌を拠点として活動する劇場型のアイドル・グループ「Teamくれれっ娘(こ)!」のリーダーで、24歳。
切れ長の大きな瞳が印象的な美人さんで、北海道ご出身だからか、東京のアイドルさんとはまた違う純朴さと包容力を感じさせる方です。
アイドル歴6年のベテランさんで、他にもArc Jewel北海道など七つのユニットを兼任し、札幌だけでなく東京や名古屋にも定期的に遠征してライブを行なっていらっしゃいます。
また、撮影会やTGIF(東京グラビア・アイドル・フェスティバル)への出演など、グラビア方面でも活動中。
最近では『クリーム』を始めとして、雑誌への掲載も増えており、今後のさらなるご活躍が期待されるスーパー・アイドルです。
樹奈さんは初登場の12月号以来、過去2回、『クリーム』に登場されていますが、毎号チェキ付きが東京や名古屋など、あちこちのお店で即日完売!
北海道だけでなく、全国区の人気であることが証明されています。
特に、前回の『クリーム2月号』では「アイドルがブルマー!?」と大反響の人気コーナー「ブルマーアタック」にご登場!
書泉ブックタワーさんで開催された初の『クリーム』イベントにも体操着姿で出演され、樹奈さんの健康的なお色気にノックダウンされる方が続出しました。
そして今回、『クリーム』登場3度めにして、初の表紙・巻頭に大抜擢されたのです。
編集からも営業からも、「きっと『クリーム』に新風を吹き込んで下さるだろう」という大いなる期待を込めて。
樹奈さんが雑誌の表紙を飾られるのは「人生初」とのことです。
そこで、「札幌ご出身で、東京や名古屋でも人気がある樹奈さんの初表紙を記念するにふさわしいイベントを開催したい」と営業担当は考えました。
実現までには紆余曲折がありましたが、事務所さんを始めとする関係各位の多大なるご協力のお陰で、『クリーム』創刊30年にして初めて、札幌・名古屋・東京3都市でのイベント開催に漕ぎ着けたのです。
この場を借りて感謝申し上げます。
名古屋・星野書店さんでの『クリーム』イベントは今回で4度目ですが、これまでは皆さん、名古屋を拠点に活動されている方や名古屋ご出身の方でした。
名古屋に直接のご縁がない方のイベントは初となります。
以前は星野書店のご担当者さんと、「いつか名古屋でイベントを開催したいですね」と語るほど夢物語だったのが、定期的に開催できるようになったのも、ひとえに読者の皆様が応援して下さったお陰です。
ありがとうございます!
今回のイベントも、3都市開催の第2弾ということもあって、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、3枚限定のプレミアムな7冊券は、何と発券開始初日に完売!
当日は、このイベントの前に名古屋から地下鉄で一駅の伏見で「くれれっ娘!」さん達のライブが行われていたのですが、そこから流れてご参加下さる方もたくさんいらっしゃり、大盛況のイベントとなったのでした。
これも、樹奈さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
さらに、今回のイベントでは、何と「くれれっ娘!」メンバーの中から、秋吉真衣(あきよし・まい)さん、守道小粋(すどう・こいき)さん、森野さくらさん、高橋美鈴(みすず)さんが特別ゲストとして参加して下さることが、急きょ発表されました。
『クリーム』の単独イベントで、同じグループのメンバーさんがお客様としてお見えになったことはこれまでにも何度かありましたが、ゲストとして参加されるのは、これまた初めてのことです。
こんなにも「初めて」尽くしのイベント。
樹奈さんを始めとするメンバーさん達は、直前まで行われていたライブの特典会を終えられるや、ステージ衣装のまま大急ぎで会場にいらっしゃり、あわただしくメイクを整えられて、あっと言う間にイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&サイン会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
樹奈さんは、『クリーム4月号』の誌面で着たのとは別バージョンの、薄紫のビキニでご登場。
紫は『源氏物語』からも連想される通り、気品がありつつ、艶っぽさも兼ね備えた色で、まさに「和」の雰囲気を身にまとった樹奈さんにぴったりです。
名古屋での水着のイベントは初めてとのこと。
そして、本のお渡しスペースの後方には、「くれれっ娘!」メンバーの秋吉真衣さん、守道小粋さん、森野さくらさん、高橋美鈴さんがステージ衣装を着て、ソーシャル・ディスタンスを保ちつつ、ずらりと並んでいます。
今回のイベントは、撮影&サイン会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、サイン本(その場で宛て名・サイン・日付け入れ)のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
今回は、いつものお渡し会と違い、本誌にも「その場でサイン入れ」です。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、チェキへのサイン入れまたは私物サインの選択、それに加えて、特製缶バッジ(大)のプレゼントがあります。
7冊券では、チェキへのサイン入れと私物サインの両方に加えて、特製缶バッジ(大)、特製ポスター(A1サイズ)のお渡しです。
ご希望があれば、樹奈さんの代わりに、お好きなメンバーさんと撮影及び2ショットチェキの撮影ができます。
何と言う豪華な特典でしょうか。
樹奈さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存じです。
「これ、撮影してるとこ見られてるの? すごいシュールな!」
最初のファンの方は、くれれっ娘!メンバーさんが並んでいるのを見て、大変驚かれています。
「シュールだよね。めっちゃシュールだよね!」と樹奈さん。
我々も、今まで目にしたことのない光景です。
しかし、これが「特別」ゲストということですから。
続いては、「初めまして」の方。
「お名前は何て言うの?」
「○○。」
「○○さん? えっ、○○さん、くれれっ娘!メンバーの中で有名だよ! 愛知に住んでるの?」
「仕事終わって、急いで来た。」
「仕事終わり? 良かったね、今日、遅いイベントで。こういうイベントって来ることある?」
「久々。コロナでなかなか来れなかった。」
ようやくマンボウも解除され、皆さんが堂々とイベントに参加できるようになりますね。
今度は常連の方です。
「おっ、来た来た! はずかしいね、みんなに見られて。」
「無言で見られてるの、超キツイんだけど。」
「たしかに。こういう場あんまりないから、てれるよね。」
ライブ会場から駆けつけた方も。
「気持ち早めに切り上げて来た?」
「そうね。衣装着たままここ来たから」と樹奈さんが返します。
全く初めてという方もいらっしゃいました。
「お名前、何て言うんですか?」
「仕組みがよく分かんない。」
「あんまりこういうイベント来ない?」
「いやー、前は秋葉原によく来てたんだけど、コロナで…。」
「どこで知ってくれたの?」
「たまたま、偶然本屋で。ごめんなさい、ファンでも何でもなくて。」
「ううん、全然。それなのに来てくれるの、すごいことよ。」
今回のイベントは、初めましての方が目立ちます。
常連でも、お渡し会は初めてという方も。
次の方は何と5冊券を2枚、同時に出されました。
「そういうやり方あるんだ。ありがとね、2枚も。10枚全部(読者)ハガキ出しな。お渡し会はじめて? はじめてだよね。じゅなが表紙になったとき、うれしかった?」
「うん。」
「これ(『クリーム4月号』)も持ってる?」
「うん。」
「どこで買ったの?」
「ここ(星野書店近鉄パッセ店)で。」
「ここで買ったんだ。チェキ付き?」
「生写真付き。」
「じゃあ、○○ちゃん、ここで買ったの全部ハガキ書いて! ノルマ!」
読者の皆さんの声が大きければ、再び樹奈さんが表紙になることもありますよ。
さらに、このイベントの前のライブから続けてご参加の方です。
立派な一眼レフを持っていらっしゃいます。
「ありがと! きんちょうする? 今日、朝からずっとだったね。つかれちゃう。」
「カメラ持ってライブ見るの、疲れる。」
「しかも、こんな大きいカメラ!」
樹奈さんのファンの中には、プロ級のカメラの腕前の方もいらっしゃいます。
それから、またまた初対面の方です。
「はじめまして! お名前は?」
「○○。」
「あっ、○○さん! ツイッターに書いててくれたよね。今日、来てくれるって。」
「水着だし、地元だし、わざわざ(名古屋まで)来てくれたし。明日明後日ライブあるから、行っていい?」
「ほんと? 来てくれるの? ありがとー! ライブ待ってるね!」
このイベントをきっかけに、樹奈さんやくれれっ娘!さんのファンになる方が増えると、我々も嬉しいです。
今度は常連の方ですが、やはり、くれれっ娘!メンバーさんの注視を浴びるという特殊なシチュエーションに戸惑いを隠せません。
それを察して、「きんちょうするよね」と優しく声を掛ける樹奈さん。
「…こんな状況…。」
「そうだよね、こんなのないよね。こんなの慣れてたらこわいよ。こんなときだけ堂々としてたら。でも、いい経験になったんじゃない? 1回くらいはいいよね?」
何とファン想いな樹奈さんでしょうか。
そして、初めての方。
「はじめてだっけ? はじめてだよね。何で知ってくれたの?」
「『クリーム』の雑誌。」
「普段から買ってるの? うれしー! そっか、普段から『クリーム』愛読者だったんだ。ありがとー、来てくれて!」
初めましての方が続きます。
しかし、樹奈さんはファンの方の名前を聞いただけで、すぐにピンと来ました。
「あ、○○さん、はじめまして! SHOWROOM(ショールーム)いつも来てくれるよね。そっか、今日来るって言ってくれてたよね。こんな若い人だったんだ! 最近いつもいるよね、ショールーム。ありがとー! はじめてが水着って、ウケた。」
どんどん初めての方が。
「くれれっ娘!って初めて聞いたんだけど、『クリーム』見たらイベントって書いてあって、どんなもんかなって。」
「それで来てくれたの? ありがとー! こういうイベント、よく来るんだ? ありがとね、夜おそく来てくれて。」
またも初めての方です。
「はじめまして! 会ったことあるかと思った」と樹奈さん。
「いえ。ツイッターで知って。」
「ツイッターで見てくれたんだね。たまたま見つけたってこと?」
中には、こんな方も。
「○○さん、はじめましてかなあ? ありがと、来てくれて。何かでこのイベント知ったの?」
「いや、貼り紙で。」
「はり紙で知ったの? スゴイね! ちゃんと見てくれてるんだ。」
星野書店さんの店内にあるイベント告知の貼り紙でしょうか。
星野書店さんは、『クリーム』の売り場に、とても大きな告知を掲示して下さっていました。
お久しぶりの方もいらっしゃいます。
「おひさしぶり! いつぶりかな?」
「アキバ(前号の書泉ブックタワーさんでのお渡し会)ぶり。」
「お渡し会のオタクになったの? 『クリーム』のお渡し会ばっかり来てる。」
いえいえ、ありがたいことです。
ライブから流れて来た方。
「ありがとー、さっきぶりだね!」
「可愛いですよ。こういう水着、似合う。」
「むらさきの水着、はじめて着た。」
「紫とかピンク、似合う。信野さん、ラブですよ~。」
「最近、めっちゃほめる!」
樹奈さんは大変スタイルがよく、ビキニ姿も健康的で、とてもよくお似合いです。
事務所の社長さんが「信野は水着に定評があります」とおっしゃるだけのことはありますね。
それから、何と一人で2周した方も。
「ありがとー! もう1回まわって来てくれたんだね! (名前)2回めだから、もう覚えたよ! 今日ははじめての人ばっかりで頭がパンクしそうだったから。2回も買いに来てくれたの? やさしいね! ありがとね!」
記憶力には自信があるとおっしゃる樹奈さんですが、今回は半分以上が初対面の方とのことで、嬉しい悲鳴を上げていらっしゃいます。

撮影&サイン会(その2)

最初は撮影タイム。
スマホでの撮影もできます。
7冊券の方は、何と2分間も撮影が可能です。
「(2分間は)思いのほか長いぞ。」
「そう、それ、みんな言う。札幌でも言ってた。」
そんなに長い時間、水着姿の樹奈さんの視線を独占できるとは!
「振り向いたりして。」
「あと1分あるよ。フフフ…」と微笑む樹奈さん。
「おっ、いいねー!」
初めての方にも神対応です。
「(ポーズは)フリーでお願いします。」
「わかった。てきとうにしていきますね。しゃがみまーす!」
「近代麻雀水着祭」などの大きな撮影会にも何度も参加されている樹奈さんは、慣れた様子で次々とポーズを繰り出します。
もちろん、「ちょっとポーズ、リクエストいいですか?」という方にも余裕のご対応。
3冊券の方にも、「じゃあ、こんしんの2枚、おねがいします!」
「マジかー! はい、ポーズ!」
また、撮影タイムなのに、撮影を一切しないでお話しだけするという方がいらっしゃいました。
「お話しでいいんだね? こんなかっこうで」と水着姿の樹奈さん。
「寒そうですね。」
「今来たの? ウケる! 何か、ふだんチェキチャでしか話してないから、実物見たらおもろくなっちゃう。こんなにお渡し会で何でもいいって言う人、はじめて。けっこうみんなこだわりあるのに。」
この方は、後ろで見守っているくれれっ娘!メンバーさんを見て、「授業参観みたい。」
いいたとえですね!
「こういうの、ムリなんでしょ?」
「人に聞かれて困る。」
「こまることあるの?」
「ないけど。」
でも、何となく気恥ずかしいってこと、ありますよね。
と言いながら、後に樹奈さん以外のメンバーさんとチェキを撮る方もたくさんいらっしゃるのですが。
続いては、2ショットチェキの撮影です。
「何にする? ハートかな?」
アイドル・イベントの定番は、アクリル板越しに二人で作るハートマークです。
「これは…。」
「てれちゃう?」
まるで敬礼のような「くれれっ娘!」ポーズも飛び出します。
前述のように、今回のイベントでは、ご希望があれば、樹奈さんの代わりに、お好きなメンバーさんとチェキの撮影ができるので、この特典を活用した方もたくさんいらっしゃいました。
初参加で、メンバーさんの顔を知らなかったという方も、その場で高橋さんと守道さんをご指名。
「ありがとうございまーす!」と、嬉しそうな高橋さん。
チェキを撮る係の編集長は、「なにぶん、初めてのケースなんで」と、ちょっと戸惑っています。
けれども、おもしろい試みではないでしょうか。
「秋吉さんとお願いします。」
樹奈さんとも初対面なのに、秋吉さんとチェキを撮った方。
「一粒で二度おいしい」ですね!
中には、こんな方も。
「メンバー入ってもらっていい?」
「誰行きます?」
「森野さん。信野さんと2ショットで。」
「え~! わたしと2ショ?」
「え、やってない?」
いえいえ、大丈夫ですよ。
「いいの思いついたね」と感心することしきりな樹奈さん。
「てっきり、そういう話しだと思った。」
「ううん。みんなメンバーと2ショ撮ったりしてるよ。頭いいよね、オタクとして。二人撮れる。こういう機会ってないよね。レアだよね!」
水着姿で堂々とポーズを決める樹奈さんの横で、ちょっと緊張した面持ちの森野さんが印象的でした。
5冊券・7冊券の方には、樹奈さんの特製缶バッジ(大)のお渡しがあります。
『クリーム』イベントで毎度大好評の缶バッジ。
札幌・東京とは別の絵柄です。
5冊券を2枚出した方には、当然のことながら、缶バッジも2個。
「そっか、2枚だから缶バッジも2個もらえるんだ!」と目を丸くする樹奈さん。
そして、7冊券の方には、『クリーム4月号』の表紙と同じピンクのビキニを着た樹奈さんの特製ポスター(A1サイズ)が。
私物サインでは、このポスターへのサイン入れを希望される方がいらっしゃいました。
「ポスターいいよね!」と樹奈さん。
「帰りに、部屋に飾るためにフレーム買うしかないですね。丸めとくと忘れちゃう。」
「ポスターの使い方って、かざる以外ないじゃん。タンスの奥とか置いて忘れるんでしょ。これ、札幌のポスターとデザインちがう。札幌は表紙のやつだった。そっか、私物サインもあるんだ。もりだくさんね。ドデカく書いていい? すごいね! こんなデカくサイン書くの、爽快じゃない?」
中には、体操着が好きで、前号(『クリーム2月号』)の、樹奈さんが掲載されている「ブルマーアタック」のページにサイン入れを希望される方も。
「ブルマーってさ、あんまりはくアイドルさん、いないよね」とつぶやく樹奈さん。
前号では、樹奈さんの健康的な体操着姿が大反響を呼びました。
いよいよ、本のお渡しです。
「こんなにたくさんお渡しするの、持てるかなー?」
最後は、「ありがとー! 気をつけて帰ってね!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れない樹奈さんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のような樹奈さんと、熱心なファンの方のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影や追加サインなどでとてもお忙しかった樹奈さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
信野樹奈さん、特別ゲストのTeamくれれっ娘!メンバーさん(秋吉真衣さん、守道小粋さん、森野さくらさん、高橋美鈴さん)、星野書店近鉄パッセ店さん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、星野書店近鉄パッセ店さんにて、樹奈さんのサイン入り『クリーム4月号』が販売されておりますので、ぜひお買い求め下さい。
このあとも、信野樹奈さんの『クリーム4月号』発売記念イベントがあります。
次回は、3月25日(金)18:30より、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて「Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会【東京会場】」。
3週連続・3都市開催のファイナルです。

https://www.shosen.co.jp/event/178499/
どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

左から、高橋美鈴さん、森野さくらさん、信野樹奈さん、秋吉真衣さん、守道小粋さん

【イベント・レポート】Cream(クリーム)4月号発売記念 信野樹奈さんミニライブ&お渡し会【札幌会場】(札幌)

はじめに

去る3月13日(日)、札幌・琴似のSapporo-⁠Link’sHALLさんにて、「Cream(クリーム)4月号発売記念 信野樹奈さんミニライブ&お渡し会【札幌会場】」が行われました。
当日の札幌は、最高気温が6度と、もはや春のような東京と比べると真冬のような寒さでしたが、ちょうどイベントが開催される午後の時間帯には穏やかな晴れ間が広がり、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
信野樹奈さん(しんの・じゅな/愛称:じゅなな)は、札幌を拠点として活動する劇場型のアイドル・グループ「Teamくれれっ娘(こ)!」のリーダーで、24歳。
切れ長の大きな瞳が印象的な、若い頃の岩崎宏美さんを彷彿とさせる和風美人さんです。
事務所の社長さんが太鼓判を押す着物姿の美しさたるや。
アイドル歴6年のベテランさんで、他にもArc Jewel北海道など七つのユニットを兼任し、札幌だけでなく東京にも毎月遠征してライブを行なっていらっしゃいます。
また、撮影会やTGIF(東京グラビア・アイドル・フェスティバル)への出演など、グラビア方面でも活動中。
最近では『クリーム』を始めとして、雑誌への掲載も増えており、今後のさらなるご活躍が期待されるスーパー・アイドルです。
樹奈さんは初登場の12月号以来、過去2回、『クリーム』に登場されていますが、毎号チェキ付きが東京や名古屋など、あちこちのお店で即日完売!
北海道だけでなく、全国区の人気であることが証明されています。
特に、前回の『クリーム2月号』では「アイドルがブルマー!?」と大反響の人気コーナー「ブルマーアタック」にご登場!
書泉ブックタワーさんで開催された初の『クリーム』イベントにも体操着姿で出演され、樹奈さんの健康的なお色気にノックダウンされる方が続出しました。
そして今回、『クリーム』登場3度めにして、初の表紙・巻頭に大抜擢されたのです。
編集からも営業からも、「きっと『クリーム』に新風を吹き込んで下さるだろう」という大いなる期待を込めて。
樹奈さんが雑誌の表紙を飾られるのは「人生初」とのことです。
そこで、「札幌ご出身の樹奈さんの初表紙を記念するイベントは、何としてもお膝元の札幌で開催したい」と営業担当は考えました。
実現までには紆余曲折がありましたが、事務所さん、Sapporo-Link’sHALLさんを始めとする関係各位の多大なるご協力のお陰で、『クリーム』創刊30年にして初の札幌イベント開催に漕ぎ着けたのでした。
この場を借りて感謝申し上げます。
さらに、名古屋・東京でのイベント開催も決定し、これまた『クリーム』史上初の、3週連続・3都市での発売記念イベントを敢行することとなりました。
これも、ひとえに読者の皆様が応援して下さったおかげです。
ありがとうございます!
今回のイベントは3都市開催の一発目ということもあって、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、5枚限定のプレミアムな7冊券は、イベント開始前に完売!
加えて当日、飛び込みでご参加下さった方も何人もいらっしゃり、大盛況のイベントとなったのでした。
これも、樹奈さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
会場のSapporo-Link’sHALLさんは、樹奈さんが所属するTeamくれれっ娘!やArc Jewel北海道が、普段から定期的にライブを開催されている拠点です。
ご参加下さったのも札幌のファンの方がほとんどとのことで、それを聞いた営業担当は「この地で開催した意義があったなあ」と感慨を深くしました。
Link’s-HALLさんはライブハウスなので、ステージと観客の距離が近く、樹奈さんもファンの方も地元ということで、いつもの書泉さんのイベントとはまた違う、とてもアットホームな雰囲気です。
樹奈さんは控え室でメイク、お着替えを済まされ、ファンの方々は会場に入って席に着き、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

ミニライブ

さて、いよいよイベントの始まり。
今回は、樹奈さんに「故郷に錦を飾っていただこう」と、「これでもか!」と言わんばかりに盛り沢山な内容にしました。
最初はミニライブです。
これまで、『クリーム』の対面イベントでミニライブを行なったことは、たった一度しかありません。
しかし、会場がライブハウスで、ソロ曲を何曲もお持ちの樹奈さんですから、ここはやはり、「ぜひ歌っていただきたい!」と考えました。
暗い会場内に低く流れるSEが少しずつ大きくなり、ピークに達したところで、スポットライトが点灯し、舞台袖の幕の中から樹奈さんがご登場。
会場から大きな拍手が沸き起こります。
樹奈さんの衣装は、『クリーム4月号』の誌面で着たのと同じ、上は襟に白いラインが3本入った紺の冬用長袖セーラー服に白いスカーフ、下は紺のプリーツ・スカートです。
1曲めは、昨年11月23日に発売された樹奈さんのセカンド・シングルより「パラレルワールド」。
マイナー・ビートでリズミカルな前奏が始まるや、場内からは一斉に手拍子。
樹奈さんは、コロコロと玉を転がすような、キレイな声をお持ちです。
この曲は前半部分は低めですが、サビで一気に突き抜けるような高音のファルセットまで上がり切るという、とてもテクニカルで難しい曲。
さらに、鋭いキレの振り付けで、踊りながら歌うのは大変そうですが、樹奈さんはさらりとこなしていらっしゃいます。
大サビの「綺麗になってから 後悔させてやる」というフレーズが突き刺さる、女心を歌い上げた曲なのですが。
この歌詞が、樹奈さんの頑張り屋さんで負けず嫌いな仕事ぶりと重なって、ものすごく印象に残りました。
「ありがとうございます! はい、ということで、『クリーム4月号』お渡し会にお集まりのみなさん、こんにちは! 信野樹奈です! 『クリーム』の札幌ではじめてのお渡し会ということで、予約してない人、いっぱいいる? 予約してないのに来てくれて、ありがとうございます! 『クリーム4月号』の表紙ということで、今年の目標のひとつとして『雑誌の表紙になりたい』とかかげていたのが、3月にしてかなうという、今年は奇跡的な年になったんですけど。ジャ~ン!(と『クリーム4月号』を手に取り、)写真撮ってる、みんな。記者会見みたい。表紙になったのが今でも信じられない。全国のいろんな本屋さんにじゅなの表紙が並んでいるのを見て、うそみたい。札幌のチェキ付き、買った人いる? 奄美から帰って、紀伊国屋さんに行ったんだけど、なくって、びっくりして。」
今回、札幌ご出身の樹奈さんの初表紙ということで、何としても札幌のファンの皆さんに樹奈さんのチェキ付きの『クリーム』を手に取っていただきたいと考え、札幌駅前の紀伊國屋書店本店さんに初めて置いていただいたところ、何と発売初日に完売したのです。
「今回は表紙だけじゃなく、DVDにも写っていて、中にも巻頭ページなので、じっくりゆっくり、すり切れるまで見てください! 今日は(誌面の)中のセーラー服なんだけど、白のソックスで人前に出ることあまりないから。続いての曲、聴いてください。『君の夢が叶うなら』。」
「パラレル・ワールド」の両A面の曲です。
「♪き~みのゆ~めかなうなら~」という樹奈さんのボーカルから入り、一気にリズム体が加わってダンサブルになります。
こちらも「パラレルワールド」のように今風のカッコいい曲なのですが。
詞を聴くと、「ずっと君を待ってる」という切ない歌。
この曲は男の子の立場で歌っていますが、樹奈さんが歌うと、女心を描いているようにも受け取れます。
「相手を想う気持ちは男も女も関係ない」と勝手に解釈してみました。
「体に気を付けてね」というフレーズを聴くと、僕なんかは太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」を思い浮かべてしまいます(古くて、すみません)。
それにしても、やはり生の歌は迫力がありますね。
ライブ中は静止画撮影OKなので、皆さん、歌を聴きながら、バシャバシャとシャッターを切っていらっしゃいました。
樹奈さんが2曲を歌い切ったところで、場内から大きな拍手が。
「ありがとうございます! はい、というわけで、このあと、みなさんおまちかねかわからないですけど、お渡し会です。今回、全国3都市、名古屋・東京とあるんですけど、札幌以外、来るよって人いますか?」
客席から、何人かの手が上がります。
「はい、ありがとうございます!」

撮影&お渡し会(その1)

ここからは、撮影&お渡し会です。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券では、それに加えてチェキへのサイン入れ、5冊券以上では、特製缶バッジ(大)のプレゼントと私物サイン、水着の囲み撮影、そして7冊券では、『クリーム4月号』表紙ポスター(A1サイズ)のお渡しと水着個別撮影があります。
何という豪華な特典でしょうか。
なお、告知では、樹奈さんが本誌に入れるのは「事前サイン」ということになっていましたが、事務所さんのお取り計らいで、急きょ「その場でサイン」に変更となりました。
樹奈さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存じです。
会場の方は一人ずつ順番にステージに上がり、樹奈さんがその場でサインを入れた『クリーム4月号』を受け取ります。
「こんにちは! 初めまして! 結局来ちゃった。」
「初めまして」と言いながら、常連の方です。
「そうだよ。まだ中身見てないよね?」と樹奈さんが返します。
「オレも初めて。名古屋行くつもりだったから…(客席の方を振り向き)みんなしゃべって!」
ステージと観客席の距離が近いので、本を受け取りに行ったファンの方に、会場内の視線が集中します。
ファンの方は照れ隠しで、会場の皆さんに「オレの会話を聞かないで」とおっしゃっているのですね。
「はずかしいよね」と樹奈さん。
「一人で出てくれたから、みんなが来てくれって言うから、恥かかせらんないなって思って…。みんな、しゃべっていいから!」
気を取り直して、「来週、名古屋行くから」とファンの方。
「すごいね! 今日のやつ、たのしみながら、じっくりゆっくり見てください! ありがとう!」
続いての方。
「札幌で初(のイベント)って。」
「札幌出身のアイドルってことで。東京出身だったら、札幌でイベントできないもん。」
そうですね。
樹奈さんが札幌ご出身だったからこそ、今回の企画が実現しました。
「『別冊 信野樹奈』とか出るくらい推してもらわないと。」
「ありがとね! ありがと!」
皆さんの応援があれば、『別冊 信野樹奈』を出せる日が来るかも知れません。
次の方には、樹奈さんがご自分の制服を見せながら語ります。
「清楚じゃない、今日?」
「セーラー服着てて清楚じゃないって、おかしいよ。でも、夏服って、清楚じゃなくて、チャラくない?」
今日の樹奈さんは冬服です。
「表紙はスゴイよ。」
「ね、すごいよね。」
初表紙をファンの方から祝福されます。
続いても、常連の方です。
「今年初だ。」
「今日、予約とかしないで来たんだ?」
「うん。」
地元の、しかも馴染みのホールということで、皆さん、あまり構えずにいらっしゃいますね。
今度は、7冊券の方です。
「ありがとう! 7冊券、○○くんだと思わなかった。何も言ってなかったよね? これ(『クリーム4月号』)、今日はじめて見た? たのしみだね。じゅなも今日はじめてこれ見る。こういうイベントはじめて? 緊張した? 札幌って、こういうイベントあんまりないかも。」
樹奈さんは、シャイなファンの方にも優しく話し掛けます。
何だか、母性を感じさせますね。
常連の方が続きます。
「ヤッホー! 来たの? どうして?」
「どうして? 来ようかと思って。」
「ありがとね、来てくれて。やさしいとこあるね!」
樹奈さんの、美人さんなのに、飾らない素朴な温かさがファンの方にも伝わって、和やかな雰囲気です。
「○○ちゃんの学校、女子はセーラーだった?」
「違う、ブレザー。」
「セーラーのほうがいいよね。○○ちゃんは学ランだったの? 男子は学ランなのに女子はブレザーなの?」
「制服美少女雑誌」のイベントだけあって、制服の話題で盛り上がっています。
「じゅなは中学がブレザーだったから、セーラー着たくて高校を選んだ。」
「女子は制服で選ぶ子、多いよね。」
「アイドルになったら衣装でいろんな制服着れるんだけどね。」
常連の方が多い中で、樹奈さんに会うのはまだ2回めだという方も。
でも、樹奈さんはちゃんと覚えていらっしゃいます。
「ありがと。2回めだね、会うの。また来てくれて。ツイッターにも書いてたじゃん、今日、来てくれるんだって。」
「表紙見て悩殺されました。部屋中、色んなとこに飾ります。」
「あ、かざってくれるんだ、ありがとー!」
通常、サインを入れるのは、中面のトビラのページが多いのですが、この方は色々なところにサイン入れのリクエストをされます。
表紙や裏表紙にも。
「うしろに書くの、めずらしいよね。表紙に書くのもはじめて!」
もちろん、表紙も裏表紙も樹奈さんです。
「7冊券だとは思わなかった。来るのは知ってたけど。」
「思い切ったんですよ。」
「ふだんはアイドルとか行くの?」
「ほんとは行かないんですけど。」
「このイベントだけ?」
「またこういうのがあったら、行きたいです。」
我々も、ぜひまた札幌でイベントを開催したいです。
7冊券の方が続きます。
今回のイベントは、7冊券の発券数では、ここ最近の中でいちばん多いかも知れません。
「あれ、7冊券なの? ツイッターで今日は来ないみたいなこと言ってたじゃん。うらぎられたなって。」
「どうせなら7冊買わないと。」
「でも、7冊って思わなかったから、びっくりだなって。」
「推しメンに弱いから。」
「そうなの? いつから?」
「前から。」
「結局来るんだよね。来ないようなこと言ってて、ねー。開演前にカベに耳をつけたら○○の声した。だから来るんだなって。」
「一応紀伊国屋には行ったけど、(チェキ付き)はなかった。」
「何時くらい?」
「(午後)6時くらいにはもうなかった。」
紀伊國屋さんに行ったけれど、既に売り切れていたという声は、他にも何人かの方からいただきました。
この出版不況の時代に、定価2000円の雑誌が発売初日に完売するとは、大変な快挙です。
ありがとうございます!

撮影&お渡し会(その2)

最初は撮影タイム。
スマホでの撮影もできます。
7冊券の方は、何と2分間も撮影が可能です。
「2分間って、2分も撮影されたことある? ないよね?」と樹奈さん。
お渡し会のようなイベントがあまり行われない札幌では、なおさらかも知れません。
樹奈さんは撮影会などにも何度も参加されていて、ポージングも慣れていらっしゃると思いますが。
「ピースして下さい。ウインクして下さい。」
「ウインク?」
「バンザイして下さい。ハイどーぞ(両手を前に伸ばす)! Wピース。」
「すごいね! ポーズいっぱい考えて来てくれたの? ポンポン出て来る!」
「そういう訳じゃないです。」
しかし、2分間を目いっぱい使って、ポーズ指定を繰り返されます。
楽しそうで、いいですね。
「ポーズ言ってくれるから、やりやすい。ありがとう!」と感心することしきりな樹奈さん。
続いては、2ショットチェキの撮影です。
「2ショットチェキ、どうしますか?」と樹奈さんが穏やかに声を掛けます。
7冊券の方は、何とチェキが3枚も!
「すごいね! チェキ3枚も撮れるんだ?」
「最初にこれ(『クリーム4月号』)を持って一緒に。」
やはり、樹奈さんの人生初表紙の『クリーム4月号』は記念にチェキに収めないと。
さらには、定番のハートマークやピースなども飛び出します。
チェキを撮らないと、アイドルさんのイベントに参加した気がしませんね。
3冊券以上の方には、チェキにサインが入りますが、樹奈さんを目の前にしてガチガチになっているファンの方には、「きんちょうしてるって書いとこ!」と茶目っ気たっぷりな樹奈さん。
5冊券・7冊券の方には、樹奈さんの特製缶バッジ(大)のお渡しがあります。
「すごいデカイよね!」
『クリーム』イベントの定番の缶バッジ(直径75ミリ)ですが、樹奈さんのイベントで作ったのは初めてです。
「さっき、じゅなももらった。自分の缶バッジって、何かおもしろくない? ママにあげる!」
「それはいいことだ。」
樹奈さんのお母さんは、樹奈さんが初めて表紙になったことを大変喜んで下さり、「この本を家に飾りたい!」とおっしゃっていたそうです。
そりゃそうですよね。
缶バッジを受け取って、早速ご自分の胸に着けるファンの方もいらっしゃいました。
そして、7冊券の方には、『クリーム4月号』の表紙ポスター(A1サイズ)が。
A1サイズというのは、タテが841ミリ、ヨコが594ミリです。
「すごいよ、このポスター!」
今日は、とにかく「すごい!」を連発される樹奈さん。
樹奈さんから特大のポスターを受け取ったファンの方は「大切にします!」
実は、マネージャーさんから「もしポスターが余ったら、事務所に飾りたいので1枚下さい」と頼まれていたのですが。
7冊券が完売したため、事務所さんの分は残りませんでした。
ありがとうございます!(そして、申し訳ありません。)
それから、5冊券・7冊券の方には、私物サインもあります。
特典で受け取ったポスターや缶バッジへのサイン入れを希望される方が多かったです。
ポスターにサイン入れをする樹奈さん。
「何か、こんなデカイの書くことないから、きんちょうするわ!」
こんな立派なポスターは、1枚5000円くらいで販売できそうです。
樹奈さんは、缶バッジにもサインを入れます。
「これ、すごいね! テカテカしてカッコいい! じゃあ、ここに書いちゃいます! めっちゃ書きごこちいい!」
缶バッジは表面がコーティングされているので、マジックの滑りがいいんですね。
いよいよ、本のお渡しです。
「持って帰るの、めっちゃ重いよ。カバン持って来た? 7冊もさ、家に持って帰ったらすごいよ。『クリーム』だらけになる、ね。」
通常の『クリーム』のイベントですと、これで本を受け取って終了なのですが、今回は、5冊券・7冊券の方には「第二部」があります。
「着替えて来まーす!」と樹奈さんが手を振って退場されました。

囲み撮影タイム

撮影&お渡し会の終了後は、5冊券以上の方のみが参加できる囲み撮影タイム。
3人ずつで1分間、樹奈さんを撮影できます。
樹奈さんは20秒で目線チェンジ。
目線が来ていない方も、脇撮りができます。
樹奈さんは、『クリーム4月号』の表紙で着たのと同じ、淡いピンクのビキニでご登場。
会場から「おーーーッ!」というどよめきが起こります。
樹奈さんが札幌で水着のイベントを開催されるのは、今回が初めて。
会場の皆さんは今、歴史の証人になりました。
「何か、異世界だよね」と樹奈さん。
皆さん、ご自分のカメラやスマホで、夢中になって撮影されています。
樹奈さんは慣れた様子で20秒ごとに目線を移動しながら、「照れてる!」とファンの方に微笑み。
札幌の皆さんは、水着姿の樹奈さんを目の当たりにして、「スゴイ恥ずかしいんだけど」と言いつつも、しっかりと撮影されたのでした。
そして、あっと言う間に囲み撮影終了の時間がやって来ました。

個別撮影タイム

最後は、7冊券の方限定の個別撮影タイムです。
お一人2分間ずつ、マンツーマンで水着姿の樹奈さんを撮影できます。
過去7年間、『クリーム』の発売記念イベントを続けて来ましたが、ミニライブ+撮影&お渡し会+囲み撮影タイム+個別撮影タイムと、ここまでの内容を盛り込んだことはただの一度もありません。
これもすべて、樹奈さんの初表紙記念イベントを何としても盛り上げたいという、事務所さんのご厚意によるものです。
ちょうどその頃、このお渡し会の次のライブの出演者の皆さんが控え室にいらっしゃったようで、ステージ裏からキャッキャとはしゃぐ楽しそうな声が聞こえて来ました。
「楽屋でこの格好だったから、メンバーこまってた。目のやり場にこまるって。カメラ2台、何かすごい!」
最初の方は、2台のカメラを駆使して、二刀流で撮影されています。
「レンズ交換する時間がもったいないから。」
「○○ちゃんのフォルダ、じゅなの水着でいっぱいになってるね。」
ポーズを細かく指定する方がいる一方、樹奈さんが自らポージングをすることも。
「いい感じ? フフフ…。しゃがんでみる?」
モナリザのような微笑みを浮かべる樹奈さん。
そんなこんなで、ついにお別れの時間になりました。
樹奈さんから締めのご挨拶が。
「今日は『クリーム4月号』発売記念イベント札幌会場に来ていただいて、ありがとうございました! 家帰ってゆっくり読んでください! あと、アンケートも書いて送ってください! 今日はどうもありがとうございました!」
こうして、イベントは無事終了。
聖母のような樹奈さんと、熱心なファンの方のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、追加のチェキ撮影などでとてもお忙しかった樹奈さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
信野樹奈さん、ご参加下さいましたお客様、Sapporo-Link’sHALLさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、Sapporo-Link’sHALLさんにて、樹奈さんのチェキ付き『クリーム』が販売されておりますので、ぜひお買い求め下さい。
このあとも、信野樹奈さんの『クリーム4月号』発売記念イベントが続きます。
次回は、3月19日(土)19:00より、星野書店近鉄パッセ店さんにて「Teamくれれっ娘!信野樹奈さんサイン会【名古屋会場】『Cream(クリーム)2022年4月号』発売記念」。

https://hoshinoshoten.jp/event/shinnojunaevent/

その次は、3月25日(金)18:30より、書泉ブックタワーさんにて「Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会【東京会場】」です。

https://www.shosen.co.jp/event/178499/

どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

【イベント・レポート】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 大嶋みくさんお渡し会(秋葉原)

はじめに

去る3月7日(月)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 大嶋みくさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、朝から春を予感させる穏やかな晴れ間が広がり、午後には少し曇り始めましたが、雨に降られることもなく、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
大嶋みくさん(愛称:みくち)は、グラビア・アイドルを中心に結成されたユニット「BOCCHI。」(ぼっち)の白色担当で、21歳。
しかし、童顔(ご本人曰く「ロリ顔」)で、身長145センチとちっちゃくて可愛らしく、とても21歳には見えません。
みくさんが所属するBOCCHI。は現在、3rdシングル「君となら。/クリぼっちじゃないもんね!」、4thシングル「冬初月~Fuyuhazuki~/生きてくことは変わってくこと!」、さらに1stフルアルバム「生きてくことは変わってくこと!」の3枚を引っ提げて、東京・福岡など、各地でリリース・イベントを開催中。
シングル2枚とアルバムの同時リリースとは、スゴイですね!
BOCCHI。さんのオフィシャルサイトによると、『BOCCHI。だから“ぼっち”じゃない』というのがユニットのコンセプトなのだそうです。
『BOCCHI。』は「ぼっち」の複数形。
「ぼっち」という言葉は「ひとりぼっち」から来ていますが、誰しも一人では生きて行けないから、自分が「ぼっち」だと思ったら、『BOCCHI。』を聞いて!と。
う~ん、深いですね。
BOCCHI。さんの楽曲は、坂道系を彷彿とさせる爽やかなアイドル・ソングで、新曲では、マネージャーさん曰く、初めて電子音を入れてみたり、新たな試みもされているとのこと。
また、みくさん個人でも、『ヤングマガジン』(講談社)や『FLASH』(光文社)のグラビアを彩るなど、多方面で活動されており、今後のご活躍から目が離せません。
今回のイベントは、みくさんの『クリーム4月号』巻末グラビア登場を記念したものです。
みくさんが『クリーム』に登場するのは、2020年12月号以来、約1年半ぶり。
当時は、グラビア・アイドルになりたてで、まだBOCCHI。に加入される前でした。
「最初に『クリーム』に出た頃より、大人っぽくなったよね」とマネージャーさん。
ちなみに、その頃に、DVDのイベントを書泉さんで開催されたことはあったそうです。
でも、『クリーム』のイベントは今回が初めて。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、2枚限定のプレミアムな7冊券は、受付開始されるや、直ちに完売!
当日も多くのファンの方が駆け付け、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、みくさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
みくさんはイベント当日、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ひらがなの「みく」から出たキューピッドの矢がハートを貫き、その横にクマちゃんが微笑む、とても可愛らしいサインです。
このクマちゃんは、みくさんが21年間一緒にいる、大好きなぬいぐるみ。
ずっとそばにいるので、もうボロボロなのだとか。
それでもクマちゃんを大切に思い続けるみくさんの優しさに、思わず心が温かくなります。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと忙しくこなされ、イベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
みくさんは、誌面で着たのと同じ、白地に紺の半袖セーラー服に、紺のプリーツ・ミニスカートでご登場。
もう、ちっちゃくって可愛くって、まるで中学生みたいですね。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、5冊券では、イベント当日限定のサイン入り体操着チェキ(誌面で履いていた薄緑色のブルマー姿!)、チェキへのサイン入れまたは私物サインの選択、7冊券では、体操着チェキ、チェキへのサイン入れ、私物サインのすべてがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
みくさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認されているので、よくご存じです。
「こんにちは! ありがとうございます! はじめまして!」と元気にご挨拶をされるみくさん。
トップバッターは「初めまして」の方でした。
「7月19日生まれで(みくさんと)同じ誕生日。同級生。歳は違うけど。」
「何で知ってくれたんですか?」
「インスタで。可愛いなと思って。」
「ありがとう。ありがとね! こういうところ来るの、はじめてですか?」
「ライブとか、よく行く。」
「じゃあ、BOCCHI。ってアイドルやってるんで、来てください!」
みくさんのハキハキとしたご対応は、とても好感度が高いです。
初めての『クリーム』のイベントということで、初対面の方が次々といらっしゃいます。
初めてなのに、7冊券を購入して下さった方。
「はじめまして! お名前は? よく『クリーム』の雑誌、買われるんですか?」
「はい。」
「あっ、そうなんですね。ありがとうございます。わたしのことはどこで知ってくれたんですか? これ? 『クリーム』?」
「うん。身長、どれくらいあるの?」
「どれくらいに見えます?」
「150センチはないなあ。」
「145センチ! けっこういい線行ってましたね!」
初めましての方のことを少しでも知ろうと、一生懸命話し掛けるみくさん。
「仕事終わりですか?」
「いや。」
「今日、休みだったの? 7冊券、すぐ終わっちゃったんで。ありがとうございます! 毎月(毎号)買ってるんですか? イベントもけっこう来てるんですか?」
「うん。」
「へー。(わたしが)1回め出たとき、おぼえてますか?」
「いや。」
「そのときはまだ見てなかったのね。ありがとね、今回、見つけてくれて。」
みくさんは、シャイなファンの方にも優しく話し掛けます。
もちろん、常連の方もいらっしゃいました。
「あ、○○くんだ! おはよー! 今日はセーラー服、めずらしいよ!」
「かわいい!」
みくさんが着ると、セーラー服も違和感がありません。
お久しぶりの方もいらっしゃいました。
「こんにちは!」
「こんにちは。」
「はじめまして! 大嶋みくです! よろしくお願いします!」
「2年前くらいに来たんですよ。DVDのイベント。」
「えー、おぼえててくれたんですか? ありがとうございます! みく、おとなっぽくなってますか?」
「ええ。」
「どこで知ってくれたんですか?」
「ツイッターとか。」
「見てくれてるんだ!」
「ちょこちょこ。」
「ありがとうございます! うれしい! ヤバイね。2年ぶりに会うの。エモいね!」
今度は、常連の方です。
「あ、おはよー、○○!」
「2冊(券)買うつもりだったんだけど、○○さん、今日来れないんで、○○さんの代わりに3冊にしました。」
「やさしー! 見て! 今回、6ページものってる!」
みくさんが、ご自分が掲載されているページをファンの方に見せます。
「1年半ぶりにまた出させていただきました!」
「次は表紙なんでしょう?」
「おねがいします! いっしょにおねがいしよー!」
隣の編集長を見つめるみくさん。
「(巻末の読者)ハガキを出して下さい」と、編集長は苦笑いしながらつぶやきます。
ファンの方の声が大きければ、もちろん、表紙に抜擢されることもありますよ。
実際、これまでに表紙に選ばれた方々も、みんな通って来た道ですから。
続いては、帽子にみくさんやBOCCHI。の缶バッジをたくさん着けた常連の方です。
「あ、○○だ! おはよー! 今日はちょっとさむいよね。あしたはもっとさむいらしいよ。見て、さっきサイン書いた! ホヤホヤ!」
ご自分がサインを入れたページを開いて見せるみくさん。
「オー!」
「イェーイは? 見たら、ぜひハガキを書いてね!」
「わかってますよ。」
「じゃあ、見たらぜひ感想をおしえてよ!」
今度は、『クリーム』のイベントの常連の方です。
「はじめまして!」
「○○と申します。初めまして。」
「大嶋みくです。どこで知ってくれたの?」
「『クリーム』でこういうイベントがあると、誰彼構わず来てる。」
「毎号、来てるんですか?」
「話し聞いてると、アイドルなんだね。そのアイドルさんを訪ねて行ったこともあるよ。」
「めっちゃいいね! もしよろしければ、BOCCHI。ってアイドル・グループ入ってるんで。」
「大嶋みくって、どんな人かって思ってツイッター見たら、ボッチって書いてあったんで、アイドルかなって思って。」
「(ツイッターから事務所のホームページの)プロフィールにとべるようになってるんで、とんでください!」
続いてのファンの方がブースに入って来るや、「キャハハ!!」と指を指して大声で笑い出すみくさん。
舟木一夫(古い! 古過ぎる!)のように学生服姿の方が現れました。
「1年の時、同じクラスだったの、覚えてますか?」
どうやら、設定があって、脚本まであらかじめ用意されているようです。
「後ろの席でずっと気になってたんです。」
しかし、その方はふと我に返ります。
「夏服なんですね、今。」
みくさんは半袖のセーラー服です。
一方、そのファンの方は、学ランをきっちりと身にまとって、明らかに冬服なのでした。
「ごめんね、うらぎっちゃって。」
みくさんまで設定に合わせて話し始めました。
「今日はお仕事だったの?」
「学生なんで。今日は学校から来ました。」
何でしょうか、これは?
新手のコントでしょうか?
でも、お二人とも、とても楽しそうです。
そこへ、「まだ時間あります!」とマネージャーさん。
みくさんは、ご自分のグラビアを見せます。
「102点です! プラス2点で!」と叫ぶファンの方。
「(プラス)20点じゃないのかよ!」
絶妙なボケとツッコミですね!
続いては、イベントのためにお仕事を休まれた方です。
「おはよー!」
「今日のために休みを取って。」
「わざわざ? ありがとう! めちゃめちゃうれしい!」
「かわいいね! 制服かわいいね!」
「セーラーだからね。」
それから、仕事終わりに駆け付けた方や、仕事を抜けて来た方も。
「あー! ありがと! ひさしぶり! 地味に会ってなかったね、ウチら!」
「大丈夫、心はひとつ!」
「今日、来る予定だったの?」
「抜けて来た、仕事。」
「休み時間?」
皆さん、本当に熱心ですね。
他にも、お花を持って来た常連の方や、2周めの方もいらっしゃいました。
「あれ? また会いに来てくれて、うれしい!」
「また会いたくなっちゃった!」
さらに、女性のファンの方も。
「おはよー! まにあってよかった! けっこう早めについたんじゃない? 入って来て、声聞こえた」と言うみくさん。
「ヤバかった!(本の)中身、これから見る。次に会う時、感想言うね。」
「今日、オフだったんじゃないの?」
「お仕事だから、こんなに遅くなった。」
「今日、お仕事がんばったね! まにあってよかった。けっこう、それ心配してた。」
何とファン思いなみくさんでしょうか。
それにしても、同性に愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
みくさんのファンの方は皆さん、とても仲が良く、ツイッターを通じてつながった、みくさん公認のコミュニティーもあります。

撮影&お渡し会(その2)

最初は、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
カメラを向けるや、思わず「かわいい!」とファンの方。
「うれしい!」
「友達に(今日のイベントのことを)話したら、すごいうらやましがられた。」
可愛いみくさんを目の前にして、緊張されたのか、こんな方も。
「お願いしまーす! あ、これ取ってない」と、みくさんが指摘します。
何と、レンズのフタが付いたままでした。
みくさんは、さすがグラビア・アイドルだけあって、慣れた様子で、次々とポーズを繰り出されます。
Wピースでニッコリと満面の笑みを浮かべられると、こちらのハートが溶けそうです。
「カメラ買った? 撮れてる? 大丈夫かな?」
常にファンの方に気を遣われるのも、さすがです。
「はい、ポーズ。」
「ありがとうございまーす!」
和やかに撮影は進みます。
先ほどの学生服姿の方は、お芝居の続きです。
「写真部なんです。入ったばかりなんで、ヘタクソなんです…。」
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
「(ポーズは)何にしますか?」
定番のアクリル越しに二人で作るハート。
「いい感じ! ヤバイ! めっちゃチェキもいい感じになってる! リリイベとはまたちがうセーラー服! めっちゃよくない?」
大ハシャギするみくさんです。
ファンの方が「何か、あれあったよね? 飛んでるポーズ。セクシーポーズする!」
「セクシーポーズ?」
ファンの方からのリクエストに応え、右腕を上に伸ばし、左膝を折り曲げて…って、これがセクシーポーズなのでしょうか?
確かに、セーラー服の上着があがって、みくさんのお腹がチラッと見えるのがセクシーではありますが。
でも、お二人とも喜んでいらっしゃるので、良しとしましょう。
今度は、みくさんが両手を丸めて、耳の斜め上に載せて、「パンダのポーズ」です。
これはキュート!
例の学生服の方のお芝居には、いよいよみくさんも積極的に参加して来ました。
「告白して」と、みくさん。
「好きなんです。今日は真剣に気持ちを伝えようと思って…。」
アクリル板越しにひざまずくファンの方。
みくさんは両手で大きく「×(バツ)」の印を。
思わず、「ダメなんだ」と突っ込む編集長。
みくさんのバツ印を見て、『オレたちひょうきん族』の懺悔のコーナーを思い出した僕は…すみません、年齢がバレます。
チェキの絵柄が浮かび上がって来ると、「かわいい! みくのこと見てる!」
「バレた?」
そりゃ、こんな可愛い女の子が隣にいれば、見てしまいますよ。
5冊券以上の特典である私物サインでは、皆さん、色々な物をお持ちになりました。
「タオルにお願いします。」
「タオル、いいよ。OK! 大きく書いていい? 大きく書かせていただきまーす!」
色紙を持って来た方には、「黒いペンで書いていい?」
みくさんの担当カラーは白ですが、白い紙に白いペンでは書けませんからね。
サイフを持って来た常連の方。
「これ、伝説の、いつも使ってるおサイフじゃない?」
さすが、ファンの方のことは何でもご存じのみくさんです。
白い「大嶋みく」パーカーを持って来た方もいらっしゃいました。
「めっちゃいいにおいがする!」とみくさん。
「洗濯して来たんで。」
しかし、みくさんがサインを入れると。
「これ、もうせんたくできなくない? したらヤダ。」
そりゃあ、サイン入りのパーカーは、もう洗濯しませんよ。
大事に保管して下さいね。
「BOCCHI。」の黒いパーカーを持って来た方も。
みくさんがサイン入れした後に、「それ、もう着れなくない?」
「やっとサインしてもらえた!」と喜ぶファンの方。
「ずっとしてもらいたかったの?」とみくさん。
みくさんが事前にツイッターで告知されていましたが、普段はしないという私物サインを楽しみにしていらっしゃったファンの方が多かったようです。
それから、5冊券以上の方には、イベント当日限定のサイン入り体操着チェキが。
「これは5冊と7冊買った人だけがもらえるチェキ。これは今回のお渡し会のときにしか手に入れられないチェキなんで。レアなの」とみくさんから手渡されます。
本誌の最後のページに載っている、みくさんの薄緑色のブルマー姿です。
そして、本のお渡し。
「まだ今日は見てない? 雑誌?」
「これから。」
「みくも見たけど、めちゃめちゃいいから!」
「じゃあ、楽しみにしてる。」
「いま見たらもったいないから、あとでゆっくり見ないと。」
「何ページ載ってるの?」
「6ページ。」
「すげー!」
5冊券や7冊券の方は、重くて大変です。
「ちょっと重いかもしれないけど、ゆっくりでだいじょうぶ。リュック入る? サインもぜんぶ書いたからね。今日は大きいカバン持って来て正解だったね!」
最後は、「ありがとね! 次はいつ会える? また会おうね!」と、温かく手を振って見送るみくさん。
イベント全体を通して、みくさんのファンの方に対する優しさが感じられ、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のようなみくさんと、熱心なファンの方々のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影や追加サインなどで、とてもお忙しかったみくさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
大嶋みくさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、書泉ブックタワーさんにて、みくさんのサイン入り『クリーム』が販売されております。
また、書泉グランデさんでも後日、販売される予定ですので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

Cream(クリーム) 2022年04月号

【告知】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 本多しおりさん&百千もねさんお渡し会(秋葉原)

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2022年3月10日(木)18:30~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2022年2月26日(土)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2022年2月25日(金)12:00~2022年3月4日(金)閉店まで
※受付は2月25日(金)12:00よりメール受付、翌日11:00より店頭受付開始となります。
※メール受付で定員に達した場合は参加券の店頭受付は行いませんのでご了承ください。
>お問い合わせ

店頭の参加券配付 ※メール予約先行です。

2022年2月26日(土)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は6種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法 ※メール予約先行です。

・電話での受付は承っておりません。
2022年2月25日(金)12:00~2022年3月4日(金)閉店まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(本多しおりさん&百千もねさんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:本多さん2冊券1枚、百千さん3冊券1枚など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※参加券は6種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
※定員に達し次第発券を終了致します。
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2022年3月6日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00 (平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2022年3月6日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
書泉ブックタワー9階 イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2022年4月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2022年3月7日(月)
発売:メディアックス

入場方法
各タレント様ごとに、イベント参加券の番号順にご入場いただきます。

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
会場に設置したBOXへお願いいたします(出演者様に直接お渡しできません)。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※チェキ撮影時は、タレント様とお客様との間にビニールシートを設けます。

★本多しおりさん2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★本多しおりさん3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★本多しおりさん5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サインは下記特典にてチェキを選択した場合のみ2枚ともお入れします)
・イベント限定本多しおりさん特製缶バッジ(大) 1個
・チェキ(2枚)にサイン入れ、またはお客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★百千もねさん2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★百千もねさん3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★百千もねさん5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サインは下記特典にてチェキを選択した場合のみ2枚ともお入れします)
・イベント限定百千もねさん特製缶バッジ(大) 1個
・チェキ(2枚)にサイン入れ、またはお客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です)。

その他注意事項

※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)。
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【告知】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 大嶋みくさんお渡し会(秋葉原)

上限に達したため、7冊券の配布は終了しました。
こちらのイベントはメール先行での受付となります。

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2022年3月7日(月)18:30~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2022年2月26日(土)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2022年2月25日(金)12:00~2022年3月04日(金)閉店まで
※受付は2月25日(金)12:00よりメール受付、翌日11:00より店頭受付開始となります。
※メール受付で定員に達した場合は参加券の店頭受付は行いませんのでご了承ください。
>お問い合わせ

店頭の参加券配付 ※メール予約先行です。

2022年2月26日(土)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は4種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。
メールでの参加券お申し込み方法※メール予約先行です。

・電話での受付は承っておりません。
2022年2月25日(金)12:00~2022年3月4日(金)閉店まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(大嶋みくさんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:3冊券1枚、5冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2022年3月6日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00(平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2022年3月6日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
書泉ブックタワー9階  イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2022年4月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2022年3月7日(月)
発売:メディアックス

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
会場に設置したBOXへお願いします(出演者様に直接お渡しできません)。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※2ショットチェキ撮影時は、タレント様とお客様との間にビニールシートを設けます。

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サインは下記特典にてチェキを選択した場合のみ2枚ともお入れします)
・大嶋みくさんサイン入り体操着チェキ(事前サイン) 1枚
・チェキ(2枚)にサイン入れ、またはお客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★7冊券【限定2名】配布終了
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 1分30秒間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・ワイドチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)
・大嶋みくさんサイン入り体操着チェキ(事前サイン) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください)。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です)。

その他注意事項
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)。
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【告知】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会【東京会場】(秋葉原)

特典に関しまして、1点追記いたしました(赤太字)(03/24更新)

上限に達した為、7冊券の配布は終了しました。(03/04)

こちらのイベントはメール先行での受付となります。

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2022年3月25日(金)18:30~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2022年3月5日(土)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2022年3月4日(金)12:00~2022年3月18日(金)閉店まで
※受付は3月4日(金)12:00よりメール受付、翌日11:00より店頭受付開始となります。
※メール受付で定員に達した場合は店頭受付は行いませんのでご了承ください。
>お問い合わせ

店頭の参加券配付 ※メール予約先行です。
2022年3月5日(土)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は4種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法 ※メール予約先行です。
・電話での受付は承っておりません。
2022年3月4日(金)12:00~2022年3月18日(金)閉店まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(信野樹奈さんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:2冊券1枚、5冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2022年3月21日(月祝)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00(平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2022年3月21日(月祝)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-⁠⁠0025 東京都千代田区神田佐久間町1-⁠⁠11-⁠⁠1
書泉ブックタワー9階  イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2022年4月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2022年3月7日(月)
発売:メディアックス

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
プレゼント・手紙は受付しておりませんのでご了承ください。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は水着(※札幌・名古屋とは別衣装)でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※2ショットチェキ撮影時は、タレント様とお客様との間にビニールシートを設けます。
※撮影及び2ショットチェキ撮影時に、お客様が持参された小道具等をタレント様に渡すことは禁止させて頂きます。

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(水着) 1回
・2ショットチェキ撮影(水着) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(水着) 2回
・2ショットチェキ撮影(水着) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(水着) 1分間
・2ショットチェキ撮影(水着) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・イベント限定信野樹奈さん特製缶バッジ(大)(※札幌・名古屋とは別絵柄) 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★7冊券【限定3名】配布終了
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(水着) 2分間
・2ショットチェキ撮影(水着) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・イベント限定信野樹奈さん特製缶バッジ(大)(※札幌・名古屋とは別絵柄) 1個
・イベント限定信野樹奈さん特製ポスター(A1サイズ)(※名古屋とは別絵柄) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

その他注意事項
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【告知】Teamくれれっ娘!信野樹奈さんサイン会【名古屋会場】『Cream(クリーム)2022年4月号』発売記念(名古屋)

開催場所:星野書店近鉄パッセ店

開催日時:2022年3月19日(土)19時00分~

対象書籍:『Cream(クリーム)2022年4月号』
(メディアックス刊*定価2,000円〈税込〉)

参加方法

【参加方法】
ご参加いただくには、整理券が必要です。事前にお求めください。
前払いにて、下記日程より配布します。

◇発券日:2022年 2月 26日(土)10時~
星野書店近鉄パッセ店レジにてお申し付けください。

お電話でのお取り置きも同日2月26日(土)10時より開始します。
(お電話でのお取り置きの場合は、お取り置き番号をご案内します。メモをご用意してお問い合わせください。イベント当日、開始時間までにレジにて引き換えをお願いします)

TEL:052-581-4796

・ウェブサイトの更新にはタイムラグがありますので、ご了承くださいませ。
・急な変更やお知らせなどは、随時このページにアップいたします。

整理券についての注意

■整理券は数に限りがございます。定数に達し次第、終了させていただきます。
■整理券の転売、複製、譲渡、偽造行為は一切禁止とさせていただきます。
■当日は必ず整理券をお持ちください。紛失された場合の再発行はいたしません。

イベント参加特典

※発券後の交換、返金は致しかねます。
※当日は水着(※札幌・東京とは別衣装)でサイン会、撮影を行います。
※握手はできません。
※出演者とお客様の間に、飛沫防止の仕切りを設置して行います。
※撮影はデジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可です。
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。
※2ショットチェキ撮影時のお客様のマスクの着用は必須とさせていただきます。
※2ショットチェキ撮影はアクリルパネル越しとなります。

各整理券は枚数に限りがあります。
予定枚数に達し次第、発券は終了となります。

2冊券

・『クリーム2022年4月号』お渡し 2冊(※1冊のみその場で宛て名・サイン・日付け入れ)
・撮影(水着) 1回
・2ショットチェキ撮影(水着) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

3冊券

・『クリーム2022年4月号』お渡し 3冊(※1冊のみその場で宛て名・サイン・日付け入れ)
・撮影(水着) 2回
・2ショットチェキ撮影(水着) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

5冊券

・『クリーム2022年4月号』お渡し 5冊(※1冊のみその場で宛て名・サイン・日付け入れ)
・撮影(水着) 1分間
・2ショットチェキ撮影(水着) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サインは下記特典にてチェキを選択した場合のみ2枚ともお入れします)
・イベント限定信野樹奈さん特製缶バッジ(大)(※札幌・東京とは別絵柄) 1個
・チェキ(2枚)にサイン入れ、またはお客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

7冊券(限定3名)配布終了

・『クリーム2022年4月号』お渡し 7冊(※1冊のみその場で宛て名・サイン・日付け入れ)
・撮影(水着) 2分間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・イベント限定信野樹奈さん特製缶バッジ(大)(※札幌・東京とは別絵柄) 1個
・イベント限定信野樹奈さん特製ポスター(A1サイズ)(※東京とは別絵柄) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

参加についてのお願い

・当日は必ず整理券をお持ちください。紛失された場合の再発行はいたしません。
・イベント参加券に記載されてる整理券番号は、参加の順番を保証するものではありません。
・イベント参加の順番は当日、スタッフの指示、誘導にしたがってくださいますようお願いいたします。
・対象商品は、当日イベント会場にて整理券と引き換えにお渡しします。
・イベント会場には、整理券をお持ちでないと入場することはできません。
・色紙等へのサインはお断りさせていただきます(特典の私物サインを除く)。
・イベント会場には、特典以外での撮影機器及び録音機器の持ち込みは禁止させていただきます。携帯電話・スマホでの撮影もお断りさせていただきます。
・お客様のお荷物は事前にスタッフがお預かりさせていただきます。イベント会場には必要最低限の手荷物でお越しくださいますようご協力お願いいたします。
・お手紙やプレゼントは現在、コロナウイルス感染拡大に伴いお受けできません。
・出演者との握手や接触はNGとさせて頂きます。
・参加の列が途切れ次第、イベントの終了となります。ご了承ください。
・イベント当日、進捗状況などのお問い合わせにはお答えできません。
・イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。
・イベント当日不参加で整理券をお持ちのお客様は、星野書店近鉄パッセ店にて整理券と引き換えに商品をお渡しします。
お取り置き期間はイベント終了後15日間とさせていただきます。期日を過ぎた場合、整理券は無効となりますのでご注意ください。
・イベントに参加できない場合はイベント特典がお付けできない可能性がございます。

新型コロナ対策にご協力ください

※マスク着用は必須となります。着用されていない方はご参加いただけません。
※サイン・写真集お渡し・2ショット撮影時は出演者とお客様の間にアクリルパネルを設置させていただきます。
※会場にアルコール消毒液を用意しておりますので、必ずご利用ください。
※出演者はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※会場外の待機列は、お客様同士の間隔を一定距離以上確保させていただきます。
※会場周辺での大声での会話や接触、一定時間以上滞在はお控え下さい。
※体温37.5度以上の方、発熱・咳などの症状があり、体調に不安のある方はご参加いただけません。
※会場内には、出演者とお客様との間に飛沫感染防止スクリーンを設置いたします。
※新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言の発令や自治体による営業自粛要請、または会場及び周辺施設での感染者/クラスター発生などの様々な理由により、開催直前や当日などに急遽イベント開催が延期となったり、中止させていただく場合がございます。その他にも、天候・災害・トラブル等のやむを得ない理由でも、延期や内容変更または中止の可能性がありますことを予めご承知おきください。

【告知】Cream(クリーム)4月号発売記念 信野樹奈さんミニライブ&お渡し会【札幌会場】(札幌)

■日程 2022年3月13日(日)

■時間 開場12:45 開演13:00
  
■料金 ※下記「特典」欄をご覧ください。
    ※別途1ドリンク500円が必要です。

■会場 Sapporo-⁠Link’sHALL
    札幌市西区琴似一条5丁目3-⁠18
    ※地下鉄琴似駅1番出口から徒歩1分

■出演 信野樹奈さん

■予約 2022年2月19日(土)12:00予約受付開始
    https://tiget.net/events/169463
    ※先着順での受付となります。
    ※定員になり次第受付を終了します。
    ※整理番号順でのご入場となります。
    ※イベント参加券は当日お渡しします。

■写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

■特典
※最初に、お渡し会参加券をお持ちの方は全員参加可能なミニライブ(衣装は制服)を行います。
※ライブ中は静止画撮影OKです(動画はNG)。
※続いて、制服でお渡し会、撮影&2ショットチェキを行います。
※その後、5冊券以上の方は水着(※名古屋・東京とは別衣装)で囲み撮影タイムがあります。7冊券の方には、さらに水着での個別撮影タイムを別途設けます。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します(ミニライブ、撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。

★2冊券 4,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券 6,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券 10,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間+水着囲み撮影タイム
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・信野樹奈さん特製缶バッジ(大)(※名古屋・東京とは別絵柄) 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★7冊券【限定5名】 14,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間+水着囲み撮影タイム+水着個別撮影(2分間)
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・信野樹奈さん特製缶バッジ(大)(※名古屋・東京とは別絵柄) 1個
・『クリーム2022年4月号』表紙ポスター(A1サイズ) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

■新型コロナウィルス感染対策についてのお客さまへのお願い
・イベント開催については、北海道及び北海道ライブ・エンタテインメント連絡協議会の感染対策ガイドラインに沿って開催いたします。
・接触確認アプリ「COCOA」の導入と入場時に必ず北海道コロナ通知システムへのご登録をお願いします。
・来場時は入口にて、手指消毒と体温検査を実施します。体温が37.5度以上の場合、症状がある方のご入場をお断りいたします。
・会場内では公演中(ライブ中のみ)は、出演者からの飛沫が目に入るのを防ぐためフェイスシールド又はゴーグルの着用が必要になります。ただしステージから2mの距離を取れる公演につきましては着用を任意と致します。予約人数によって距離が取れない公演につきましては、前列着用をお願いする場合がございます(※お持ちでない方はフェイスシールド1枚200円で販売します)。ご着用いただけない場合はご入場をお断りいたします。
・会場内では、公演中・特典会中問わず常に不織布の使い捨てマスクのご着用をお願いいたします(布製、ウレタン製などの着用は不可。マスクをお持ちでない方は会場で販売しております)。ご着用いただけない場合はご入場をお断りいたします。
・会場内では、感染防止のため飲食を禁止させていただきます。ドリンクは、ロビーをご利用ください(※カフェ客席は1D券のみではご利用いただけません)。
・会場内では必要以上の大きな声での応援や会話はお控えください。
・会場内ではタオルや着衣など、ペンライト以外のものを振り回す行為は飛沫拡散防止のため当面禁止させていただきます。
・会場内では、指定場所以外での観覧はご遠慮願います(前方椅子席後方スタンディング観覧)。
・公演(ライブ)終了後は、出演者からの飛沫が手指に付着しておりますので、手指アルコール除菌を実施いたします。
・特典会時、出演者はマスクを着用させていただきます。
・特典会では当面の間握手等、身体が接触する行為はすべて自粛させていただきます。
・特典会参加時は距離をとってご整列いただきます。会場スタッフの指示に従ってください。
・会場内は随時換気、消毒作業の実施を行います。ご協力をお願いします。
・出演者への差し入れ、プレゼントにつきましてはプレゼントボックスでお預かりし72時間経過後に消毒、検閲しお渡しさせていただきます。
・その他、会場スタッフの指示に従っていただきますようお願いいたします。
・以上のことが守られない場合、公演を一時中断、中止させていただき、ご退場いただく場合がございます。

当劇場では、お客様を感染の危機から守るため、ウィルスを会場に持ち込まない、持ち出さない対策に力を入れております。ご不便ご迷惑をおかけいたしますが、劇場公演の安全実施への皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

■注意事項
・会場内は禁煙です。会場周辺での喫煙もご遠慮ください。
・会場内への飲食物の持ち込みは禁止となります。
・会場内は前方椅子席、後方スタンディングとなります。リフト、モッシュなどの危険行為、他の観覧者様のご迷惑となる行為は禁止となります。
・公演中のジャンプはご遠慮ください。
・会場内では携帯電話、アラーム等音の出る機器の電源はお切りください。
・カメラ・携帯電話などによる写真撮影、映像の撮影、音声の録音等は禁止となります(特典の写真撮影を除く)。
・ライブ中のストロボのご使用はご遠慮ください。また、ライブパフォーマンス以外の撮影はできません。
・会場周辺では通行の妨げや近隣の方にご迷惑とならないようご配慮お願いいたします。特に公演開始前また公演終了後の会場周辺での滞在はご遠慮ください。
・会場内での貴重品などの管理は各自でお願い致します。万が一盗難の被害にあわれましても責任を負いかねます。

上記の注意事項をお守りいただけない場合、やむなく公演を中断することや、退場していただくこともございます。
最後まで会場の皆様にお楽しみ頂けるよう、ルールを守ったご観覧にご協力ください。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 谷麻由里さんお渡し会(秋葉原)

はじめに

去る1月9日(日)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 谷麻由里さんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、朝から穏やかな冬晴れに恵まれ、1月としては気温も高く、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
谷麻由里(たに・まゆり/愛称:まゆりん)さんは、以前はグループに所属されていましたが、現在はソロで活動中のアイドルさんで、大阪府出身、名古屋在住の24歳。
東京・名古屋・大阪で、ライブや撮影会などを中心に、精力的にスケジュール(通称:まゆジュール)をこなされています。
以前からお使いの「谷間はないけど谷麻由里」のキャッチ・フレーズも健在。
また、先日開催された、「ヤングアニマル×LINE LIVE 誌面グラビア争奪バトル」において、見事読者ハガキ投票数で優勝され、1月14日発売の『ヤングアニマル』(白泉社)で、何とセンター・グラビアに掲載されるなど、グラビアでもご活躍中です。
今回のイベントは、麻由里さんの『クリーム』再登場を記念したもの。
麻由里さんが『クリーム』に出演されるのは、2020年6月号以来、約1年半ぶりのことです。
発売記念イベントも、2020年3月23日に星野書店近鉄パッセ店さんで開催して以来、およそ1年10ヵ月ぶりになります。
しかも、同じグループのメンバーさんと二人で開催した前回、前々回とは違い、今回は初の単独イベントです。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、当日は多くのファンの方が駆け付け、3枚限定のプレミアムな7冊券が完売するなど、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、麻由里さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
麻由里さんはイベント当日、控え室で、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
「こうやって雑誌にサインするの、ひさしぶり!」とおっしゃいながら。
トレード・マークのうさぎさんの顔をかたどったサインも以前と変わらず。
「うさぎの顔がかわいくないと、ファンの人におこられるんです。」
お久しぶりなので、「お変わりはないですか?」と尋ねると、「意外と元気です!」と朗らかにお応えになります。
『クリーム』イベントの前日は大阪・梅田で、当日の昼間は東京・新宿で、そして、翌日は名古屋・栄でライブというハードな日程。
編集長曰く、「ひとり東名阪ツアーだね。」
「ソロのアイドルはめずらしいって、よく言われるんですよ」と麻由里さん。
モーニング娘。以来、ずっとグループ・アイドルが全盛ですからね。
今歌っているのは、ソロ用に新しく作った曲だそうです。
こんな大変な時代だからこそ、一人で頑張っている麻由里さんを、我々も全力で応援したいと思います。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
麻由里さんは、『クリーム2月号』の誌面で着たのと同じ、上はライトグレーの襟のセーラー服に真紅のリボン、その上にはベージュのカーディガン、下はライトグレーのプリーツ・ミニスカートという冬のJKスタイルでご登場。
スカートからのぞく生足が、とてもキュートですね。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券・7冊券では、さらに私物サインと2L判生写真セットのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
麻由里さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存じです。
「お! あけおめ! いやー、うれしい! 一発目、誰やろって思てた。」
関西弁が心地良いですね。
「かわいい!」
「ほんと? ありがとー! ありがとねー、来てくれて!」
女性のファンの方もいらっしゃいました。
「お、来てくれた~。ありがとー! うれしい、来てくれて。どう、制服似合う?」
「似合う! かわいい! 私も制服で来ようか迷った。」
「え、来て! 見たい!」
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
続いての方も常連の方です。
「あ、来た、おかえり!」
麻由里さんは、書泉さんが用意して下さったカンバンに感激されています。
「これ、うれしいよね!」
書泉さんのイベントのカンバンは毎回、親会社のアニメイトのデザイナーさんがタレントさんのイメージに合わせて作っていらっしゃいます。
「はじめまして」の方もいらっしゃいました。
「お名前うかがってよろしいですか?」
「○○です。」
「あけましておめでとうございます。めちゃくちゃ応援してくれて、めっちゃうれしくって。さあ、これでもう『まゆりんワールド』の住人ですね!」
次の男性の方。
「やったあ! いえーい! 大丈夫? イケてる? 見える? 高校生に?」と麻由里さんが尋ねます。
「自分も学ラン着ようかな。」
「お、着て来てよ! 見たい!」
ファンの方の間で、学生服のコスプレが流行っていますね。
続いては、麻由里さんに会うのが二度めの方です。
「うれしい! 二度めまして!」と麻由里さん。
「二度めまして!」ファンの方も答えます。
その方と何度めに会ったのか、ちゃんと覚えていらっしゃるとは、さすがです。
遠方からいらっしゃった方には。
「えー! おー、うれしい! 何で東京なん? 来てくれてありがとう! めっちゃうれしい!」
お久しぶりの方もいらっしゃいました。
「あ、めっちゃうれしい! ちょっとニーハイじゃなくてごめんね。元気? めっちゃひさしぶりじゃない!」
ニーハイ・ソックスがお好きな方なのでしょうか。
「(制服)似合う?」
「似合う。まだ全然イケるでしょ。はい、萌え萌えキュン」とファンの方。
「何かしっくりくるなあ、モエモエキュンって。うれしー! ひさしぶりー! あけましておめでとうってまだ言ってない。」
麻由里さんのメイド服姿も、ぜひ誌面で見てみたいですね。
そして、7冊券は常連の方のようです。
「お、ありがとう。マジで? 言ってた? 7冊券って?」
ファンの方の動向をよくチェックされている麻由里さんもご存じなかったようで。
「告知を全く見てなかったけど、7冊券買っとけば大丈夫でしょって。」
ご自分が載っている『クリーム2月号』のページを開いて、「どう、本物?」と尋ねる麻由里さん。
「本物のほうが可愛いね。」
さらに、麻由里さんとお会いするのは初めてという5冊券の方。
「うれしい! めっちゃやさしい! わたしのこと見るのはじめて? どう、生まゆりんは?」
「かわいいです。」
「かわいい? うれしー! めっちゃうれしい。本物だあって思ってくれて。」

撮影&お渡し会(その2)

最初は、2ショットチェキの撮影です。
「何する? どうする?」とファンの方に尋ねる麻由里さん。
「高校生っぽいポーズってどんなの?」
「JKみたいなポーズ。」
麻由里さんが両腕を前に伸ばして広げます。
「ちょっと、これ盛れてる?」
この後も、終始Jkのポーズにこだわる麻由里さんなのです。
続いては、撮影タイム。
「あ、カメラ持って来てくれてる。何しよ、ポーズ?」
「お任せします。」
ここでも、JKポーズを繰り出す麻由里さん。
「どう、いい感じ?」
「おお、いい感じ! めっちゃいい感じ!」
5冊券・7冊券の方には、私物サインがあります。
「何する? 生写真にしようか? 3枚の写真のうち、どれにする?」
同じく5冊券・7冊券の特典である「2L判生写真セット」へのサイン入れを促す麻由里さん。
「これ、電車通学みたいやろ?」
3枚の中から、鉄道の線路のそばで撮影した写真を選ぶ麻由里さん。
用意されている8色のマジックを見せながら、「何色がいい? 黒? 黒好きやね。お、めっちゃ書きやすい!」
麻由里さんのために、新品のマジックをご用意しましたから。
さらに、ピンクで書いたり、白で書いたり、相手によって色を変えてみる麻由里さん。
「白にする? ちょーキレイ! やっぱ白やなー。」
今回は生写真セットが大人気で、複数の方がこちらへのサイン入れを希望されました。
他には、チェキ帳を差し出す方も何人か。
「おお、緊張する」と麻由里さん。
ファンの方も「そういうの、サインしてもらうの初めて。」
「はじめて? やったあ! ありがとね。」
変わり種は、黒くてズッシリとしたスピーカーです。
「お、めっちゃかっこいい! これ絶対かっこいいのに、ウチのサインゆるすぎてさ。オシャレ感が…。」
しかし、渾身の一筆!
好きなアイドルさんから自分の好きな物にサインを入れていただけるというのは、本当に貴重な機会ですね。
そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は、重くて大変です。
「たくさんありがとう! おー、めちゃめちゃ重たい! まゆりのお制服がのってるから、売らんといてやー! メ○カリはダメだよ、ぜったいに!」
大丈夫ですよ。
麻由里さんのサインが入った本を、ファンの皆さんは大切に持ち続けて下さると思います。
最後は、「ありがとー! 気をつけて帰ってね! また会おうね!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れない麻由里さんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
妖精のような麻由里さんと、熱心なファンの方のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかった麻由里さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
谷麻由里さん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜】

【イベント・レポート】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会(秋葉原)

はじめに

去る1月9日(日)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、朝からさわやかな冬晴れに恵まれ、1月にしては暖かく、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
信野樹奈さん(しんの・じゅな/愛称:じゅなな)は、札幌を拠点として活動する劇場型の女性アイドル・グループ「Teamくれれっ娘(こ)!」のリーダーで、24歳。
切れ長の大きな瞳が印象的な元気ハツラツ美少女で、クラスにいれば、間違いなくマドンナになるでしょう。
アイドル歴6年のベテランさんで、他にもArc Jewel北海道など七つのユニットを兼任し、札幌だけではなく東京にも毎月遠征してライブを行なっていらっしゃいます。
また、撮影会やTGIF(東京グラビア・アイドル・フェスティバル)への出演など、グラビア方面でも活動中。
最近では『クリーム』を始めとして、雑誌への掲載も増えており、今後のさらなるご活躍が期待されるスーパー・アイドルです。
前回、初登場の『クリーム12月号』では、樹奈さんのチェキ付きが東京や名古屋など、あちこちのお店で即日完売!
北海道だけではなく、全国区の人気であることが証明されました。
そして、『クリーム2月号』では、前号で「アイドルがブルマー!?」と大反響を呼んだ人気コーナー「ブルマーアタック」に登場!
健康的なお色気を見せて下さいました。
今回のイベントは、樹奈さんの2度めの『クリーム』登場を記念したものです。
雑誌のイベントは初めてということで、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、当日は多くのファンの方が駆け付け、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、樹奈さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
樹奈さんはイベント当日、控え室で、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ひらがなの「じゅな」をかたどった、とても可愛らしいサインです。
「ずっと雑誌に出たくて、やっと念願がかないました。売れていると聞いてうれしいです! こんなにたくさんの雑誌にサインをしたことはないです! チェキにならありますけど」とおっしゃりながら。
東京には月に1、2回は必ずいらっしゃるそうで、「隣町みたいな感覚です。」
とは言え、札幌から千歳空港までは快速でも40分くらいは掛かりますし、千歳空港から羽田までも1時間半以上。
飛行機の乗り降りはすぐにはできませんし、そこから都心までとなると、合わせて4時間くらいは掛かるのではないでしょうか。
東京から名古屋くらいなら、新幹線で缶ビールを飲んでいる間に着きますが、北海道はやはり遠い。
しかし、樹奈さんが所属されている事務所さんには東京支社があり、合宿所も備えていて、遠征の時はメンバー全員、そこに宿泊されるのだそうです。
「体力には自信があります!」と樹奈さん。
「七つも兼任するのは大変ではないですか?」と尋ねると、「ほかの人の7倍覚えることがあります。でも、覚えるのは得意です!」と元気におっしゃいます。
最近、加齢のため固有名詞が出て来なくなった僕からすれば、うらやましい限りです。
それにしても、ハキハキとした受け答えは、本当に好感度が高いですね。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
樹奈さんは、『クリーム2月号』の誌面で着たのと同じ、上は半袖の襟付きでファスナーを胸元まで降ろせる白い体操服、下は紺のブルマー(!)でご登場。
ある世代以上の男性(僕も含め)にとっては、郷愁を誘うお姿です。
樹奈さんはスポーツも得意そうなので、体操着がとてもよく似合いますね。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券では、それに加えてチェキへのサイン入れ、5冊券・7冊券では、さらに私物サインと2L判生写真セットのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
樹奈さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存じです。
「ありがとう、来てくれて。今日は一番だ。何を見て来てくれたの?」
「たまたま回って来て。」
「あ、そうなの?」
「チェキ付きと合わせて10冊買った。」
「いつもそんなに買ってるわけじゃないの? 持ってくの大変だね。東京の人じゃないよね? 重量オーバーなんじゃない。ヤバイよ。」
「アイドルファンの友達に配る。」
次の方も、遠方からいらっしゃったようです。
「ありがとー! 今のところ、二人とも東京の人じゃないんだけど。東京でやってるのに。」
樹奈さんは、書泉さんが用意して下さったカンバンに興奮されています。
「このカンバンもスゴイよ! テンション上がっちゃう!」
「これ、いいよね」とファンの方も返します。
「カンバンとか、お渡し会って感じしない? 自分のがあると思わなかったから、めっちゃうれしかった。」
書泉さんのイベントのカンバンは毎回、親会社のアニメイトのデザイナーさんがタレントさんのイメージに合わせて作っていらっしゃいます。
続いては、お久しぶりの方です。
「ひさしぶりだね。あけましておめでとう。今年はじめて会えたね。最近、見ないなあって思って。でもスゴイね。あけおめ意外と早くできたね。こういうイベント、人生ではじめてだから。」
樹奈さんは今回のイベントで、初めて書泉さんにいらっしゃったそうです。
「来たことある、ここ? はじめて? おんなじだ。秋葉原もあんまり来たことないの。秋葉原の地理がわかんなすぎて、出口からしか歩けない。東京、出口多いよね。」
次に、7冊券の方がいらっしゃいました。
「おー! 7冊券だとは思わなかった。7冊券買う人、誰もいないと思った。」
「なくなるかと思ったよ。」
「こういうの、はじめてだから、どんなものかわかんなくて。基本的にライブ以外のイベントやったことないから、ホントに人来るんだって思って。やったことないから、目安がわかんなくて。どう、ブルマ?」
「そんなにブルマに興味ないけど。」
「ウソだ! おじさんはみんなブルマが好きだよ。ブルマの世代ってことなの?」
ウィキペディアによると、ブルマーが衰退したのは1990年代以降だそうです。
ということは、80年代までに学校生活を送った人は、女子のブルマーを普通に見ていたということですね。
樹奈さんは「女子がブルマを実際に履いていたっていう人にあったことがないんだけど」とおっしゃいます。
でも、僕も小・中学校では女子はブルマーでした(高校では短パン)。
次の方にも樹奈さんは尋ねます。
「ブルマ好き?」
「そうでもない。」
「え、ウソでしょ。今日来る人みんなブルマ好きじゃないって言うけど。水着のほうが好きでしょ?」
いやいや、皆さん、照れ隠しで「好きじゃない」とおっしゃっていますが、男性はみんなブルマーが好きだと思いますよ。
中には、正直に「好きだよ」とおっしゃる方もいらっしゃいましたが。
「ブルマいっぱい載ってるから見てね!」
常連の方もいらっしゃいます。
「あ、○○さんだ! ありがとー!」
「あけましておめでとうございます!」
「来てくれたんだね!」
「もちろんだよ!」
「体操服で人前出るのはじめてだから。」
「大丈夫。樹奈ちゃん、めっちゃ似合ってるって。」
今度は、はじめましての7冊券の方。
「お名前聞いていいですか?」
「○○です。」
「○○さん? よく(ツイッターに)リプくれるよね。ありがと。来てくれると思わなかったからびっくりしたよ。東京で会うとは。7冊券ってスゴイね。7冊券って、誰がゲットしてくれるか心配だったから。今、握手できなくなったもんね。最近アイドルになった人って握手したことないんだって。びっくりしちゃって。」
札幌から樹奈さんを追いかけて来たという方もたくさんいらっしゃいました。
「『今日行く』って(ツイッターで)言ってたから、多分来るかなと思って」と、樹奈さんはファンの方の動向をよくチェックされています。
「朝から早起きした?」とファンの方。
「うん、がんばったよ。ありがとう、来てくれて。」
今年の札幌は刺さるように寒くて、北海道民の樹奈さんでも外を歩きたくないそうです。
たまたま東京にいたので参加したという方も。
「ありがとう、来てくれて。東京にいるの? 何で東京にいるの?」
「東京にいるなら来るしかないでしょ。」
全体的に、札幌を始め、わざわざ地方からいらっしゃった方が多く、アイドルのお渡し会にも初参加という方が目立ちました。
「みんなお渡し会に慣れた顔して、『こっちははじめてだからさ』と思ってたら、そんなことないんだね」と樹奈さん。
樹奈さんがお渡し会を開催されたからこそ、ファンの皆さんも参加されたのですね。
「ありがとう。こういうイベントも来てくれるんだね。いいね、たまにはこういうイベントも。芸能人みたい。」
「芸能人じゃないですか。」
「距離の近いアイドル!」
中には、一人で3周したという猛者も。
「あ、スゴイ! 3周めだ! いっぱいゲットしてくれたんだね!」

撮影&お渡し会(その2)

最初は撮影タイムです。
スマホでの撮影もできます。
「すみません、スマホで。」
「ううん、全然いいよ。(そのスマホは)音鳴らないやつですか?」
「鳴るヤツです。」
もちろん、立派な一眼レフをお持ちの方もいらっしゃいました。
「ガチカメラ持って来たね」と樹奈さん。
「ありがとう。お願いします。どういうのが好き? おまかせ? 何でもいいって?」
樹奈さんは「近代麻雀水着祭」などの大きな撮影会にも多数ご出演されているので、ポージングも手慣れたものです。
続いては、2ショット・チェキの撮影。
「(ポーズは)何にしますか? ハート? 初心者みたい。」
アイドルさんのイベントの超定番、(感染対策のアクリル板を挟んで)二人の手のひらを丸めてハートマークを作ります。
他には…。
「どうしようかな。寅年のトラにしよ。」
両手を丸めて胸の前に置いて、「ガオー」。
これも今年の定番ですね。
それから、「おまかせ」という方も。
樹奈さんはアイドル歴が長く、チェキも数え切れないほど撮られたでしょうから。
中には、こんなポーズを提案する方もいらっしゃいましたが。
両手でピースを作って、さかさまにします。
「これ、はやってるの? ギャル・ポーズ? へえー、はじめて見た」と樹奈さん。
コンカフェ(コンセプト・カフェ)のキャスト(店員)さんが教えてくれたのだそうです。
5冊券・7冊券の方には、私物サインがあります。
樹奈さんが初めて載った『クリーム12月号』を持って来た方。
「これにサイン? 前のやつじゃん。これも持ってくれてたんだね。いつも買ってるの、『クリーム』?」
「今回だけ。雑誌載ることあんまりないからさ。」
いやいや、樹奈さんは逸材ですから、これからきっと色んな雑誌にバンバン出ますよ。
続いては、名刺ケースです。
「これにサインしていいの? こわーい! こんなのにサインしたことないから。」
さらに、一眼レフ・カメラのレンズフードを外して、樹奈さんに差し出す方も。
「何これ? え、カメラのやつ? こわーい。こんなのにサイン書くのはじめて。銀色(のマジック)で、スペシャル!」
「こんなの書いたことないでしょ?」
「ないよー! 普通こんなとこにサイン書かないよ。」
今度はカードケース。
「まだ2021って書きそうになっちゃう。」
今回の4日連続の『クリーム』イベントでも、やはり「2021年」と書いてしまわれたアイドルさんが何人もいらっしゃいました。
年が明けたばかりなので、無理もありません。
次はスケジュール帳。
「今年の? 今年1年、これ見ることになるよ。」
好きなアイドルさんのサインを一年間も見て過ごせるなんて、最高じゃないですか。
それから、撮影会の時の写真をA4サイズにプリントしてご持参された方も。
「近代麻雀(水着祭)のやつなの? これ撮ってくれたんだ? これ、自分でプリントしてくれたの? 毎年、近代麻雀行ってるの? 近代麻雀ないと太るんだよ。これのためにやせるから。今日、近代麻雀から来ましたっていう人、やたら多くて。わかるよ。写真だけ撮りたいんだ、男の人って。」
確かに、近代麻雀の撮影会で樹奈さんのことを知って参加したという方がたくさんいらっしゃいました。
撮影会では、なかなか話せないので、「今日でいっぱいしゃべった感じがする。うれしい!」と樹奈さん。
5冊券以上の特典「2L判生写真セット」へのサイン入れをご希望の方も。
樹奈さんが「スゴイよね、これ」と言うと。
「限定だからね。私物あんまり持って来なくて…」とファンの方。
その他、樹奈さんの生誕Tシャツやチェキ帳、サイリウムなど、色々なものに樹奈さんのサインが入りました。
「サイリウム使ってね!」
そして、本のお渡しです。
5冊券や7冊券の方は…。
「たくさん持って帰るの大変だね。重たい。7冊は重いよ。どうやって持って帰るの? 筋トレになりそう。」
最後は、「また会えたらいいね。ありがとー!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れない樹奈さんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
聖母のような樹奈さんと、熱心なファンの方のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかった樹奈さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
信野樹奈さん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、書泉ブックタワーさんにて、樹奈さんのサイン入り『クリーム』が販売されております。
また、書泉グランデさんでも後日、販売される予定ですので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜】

【イベント・レポート】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 鹿さんお渡し会(神保町)

はじめに

去る1月8日(土)、東京・神保町の書泉グランデさんにて、「Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 鹿さんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、朝から冬晴れのスッキリとしたキレイな青空が広がり、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に届いたのでしょう。
鹿(しか)さんはコスプレイヤーで、撮影会を中心にグラビア・アイドルとしてもご活躍中の25歳。
173センチの高身長でスレンダーな肢体に、背の高い女性が大好きな僕はクラクラします(お前の趣味は聞いていない)。
コスプレイヤー歴は5年になるそうで、さらに、月に1、2回は東京のほか、名古屋や大阪でも撮影会を開催。
グラビアでも、既にDVDを3本も出されており、ソフマップさんでのイベントも盛況だったとのことで、今後も、鹿さんの多方面の活動から目が離せません。
今回のイベントは、鹿さんの『クリーム』初登場を記念したものです。
雑誌のイベントは初めてということで、事前にご本人のツイッターやインスタグラムで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、3枚限定のプレミアムな7冊券は発券開始翌日に完売!
当日も、多くのファンの方が駆け付けて下さり、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、鹿さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
鹿さんは控え室で、山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊心を込めてサインを入れて下さいました。
漢字一文字で「鹿」と丁寧な楷書で書くという、何ともシンプルなサインです。
お名前の由来は、鹿児島県ご出身なので、そこから漢字一文字を取ったとのこと。
そして、サインについては「私、筆記体が書けないんです。」
いえいえ、漢字一文字というのも、カッコいいと思いますよ。
「私、人と話すのが苦手で、緊張するんです。」
鹿さんは、大変奥ゆかしく、優しい声で話されます。
「秋葉原のラムタラさんに、チェキ付きの『クリーム』さんをひとりで買いに行きました。誰も買ってくれなかったらどうしようって…。お店の方にごあいさつしたかったんですけど、緊張するので…。ファンの方とはお話しできるんですけど…。」
いやいや、もっと自信を持って下さい。
大丈夫ですから。
「今回の『クリーム』さんはキレイに載せていただいて。有名なアイドルさんがたくさん載っていて、スゴイです。朝倉さんとか。私もそこに並んで、緊張する…。」
鹿さんは、ご自分のことを「コミュ障(コミュニケーション障害)」だとおっしゃいますが、そんなことはないと思いますよ。
こうして我々とも、ちゃんとお話しされているではありませんか。
「昨日は結構緊張して寝れなくて…。」
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと忙しくこなされ、イベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
鹿さんは、『クリーム2月号』の誌面で着たのと同じ、白地に紺の襟の半袖セーラー服に水色のリボン、紺のプリーツ・ミニスカートでご登場。
ミニスカートからスラリと伸びる細くて長いおみ足の、何と美しいことでしょうか!
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショット・チェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では私物サインに2L判生写真セット、7冊券ではイベント限定の缶バッジが付いて来ます。
何という豪華な特典でしょうか。
鹿さんは、常連のファンの方の顔とお名前をしっかりと覚えていらっしゃいます。
「あ、○○さん。」
「よろしくお願いします。元気で良かった。元気?」
「元気です。緊張して…。」
「しょっぱなだからね。」
「私もスゴイ緊張して申し訳ないです。今日は気合い入れて新しい靴で来たら、すごい靴ずれ起こしてしまって…。足が痛い…。」
ファンの方は元気な方が多いようです。
「しかちゃーん!」
「あ、あけましておめでとうございます。お正月は何してました?」
「ROMとか見てた。鹿ちゃんのも。貯まってたのを。かわいいね!」
「はじめまして」の方もたくさんいらっしゃいました。
「お! お願いします。はじめましてですか? 何で知ってくださったんですか?」
「このイベントで。」
「じゃあ、『クリーム』さんのファンなんですか? ありがとうございます。昨日の朝倉さんとか行きました?」
「行った。」
「いいですね、本物と会えるって!」
今日いらっしゃった方は皆さん、「本物の」鹿さんに会われていますよ。
続いても、初めての方です。
「はじめましての方、うれしいです! お名前なんて言うんですか?」
「○○。」
「制服が好きなんですか?」
「別にフェチじゃないけど。」
「私、制服が好きなんで、『クリーム』さんに出るの念願だったんです。」
ファンの方に一生懸命話しかける鹿さん。
「はじめましての方に会えると思わなかったので…。」
しかし、はじめましての方が続きます。
「緊張してドキドキして。でも、制服めちゃ似合ってるよ。」
「ありがとうございます!」
「いい感じじゃん! 超セクシーって感じかな。」
今度は、鹿さんのサイン入りTシャツを着て来た常連の方です。
「○○さん、Tシャツ着てくれたんですか?」
「正装なんで。こういうイベントとかないと、なかなか着る機会がないんで。」
「会社に来て行ったら?」
「それはムリなんで。」
意外とお茶目な鹿さんです。
さらに、はじめましての方。
「ありがとうございます! はじめまして!」と鹿さん。
「慣れてなくて…。」
「私もこういうお渡し会とかはじめてなんで。」
「実は(鹿さんの)DVD全部持ってて…。」
「えー、うれしい! はじめてお会いできて。DVDって出しても見ていただけてるかわからないので、うれしいです。確認できて。DVDの演技が棒読みすぎて…。」
「それがすごい良かった。」
「セリフが覚えられなくて…。」
「次のも待ってるから。」
「うれしい。ホントに買ってくださる方がいるんだ。私、人見知りで…。」
はい、大丈夫ですよ。
またまた初めての方。
背が高い男性の方です。
「はじめまして。身長高いですね」と鹿さん。
「鹿さんも身長高いですよ。」
「私、それがコンプレックスなんで…。何で知ってくださったんですか?」
「動画で。すごいタイプでハマってしまって。今日お会いできて幸せです。」
「いや、私もありがとうございます! ぜひ(SNSに)コメントとかしてください。」
「○○って言うんで。」
「オッケー! スゴイ! 続けてて良かった!」
5冊券を2枚、一度に出された方もいらっしゃいました。
「お、スゴイ! はじめましてですが、スゴイ!」
「ツイッター見て来たよ。」
「ツイッター、チェックしてくださってるんですね。うれしー!」
「今、この場でフォローもするから。コメント(リプライ)もするから。」
「かなりの人見知りなんで、はじめましての方には緊張します。」
「自分も人見知りじゃないけど、初めての方には緊張するよ。」
「イベントの時ははじめての人が多いんで…。慣れてらっしゃるんで、プロのイベンターかと…。制服が好きなんですか?」
「うん。似合ってるよ。」
「ありがとうございます。何の制服が好きなんですか?」
「セーラー。」
「王道ですね。」
今回は本当に初参加の方が多いです。
「当日券があると聞いたんで。」
「駆けつけてくださったんですか? ありがとうございます!」
「『クリーム』出れて良かったですね。とってもいい本なんで、スゴイ楽しみです。」
お久しぶりの方もいらっしゃいました。
「あ、ごぶさたしてまーす! あけおめです」と鹿さん。
「あけましておめでとうございます。」
「こないだ宝くじ当たったんですけど、何円当たったと思いますか?」
「さあ。」
「5万円当たりました! けっこうすごくないですか? 今まで300円しか当たったことなくて。」
「人見知り」とおっしゃいますが、なかなか豊富な話題をご用意されているではありませんか。
初参加の方のほか、遠方からお越しの方もたくさんいらっしゃいます。

撮影&お渡し会(その2)

最初は、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
立派な一眼レフを駆使する方が多いですが、スマホでカジュアルに撮影する方もいらっしゃいます。
「ポーズどうしますか?」
「可愛く。」
セーラー服をまくり上げて、胸(ランジェリー)をチラリと見せる鹿さん。
「おっ! じゃあ、オレも出そうかな。」
「いや、かわいいポーズと言われると…。」
「いや、可愛いです。」
愉快なファンの方が多いですね。
さすが撮影会の数をこなされているだけあって、ポーズにはこだわりがある鹿さん。
「写真を自分のケータイに保存してもいいの?」と尋ねるファンの方に答えます。
「そんなこと聞いてくださるなんて紳士ですね。いくらでもケータイ・ホルダー埋めてください。」
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
ファンの方がネルシャツの前を広げると、下から鹿さんのTシャツが現れました。
「お! ポーズどうしますか?」
「ハートで。」
「ハート! 王道!」
(感染対策のアクリル板を挟んで)二人の手のひらを丸めてハートマークを作ります。
アイドルさんのイベントでは、本当によく見掛ける光景です。
それから、アクリル板越しの両手合わせ。
「あ、スゴイ! 合わせてくれた!」と喜ぶ鹿さん。
チェキ撮影の時にも、こんなファンの方が…。
「ちらっと胸を」と、セクシーな鹿さん。
ファンの方は、「こっちは見せられないんで。」
「おもしろい!」
鹿さんはポーズだけでなく、2ショット・チェキの立ち位置にもこだわりがあるらしく、いつもの『クリーム』イベントとは逆の、向かって右側に立たれます。
一見おとなしそうで、実は芯の強い方とお見受けしました。
2ショットではなく、お客様の入らない1ショットへの変更も可能です。
「セクシーでワイルドなポーズを。」
「ポーズ、おまかせでいいですか?」
中には毎回、必ず1ショットを希望されるファンの方もいらっしゃるようです。
「何で、かたくなに2ショット撮らないんですか?」
「そういう主義なんで。」
「まさか。」
それから、5冊券・7冊券の特典である私物サインです。
撮影会の時の写真をA4サイズにプリントしたものを何枚もお持ちになった方。
「これ、これがいい! サキュバス(※)がいい!」
(※女性の姿をして夢の中に現れ、男性を誘惑する悪魔。)
何とセクシーなコスプレでしょうか。
鹿さんのチェキがぎっしり詰まったチェキ帳を差し出す方。
「あ、これ私の? スゴイ! 絶対他の女の子、混じってると思ったから。」
「多分、大丈夫。」
「私専用で、ああ、うれしい! いっぱい思い出つくりましょう! ぶ厚いので、落とさないように。」
追加の『クリーム2月号』を購入された方。
「6冊め。さっき買った。これに5冊よりも濃密なでっかいサインを!」
「ちゃんと字を大きく書きます!」
年賀ハガキを持って来た方。
「すごい、準備万端!」
「たまたま持ってたんで。確かに、あけおめで」とその方。
「1年過ぎるの早すぎちゃって。」
今度は、カメラのレンズフードを外して手渡す方が。
「え、いいの? うれしい! こういう機材系に書けるのうれしいです。」
他には、カメラケースや、特典の生写真セットの生写真などに鹿さんのサインが入りました。
5冊券・7冊券の方には、2L判生写真セットが付きます。
「これ、細くない?」と写真を指差しながらファンの方に尋ねる鹿さん。
「細い!」
その場にいた編集長が「加工してません!」と断言します。
本当にスレンダーで、たまりませんね!
7冊券の方には、さらに特典の缶バッジが付きます。
「これ、かわいくない? 盛れてる!」
毎回、大好評の缶バッジです。
そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は、重くて大変です。
「7冊すごいボリューム! 落とさないでね。落ちてたら泣くから。」
鹿さんの口から、またもユーモアのあるお言葉が飛び出します。
「お渡し会だから、お渡しされるんだ。会えて良かったです」とファンの方。
「『クリーム』のメンバーになれるようにがんばります!」
「なれると思いますけど。」
最後は、「寒い中ありがとうございます。今日とかホントにスゴイ寒いから。気をつけて」と優しくお見送り。
初めての雑誌イベントで、最初は極度に緊張されていた鹿さんでしたが、ファンの方のハートを癒す温かいご対応で、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のような鹿さんと、熱心なファンの皆さんのおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
鹿さん、ご参加下さいましたお客様、書泉グランデさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、書泉グランデさんにて、鹿さんのサイン入り『クリーム』が販売されております。
また、書泉ブックタワーさんでも後日、販売されますので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜】

【イベント・レポート】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 朝倉ゆりさんお渡し会(秋葉原)

はじめに

去る1月7日(金)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 朝倉ゆりさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、あちこちに前日の雪が白く残ってはいたものの、朝から嘘のように雲ひとつない快晴で、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
朝倉ゆりさん(愛称:ゆりんこ)は、「AKIHABARAバックステージpass(バクステ)」所属のアイドルから選抜されたユニット「エラバレシ」のリーダーで、赤色担当の28歳。
しかし、笑顔がとても可愛らしく、アイドルらしい華もあって、とても28歳には見えません。
ゆりさんが所属するエラバレシは現在、2月8日に発売される8枚目のシングル「Ambitious」のリリース・イベントを連日、各所で開催中。
そして、ゆりさんご自身は、既に発表された通り、今年の春にアイドルを卒業されます。
ゆりさんは、バクステで約10年、エラバレシとして約5年も活躍され、同じグループの小熊めうさん曰く「スーパー・レジェンド・アイドル」です。
『クリーム』にも、この2年間、ほぼ毎号登場され、新年号、周年記念号を含めて4回も表紙・巻頭を務められるなど、間違いなく「看板娘」でした。
昨年、ゆりさんの卒業発表を聞いた『クリーム』の編集長は、直ちに次の号(2022年2月号)をゆりさんの「総集編」にすることを決断。
また、営業担当も、毎号発売記念イベントを開催して下さった書泉さんのご担当者さんと相談して、ゆりさん卒業記念のバックナンバー・フェアを企画しました。
『クリーム』に大貢献して下さったゆりさんへの我々の感謝の思いは、ご本人とファンの皆さんに伝わったでしょうか。
ゆりさんは卒業後、所属する事務所の再雇用制度を利用して、アイドルをプロデュースする側のお仕事に就かれるとのこと。
いつか、ゆりさんが手掛けられたアイドルさんが『クリーム』の誌面を飾る日が来ることを願っています。
さて、今回のイベントは、ゆりさんの4度目の『クリーム』表紙・巻頭を記念したものです。
いつものように、今回も事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、2枚限定のプレミアムな10冊券、同じく3枚限定の7冊券は発券開始初日に完売!
さらに、限定の5冊券もイベントの前日に完売!
そして当日には、わずかに残っていた当日券も完売し、見事全券種完売となったのでした。
ありがとうございます!
ゆりさんの『クリーム』イベントは、ほぼ毎回、完売です。
これも、ゆりさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ゆりさんはイベント当日、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
『クリーム』のイベントで、これまでにたくさんのアイドルさんがサイン入れされるのを見て来ましたが、ゆりさんほど丁寧な方を他に知りません。
ゆりさんが大好きなニャンコをかたどった、とても可愛らしいサインです。
動物好きに悪い人はいません。
サインを入れながら、何度もファンの皆さんへの感謝の気持ちを口にされていたゆりさん。
本当にファン思いな方です。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、イベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
ゆりさんは、誌面で着たのと同じ、薄いグレーの地にチェックが入り、襟には薄茶色の3本のラインがある半袖のセーラー服風かつ真鍮ボタンが付いた上着に、赤銅色のスカーフ、紺色のプリーツ・スカートでご登場。
こんなお嬢様風のオシャレな制服は、現実世界で見たことがありません。
しかし、可愛い女の子には可愛い制服が似合います。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、5冊券以上では書泉イベント限定の2L判生写真セット、7冊券では、それに加えて、イベント限定のポスター(A2サイズ)、10冊券では、さらに『クリーム2022年2月号』の表紙ポスター(A1サイズ)のお渡しがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
ゆりさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認されているので、よくご存じです。
「おっ、まさかの○○、(参加券番号)1番なの?」
「先の二人がまだ来てなくて。」
平日なので、お仕事の方も多く、最初はなかなか全員が揃わないのは仕方がありません。
「ありがとう、来てくれてうれしい! めずらしいセーラー服でしょ。」
「制服かわいいね。学生に戻った気分。」
「めっちゃレアだよね。私立みたい。若返った、10年くらい。」
「表紙おめでとう!」
「表紙でうれしい! こうして参加してくれるから。」
「(表紙は)いい感じの写真だね。まだ全然現役で。」
「イケる?」
「全然オッケー! 今日、転ばなかった?」
「あぶなかった。」
「寒いから気をつけてね。」
チェックのコートを着て来た方。
「今日はチェックのコート、合わせてきた? チェックのセーラー服と」とゆりさんが尋ねます。
「そう。」
「さすが!」
年明けすぐのイベントということで、新年のご挨拶をされるファンの方も。
「お、○○だ! あけおめじゃん!」
「今年もよろしくお願いします。」
「新年早々お仕事?」
「そうです。」
「お仕事、おつかれさま!」
どこまでもファン思いなゆりさんです。
エラバレシのTシャツを着て来た方は、『クリーム』のお渡し会には初参加とのこと。
「おめでとー、お渡し会デビュー!」とゆりさんが祝福します。
お久しぶりの方も。
「お、ひさしぶりじゃん! うれしい! 元気? ツイートしてくれてた?」
「ツイートはしてないけど、見てた。いつ引退(卒業)だっけ?」
「春。まだ決まってない。」
「あと2ヵ月か…。」
ゆりさんの卒業の日程は近日中に発表されるそうです。
「マスクなしのイベント、いつかな?」とファンの方。
「そうだよね、陽性者が増えて。」
本当に、コロナに振り回されたこの2年間でした。
この日から書泉さんで開催されている「朝倉ゆりさん(エラバレシ)卒業記念『クリーム』バックナンバー・フェア」の2冊購入特典の特大缶バッジ(100mmサイズ)を胸に着けて来た方も何人かいらっしゃいました。
「ちゃんとバックナンバーも買ってくれたんだ。やさしー! レアだよ、それ。一つになることないもんね、別々の号(の写真)が。」
この缶バッジをデザインしたのは編集担当です。
これまで『クリーム』のイベントの特典では作ったことのない大きなサイズなので、複数の写真を載せることができました。
息を切らせながら、ギリギリで駆け付けた方も。
「間に合って良かったです!」
「仕事終わり?」
「いえ、寝てました。」
おもしろいやり取りですね。
この日は『クリーム2月号』の発売日ということで、チェキ付きを販売しているお店には、開店前からファンの方の行列ができました。
スーツでご登場の常連の方に、ゆりさんが尋ねます。
「朝から並んでくれたんだよね?」
「9時から。」
「そのあと、寝た?」
「寝てないです。『クリーム』見てたら寝れなかったです。」
「うそでしょう? それはうそ。今日、仕事?」
「休みだけど、(ゆりさんが)制服なんで、制服着ないとと思って(スーツで来ました)。」
「そうなんだ、かわいい。」
「久しぶりにお会いしたような気がして。」
「ね。全然ひさしぶりじゃないのに。1週間も経ってないよね。お仕事ぎゃんばりんこってことで!」
それから、女性のファンの方も。
「かわいい!」
「かわいい!」
お互いに「かわいい」の応酬です。
「来れて良かったです。かわいいよね、制服!」
「(『クリーム』の誌面で)色んな制服いっぱい着せてもろた。」
なぜか語尾が関西弁になるゆりさん。
エラバレシには大阪ご出身の方が3人(神崎しほさん、もえのあずきさん、小熊めうさん)もいらっしゃるので、その影響でしょうか。
それにしても、同性に愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
時間が経つに連れて、遅れていた方が次々と会場にいらっしゃいました。
真っ赤な朝倉ゆりさんTシャツを着ている方や、「エラバレシ」パーカー、「エラバレシ」ジャンパーを着て来た方。
今回は、ゆりさんの卒業が近いからか、常連の方が目立ちます。
「あ、おつかれさま!」
「けっこうスカート短いね。」
「そうでもないよ。撮影の時のほうが短かった。マスク(着用)だからね。」
「マスクしてても、可愛いから。」
「すごかったでしょ、今回?」
今回の『クリーム』は、表紙・巻頭プラス「朝倉ゆりクロニクル(総集編)」で、編集部の総力を挙げてゆりさんの特集を組んでいます。
「スゴイスゴイ!」
「エモいよね。」
「泣いちゃった。」
「泣かないで。約2年間…。」
「ちょうど2年間。」
「ありがとね、いつも。バックナンバー買ったんだ?」
この方も、胸にフェア特典の特大缶バッジを着けています。
「買った買った。でも、まだグランデの方で買えてないから、水着の(バージョン)しかない。」
バックナンバー・フェアの特典の缶バッジは、書泉グランデさんと書泉ブックタワーさんで絵柄(制服または水着)が違います。
会話の中に、ゆりさんのファンの方を思う気持ちと、ファンの方のゆりさんを想う気持ちが溢れていて、聞いているこちらも、思わず泣けて来そうです。
さらに、何と2周めの方もいらっしゃいました。
「おかえり!」
「帰って来まして、すみません。」
「全然いいよ!」
「今回、めちゃくちゃ特集してくれてスゴかったです。1位おめでとうございます。」
「何の1位のこと?」
「神セブン1位。」
今回の誌面で発表された、「クリーム関係者が選んだ2021年クリーム神セブン」で、ゆりさんは見事1位に選ばれたのでした。
「あー、ありがとう! ○○のおかげだよ。」
「いやいや、何もしてないです。」
こういうやり取りを見ていると、コロナで殺伐としているように見えるこの国も、まだまだ捨てたもんじゃないなという気がして来ます。

撮影&お渡し会(その2)

最初は、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「おっ、カメラ、ソニーだ。買ったんだ?」
「難しいな。」
「なんかブレた? がんばれ!」
「ダメだ、本人前に緊張しちゃう。」
「緊張してるの? ポーズは?」
「お任せします。」
ゆりさんは、緊張するファンの方を優しく励ましながら、慣れた調子で次々とポーズを繰り出します。
「こういう感じ?」
「こういう感じ。」
今回のイベントでは、なるべく長く撮影タイムを取っていただこうということで、10冊券の方は、何と3分間もあります。
「3分長いね」とファンの方。
「カップラーメン1個できちゃうよ」とゆりさん。
おもしろいたとえですね。
5冊券の方でも1分間の撮影タイムがあります。
「結構撮れるね。」
中には、スマホを2台駆使して、二刀流で撮影する方もいらっしゃいました。
「あなたの推しはかわいいですよ。」
「何やかんや言って、最終的に『かわいい』でまとめてくれるよね。」
「まあね、事実だからしょうがない」と自画自賛するゆりさん。
「やっぱり、ゆりちゃん、制服が似合うからね。昔より可愛いもん。」
「垢抜けた。自分で言っちゃった。」
「いや、ホント、キレイになったよ。大人っぽくもなった。」
「グラマーだからね。自分で言っちゃった。」
でも、嫌味にならないのは、ゆりさんが本当に可愛いだけじゃなく、とても性格の良い方だからですね。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
「チェキだよ、撮ろう撮ろう。(ポーズ)どうする? ハート?」
定番は、(感染対策のアクリル板を挟んで)二人の手のひらを丸めて作るハートマーク。
寅年だからということで、両手を丸めて胸の前に置いて、「ガオー」のポーズ。
それから、もちろん「エラバレシ・ポーズ(親指と人差し指を直角に開いて、下顎に付ける)」もあります。
しかし、僕にはエラバレシ・ポーズは「う~ん、マンダム!」にしか見えません(年齢のせいでしょうか)。
中には、指で「4」を作った方(4回目の表紙という意味だそうです)や、10冊券の特典では4枚もチェキが撮れるため、過去にゆりさんが表紙になったすべての『クリーム』を順番に持って撮影された熱心なファンの方もいらっしゃいました。
5冊券以上の特典である私物サインでは、何とギターを持って来た方が。
しかも、ゆりさんが持っているのと同じ型のギターをわざわざ探して、買って来られたそうです。
「ク○サワ楽器で買いました。」
「え、やばい! いっしょじゃん! そのために買ってきたの?」
「全く同じヤツはないって。調べてもらって。9万。」
「すごい! やばー! すごいね、すごすぎ! いや、なんかケースがいっしょだなって思って、びっくりした。こんな人はいなかった、今まで。ギターおそろいにしてくれる人はいなかったよ。」
「(ゆりさんがギターを弾いた)あの時の感動を。ずっと私物サインを狙ってた。」
ゆりさんは楽器がお得意で、ソロ曲の「Sing for」のミュージック・ビデオではカッコ良くエレキギターをかき鳴らしていますし、ギター弾き語りのアコースティック・ライブなども開催されています。
「ありがとねー! 何(マジック)で書く? 1回も使ってないの? え、どうやって書けばいいの?」
「おまかせします。 マジで持って来たの、多分、自分くらい。」
「どうやってかざるの?」
「考えてなかった。」
我々も、もう7年くらい『クリーム』のイベントを続けていますが、私物サインにギターを持って来た方は初めてだと思います。
続いて、自分で撮ったゆりさんの写真をA4サイズにプリントして持参した方。
「いつもありがとね、持って来てくれて。」
「モデルがいいから。これも飾る。」
「ありがとね。」
5冊券以上の特典「2L判生写真セット」へのサイン入れをご希望の方も。
「(どれにサインするか)ゆりがえらんでいい? はじめて見たよ。『サンプル』って書いてあるのしか見てないから。」
書泉さんのイベント告知ページに載せた生写真の絵柄サンプルのことですね。
「『クリーム』がスゴイいっぱいになったんじゃない?」
「(以前のイベント特典の)マウスパッドがいっぱい。家で使ってるけど。」
さらに、エラバレシのサイリウムを持って来た方が複数。
「ゆり推しの○○」と太マジックで書き込むゆりさん。
「これで赤をふってください。期待してます!」
チェキ帳へのサイン入れをご希望の方。
「今までのチェキ、全部入れるよ。」
「入れよう入れよう!」
「300枚くらいあるから。」
「ソロチェキとかも全部入れて。ゆりと○○とのメモリー!」とはしゃぐゆりさん。
その他、スマホやスマホケース、仕事用のカバン、バクステTシャツなど、色々なものにゆりさんのサインが入りました。
中には、ゆりさんの書き初めをデザインしたオリジナルのTシャツを持って来た方も。
サインを入れた後、「それ、着る?」とゆりさんが尋ねます。
「着ないです、これは。飾る用。額縁に入れます。3着作りました。」
「3着作ったの? ウケる!」
と言いつつも、ファンの方の愛を感じて、ゆりさんは嬉しそうです。
そして、本のお渡し。
7冊券や10冊券の方は、重くて大変です。
「めっちゃ荷物ふえちゃうよ! 大量、大量。7冊もあるからね。がんばれ! 入るの、そのカバン? ちぎれないの? 重いよ!」
最後は、「昨日の雪が残ってるから、アイスバーンに気をつけて。ころばないでね。さむいし、コロナちょっと大変だから、気をつけてね。また会おうね!」と、温かく手を振って見送るゆりさん。
イベント全体を通して、ゆりさんのファンの方に対する優しい愛情が感じられ、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
いよいよ、ゆりさんの卒業が間近に迫り、ファンの皆さんにも様々な想いがあるでしょう。
でも、編集担当が前号の「編集後記」に書いていたように、「見送る方に心の準備をさせてくれる発表に『アイドル』としての深い愛情を感じ」ます。
我々も、ファンの皆さんと一緒に、ゆりさんの卒業までの残りの数ヵ月を見守るつもりです。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなゆりさんと、熱心なファンの方々のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったゆりさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
朝倉ゆりさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しております。
次回は、2月17日(木)18:30より、ソフマップライブでの朝倉ゆりさんのミニライブ&オンラインサイン会の予定です。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/025s82ztt9321.html

どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜】

Cream(クリーム) 2022年02月号

【告知】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 鹿さんお渡し会(神保町)

2L判生写真セットのサンプル画像を公開しました(12/22)
7冊券は終了しました(12/19)

開催場所/開催日時:書泉グランデ(神保町)7F
2022年01月08日(土)16:00~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉グランデ(神保町)B1F
【店頭受付】2021年12月18日(土)11:00~(※イベント当日まで)
【電話・メール】2021年12月18日(土)13:00~12月29日(水)閉店まで
>お問い合わせ

書泉公式インスタグラム(@shosen_official)にて、開催したイベントのレポート(写真)を公開中!

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方

※状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行います。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(2020年7月1日以降はマイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のため2020年7月1日(水)よりレジ袋を有料化いたします。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

ご参加方法①(店頭でのお申し込み方法)

2021年12月18日(土)11:00~※イベント当日まで)
書泉グランデ地下1階にて対象の商品をご予約・ご購入の方に「イベント参加券」を差し上げます。
※商品代金はご予約時に全額頂戴いたします。
※参加券は4種類ございます。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
※予告なく販売を終了する場合がございます。

ご参加方法②(電話・メールでのお申し込み方法)

2021年12月18日(土)13:00~12月29日(水)閉店まで
・電話 03-3295-0017(直通)
・メールでのお申し込み:
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。内容に不備があった場合参加券のお取り置きができない場合がございます。
※未入金によるキャンセルがあったお客様は事前のお申し込みをお断りする場合がございます
(1)イベント名(鹿さんイベント)
(2)参加券の数量(例:2冊セット券1枚、5冊セット券1枚など)
(3)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
(4)お客様の氏名と読み仮名・電話番号
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

電話・メールでお申し込みの際のお支払い方法

(1)店頭払い
ご予約確定後、2021年12月31日(金)までに、地下1階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。
既定の時刻までにお支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2021年12月31日(金)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に地下1階レジにてお渡しします。
※ご予約確定前にご送金されましても参加券のお取り置きが出来ない場合がございます。必ずご予約確定後にご送金をお願いいたします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

イベント対象商品

対象商品:Cream(クリーム)2022年2月号/定価:1,818円+税(税込2,000円)/
発売日:2022年1月7日/発売:メディアックス
※商品はイベント当日に会場でお渡しします。

写真撮影可

※一眼レフカメラ、携帯・スマホでの撮影も可能です。
※チェキカメラ、大型のストロボでの撮影は不可です。
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚の使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止となります。

プレゼントについて

会場に設置したBOXへお願いいたします(出演者様に直接お渡しできません)。

当日の衣装について

ミニスカセーラー服を予定しております。

商品へのサイン

商品へのサインは事前サインとなります。

**ご参加特典(イベント参加券は下記の4種類です) **

※定員に達し次第発券を終了いたします。
※当日はミニスカセーラー服でお渡し会、撮影&2ショットチェキを行います。
※タレント様はイベントの際はマスクを着用しての対応となります(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※握手はありません。
※お客様カメラでの撮影時及び1ショットチェキの撮影時は、タレント様はマスクなし、お客様はマスク着用となります。
※2ショットチェキ撮影時はタレント様とお客様との間にビニールシートの仕切りを設け、タレント様もお客様もマスクを着用した状態で撮影します。

★2冊券 4,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券 6,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券 10,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット 1組
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★7冊券 14,000円(税込)【限定3枚】完売しました
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影 2分間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット 1組
・イベント限定鹿さん缶バッジ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

※2L判生写真セットサンプル画像

当日の整列・集合時間について

※以下は通常の整列方法です。参加人数が多くなった場合、変更する場合がございます。
 イベント前夜に整列方法に変更がないか、このページをご確認ください。

集合時間

イベント開始15分前より7階階段手すりから番号順で整列いただき、イベント開始5分前に整列を締め切らせて頂きます。
整列締め切り後は番号に関係なく、最後尾にお並びください。

整列場所

参加券をお持ちの上、展望エレベータ(靖国通り側)にて6Fへお越しください。
階段手すりに参加券番号が貼ってございますので、ご自分の参加券番号の場所で手すりに沿って1列でお待ちください。

注意事項

※限定ではない券も予告なく発券を終了する場合がございます。
※5冊券、7冊券等は専用セット券です。他の参加券を複数出されましても特典は受けられません。
※ご購入金額税込9,800円以上お買い上げのお客様は、商品をご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担いたします)。特典のグッズ等を一緒に入れることはできません。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジへお持ちください。
※イベント特典以外の写真撮影は禁止となります。動画撮影、音声録音は一切禁止となります。
※参加券番号により集合・整列時間が変わる場合がございます。当日は集合時間をご確認の上、ご来店ください。
※ご集合のご案内後にお越しの場合は、列の最後尾にお並びいただきます。
※タレント様の体調等により、途中で休憩を挟ませていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※終了時間は決まっておりません。列がなくなったところで、イベントは終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

書泉ポイントカードについて
※イベントのご予約の際に書泉ポイントカードをご提示ください。ポイントの付与はイベント終了後1週間前後となります。
※イベントご予約の際にポイントはご使用できません。予めご了承ください。