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‘Cream(クリーム)’ の検索結果

【告知】Cream(クリーム)8月号(メディアックス)発売記念 虹色の飛行少女 お渡し会(秋葉原)

イベント概要

INFORMATION
出演者:雪音六花、神楽栞、成瀬ももか
日 程

2025/7/16(水)

開演日時:18:30 
会 場

書泉ブックタワー(東京都)

東京都〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
会場Map・アクセス方法はこちら
販売元

株式会社 書泉
その他

分配不可のチケットがあります

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年8月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4510133190850

■参加方法

ライブポケットにて、先着順での予約・購入・発券となります。

購入完了後に登録したメールアドレスにチケット情報が送られます。

※店頭での予約、発券はございません。

■購入方法

当ページ後半のチケット販売情報からご購入が可能です。

支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ決済、LivePocketあと払いの3種類です。

■チケット購入の際のイベントサポート費について

イベントサポート費:チケット1枚あたり550円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、商品価格にイベントサポート費を加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で550円のイベントサポート費/3冊券2枚購入で1,100円のイベントサポート費

■当日の受付について

当日は公的な本人確認書類を必ず1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳、パスポートなど、コピー不可)

■チケット販売に関する注意事項

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・当イベントはチケット分配不可です。当日は公的な本人確認書類で本人確認を行います。

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、コンビニ入金流れキャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

■当日券について

当日券はお申し込み枠がある場合に限りライブポケットにて販売します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

当ページ後半のチケット販売情報からご購入が可能です。

支払い方法は、クレジットカード決済、LivePocketあと払いの2種類です。(上記参照)

※店頭でのチケット販売は一切ございません。スマートフォンをお持ちでない場合は、パソコンで事前にチケットをご購入ください。

※当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

※先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

※申し込み後のキャンセル、変更はできません。

イベント詳細

■出演者

雪音六花さん、神楽栞さん、成瀬ももかさん

■イベント内容

お渡し会

■参加特典

★雪音さん1冊券

・『クリーム8月号』お渡し 1冊(※その場でサイン・宛て名・日付け入れ)

★雪音さん2冊券

・『クリーム8月号』お渡し 2冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 1回

・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★雪音さん3冊券

・『クリーム8月号』お渡し 3冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 2回

・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

【限定3名】雪音さん5冊券

・『クリーム8月号』お渡し 5冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 1分間

・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)

・雪音六花さん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm) 1枚

・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★神楽さん1冊券

・『クリーム8月号』お渡し 1冊(※その場でサイン・宛て名・日付け入れ)

★神楽さん2冊券

・『クリーム8月号』お渡し 2冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 1回

・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★神楽さん3冊券

・『クリーム8月号』お渡し 3冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 2回

・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

【限定3名】神楽さん5冊券

・『クリーム8月号』お渡し 5冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 1分間

・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)

・神楽栞さん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm) 1枚

・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★成瀬さん1冊券

・『クリーム8月号』お渡し 1冊(※その場でサイン・宛て名・日付け入れ)

★成瀬さん2冊券

・『クリーム8月号』お渡し 2冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 1回

・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★成瀬さん3冊券

・『クリーム8月号』お渡し 3冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 2回

・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

【限定3名】成瀬さん5冊券

・『クリーム8月号』お渡し 5冊(※うち1冊にその場でサイン・宛て名・日付け入れ)

・撮影(制服) 1分間

・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)

・成瀬ももかさん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm) 1枚

・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

■プレゼントについて

直接受取可

■その他イベントについて

商品へのサインについて

その場でサインです。

プレゼントについて

ご本人に直接お渡しいただけます。

写真撮影について

※上記特典欄をご覧ください。

※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可

※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。

特典について

※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

注意事項

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

Cream(クリーム) 2025年08月号(表紙:椿野ゆうこ【ひめもすオーケストラ】)

【告知】Cream(クリーム)8月号発売記念 椿野ゆうこさん握手会(秋葉原)

イベント概要

出演者:椿野ゆうこ
日 程

2025/7/14(月)

開演日時:18:30 
会 場

書泉ブックタワー(東京都)

東京都〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
会場Map・アクセス方法はこちら
販売元

株式会社 書泉
その他

分配不可のチケットがあります

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年8月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4510133190850

■参加方法

ライブポケットにて、先着順での予約・購入・発券となります。

購入完了後に登録したメールアドレスにチケット情報が送られます。

※店頭での予約、発券はございません。

■購入方法

当ページ後半のチケット販売情報からご購入が可能です。

支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ決済、LivePocketあと払いの3種類です。

■チケット購入の際のイベントサポート費について

イベントサポート費:チケット1枚あたり550円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、商品価格にイベントサポート費を加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で550円のイベントサポート費/3冊券2枚購入で1,100円のイベントサポート費

■当日の受付について

当日は公的な本人確認書類を必ず1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳、パスポートなど、コピー不可)

■チケット販売に関する注意事項

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・当イベントはチケット分配不可です。当日は公的な本人確認書類で本人確認を行います。

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、コンビニ入金流れキャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

■当日券について

当日券はお申し込み枠がある場合に限りライブポケットにて販売します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

当ページ後半のチケット販売情報からご購入が可能です。

支払い方法は、クレジットカード決済、LivePocketあと払いの2種類です。(上記参照)

※店頭でのチケット販売は一切ございません。スマートフォンをお持ちでない場合は、パソコンで事前にチケットをご購入ください。

※当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

※先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

※申し込み後のキャンセル、変更はできません。

イベント詳細

■出演者

椿野ゆうこさん

■イベント内容

握手会

■参加特典

★1冊券
・事前サイン本お渡し 1冊

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

【限定5名】5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・椿野ゆうこさん作画ナゾキツネくんイラスト入り特製オリジナル色紙(※241×272mm) 1枚
・お客様の私物1点にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

【限定3名】7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・椿野ゆうこさん作画ナゾキツネくんイラスト入り特製オリジナル色紙(※241×272mm) 1枚
・椿野ゆうこさん作画ナゾキツネくんイラスト入り特製白雲石コースター 1枚
・お客様の私物1点にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

【限定2名】10冊券
・事前サイン本お渡し 10冊
・撮影(制服) 3分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 4枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・椿野ゆうこさん作画ナゾキツネくんイラスト入り特製オリジナル色紙(※241×272mm) 1枚
・椿野ゆうこさん作画ナゾキツネくんイラスト入り特製白雲石コースター 1枚
・『クリーム8月号』表紙ポスター(A1サイズ) 1枚
・お客様の私物1点にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

■プレゼントについて

直接受取可

■その他イベントについて

<プレゼントについて>

ご本人に直接お渡しいただけます。

<商品へのサインについて>

事前サイン本のお渡しです。

<写真撮影について>

※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

<特典について>

※当日は制服で握手会、撮影を行います。

※握手会終了後、5冊券以上の方のみ、2着目の衣装(私服)での2ショットチェキ撮影(※その場でサイン入れ)があります。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

注意事項

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

【告知】Cream(クリーム)8月号発売記念 香月杏珠握手会開催決定!(大阪)

『Cream(クリーム)8月号』の発売を記念して、香月杏珠の握手会開催が決定いたしました。

●開催日時・会場

2025年7月13日(日)13:00~(集合12:45)

TSUTAYA EBISUBASHI イベントフロア

〒542-0071

大阪府大阪市中央区道頓堀1-8-19

https://tsutaya.tsite.jp/store/detail/4900/

※店頭および、お電話のお問い合わせはお受けいたしかねます。下部のメールアドレスよりご連絡ください。

●集合場所

TSUTAYA EBISUBASHI 4階

《ご案内》

・お申し込み完了後の券種の変更・キャンセルはできません。

・商品は参加券と引き換えにイベント当日に会場にてお渡しいたします。

・イベント参加券は数に限りがございます。販売予定枚数に達した場合は、受付期間内でも受付を終了いたします。

※状況によりイベント内容を変更しての開催となる可能性がございます。

●対象商品

2025年7月7日(月)発売

「Cream(クリーム)8月号」 ¥2,500(税込)

●イベント内容

握手会&事前サイン本のお渡し&写真撮影

※当日は制服で握手会、撮影を行います。

★2冊券

・事前サイン本お渡し 2冊

・撮影(制服) 1回

・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(サイン入れなし)

★3冊券

・事前サイン本お渡し 3冊

・撮影(制服) 2回

・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(その場でサイン入れ)

★【限定5名】5冊券

・事前サイン本お渡し 5冊

・撮影(制服) 1分間

・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(全てにその場でサイン入れ)

・香月杏珠さん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm) 1枚

・お客様の私物(1点)にサイン入れ

★【限定2名】7冊券

・事前サイン本お渡し 7冊

・撮影(制服) 2分間

・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(全てにその場でサイン入れ)

・香月杏珠さん特製フォトパネル(ワイド6切版 ※203×305 mm) 1枚

・香月杏珠さん特製アクリルキーホルダー 1個

・お客様の私物(1点)にサイン入れ

※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可

※2ショットチェキ撮影はお客様の入らない1ショットへの変更可

※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

※私物サインはお品物によってはお断りする場合がございます。

●参加方法

販売期間中に専用ページにて、イベント対象商品をご購入でイベントにご参加いただけます。

●販売期間

2025年6月20日(金)12:00~販売予定枚数終了まで

●販売受付URL

https://cloud-pass.jp/get/36460715e55057813f5ff402d301e674e1ab993359da8ddd1fb999da24f0eb44

※参加券のお申込はクラウドパスのみでの受付となります。

※参加券の店頭での事前受付は実施いたしません。

※イベント参加券は数に限りがございます。販売予定枚数に達した場合は、受付期間内でも受付を終了いたします。

※お申し込み完了後のキャンセルはお受けいたしかねます。ご注意ください。

《申込方法》

※イベント参加券(電子チケット)はスマートフォンにのみ対応しています。

※申込にはクラウドパス利用者登録が必要です。

譲渡・転売防止のため、必ずご本人様名義のクラウドパスIDで申込ください。

クラウドパス利用者登録は下記URLの登録フォームよりご登録ください。

https://cloud-pass.jp/mypage/tsutaya-ebisubashi/register

※ご本人様確認を実施する場合があります。

イベント当日、顔写真付きご本人様確認書類(運転免許証、マイナンバー個人番号カードなど)をお持ちください。

※クラウドパスでの申込に関して、実店舗へ直接のお問い合わせはご遠慮ください。

※※※イベントご参加に際しての大切なお願い※※※

●ご注意事項

■クラウドパスでの申込受付について

・クラウドパスでのお支払いは、クレジットカード払いとPayPay残高払いをご選択いただけます。

・実店舗でのご購入はイベント対象外です。ご注意ください。

・参加券(電子チケット)の転売・転送・譲渡行為は固く禁じます。

・転売・転送・譲渡行為が発覚した場合は、ご参加をお断りする場合がございます。

上記の理由でご参加をお断りした場合でも返金、キャンセルなどはお受けいたしかねます。

■参加券について

・参加券は、1枚で1名様のみ有効です。

■イベントご参加に際して

・当日体調のすぐれない方は参加をご辞退いただきますようお願い申し上げます。

・集合時間はチケットに表示される整理番号によって異なります。集合時間は7月11日(金)終日中にメール及び、ブログにてご案内いたします。

・集合場所は販売フロアとなります。10分以上前からの待機は、フロアのお客様のご迷惑となる場合がございますので固くお断りしております。従業員の判断で建物外に移動していただく場合がございます。

・集合時間になりましたらイベント参加券(電子チケット)の整理番号順にお呼び出しをいたします。

遅れた場合は最後尾にお並びいただきます。

・危険物の持ち込みは固くお断りいたします。

・ファンレターやプレゼントは出演者に直接お渡しできます。

・イベント会場へは階段での移動となる場合がございます。

・ステージ上にスマートフォン、スマートウォッチ含む、手荷物の持ち込みはできません。会場内手荷物置き場でお預かりいたします。(ただし、特典内容にスマートフォンでの撮影が含まれる場合は持ち込み可)また、待機中の手荷物の管理はご自身でお願いいたします。会場内での常時お預かりは出来かねます。

・応援グッズはお持ち込みいただけます。ただし、お客さまご自身でお持ちください。

・特典の再撮影は、タレントさまの不備(写真のブレ、ぼやけ、目をつぶってるなど)のみ可能です。お客さまの不備はお受けできかねます。必ずイベントスペースご退場前にご確認いただき、スタッフにお声掛けください。退場後の再撮影はできません。ご注意ください。

・会場内外で発生した事故・盗難などは主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

・イベントの安全な運営の為、主催者側がイベントに参加するにふさわしくないと判断した場合は、特定のお客様のご参加をお断りする場合がございます。

・館内にお手洗いはございません。予めご了承ください。

■イベント進行について

・集合時間に集合場所にお集まりください。また、列が途切れ次第終了となります。集合時間に遅れて来られますと、参加券をお持ちでもイベントにご参加いただけない場合がございます。

・進行の都合上、会場にて所定の集合時間を超えてお待ちいただく場合がございます。

・イベント当日は、スタッフの案内に従って行動してください。会場にて混乱が起きた場合、イベントを中止する場合がございます。

■その他

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身の負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・会場周辺での深夜・早朝の泊り込み、座り込みや集会などは近隣店舗のご迷惑、及び通行の妨げのとなりますので、固くお断りいたします。

・参加券を購入済みで当日イベントにご参加いただけなかった場合、商品はTSUTAYA EBISUBASHI 4階レジカウンターにてイベント日より2週間(2025年7月27日営業終了まで)お預かりいたします。ご来店の際はレジカウンターにて参加券をご提示ください。

・取り置き期間終了をもってキャンセルとなりますが、その場合もご返金はいたしかねます。予めご了承ください。

・各特典は会場限定の特典となります。その為、イベント不参加のお客様にはお付けすることはできません。ご了承ください。

イベント商品ご購入を以てすべての注意事項にご同意いただいたものとみなします。

ご理解の上、イベントへのご参加をお待ちしております。

※お問い合わせ

TSUTAYA EBISUBASHI

ebisubashi-e@tsutaya-staff.com

※お問い合わせの際は「件名」にイベントタイトルを必ずご記入ください。

※イベント当日の内容に関する問い合わせには一切お答えできません。

※本ページ記載と同様の内容のお問い合わせをいただきましても、ご返信いたしかねます。

※店頭および、お電話のお問い合わせはお受けいたしかねます。予めご了承ください。

【告知】Cream(クリーム)8月号発売記念 五百木いおさんお渡し会(秋葉原)

開催情報

開催場所:書泉ブックタワー

開催日時:2025/07/07(月)18:30~

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年8月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4910133190850

参加方法

書泉オンラインショップにて、先着順での予約・購入・発券となります。

※チケットの発券はございません。別途集合時間や集合場所などを記載したメールをお送りしております。メールが参加券となりますので、必ずご確認ください。

※店頭での予約、発券はございません。店頭受付は当日券のみとなります。

メール送信日:07/04(金)

【購入方法】

書泉オンラインショップからご購入が可能です。

https://shosen.tokyo/?mode=cate&cbid=2838075&csid=11

【2冊券】Cream(クリーム)8月号発売記念 五百木いおさんお渡し会(秋葉原)

【3冊券】Cream(クリーム)8月号発売記念 五百木いおさんお渡し会(秋葉原)

【5冊券】Cream(クリーム)8月号発売記念 五百木いおさんお渡し会(秋葉原)

【7冊券】Cream(クリーム)8月号発売記念 五百木いおさんお渡し会(秋葉原)

オンラインでの支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ払い(一部期間)のみとなります。

【販売期間・決済方法】

■クレジットカード決済

2025/06/20(金)12:00~2025/07/03(木)23:59:59

※コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)のお支払期限は申込日から10日間です。お支払い時にコンビニ決済手数料200円がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

【当日の受付について】

当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)

【注意事項】

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送はいたしかねます。不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

・書泉オンラインショップ会員登録いただくと、オンラインショップでのお買い物時にご利用いただけるポイントの付与や、マイページより購入履歴を確認することができます。登録せずにご注文いただくとポイントは付きませんのでご注意ください。(店舗でのお買い物時にはご使用できません。)

当日券について

【販売期間】

2025/07/07(月)11:00~

当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

【購入方法】

店頭での受付はイベント当日のみとなります。レジにてイベント参加希望とお伝えください。

購入場所:書泉ブックタワー 4階レジ

【お支払い方法】

現金、各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、交通系ICカード(Suica等)、QRコード決済(一部取扱いのできないものもございます)、電子マネー「iD」、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)

【注意事項】

・当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・当日券の購入で付与するポイントは店舗でのお買い物時にご利用いただけます。

イベント詳細

■出演者

五百木いおさん

■イベント内容

お渡し会

■参加特典

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

【限定5名】5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・五百木いおさん特製マウスパッド 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

【限定2名】7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・五百木いおさん特製マウスパッド 1枚
・五百木いおさん特製マグカップ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

■プレゼントについて

スタッフ(BOX)受取可

■その他イベントについて

プレゼント
会場に設置したBOXへお願いします(出演者様に直接お渡しできません)。

商品へのサインについて
事前サイン本のお渡しです。

写真撮影について
※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。

特典について
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※お渡し会終了後、5冊券以上の方のみ、2着目の衣装(水着)での囲み撮影タイムがあります。

当日の整列・集合時間について

・参加に関する詳細をメールでお送りしますので、必ずご確認ください。

・整理番号がメールの件名に記載されていますのでご確認ください。

・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

チケット受付について

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・チケットは、主催者の同意なく譲渡することは禁止します(チケットは、購入者の氏名及び連絡先を確認したうえで販売されたものです)。また転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

その他諸注意

・購入金額税込み15,000円以上お買い上げのお客様は、イベント商品のみ(特典のグッズ等はお受けできません)ご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担します)。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジ(会場内に受付を設置する場合もございます)へお持ちください。

・イベント内容は予告なく変更になる場合があります。その際は当サイトにて逐次お知らせいたしますのでご了承ください。

・天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合があります。

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に開催店舗の4Fレジで商品と交換いたします。また、発送をご希望の場合は開催店舗へお問い合わせください。(会員登録先への配送となります)

・不参加の方で、イベント終了後2週間以内にご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解のうえ、イベントへのご参加をお待ちしております。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会(秋葉原)

はじめに

去る5月23日(金)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会」が行われました。
当日の東京は、朝から雲に覆われて、今ひとつはっきりしない空模様でしたが、イベントが始まる夕方ごろには雲の切れ間から陽射しが差し込むほどに。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
入間ゆいさんは、昨年春に高校を卒業されたばかりの若さ弾けるグラビア・アイドルで、埼玉県出身の19歳(ラスト・ティーン)。
そんなに急がなくても、人は勝手に大人になるものですが、今年7月12日に二十歳の誕生日を迎えるゆいさんには、「永遠の美少女」の称号を授けましょう。
小さなお顔の中に、水晶のように透明な瞳がひときわ大きく輝いていて、まるで小動物のように人懐っこく愛くるしい笑顔と、時折ふと垣間見える純情な乙女の如くはにかんだ表情が同居しています。
その素顔は、身長154センチと小柄ながら、バドミントンが大好きで運動神経抜群な、元気いっぱいの女の子。
単に可愛いだけでなく、こんなに「ピュア」という形容詞がふさわしいアイドルさんには、滅多にお目に掛かることができません。

ゆいさんとグラビア(その1)

ゆいさんは2022年2月、配信サイト「現女子」でグラビア・デビュー。
「写真を撮られる系のお仕事をやってみたら?」というお母様の勧めで、現在の事務所さんのHPを探し出して応募したのが、このお仕事を始めるきっかけだったそうです。
同年6月には、1st DVD『おともだち』(エスデジタル)をリリース。
現在は撮影会を中心に活動しながら、イメージDVDもコンスタントに発表されています。
撮影会は、予約開始から10分で満枠になってしまうほどの人気です。
4月25日に発売された6枚目のDVD『大人になりたい』(竹書房)は、都内のスタジオのほか、山梨県の河口湖でも撮影されたそう。
白い光の柔らかい室内で白くて丈の短い部屋着を着たゆいさんから始まり、和のテイストが漂う旅館での清楚な紺色の洋服や、冬の湖畔での分厚いコート姿がちょっと大人っぽくて新鮮です。
さらには、ピンクの眼帯ビキニ、ヒョウ柄のビキニ、金色のビキニなど、様々な種類の水着姿で魅せます。
そのうえ、婦警の制服など、新境地にも挑戦し、Amazonや楽天といった大手通販サイトで軒並み1位を獲得!
5月5日(月祝)にソフマップAKIBAさんで行われたリリースイベントも満員御礼となりました。
僕も拝見しましたが、広い会場に立錐の余地もないほどお客様が詰めかけ、むんむんとした熱気が最後部の隅にいた僕のほうまで伝わって来るほど。
ゆいさんのミニトークやファンの方への対応にも余裕が感じられました。
「イベントを重ねるごとに緊張しなくなって来ました。慣れて来たのかな」と語るゆいさん。
最近は、イベントへの出演も目白押しです。
これに先立つ4月2日には、クリーム編集部制作の制服チラリズム写真集第2弾『ぱんコレ2』の大ヒットを記念し、ゆいさんのサイン会が書泉グランデさん(神保町)にて開催されました。
「あんまり告知ができなかったんですけど、たくさんの方が来てくださって、うれしかったです。イベント用に用意していた本が完売して、お店の在庫分も追加で出していただきました。」
大盛況ではありませんか。
実は、この日は『クリーム6月号』の撮影があり、その終了後のイベントでした。
ヘアメイクさんに『ぱんコレ2』の誌面と同じ髪型にしてもらってイベントに臨んだゆいさん。
SNSで当日のゆいさんのお写真を拝見しましたが、とってもキュートでした。
4月29日には、コスプレイヤーによる同人誌即売の祭典「コスケット」に、「出張クリーム編集部」ブースの売り子として、信野樹奈さん(Teamくれれっ娘!)と共に参加。
ゆいさんはコスケット初参戦で、衣装はメイド服でした。
「思ったよりお客さんが来てくれて良かったです。」
この日は、『クリーム』でおなじみの百瀬せいなさん(ひめもすオーケストラ)もコスケットに参加されており、クリーム編集部のブースにご挨拶にいらっしゃいました。
先日(5月9日)の『クリーム6月号』発売記念イベントの時、百瀬さんが「入間ゆいちゃんと初めてお話ししました! かわいかったです~!」とおっしゃっていましたが。
「クリームさんの撮影会とかではいっしょになったことも何回かあったんですけど、これまではお話しする機会がなかったんです。『写真いっしょに撮ろう』って言ってくださって、ようやくお話しできました。うれしかったです。せいなさんは、めっちゃかわいくって、テンションが高くて、とってもおもしろい方でした!」
はい、よく存じ上げております。
ゆいさんは、雑誌への掲載も増えて来ました。
3月28日発売の『MEN’S DVD 5月号』(三和出版)に初のグラビア掲載。
「衣装は淡い水色のセーラー服でした。めずらしくって、あまり着たことがないです。ルーズソックスも履きました。」
ゆいさんは本物の美少女なので、こういうお嬢様風の制服も大変よくお似合いです。
続いて、5月9日発売の『BOMB 6月号』(ワン・パブリッシング)にも初めてグラビアが掲載されました。
驚きなのが、レモンイエローのチェックのビキニを着たゆいさんが、うつぶせになってこちらを見ながら、右足の裏を頭のてっぺんにくっつけているカット。
文章で書いても、うまく伝わらないかも知れません。
「『やれる?』って聞かれたので、やってみました。『カラダが柔らかいね』って言われました。」
まるで中国雑技団のような離れ技です。
「あと、撮影で初めて、いちごをつぶして牛乳をかけて食べたんですけど、おいしかったです。」
さすが、ゆいさん!
必ず食べ物の話題になりますね。
2月10日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)では、初登場なのに、何と巻末グラビアでした。
「クリームさん以外の雑誌の掲載も増えて来ました。うれしいです。ファンの皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます。」
どんな時も、ファンの方への感謝の気持ちを忘れないゆいさんなのです。

ゆいさんとグラビア(その2)

まもなく二十歳の誕生日を迎えるゆいさん。
「10代最後の想い出」として、クラウドファンディングでフォトブックを制作するという企画が立ち上げられました。
この大切な節目に、本当にやりたいことを形にのこしたいというご本人の想いを実現させるためです。
4月1日から応募受付を開始し、27日の締め切りまでの間に、予想を遥かに上回る多くの方からのご支援があったとのこと。
5月上旬、このフォトブックの購入特典である撮影現場見学と、7月25日にエスデジタルから発売予定の通算7枚目となるイメージDVD(タイトル未定)の撮影で、ゆいさんは三泊四日の奄美大島ロケへ出発しました。
「奄美大島へ行ったのは3回目です。ごはんがおいしかったです。お刺身もおいしい。それに、もずくがおいしかった。もずくが大好きなんです。4日間、本当に毎日もずくばっかり食べてました。もずくってすっぱそうですけど、奄美大島のもずくはすっぱくないんです。東京に帰って来て、もずくを食べたんですけど、全然ちがいます。もずく好きならオススメです。」
すみません、僕はもずくが苦手で…(お前の話しは聞いていない)。
さらに、つい先日、7月2日に東京サマーランドで開催される「近代麻雀学院・真夏の水着祭」への参加が発表されました。
「はじめての出演です。がんばります!」
このように、どんどん新しいお仕事に挑戦されているゆいさん。
これから、どちらへ向かって行くのか。
今後も、ゆいさんの活動から、ますます目が離せません。

ゆいさんと『クリーム』

ゆいさんは、2024年2月号で『クリーム』に初登場されました。
発売されるや、たちまち「この美少女は誰だ?」と読者の間で話題沸騰!
続く4月号でも、青春時代のさわやかな想い出を一瞬にして鮮やかに蘇らせるキュートな水着姿にノックダウンされる方が続出し、6月号では、初登場からわずか3号で初表紙・巻頭が決まりました。
これは、かつて「5号連続表紙」という空前絶後の金字塔を打ち建てた『クリーム』のレジェンド・天羽希純さん(元READY TO KISS/現#2i2)や、グラビアのみならず気象予報士としても大活躍中の椿野ゆうこさん(ひめもすオーケストラ)も歩んだエリート・コースです。
ゆいさんが初表紙を飾った『クリーム2024年6月号』はAmazonで売れ続け、現在、累計販売数が歴代2位となっています。
その後も、ゆいさんの本誌への登場は続き、今号(6月号)で、何と9号連続!
そして、今年(2025年)2月号に続き、3度目の表紙・巻頭を務めたのでした。
わずか1年半(9号)の間に3回の表紙というのは、かなりの頻度で、まさに『クリーム』の顔ですね。
「2月号で表紙だったのに、6月号でまた表紙って、スパンが短くてビックリしました! これまでの2回は制服の表紙だったんですけど、今回、はじめて水着の表紙です。ピンクの水玉でめっちゃかわいいです。それから、まっ白のネコミミをつけました。これもすごくかわいい。」
今回のイベントは、ゆいさんの『クリーム』3回目の表紙・巻頭を記念したものです。
これまでと同様、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、限定2名の10冊券は、発券開始するや直ちに完売!
当日も飛び入り参加のお客様が次々といらっしゃって、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、ゆいさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ゆいさんはイベント当日、「よろしくお願いします!」とハキハキご挨拶されながら会場にいらっしゃいました。
明るくて、可愛くて、挨拶もきちんとできて、とっても好感度が高いですね。
早速、『クリーム6月号』の撮影について、ゆいさんにうかがってみました。
「天気は雨ときどきくもりみたいな感じでした。いつものスタッフさんに囲まれて、ほんわりと撮影が進みました。巻き巻きだったんですけど、予定より早く終わって、ゲームしてました。」
今回の衣装は4種類です。
「制服のときは髪型を三つ編みにしました。ヘアメイクさんに封印されて髪の毛に触覚がないので、新鮮な感じです。制服はセーラーにリュックとスニーカーで、ちょっと幼い感じです。中学生みたいな。普段、制服の撮影のときはスクールバッグが多くて、リュックはあんまりないです。靴もローファーが多いので、今回はいろいろめずらしいことが多いのがポイント。」
表紙の水着はピンクの水玉のビキニですね。
「2月号のときは、薄むらさきの無地のビキニに、耳あてとマフラーがアクセサリーだったんですけど。水玉もようの水着もこれまでにあんまりなかったです。」
初挑戦が続きますね。
「体操着はピンクのブルマーですけど、これもはじめてです。今回ははじめてばかり。髪型をサイドポニーにしたのもはじめてです。体操着の上もTシャツっぽいんです。王道からアレンジした感じで。」
体操着の上がTシャツというのは、ゆいさんに言われて初めて気づきました。
「スク水はえんじ色なんですけど、これも『クリーム』でははじめてです。それから、お風呂場で撮りました。水にぬれたのがたのしかったです。水を使う撮影はDVDではよくあるんですけど、雑誌でははじめて。スク水のときの髪型は、編み込んであまった髪の毛を出して、ヘアメイクさんに短いツインテールにしてもらったら、かわいくなりました。めっちゃ時間かかったんですけど。『クリーム』の撮影は毎回たのしいです!」
今回の撮影で、どうしても話したいエピソードがあるとか。
「スタジオにカメムシがいたんです。体操着の撮影のときに、おしりのところにいて。虫は平気なんですけど、ちょっとびっくりしました。カメムシははじめて見ました。スタッフさんに『カメムシってクサいんだよ。パクチーのニオイがするよ』って言われて、かいでみたら『ホントだ! パクチーだ』って。虫が苦手な人だったら、もうパクチーが食べられないかもしれないです。」
食べることが大好きなゆいさん、今回の撮影の時にはどんなものを食べましたか?
「欧風カリーのお店に行きました。実はカレー屋さんでカレーを食べたことがなかったんです。辛いのが苦手なんで、甘口よりもっと甘い『お子様口』っていうのをたのんだんですけど、ちょっとからかったです。いっしょに行ったスタッフさんの辛口をひとくち食べさせてもらったんですけど、からくて死ぬかと思いました。」
そんなお話しをしながら、ゆいさんは会場のテーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
筆記体で「Yui」と書き、小さなハートをくっつけた、とっても可愛らしいサインです。
ゆいさんは、サインの下にメッセージやイラストを添えたり、ファンの方のことを想って、実に丁寧にサイン入れをなさいます。
特に、最近はブタさんのイラストを描くことが多いそう。
動物好きで有名なゆいさんですが、どうしてブタさんなんですか?
「ブタさん、かわいいです! ミニブタを飼いたいです。名前は『トンカツ』がいいです!」
そ、そんな残酷な…。
ちなみに、ゆいさんは昨年(2024年)の11月ごろから、ニャンコを飼っていらっしゃいます。
動物好きに悪い人はいません。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替え、撮影と、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

いよいよイベント開始(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
ゆいさんは、『クリーム6月号』の表紙と同じ、ピンクの水玉の可愛らしいビキニと、チャーミングなふわふわの白いネコミミ、それに、デニムのショートパンツとピンクのビーチサンダルという、夏の渚を思わせるカジュアルなスタイルでご登場。
本物の美少女は何を着ても絵になります。
今回のイベントは、撮影&握手会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しと、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上ではオリジナル色紙のお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製白雲石コースターのプレゼント。
10冊券では、『クリーム6月号』の表紙ポスターを差し上げます。
何と言う豪華な特典でしょうか。
ゆいさんは、常連のファンの方の近況をよく把握していらっしゃいます。
最初は、2冊券の方です。
はにかみながら、ファンの方に手を振るゆいさん。
この方は、ゆいさんに有名なお菓子を差し入れとしてお持ちになりました。
「これ、名古屋名物。」
「すごい! 金ぴかの包み紙!」
「(奄美大島から)お帰りなさいって言ってなかった。」
心のこもった贈り物で、ゆいさんにお気持ちが伝わったと思います。
続いては、脱兎の如く駆けて来られた方。
「今、来たから、すぐ飛んで行くっ!」
「早やっ!」
あまりの素早さに一瞬、驚いて立ち尽くすゆいさんでした。
次の方、どうぞ。
「ありがとうございます、来てくれて!」
「ネコミミ、好き?」
「これ、リンリン鳴るんですよ」と、頭をゆすってみせるゆいさん。
何と、このネコミミには鈴がついているのです。
う~ん、ゆいさんが可愛過ぎて。

いよいよイベント開始(その2)

続いては、3冊券の方です。
「こんにちは。初めまして!」
「初めまして」の方でした。
「こないだ、ラムタラでDVDを買ったんですよ。」
「ありがとうございます!」
「もう、ゆいちゃんが可愛くって。参りました、ゆいちゃん!って感じですよ!」
そりゃあ、こんなに可愛いゆいさんですから、全国各地に参っている方がいらっしゃるでしょうねえ。
その次の方も…。
「可愛いんじゃないですか~」とおっしゃりながら、会場のブースに入っていらっしゃいました。
この方はゆいさんの足元をご覧になって、「今日はヒールじゃないんだ?」
「ビーチサンダルです。」
「結構、今めっちゃ緊張してるから。ネコ鈴やめて、鈴! 今日のネコちゃん、可愛いなあ!」
全く同感です。
今度の方は、ゆいさんにねぎらいのお言葉を掛けられます。
「DVDの撮影、お疲れ様でした。」
「ありがとうございます!」
「またTシャツ目立ってましたね。」
「あはは。」
5月上旬の奄美大島のロケの時、SNSに投稿された写真でゆいさんが着ていたのは、猫のイラストに「やる気はあるんすよ」「バカも休み休みYEAH!」「猫のために働いてます」などというセリフが大きく筆文字で書かれたTシャツでした。
ちょっと力の抜けそうな感じで、日本を訪問している外国人の方などに喜ばれそうです。
終了間際に駆けつけた方もいらっしゃいました。
「あっ、ネクタイしてない!」ゆいさんが思わず叫びます。
いつもネクタイをしている常連の方です。
「すみません、遅くなって。」
「ギリギリでしたよ。まだ着替えてないんで、セーフセーフ。」
さらに、もうお一人、派手な柄のTシャツを着た常連の方が息を切らしながら会場に到着されました。
「おー! Tシャツすごいですね! ありがとうございます! ギリギリセーフ!」
「またDVDを楽しみにしてるから。」
「リリイベもぜひ来てください!」

いよいよイベント開始(その3)

ここからは、5冊券の方です。
「今日の水着は表紙といっしょ?」
「いっしょです。」
「ちゃんと耳もつけて。」
「今日、マック(=マクドナルド)食べたから、めっちゃおなかが…。」
「今日は何を食べた?」
「新作の北海道チーズ(=北海道4種のチーズてりやきバーガー)。」
「どうだった?」
「おいしかった!」
食べ物の話しをしている時のゆいさんがいちばん幸せそうです。
その次も常連の方。
「可愛いっすね~! リゾートっぽいっすね~!」
「リゾートにいたら、やばいかも。」
「大丈夫。」
この方は、ゆいさんのサイン入りチェキ付き『クリーム6月号』を買いにお店に行って下さったそうです。
「発売日に買いに行ったら、売り切れてた。」
「あ、うれしい~!」
今回は表紙ということで過去最多の枚数のチェキをご用意し、事務所さんも売れ行きを心配されるほどでしたが、全くの杞憂でした。
今度は「お久しぶり」の方です。
「ありがとうございまーす!」
「前にクリームの撮影会に行って、あのときの○○です。」
「ああ!」
「あの時は緊張して。」
「緊張しますよね。」
「可愛くって。」
「ぜひまた会いに来てください!」
こんな素敵なゆいさんにそう言われたら、すぐにでも飛んで行かなければ。

いよいよイベント開始(その4)

今度は7冊券の方です。
最初は「初めまして」の方?
「あ、初めまして。」
「え~!」
「衣装が可愛い。」
「衣装【も】ですよね?」
「衣装【が】。」
何でしょうか、このやり取りは?
もはやイベントの定番のような気もしますが。
「ヤバい、怒られる!」慌て出すファンの方。
「ネコみたいにシャーーーーッ!ってしますよ。」
「ヤバい、怒ってる姿も可愛い! ゆいにゃんが怒ったら喜んでしまう。ごほうびなんですよ。可愛い可愛い。」
毎度、スタッフにまで笑いを提供して下さって、ありがとうございます。
その次も常連の方です。
「この前のDVDのイベント、途中で抜けなきゃいけなくて。」
「ほんとに? でも、来てくれて良かった! うれしい! ありがとうございます!」
ゆいさんはお若いのに本当に礼儀正しくて、非常に好感が持てますね。

いよいよイベント開始(その5)

次は、10冊券の方です。
「こんにちは~! 『クリーム』で初めてゆいさんのことを知って、過去の映像作品を見させていただいて、ハマりそうです。」
「ありがとうございます!」
そりゃあ、こんなキュートなゆいさんですから、誰だってハマりますよ。
『クリーム』がきっかけになれて、大変光栄です。
常連の方が続きます。
「Tシャツのセンスがホント、すごいよね。今日のは違うのかな?」
「今日はちゃんとした普段着です。」
この方は差し入れをお持ちになりました。
「マックスコーヒー。ラッキーナンバーの3本入れといた。」
「3が好きなんですよ! 数字で何が好きかって聞かれたら、3って答えます。マックスコーヒーって飲んだことない。」
「千葉県限定なんだよ、これ。甘いよ。」
ゆいさんは埼玉県のご出身ですから、ご存じなくても無理はありません。
千葉の方は皆さん、マックスコーヒーがお好きですね。
練乳が入っているので、相当甘いです。
僕も初めて飲んだ時は、卒倒しそうでした。
血糖値が…。

チェキ&撮影タイム

最初は、2ショットチェキの撮影。
本日、チェキの撮影を担当するのは、何と『クリーム』副編集長の西永彩奈さんです!
ゆいさんから日頃、「憧れのパイセンです!」と慕われている西永さん。
しかし、西永さんのスゴイところは、こういう時にあくまで裏方に徹することです。
「最初にチェキ撮りまーす!」
あまりにナチュラルなので、言われなければ、西永さんだとは全く気づかれない方も多いのではないでしょうか。
「ポーズは何がいいですか?」ゆいさんが尋ねると、「Wピースで」とファンの方。
定番はWピースや、お二人で片方ずつ丸めた手のひらを合わせてハートを作るポーズ。
「全身入れて下さい。」
「全身ですか? がんばりまーす!」ファンの方のリクエストに即座に応える西永さん。
グーパンチを繰り出すファンの方。
「こぶし、でかっ!」のけぞるゆいさん。
「ゆいちゃんらしい可愛らしいポーズで」なんていう抽象的なリクエストもありますが、ゆいさんはどんなポーズでもキュートだから大丈夫です。
「行きまーす! はい、チーズ!」
西永さんの掛け声に合わせて、お二人仲良くフィルムに収まりました。
続いては、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「おねがいしまーす!」
「『クリーム6月号』の10ページでニャーッってやってた、あれをやって下さい」何と、具体的なリクエストです。
「わかりました」笑顔で応えるゆいさん。
か、可愛い!
「今回は気合いを入れて」ファンの方がカメラを持った腕をまくります。
「どんなポーズがいいですか?」
「ガチのセクシーなやつ。」
「ガチの!?」
ゆいさんのグラビアを拝見していると、可愛らしさの中にも、時に艶っぽさを覗かせる表情でドキッとさせられることがあります。
そんなの、お手の物でしょう。
「スマホの反応がちょっと遅いんだよね。」
「だいじょうぶですか?」ファンの方に気を配るゆいさん。
5冊券の方は1分、7冊券の方は2分、10冊券の方は何と3分間も撮影タイムがあります。
「3分間って意外と長いですよね。そんなにポーズがいっぱいあるんですか?」
「ネコちゃんのポーズが思いつきやすいかな。」
しかし、ゆいさんは、さすが撮影会で場数を踏んでいるだけあって、ご自分を可愛く魅せるポーズを次々に繰り出されます。
「もうちょっと後ろのほうを向いて。」
「はい。」
「いいっすね~。」
「ねこみみ~。」
「あ、可愛い! はい、メロメロのポーズお願い!」
両手でハートを作って左胸の前に当てるゆいさん。
「次はギャルピースで。」
懐かしい!
「ギャルピース好きなんで。ありがとう。」
「はやーい! しゃべってると3分なんて、あっという間!」
皆さん、ゆいさんとの会話を楽しみながら、思い思いにまぶしい水着姿をご自分のカメラに収めたのでした。

私物サイン&特製グッズお渡し

5冊券以上の方には、ゆいさんがお客様の私物にサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
ご自分で撮影されたゆいさんの写真をA4サイズにプリントしてお持ちになった方。
「あれ? 順番わかんなくなっちゃった。」
「え、これだけイベントやってても?」
「毎回、びみょうにちがうから。」
続いての方は、ご自分で色紙を持って来られました。
紫のマジックでサインを書き、水色のマジックで宛て名を書き、ピンクのマジックで日付けを書きと、カラフルに使い分けるゆいさん。
「可愛い! サイン可愛い~!」
「でしょ~?」
「ヤバい! もっとヤル気を出して言わないと。」
ゆいさんは、ブタさんのイラストを描き足しました。
「はい!」
ゆいさんがグラビアで掲載されている『BOMB6月号』をお持ちになった方もいらっしゃいます。
「あれ? 何かこれ、表紙ちがう?」
「限定版は表紙が違うんだ。」
「動画って、どこで見るんですか?」
「いちごつぶす動画? これで見られるの。」
ゆいさんのグラビアのトビラにQRコードが印刷されています。
次の方は、ニンテンドースイッチの赤いケースを差し出されました。
「あー、スイッチだ~! きんちょうする~! はじめて書く~!」と言いながらも、楽しそうにサイン入れ。
ニャンコのイラストも添えるゆいさん。
「ありがとうございます!」
特に何もご用意されていない方は…。
「私物サインって、こういう特典のグッズでもいいんですか?」
もちろんです。
「じゃあ、せっかくなんで、この色紙に。」
5冊券以上の特典・特製オリジナル色紙(※241×272mm)へのサイン入れをご希望の方が多かったです。
色紙と言っても、ゆいさんの美しいお顔がカラーで鮮明に印刷された、大変立派なもの。
「額に入れて飾ってね!」
7冊券以上の方には、特製白雲石コースターをプレゼント。
石で出来ていて、ずっしりと重く、裏面にはコルクを貼った、高級感溢れるコースターです。
「このコースターすごいね!」
「すごいですよね!」
さらに、10冊券の方には『クリーム6月号』表紙ポスター(A1サイズ)を差し上げます。
594×841ミリというビッグサイズで、ゆいさんと比べると、その大きさがおわかりになることでしょう。

本のお渡し&握手

そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は、重いので大変です。
「はい、どうぞ。重たい! 気をつけて~。」
ついに、この純情可憐な乙女と握手ができる至福の瞬間がやってまいりました。
「ありがとうございます!」
吸い込まれそうな大きな瞳をうるうると輝かせながら、白くて柔らかな両手をすっと伸ばして、しっかりとファンの方の手を包み込むゆいさん。
最後は、「またぜひ会いに来てください!」と両手を振り振り、にこやかにお見送り。
常にファンの方への心遣いを忘れないゆいさんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のようなゆいさんと、熱心なファンの皆さんのおかげで、今回も素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影や追加サインなどでお忙しかったゆいさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
入間ゆいさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

【イベント・レポート】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 五百木いおさんお渡し会(秋葉原)

はじめに

去る5月12日(月)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 五百木いおさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、前夜からの雨は明け方には止んだものの、日中はどんよりとした雲が立ち込め、夜にはまた雨の予報が出ているという、あいにくのお天気。
しかしながら、イベント開催中は何とか持ちこたえました。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
五百木(いおき)いおさんは、「夢のメロディ紡ぐ、ファンタジーなステージ」をコンセプトに活動している8人組アイドル・グループ「MelMi(メルミー)」の新メンバー(担当カラー:紫)で、京都府出身。
上品な瓜実形の輪郭に子鹿のような優しい瞳、透き通るような白い肌に、さらさらの真っすぐな黒髪をたたえた、絵に描いたような京美人さんです。
しかも、高校時代の部活は何と茶道部!
実際にお話ししてみても、京都弁のアクセントが柔らかく、まさに「はんなり」という形容詞がぴったり。
ご本人に伝えると、「よく言われます」とのこと。
いおさんは元々、地元の神社で巫女さんをしたり、京都と東京を行き来しながら撮影会モデルをされていました。
昨年(2024年)7月、「MelMi」のプロデューサー兼メンバーのななりん(春花奈奈)さんからのお誘いを受けて、同グループに加入します。
「MelMi」は昨年5月にデビューし、今年(2025年)4月に初単独ライブを開催したばかりのフレッシュなアイドル・グループです。
いおさんはアイドル活動と並行して、今年に入ってから本格的にグラビア活動を始めました。
早速、2月に業界最大手の「フレッシュスペシャル大撮影会」でMVPに輝いたのを皮切りに、4月にはコスケット、5月にはパルフェットショーケース3、フレッシュフェスといった大きなイベントに立て続けに参加。
この先も5月末の「#いなプーフォトフェス」、7月の近代麻雀学園・真夏の水着祭などへの出演が決まっています。
さらに、個撮(個人撮影会)も毎回満枠の大盛況です。
また、7月25日には、沖縄で撮影したという1st DVDがエスデジタルから発売されることが決定。
ほかにも、【飲酒運転ゼロキャンペーン】のキャンペーンガールとして出演したTVCMがTSKさんいん中央テレビで4月から放送開始されるなど、グラビア以外にも、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活動の幅が広がっています。
先日公開された「サイゾーオンライン」のインタビューによると、いおさんは小さい頃は恥ずかしがりやで、習っていたバレエの発表会でも何も踊らずに幕のほうに引っ込んでしまうような子どもだったそうです。
「MelMi」に加入したのも、ちょうど自分の将来について悩んでいた時期でしたが、最近になってようやく、アイドルやグラビアの活動を通じて、自分の夢を見つけられたという感覚を持てるようになったのだとか。
いおさんのグラビアを拝見していると、ランジェリーなどのかなり大胆な衣装やポーズもあり、単なるアイドルの枠にはまっていない「覚悟」のようなものが感じられます。
これから、いおさんが一体どんな方向に進んで行くのか、今後の活動からますます目が離せません。

いおさんと『クリーム』

いおさんがグラビアを目指そうと思ったのは、「推し」である天羽希純(あまう・きすみ/元READY TO KISS、現#2i2)さんへの憧れからでした。
「大好きです! ずっと憧れです。次の『いなプー』で同じ日程なんです。やばい、どうしよう。想像するだけで吐きそう。オタクとしてじゃなく同じステージに立てるなんて、1ミリも思いませんでした。じりじり近づいて行って、やっと同じ舞台に立てます。きすみちゃんには、オタクが近づいて来たって思われてるかも知れないですけど。」
天羽さんは言うまでもなく、『クリーム』で5号連続表紙という空前絶後の金字塔を打ち建てたレジェンドです。
「『クリーム』にきすみちゃんが出てたのはリアルタイムでは見てないんですけど、ファンの方から雑誌はいただきました。『クリーム』の世界観に合い過ぎで、素敵で大好きです。また出て欲しいです。」
その『クリーム』に、いおさんは今回、初登場しました。
いおさんにとって生まれて初めての雑誌掲載です。
「お話しをいただいたとき、私が雑誌に載るなんて現実感がないなって思いました。実は、両親には私の活動名(※芸名)をまだ伝えてなくて、もし雑誌に載ったら教えてねって言われてたんですけど、これで伝えられます。実家に帰って家族に言います。この前のイベントで、きすみちゃんから『同じ雑誌に掲載されたらいいね』って言われたんですけど、その第一歩です。きすみちゃんが過去に出た雑誌に載れるなんて、『クリーム』さん、ありがとうございます!」
撮影現場はどんな感じでしたか?
「皆さん、とっても優しくて。憧れの西永さんにも初めてお会いできました。『あ、本物や』って。私、可愛い子をフォローする専用のアカウントを持ってて、それでフォローさせていただいてたんです。私は緊張でドキドキしちゃったんですけど、西永さんは動画も撮ってくださったし、ずっと優しかったです。」
いおさんは制服にもこだわりがあるそう。
「制服はいくつかの中から選んでよかったんですけど、セーラー服は撮影会で着てて『似合うね』と言っていただけるんで。これは白の襟がめずらしいなあと思って。王道かつ、ちょっとレアで、みんなに見て欲しいと思ったんで選びました。制服は好きです。」
2着目の衣装はスクール水着(=スク水)ですね。
「きすみちゃんが『クリーム』の撮影で着用したスク水も用意してくださってました。サイズも同じSサイズで、ちっちゃめのやつだよって。」
いおさんのSNSにも「やばいやばいです流石に胸熱すぎて 感情が狂いそうになりながら頑張って撮りました こんな事があっていいのか?!」と、国語が得意ないおさんらしく勢いのある言葉でその時の興奮が綴られていました。
もちろん、女性ファンだからこそとも言えます。
けれども、僕は10年以上『クリーム』のイベントを担当していますが、ご自分の「推し」のアイドルさんと撮影で同じ水着を着たなんていう話しは、これまでに聞いたことがありません。
「体形もほめていただきました。自分の体形にコンプレックスしかなかったんですけど、撮影会でさらけ出して、最近、ファンの方がほめてくださるようになりました。くびれとかおしりがいいねって。それで、少しずつ自信が持てるようになりました。」
いおさんは身長158センチとのことですが、スレンダーなので、もっと高く見えます。
お会いするまでは、162~3センチくらいかと思っていました。
「それもよく言われます。」
『クリーム』で今後、やってみたいことはありますか?
「絶対に表紙をやってみたいです! 雑誌の表紙まで出たら、ちゃんとグラビア・アイドルのお仕事をしてるって言えます。実は地元の友だちにも親戚にも、まだ言えてないんです。ちゃんと言いたいです。自信と誇りを持って。今も持ってるけど。世間的に見ても、ちゃんと認められるようになりたいです。」
いおさんの優しい瞳の奥が一瞬、きらりと光りました。
今の勢いなら、ファンの皆さんの応援さえあれば、決して無理な目標ではないと思うので、ぜひ頑張って下さい。
今回のイベントは、いおさんの『クリーム』初登場を記念したものです。
いおさんにとって人生初の雑誌発売記念イベントということで、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、限定2名のプレミアムな7冊券、同じく限定5名の5冊券は、発券開始するや直ちに完売!
当日も、飛び入り参加のお客様が次々といらっしゃって、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、いおさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
いおさんはイベント当日、「おはようございます! 五百木いおです。本日はよろしくお願いします」と、折り目正しくご挨拶をされながら会場にいらっしゃいました。
「めっちゃ緊張してます~。お渡し会、ファンとして自分が行く側から出る側になったのが夢みたいです~。緊張するけど楽しみ~。一生忘れへん思い出にしたいです~。」
京都弁のイントネーションが耳に心地いいですね。
それから、会場のテーブルの上に山と積まれた『クリーム』に一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
筆記体の「io」に耳とひげをつけて、ウサギさんをかたどった、とっても可愛らしいサインです。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替え、インタビュー、撮影と、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

いよいよイベント開始(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
いおさんは、『クリーム6月号』の誌面で着たのと同じ、上は襟も袖も真っ白な半袖セーラー服に真紅のリボン、下は紺のプリーツ・ミニスカートでご登場。
髪型は、みんな大好きツインテールですよ。
夏を先取りしたようなさわやかな制服は京都の古い街並みにも映えそうで、こんな清楚な女学生が歩いていれば、道行く同世代の男子は全員、思わず目を奪われてしまうに違いありません。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しと、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製フォトパネルのお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製アクリルキーホルダーのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
いおさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、SNSで確認して、詳細までご存じです。
最初は2冊券の方。
「うわ~、ね~、ありがと~!」
「一番に来ました」誇らしげなファンの方。
「一番目でうれしかった!」いおさんもそれに応えます。
続いての方です。
「あ~、ありがと~! ○○ちゃ~ん!」笑顔で手を振るいおさん。
かなり緊張されているようです。
「緊張して。ありがと~、来てくれて。めっちゃうれしい~!」
しかし、緊張の中にも、ファンの方がわざわざ会いに来て下さったことの喜びが浮かんでいます。
次の方、どうぞ。
「あ~、ありがと~! ○○ちゃ~ん!」
「可愛いねー。」
ファンの方もいおさんにメロメロです。
常連の方が続きます。
「あ~、○○さん、来てくれてありがと~! 会えて良かった~!」
ファンの方に感謝の気持ちを伝えるいおさん。
続いての方です。
「はい、来てくれてありがと~! お手紙読んだよ~。すごかった~。うれしい~!」
ファンの方からのお手紙を読んで、これからも頑張ろうと決意を新たにするいおさんです。
今度は「初めまして」の方でしょうか?
「あ、初めまして」おずおずとご挨拶されるファンの方。
「え~! 今日Tシャツやないやん! 仕事終わったん?」
「初めまして」を装った常連の方でした。
「ありがとね~、来てくれて~! 顔見て安心した~! いつもはヘンなTシャツとか着てるのに~。」
見慣れた顔が続くので、いおさんの最初の緊張も徐々に解けて来たようです。
どんどん行きますよ。
「うわ~、○○たんや~! わ~い、ありがと~! 来てくれたんや~!」
「こないだもプール撮影会で会ったよ。」
「ありがと~!」
次の方がいらっしゃいました。
「あ~、ありがと~!」
「甘めですね。」
「甘めやで~。初めてやしな~。」
さらに、「初めまして」の方が…。
「ありがと~、はじめまして~!」
しかし、この方はいおさんに一度、会われたことがあるようです。
「二度目ましてってこと? また待ってる~!」
こんな素敵ないおさんなら、何度でも会いに来たくなりますよね。
今度の方は、プレゼントをお持ちになりました。
「あ、ありがと~! うれしい~! 来るよって言ってくれてたよね~。」
「今日、『初めまして』で。」
「○○で1回お会いしてる~。お手紙読むね~。」
参加者数が多いので、お話しできる時間は短いですが、いおさんは一人一人のファンの方のことをしっかりと覚えていらっしゃいます。

いよいよイベント開始(その2)

続いては、3冊券の方です。
「○○さ~ん! ありがと~、いっぱい買ってくれて~! ひさびさちゃう、こんな感じでしゃべるなんて?」
「そうかも。」
「がんばるから~!」ファンの方がこうして会いに来て下さるのが、いおさんの一番の元気の源ですね。
次の方は、差し入れをお持ちになりました。
「ありがと~、○○さん、持って来てくれたん? うれしい~! 前髪サラサラなんで、伸びて来ちゃった~。」
「切ってないの?」
「切ってへん。」
この方は、いおさんの体調を気づかっていらっしゃいます。
「ありがと~。ちゃんと食べて寝て、ゆっくり休めた~。」
ファンの方も優しいですね。
続いての方は…。
「ありがと~、3冊も~!」
「今日は会えたけど。」
「次はどこで会えるんやろ~? 気になる~。」
今度は、海外の方です。
「あ~、来てくれた~! ○○く~ん、ありがと~! ずっと日本にいるの? またすぐ会えてうれしい~!」
「カワイイ!」
アイドルさんもインターナショナルな時代ですね。
その次の方は、天羽希純さんの生誕Tシャツを着ていらっしゃいました。
「きすみちゃんのTシャツ? きすみちゃん、かわいい~! わざわざわかりやすいの着てくれて、ありがと~!」
いおさんは、5月25日の「#いなプーフォトフェス」の2日目、天羽さんと同じ日に出演されることがこのイベントの時点で決まっていました。
「ワンチャンあるかも」とおっしゃっていましたが、後日、グループ分けが解禁されると、何と、同じグループだったのです。
「水着の推しが同じグループにいて、、、、えっ、想像するだけで無理なんやけどどうしよおおおお」と、いおさんはSNSでも狂喜乱舞されていました。
続いては、はるばる大阪からいらっしゃった方です。
「ありがと~!」
「来たで~!」
「大阪(の店舗で販売されていた『クリーム6月号』のチェキ付き)枯らしたやろ?」
「大阪ぜんぶ。」
「やば過ぎ~! しかも今、東京にいる~!」
「いおちゃん、もう緊張してへん?」
こんなに慣れ親しんだ温かいファンの方とずっと顔を合わせていれば、すっかり緊張も解けたのではないでしょうか。
今度は「お久しぶり」の方です。
「ありがと~!」
「最近、撮影会で会いました。2か月ぶりか3か月ぶりかな。」
「ありがと~! また来てくれるの、めっちゃうれしい~! ひさしぶりに来てくれて~!」
いおさんは「お久しぶり」のファンの方のことも、もちろんしっかりと覚えていらっしゃいます。
さあ、どんどん行きましょう。
「あ~、○○ちゃ~ん! ありがと~! やせた~?」
「本当に?」
「今日、○○ちゃんに会えて良かった~。ありがとね~!」
ファンの方のことを実によく見ていらっしゃるいおさんです。
女性の方がいらっしゃいましたよ。
「あ~、○○ちゃ~ん! めがね~! 今日、来られて良かった~。いおの妹!」
確かに、まるで本当の姉妹のようです。
「かわいい○○ちゃん! お仕事も抜けて来てくれたん?」
いおさんの「推し」の天羽さんと同じように、同性にも愛されるというのは本物のアイドルさんの証ですね。

いよいよイベント開始(その3)

ここからは、5冊券の方です。
最初の方は差し入れをお持ちになりました。
「わお~! ○○ありがと~!」
「めちゃおいしいよ。何にも添加物、入ってないんで。」
いおさんは無添加にこだわりがあるそうです。
「いいにおいするよ~! 何かつけてる?」いおさんがファンの方に尋ねます。
「ちょっと。」
「気合い入れて来てくれたん。」
そりゃ、いおさんに会うためなら、皆さん、気合いが入りますよね。
続いての方は…。
「あ~~~~~っ!」驚きとも歓喜ともつかぬ声を上げるいおさん。
「すごいね。なかなかこんなところ(=書泉さん)でイベントできないよ。」
「単独イベントって初めてやし~。」
「ここでイベントできるなんて、すごいことだよ。」
「ホンマにどうしよ~。」
いやいや、書泉さんはアイドル・イベントの「聖地」ですから、いおさんにはこれからどんどんここでイベントを開いていただかないと。
今度は、ネクタイご着用の方がいらっしゃいました。
「あはは、来た~! 今日は仕事帰り?」はしゃぐいおさん。
「そうそう。」
「さすが~。今日はがんばったネクタイや~。」
「でも、最近あんまりネクタイしなくていいんだけど。」
「じゃあ、完全にいおちゃんだけのネクタイ? やった~! ありがと~! イェ~イ!」
かなり以前から「ビジネスカジュアル」とか「クールビス」とか言って、男性がネクタイをしなくてもいいという職場が増えていましたが、コロナで在宅勤務の方が多くなって、決定的になりました。
我が社でもネクタイを着用しているのは僕だけです。
しかし、特別な場面では、やっぱりネクタイを着用するのが正装だと思います。
その次は、2周目の方です。
「何かもう登場するときから貫禄がちがうわあ。ラスボスみたいや~。」
遠方からわざわざお越し下さった上に、2周もして下さるとは。
ありがとうございます!
ギリギリになって駆けつけた方も。
「ありがと~! こんなイベントうれしいな~。ギリギリの中で来てくれたん?」
「仕事をね、シフトを変えてもらってる。」
「ありがとね~。」
ファンの方と一緒になって、今日会えた喜びを噛み締めるいおさんなのでした。

いよいよイベント開始(その4)

今度は、7冊券の方です。
「あはは~! さっき見えた~!」楽しそうないおさん。
書泉さんのイベント・ブースはパーティションを組み合わせて作っているので、隙間からファンの方が並んでいるのが見えるのです。
この方も差し入れをお持ちになりました。
「保湿クリームとか入れといたから。」
「助かる~。」
こんなにたくさんのファンの方が差し入れをお持ちになるイベントも珍しいかも知れません。
続いての方、どうぞ。
「あ~、○○だ~! めちゃ死んでた~! 超たすかったよ~!」
当初の緊張はファンの皆さんとお話しする中で既に解けているでしょうが、たくさんの方と一気に話されたから、お疲れが出ているかも知れません。
でも、それも次のファンの方と会えば、消し飛んでしまう。
そんないおさんは「天性のアイドル」と言えるでしょう。

チェキ&写真撮影タイム

最初は、2ショット・チェキの撮影です。
本日、チェキの撮影を担当するのは、何と本誌副編集長の西永彩奈さん!
『クリーム』の発売記念イベントでは、毎回のようにチェキ・スタッフとして参加しているので、もうすっかりおなじみですね。
西永さんがスゴイのは、こういう時に完全に裏方に徹すること。
「最初にチェキ撮りまーす」と西永さんの掛け声。
「え~、2ショ(=2ショット)やろ? ポーズは? ハート?」いおさんがファンの方に尋ねます。
定番は、お二人が片方ずつ丸めた手のひらを合わせてハートを作るポーズ。
しかし、時には、いおさんがファンの方のネクタイをつかんで、ちょっと女王様っぽい表情をしてみたり。
この方は、いおさんの「下僕」なのだそうです。
「さすが下僕~って、何かヘンな雰囲気やん。」
「いおちゃん、こっち。利き顔」と西永さん。
「利き顔」というのは、写真を撮る時に可愛く見える顔の向きのこと。
「あ、そっか。」
さすが、撮られる側の気持ちもよくわかる西永さんです。
「行きまーす、はい、チーズ。」
中には、西永さんのことをよくご存じのファンの方も。
「西ちゃん(=西永さん)にチェキを撮ってもらうのが、ちょっと…。」
「昔よく私の現場に来てたよね。」
でも、この方も仕上がったチェキをご覧になると「西ちゃん、プロだね」と感心されていました。
続いては、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「ありがと~! どんなポーズにする?」
「斜め下からの感じで。」
「これ? 何ポーズや?」
いおさんは撮影会などで場数を踏んでいらっしゃるので、リクエストにも快く応えて下さいます。
「じゃあ、ガオーかな」と恐竜のポーズ。
もちろん、「おまかせ」でも大丈夫ですよ。
「可愛い! ヤバイ!」
5冊券の方は1分、7冊券の方は、何と2分間も撮影タイムがあります。
「わ~い、2分もやって~!」
「じゃあ、しゃべりメインで。」
「オッケー!」
と言いつつも、絵になるポーズを次から次へと繰り出すいおさん。
「正面向いてもらっていい?」
「しゃがむわ。あと何分くらい?」
1分11秒です。
「まだそんなにあるんや?」
中にはカメラとスマホの二刀流という方も。
「そのほうが連続で撮りやすそうやん。」
皆さん、いおさんとの会話を楽しみながら、チャーミングな天使のお姿をご自分のカメラに収めたのでした。

特典グッズお渡し&私物サイン

5冊券以上の方には、特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm)のお渡しがあります。
スクール水着姿のいおさんがアイスクリーム(=クリーム)を持ち、こちらに向かって微笑んでいる写真を使用した、最高にキュートな逸品です。
ちゃんとした業者(※フジカラー高級プリント)に発注しているので、画質にもきっとご満足いただけますよ。
7冊券の方には、特製アクリルキーホルダーをプレゼント。
こちらは、制服を着た立ち姿のいおさんです。
「はい。アクキーぶら下げてな~。落とさへんようにな~。」
5冊券以上の方には、お客様の私物にいおさんがサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
色紙をお持ちになった方。
「ちゃんと色紙、持って来てくれたん? ありがと~! じゃあ、その色紙にサインしよ~。色紙持って来てくれたん、初めて~。」
そして、書泉さんが会場の入り口に用意して下さっている「宛名書き用紙」に予めご自分のお名前を書いたものを、いおさんに手渡します。
「すご! ○○くん。距離感的に『くん』でいいんよ。『さん』でもええけど。どっちにする? 好きなほうで。」
この用紙には「敬称」を選べる欄もあるのです。
そして、紫のマジックでサインを入れるいおさん。
「すごい~! ○○くんデビュー!」
色紙をお持ちになった方が、もうお一人いらっしゃいました。
「わざわざ色紙持って来てくれて、ありがと~。」
「私物サイン」では、当日の日付けも入ります。
「今日、12日?」念のため、確認するいおさん。
続いての方は、大きな黒いカバンの表面にサイン入れを希望されました。
「そこに書くの? あて名書いてええんや? 名前いっちゃうけど、いい?」
「いいよ。これはいおちゃん遠征用やん。」
このカバンで、いおさんを追いかけて全国を駆け回って下さい。
それ以外の方は、特典のフォトパネルへのサイン入れをお望みに。
「私物ってパネルにサインでもいいの?」
もちろんです。
「これ、このまま乾かして」と言いながら、サインを入れたパネルをファンの方に手渡すいおさん。
フォトパネルは透明のOPP袋に入れていますが、マジックのインクが乾く前に袋に戻すと、袋と写真がくっついてしまうのです。
こうして、皆さんの思い思いの品物にいおさんのサインが入りました。
そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は重いので大変です。
「ありがと~ね~! 重いよ~! 感謝~! それ、持って帰れる?」
いおさんの愛が詰まった『クリーム』ですから。
2冊券・3冊券の方は以上で終了ですが、5冊券以上の方には、この後、2着目の衣装(水着)での囲み撮影タイムがあります。

囲み撮影タイム

さて、「第二部」の始まりです。
いおさんは、『クリーム6月号』の誌面で着たのと同じ、至ってシンプルな紺無地のスクール水着姿でご登場。
伸びやかな四肢としなやかな長い黒髪が、体育の授業で初恋のあの子の水着姿にどぎまぎして思わず目を伏せてしまった青き日々の記憶を一瞬にしてよみがえらせます。
ここからは、5冊券以上の方のみが参加できる囲み撮影タイム。
2人ずつで1分間、いおさんを撮影できます。
いおさんは30秒で目線チェンジ。
目線が来ていない方も、脇撮りができます。
「推し(※天羽希純さん)が着用してたスクール水着を着て撮影できるなんて! どう、かわいくない?」と興奮度MAXないおさん。
「可愛い! ヤバイ、それ!」
「きすみちゃんが着てたの~。いろいろ伝説の~。近い?」
「大丈夫です。」
「振り向く?」
「しゃがみはOK?」
「だいじょうぶ~。」
「可愛い可愛い!」
こうして、いおさんの極めて貴重な伝説のスクール水着姿を、今夜参加された方々は目の当たりにし、カメラに収めたのです。
では、最後に残って下さった方々へ、いおさんからご挨拶を。
「みんな、残ってくれて、ありがと~!(拍手)すご~い! ありがとうございます~! 猛者(もさ)だね~! いおにとって初めての単独のイベント、みんながいてくれたおかげで、無事に終えられて、ホンマにほっとしてる~! ありがと~! これからも仲良くしてください~! おなかへった~! 今日、タピオカしか飲んでへんから、何か食べたい~! ありがと~! ホンマに楽しかった~!(拍手)」
最後は、「バイバーイ!」と両手を振って、にこやかにお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れないいおさんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のようないおさんと、熱心なファンの皆さんのおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったいおさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
五百木いおさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

【イベント・レポート】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会(秋葉原)

はじめに

去る5月8日(木)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会」が行われました。
当日の東京は、朝からすがすがしい5月の青空が広がり、気温も穏やかに上がって、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
西緒(にしお)りりさんは、『クリーム』でもおなじみのちとせよしのさんや篠見星奈(しのみ・せいな)さんなど、グラビア・アイドルを中心に結成された5人組アイドル・グループ「あまいものつめあわせ(略称:あまつめ)」のメンバー(メンバーカラー:水色)で、三重県出身の21歳。
くりくりとした大きな瞳に、小動物のような愛くるしい笑顔。
スポーツで鍛えられた引き締まったボディは、健康美そのものです。
お話しをしていても、いつも無邪気に笑いながら相槌を打って下さって、とっても性格の良い方だということが伝わって来ます。
一度会ったら誰でもファンになってしまう「天性のアイドル」なので、これから間違いなくブレイクするでしょう。
りりさんのプロフィールについては、前回(2025年2月号)のイベント・レポートに詳しく書いたので、ぜひそちらをご覧下さい。

『クリーム2025年2月号』西緒りりさんイベント・レポート

りりさんとアイドルとグラビアとヒーロー

りりさんは三重県ご出身なので、時折混じる関西弁のイントネーションがキュートです。
所属グループの「あまつめ」は今年4月、りりさんの地元・三重県津市から電車で30分ほどの名古屋でライブを行いました。
あまつめさんにとっては2回目の名古屋遠征です。
何と100人以上の方が参加し、りりさんは「名古屋にもファンの方がいるんだ」と実感されたそう。
りりさんの地元のお友達も観に来てくれたとのこと。
5月下旬には、早くも3回目の名古屋行きが決まっています。
「ファンの皆さんが会いに来てくださるおかげです。感謝しかないです。名古屋にも定期的に行けるようがんばります!」と、力強く決意を語るりりさん。
りりさんはグラビアでも大活躍されています。
4月25日、ついに待望の1st DVD『Lily』(竹書房)が発売されました。
撮影はどんな感じだったのでしょうか?
「撮影はフィリピンでした。初めてだから大人っぽい顔よりもフレッシュに笑顔を多めにしました。しゃべらずに笑顔で、動くだけにしようと。でも、セリフが恥ずかしくて。『もっとイチャイチャしようよ』とか、照れ笑いしちゃって、NGが多かったです。セリフがいちばん難しい。それに、SNSでバズった横たわるカットとか。」
りりさんは先日、SNSで「このポーズが一番難しかった」と撮影中のショットを投稿して、初の「万バズ(※1万いいね)」を記録しました。
文章で表現するのは難しいですが、青いビキニを着て砂浜にうつぶせになったりりさんが、上半身を起こして顔はこちら側の斜め後ろを向き、腰から下もこちらに向け、さらに両脚の太ももを交差させるという、身体が柔らかくないと到底できないポーズです。
「普段使わない筋肉をめっちゃ使うんで、カラダじゅうがバキバキ言ってました。撮影の合間はずっとマッサージしてました。日本に帰ってからも筋肉痛がひどくて。」
しかし、そんな苦労の甲斐あって、このDVDは発売されるや、Amazon、DMM、ソクミルなどの大手通販や配信サイトで軒並み2位を記録。
さらに、サイン入りチェキ付きが完売するなど、大変好調な売れ行きです。
「全部2位なのが悔しいです。次は1位を目指したいです!」と唇を噛みしめるりりさん。
いやいや、初DVDがトップ3に入るなんてスゴイことですよ。
ファンの方からは「思ったより攻めてるね」との声が多かったそう。
「ファーストだし、邪心なく純粋な気持ちで挑んだんですけどね」と、りりさんは意外そうな顔をされます。
僕も拝見しましたが、全編を通して、ハイレグのレオタードやボーダーのタンクトップなど、肌の露出が多めの衣装を身に着けたりりさんが満面の笑顔でこちらを見つめて下さるので、年甲斐もなくドギマギしてしまいました。
フィリピンでは、撮影以外にも、りりさんにとって有意義な経験があったのだとか。
「英語の勉強になったんです。海外なので、通訳さんがいたんですけど、ドライバーさんも現地の方で日本語が全然しゃべれないんで、どんどん英語で話しかけました。自分の英語がどれくらい通用するのかなって。わたし、語学が好きなんです。幼稚園から中学卒業くらいまで英会話を習ってましたし、今も英語のモチベーションが続いていて、デュオリンゴ(※語学学習アプリ)とかやってます。」
なるほど。
日本人は「間違えたらどうしよう」と思って、なかなか英語を口にできませんが、りりさんのように「とりあえず、どんどん話しかけてみよう」という方は語学が上達すると思います。
何事にも前向きな姿勢が素晴らしいですね。
5月25日には、ソフマップAKIBAアミューズメント館さんにて、DVDのリリースイベントが開催されます。
また、近日発売の『漫画アクション』(双葉社)でグラビアに登場することが発表されました。
こちらは、りりさんが審査員特別賞を受賞された「ミスアクション2025」の特典です。
「皆さんのおかげで念願の雑誌登場です。授賞式で編集長から『どんなシーンで撮りたい?』と聞かれたので、『お風呂場でぬれてる自分がかわいく見えます』と言ったら、お風呂場での撮影を用意してくださいました。水着を3着きました。すごくお気に入りのシーンがいっぱいなので、ぜひ見てください!」
最近は、りりさんの個撮(個人撮影会)もすぐに満枠になるので、回数を増やしたそう。
「毎回、『はじめまして』の方がいて、撮影会での出会いが多くてうれしいです。わたし、1対1のほうが話しやすいんです。撮影会がいちばんゆっくりお話しができる時間なんで。なかなか予約が取れないっていう声があるんですけど、ファンクラブの会員になると優先的に予約できる制度があるんで、ぜひ!」
そして、りりさんがヒロインを務める特撮テレビドラマ『鳳神(ほうじん)ヤツルギ11』の新シリーズが2025年冬に千葉テレビにて放映されることが決定しました。
「初めてのオーディションがヤツルギだったので、尋常じゃない思い入れがあります。その新シリーズなので、すごくうれしいです。どれだけ盛り上げられるか、期待されているのだと思うので、その期待にこたえたいです。毎月、千葉方面でショーもやっています。お子さんや女性のファンの方も多いので、すごくやりがいがあります。」
前回のレポートでも書きましたが、りりさんは何と、変身後の着ぐるみの中に入って、ご自分でアクションも演じられているそうです。
「わたしも参加しているアクション・シーンをぜひ見てほしいです。もっと色んな人に知ってもらえるよう、がんばります!」
今後も様々なジャンルでどんどん活動の幅を広げるりりさんから、ますます目が離せません。

りりさんと『クリーム』

りりさんの『クリーム』初登場は2023年8月号で、当時の所属グループ・星屑ラビリンスのメンバー全員での掲載でした。
これが、りりさんにとって初めての撮り下ろしでの雑誌掲載。
続いて、2025年2月号で、初の単独グラビア。
そして、今回の6月号が、2回目の単独グラビア掲載となります。
「実は、クリーム編集部の公式X(旧ツイッター)を見ていたら、『次号のキャスティング中』という投稿があったんです。それで、『私も出たいです』とリプライしたら、編集部から連絡が来ました。」
いや、それは多分、編集部も最初からりりさんに声を掛けるつもりで、たまたまりりさんがXを見たのが先だったというだけでしょう。
「今までの『クリーム』さんでは白バックでの撮影だったんですけど、今回は初めてオシャレな外部スタジオだったので、うれしかったです。当日は西永さん(本誌副編集長)もいらっしゃいました。前回(2025年2月号)は来られなかったので。衣装の制服は何種類か用意されてたんですけど、西永さんにいっしょに選んでいただきました。制服は清楚な感じの真っ白の半袖セーラーです。前回は赤のひもリボンだったんですけど、今回は茶色のリボンがかわいいと思って。わたし、茶色が好きで、普段の私服もよく茶色のを着るんです。競泳水着は2着あったんですけど、試着して、こっちの青いのにしました。」
撮影の時も、西永さんから色々とアドバイスがあったそうです。
「ポーズを西永さんが指導してくださいました。この競泳(水着)の立ち姿とか。前回は制服と水着(白ビキニ)だけだったんですけど、今回はそれに競泳が加わって。制服から白ビキニへの展開も初めてです。それから、西永さんに指導されて、パンチラもがんばりました! 西永さんの前で緊張しましたけど。」
『クリーム』と言えば「パンチラ」というイメージもあるかも知れませんが、りりさんはアイドルでもあるわけですし、「パンチラ」についてはどのようにお考えでしょうか。
「西永さんを見てて、パンチラは芸術だと思ってます。奥が深いなあって。作品として見てます。」
確かに、『クリーム』の読者にも、パンチラに独自のこだわりをお持ちの方は多そうです。
「回を重ねるごとに衣装が増えて、うれしいです。何か『うれしい』ばっかり言ってますけど。次は表紙を目指してがんばります!」
今回のイベントは、りりさんの『クリーム』3回目の登場を記念したものです。
これまでと同じように、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、限定2枚のプレミアムな7冊券は予約開始早々に完売!
当日も、飛び入り参加のお客様が次々といらっしゃって、大盛況のイベントになりました。
ありがとうございます!
これも、りりさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
りりさんはイベント当日、「おはようございます! 西緒りりです! 本日はよろしくおねがいします!」と明るくハツラツとご挨拶されながら、会場にいらっしゃいました。
いつもながら、とても礼儀正しくて、こちらも気持ちが良いですね。
それから、メイク、お着替え、インタビュー、撮影と、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

いよいよイベント開始(その1)

さて、いよいよイベントの始まりです。
りりさんは、誌面で着たのと同じ、メタリックブルーの、ちょっと近未来的な競泳水着姿でご登場。
ひまわりのように燦々と輝く満面のアイドル・スマイルに、引き締まったウエストが健康的で、しかも色っぽく、会場を一足早い夏の空気に包み込みます。
まさに、夏に生まれた(7月5日)りりさんにピッタリ!
髪型はみんな大好きポニーテールですよ。
今回のイベントは、撮影&握手会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しと、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショット・チェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製マウスパッドのお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製マグカップのプレゼントがあります。
しかも、当日になって、事務所さんのご厚意により、告知していた「事前サイン」が「その場でサイン」に変更になりました。
何という豪華な特典でしょうか。
りりさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、SNSなどで確認して、詳細までご存じです。
最初は2冊券の方。
「はい、○○さーん! ありがとー、来てくれて! うれしい!」
「競泳水着、初めてだ。」
「どうですか? 雑誌で着たのと同じのを持って来てもらったんだけど。競泳とビキニ、どっちが好き?」
「どっちも好きかな。」
りりさんは、とってもフレンドリーに話しかけて下さるので、ファンの方との会話も弾みます。
続いての方です。
「あー、○○さーん! ありがとー! いらっしゃーい!」
「当日券なんだ。」
「そうなの? 雑誌みてくれた?」
「今回、表紙に名前が大きく載ってるね。」
「今まででいちばん大きいかな。だんだん大きくなってるから、次は~」
「表紙!!」ファンの方が間髪を入れず返します。
今度は、女性の方です。
「おへそ出てない!」りりさんの競泳水着を指差すファンの方。
「そうだよ。」
「あはは。」
まるで女子会のノリです。
「だいすき!」りりさんから愛の言葉が飛び出しました。
次の方、どうぞ。
「おまたせ~!」
「脚(あし)長く見えるね。」
「何わらってんの?」
「顔がちっちゃく見える。」
「見えるだけ? ありがとう、来てくれて。ラッキー! お仕事は?」
「休暇取った。」
「次は表紙だからね。」
「アンケート(読者ハガキ)出すよ。」
「アンケート大事って、よしのさん(=ちとせよしのさん)も言ってたよ。」
ファンの皆さんの応援があれば、りりさんの表紙も決して無理な目標ではありません。
続いての方は…。
「あー! こないだ来てくれた! うれしい! また会えて~! ありがとう!」
前回(2025年2月号)の発売記念イベントの時に参加された方でした。
「前回『はじめまして』だったよね? りりのSNSも見てくれてる? 聞いてもいい? ツイッターとかやってる? お名前は? 知りたい知りたい。」
「○○。」
「良かったらコメントとかしてよ。今度また、ここ(=書泉ブックタワーさん)に戻って来てくれる? 今日、お仕事は? もう終わった? 電車で来てくれたの? 暑くなかった? ありがとー、急いで来てくれて!」
シャイなファンの方ともコミュニケーションを取ろうと一生懸命、話しかけるりりさん。
こんなに自分に興味を持って下さるアイドルさんなら、誰だって一瞬でファンになりますよ。
今度は「初めまして」の方です。
「あー、こんにちは!」
「初めまして。」
「うれしい、会えて~!」
「ツイッターで知ったんですけど。○○です。」
「○○さん? ツイッターで知ってくれたんだ。」
「色んなところで。DVDとか。」
「DVD見てくれたんだ? どうだった?」
「いやあ、すごかったです。」
やっぱり皆さん、同じ感想を抱かれますよね。
その次は、常連の方です。
インナーに水色の長袖シャツを着ていらっしゃいました。
「あー、○○さん! 今日は心なしか水色が多いね。水色、好きなの?」
「そう、今日から流行るんだ。」
「良かった。水色にして良かったよ。これからいっしょに集めてよ。」
言うまでもなく、水色はりりさんのメンバーカラーですから。
ファンの方なら、お好きなのは当然でしょう。

いよいよイベント開始(その2)

続いては、3冊券の方です。
「やった~、○○さん!」
この方も水色の服を着ていらっしゃいました。
「りりさんと会うから。」
ファンの鑑ですね。

いよいよイベント開始(その3)

今度は、5冊券の方です。
最初は女性の方。
「来ちゃった~!」
「ありがとー、○○さん!」
「3冊券と5冊券で迷ったんだけど、マウスパッドめっちゃかわいいから5冊にしちゃった~。」
「かわいいよね~!」
楽しそうな会話が続きます。
それにしても、同性にも愛されるのは本物のアイドルさんの証ですね。
続いては常連の方。
「あ~、○○~! いらっしゃいませ!」
「遅くなっちゃった。」
「うれしい、来てくれて!」
こんな素敵なりりさんに会うためなら、たとえ遅くなっても駆けつけるでしょう。
その次は、遠方からお越しの常連の方です。
「こんにちは~! ありがとうございます!」
「競泳水着、似合い過ぎる。」
「ホントですか? これ、雑誌で着たのと同じやつを編集部からお借りしてて。競泳、あまり着ないんです。でも、ほめてもらえることが多くて。自分でも買ってみようかな。競泳、好きですか?」
「好きです。」
「あ、良かった。うれしい!」
「競泳って、布面積が大きくてもセクシーなやつとかあるから。」
う~ん、競泳水着の世界も奥が深いようです。

いよいよイベント開始(その4)

ここからは7冊券の方。
「お~、○○~! 思ったより早かったね。」
そりゃ、りりさんに会うためなら急いで来ますよね。
「もう『クリーム』2冊買ってくれたんでしょ? 今日、店舗みて来て、ここ(=書泉ブックタワーさん)でイベントだから、ここで買おうと思ってたら、完売してた。どこで買った?」
「秋葉原の向こう(※ラムタラさん)。」
「色んなところにいっぱいあるよね。」
「大阪と名古屋も。」
「うれしいよ。みんな、ありがとう。みんなやさしい。」
それは、りりさんがファンの方に注いでいる愛情を受け止めて、ファンの方が返して下さっているのだと思いますよ。
続いても、常連の方です。
「○○さ~ん! 今日、競泳(水着)だけど、競泳みるの初めて?」
「何回もあるけど、りりちゃんのは初めて。」
「そうだよね~。」
「これ、『クリーム』の中で着たやつ?」
「すごい! もう見てくれたんだ?」
「いや、今日受け取りだから、まだ見てないけど、『クリーム』さんぽいなって。」
「さすが~。今回はいっぱい衣装きたよ。制服から展開とか。」
「中あけたら特集みたいになってるんだ。」
「そう、うれしい! 着せ替え人形みたいになってる。」
これからも『クリーム』に出て下されば、もっと色んな衣装を着ることができると思います。
ぜひ頑張って下さい。

チェキ&写真撮影タイム

最初は、2ショットチェキの撮影です。
本日、チェキの撮影を担当するのは何と、りりさんと同じ事務所の大先輩である本誌副編集長の西永彩奈さん!
とことん面倒見のいい西永さんが、可愛い後輩の雑誌イベントがあるのを放っておけるはずがありません。
しかし、何度も書いていますが、西永さんがスゴイのは、こういう時に完全に裏方に徹することです。
「最初にチェキ撮りまーす」と西永さんの掛け声。
「ポーズどうする?」りりさんがファンの方に尋ねます。
定番は、お二人が片方ずつ丸めた手のひらを合わせてハートを作るポーズですが。
「何か考えてきた?」
「考えてない。」
「じゃあ、(『クリーム6月号』を)持つか」と本誌を持って記念撮影。
「(『握手会』のカンバン)入りますか~?」とりりさんが尋ねると、西永さんが「がんばる」と、目いっぱい後ろに下がって撮影します。
女性のファンの方は「いっしょにセクシーポーズ!」と大はしゃぎ。
「何でワキ見せなの~?」
「見たいかも、セクシー一瞬ワキ見せ。」
「あはは~」とお二人で笑いながら、とっても楽しそうです。
中には、西永さんのことをよくご存じのファンの方もいらっしゃいました。
「ずっと西永さんがいるから恥ずかしいって言ってたよ」りりさんが大先輩に告げ口します。
「盗撮だ、盗撮」顔を覆うファンの方。
握手会の現場でチェキを撮る西永さんも、すっかり浸透したようです。
続いては撮影タイム。
お客様のカメラまたはスマホでりりさんを撮影できます。
「撮れるかな。」
「がんばって!」
りりさんがファンの方を励まします。
「今日、これ(=競泳水着)、クリームさんにお借りしてるから。」
「自分のじゃないんだ?」
「そう、雑誌で着たの。これだ、これと同じポーズ」と開いた『クリーム6月号』を見て、立ち姿で左腕を上げ、右手でポニーテールの端をつかむりりさん。
すかさず立派な一眼レフでシャッターを切るファンの方。
5冊券の方は1分、7冊券の方は、何と2分間も撮影タイムがあります。
「ゆっくり撮る。アップで撮っていい?」
「もちろん。」
「いくよ。かわいい~! かわいい~! もう超かわいい~!」
「そんなに言われると自己肯定感アップしちゃう!」
「今日、落ち着いて撮れたかも」満足そうなファンの方。
皆さん、りりさんとの会話を楽しみながら、思い思いにスタイリッシュな競泳水着姿をご自分のカメラに収めたのでした。

特製グッズお渡し&私物サイン

5冊券以上の方には、特製マウスパッドのお渡しがあります。
「めっちゃかわいい! 見て!」と言いながら、りりさんがマウスパッドをファンの方に渡します。
「可愛いね。」
さらに、7冊券の方には、特製マグカップを差し上げます。
「これもデザイン初めてらしいよ。本来は顔だけなんだって」と解説するりりさん。
「横になってるね。」
当初、編集部から送られて来た素材写真のうち、競泳水着で横たわるりりさんをマウスパッド、制服姿のりりさんをマグカップに使おうと考えていました。
しかし、弊社デザイン担当Iのこだわりで「それだとありきたりですから」と、背景に緑のある制服姿のりりさんをマウスパッドに、競泳水着のりりさんをマグカップに使うことにしたのです。
イベント開始前に現物をりりさんにお見せしたところ、どちらも大変喜んで下さり、また、ファンの方の反応も上々だったので、この判断は間違っていなかったなと思いました。
5冊券以上の方には、お客様の私物にりりさんがサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
宛て名入れをご希望の方は、予め会場の入り口に書泉さんが用紙して下さった「宛て名記入用紙」にご希望の宛て名をお書き下さい。
「私物、何も用意してなくて」と嘆く女性のファンの方。
「何色にする? マウスパッド、わたしももらったんだけど、めっちゃかわいいよ。」
「もし水着だったらと思ってたんだけど、制服だったか。」
「清楚に見える?」
「清楚、清楚。だってヒーローだもん。」
「ヤツルギのメンバーがわたしのグラビア見て、めっちゃ盛り上がってる。」
「でも、どっちもりりちゃんだもん。OK、OK!」
この方は結局、水色のコインケースにサイン入れを希望されました。
りりさんのサインは、筆記体の「Riri」の「R」を横長に大きく丸く描いて、大好きなニャンコをかたどった、とっても可愛らしいものです。
「共同作業だ~」嬉しそうなファンの方。
「やったね~、はじめての~!」りりさんもノリノリです。
「○○ちゃんって書いて~!」
続いての方は、「りりれんじゃー(※りりさんのファンの呼称)」と刺繍された水色のハチマキをお持ちになりました。
「どっちに書く? こっち? こっち?」
一つ一つ、ファンの方にリクエストを尋ねる丁寧な応対です。
次の方が差し出された「宛て名記入用紙」をご覧になって、「字めっちゃじょうずだね!」と驚嘆するりりさん。
「ありがとう。」
「わたしも習字ならってたことがあって、一時期『上手だね』ってほめられたこともあったな。」
実はイベント終了後、りりさんに読者プレゼント用としてマウスパッドにサインとメッセージを入れていただいたのですが、縦書きの美しい楷書でビックリしました。
この方がお持ちになったのは、あまつめさんの衣装を着たりりさんの生写真。
「うれしい! プリントしてくれたの? 日付け書く? 『くん』だね? 『くん』で良かった?」
「いいよいいよ。」
その次の方も、「私物、何も持って来てなかった」とおっしゃいます。
「これ、めっちゃかわいいマグカップ! りりももらったから、おそろい! いっぱい使ってね!」
「すごいね! すごい! 立派なのに、これ使っていいの?」
この方は結局、特典のマウスパッドへのサイン入れをご希望に。
「○○さんって、どこに書く? ありがとー! 日付けいる?」
「あ、じゃあ、日付けも。」
かゆいところに手が届く、気配りのりりさんですね。
最後の方は「これかな」と、やはりマウスパッドへのサイン入れをお望みになりました。
「7冊券狙ってたんだけど、知らないうちになくなってて。」
りりさんは大人気ですから、7冊券は発券開始されたらすぐにご予約されないと。
こうして、様々な品物にりりさんのサインが入ったのでした。

本のお渡し&握手

今回は『クリーム』本誌にも「その場でサイン」が入ります。
りりさんが一冊一冊、心を込めてサイン入れ。
そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は、重いので大変です。
「いっぱい見て、感想また教えてね!」
いよいよ、この麗しいりりさんと握手ができる人生最高の瞬間がやってまいりました。
「これがメインだから。」
両手を真っすぐに差し出し、ファンの方の手を握り、微笑みながら「ありがとー、来てくれて! あー、今までで一番しっかり握ってくれて、もう絶対に離さない! 大好き!」と伝えるりりさん。
こんな握手をした日には、全員がりりさんに恋をしてしまうでしょう。
最後は「気をつけてね! また来てね! 待ってる! バイバーイ!」と両手を振って、にこやかにお見送り。
常にファンの方への心遣いを忘れないりりさんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなりりさんと、熱心なファンの方々のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったりりさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
西緒りりさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

【告知】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会(秋葉原)

開催情報

開催場所:書泉ブックタワー

開催日時:2025/05/23(金)18:30~

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年6月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4910133190652

参加方法

書泉オンラインショップにて、先着順での予約・購入・発券となります。

※チケットの発券はございません。別途集合時間や集合場所などを記載したメールをお送りしております。メールが参加券となりますので、必ずご確認ください。

※店頭での予約、発券はございません。店頭受付は当日券のみとなります。

メール送信日:05/05(月)

【購入方法】

書泉オンラインショップからご購入が可能です。

【イベント参加券】【2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【7冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会(秋葉原)

オンラインでの支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ払い(一部期間)のみとなります。

【販売期間・決済方法】

■クレジットカード決済

2025/05/07(水) 12:00~2025/05/20(火)23:59:59

■コンビニ払い

2025/05/07(水) 12:00~2025/05/09(金)11:59:59

※コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)のお支払期

限は申込日から10日間です。お支払い時にコンビニ決済手数料200円がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

【当日の受付について】

当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)

【注意事項】

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送はいたしかねます。不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

・書泉オンラインショップ会員登録いただくと、オンラインショップでのお買い物時にご利用いただけるポイントの付与や、マイページより購入履歴を確認することができます。登録せずにご注文いただくとポイントは付きませんのでご注意ください。(店舗でのお買い物時にはご使用できません。)

当日券について

【販売期間】

2025/05/23 (水) 11:00~

当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

【購入方法】

店頭での受付はイベント当日のみとなります。レジにてイベント参加希望とお伝えください。

購入場所:書泉ブックタワー 4階レジ

【お支払い方法】

現金、各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、交通系ICカード(Suica等)、QRコード決済(一部取扱いのできないものもございます)、電子マネー「iD」、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)

【注意事項】

・当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・当日券の購入で付与するポイントは店舗でのお買い物時にご利用いただけます。

イベント詳細

■出演者

入間ゆいさん

■イベント内容

その他

■参加特典

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(水着) 1回
・2ショットチェキ撮影(水着) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(水着) 2回
・2ショットチェキ撮影(水着) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定5名】5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(水着) 1分間
・2ショットチェキ撮影(水着) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・入間ゆいさん特製オリジナル色紙(※241mm x 272mm) 1枚
・お客様の私物1点にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★【限定3名】7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(水着) 2分間
・2ショットチェキ撮影(水着) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・入間ゆいさん特製オリジナル色紙(※241mm x 272mm) 1枚
・入間ゆいさん特製白雲石コースター 1枚
・お客様の私物1点にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★【限定2名】10冊券
・事前サイン本お渡し 10冊
・撮影(水着) 3分間
・2ショットチェキ撮影(水着) 4枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・入間ゆいさん特製オリジナル色紙(※241mm x 272mm) 1枚
・入間ゆいさん特製白雲石コースター 1枚
・『クリーム6月号』表紙ポスター(A1サイズ) 1枚
・お客様の私物1点にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

■プレゼントについて

直接受取可

■その他イベントについて

商品へのサインについて
事前サイン本のお渡しです。

プレゼントについて
ご本人に直接お渡しいただけます。

写真撮影について
※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。

特典について
※当日は水着で握手会、撮影を行います。

当日の整列・集合時間について

・参加に関する詳細をメールでお送りしますので、必ずご確認ください。

・整理番号がメールの件名に記載されていますのでご確認ください。

・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

チケット受付について

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・チケットは、主催者の同意なく譲渡することは禁止します(チケットは、購入者の氏名及び連絡先を確認したうえで販売されたものです)。また転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

その他諸注意

・購入金額税込み15,000円以上お買い上げのお客様は、イベント商品のみ(特典のグッズ等はお受けできません)ご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担します)。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジ(会場内に受付を設置する場合もございます)へお持ちください。

・イベント内容は予告なく変更になる場合があります。その際は当サイトにて逐次お知らせいたしますのでご了承ください。

・天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合があります。

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に開催店舗の4Fレジで商品と交換いたします。また、発送をご希望の場合は開催店舗へお問い合わせください。(会員登録先への配送となります)

・不参加の方で、イベント終了後2週間以内にご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解のうえ、イベントへのご参加をお待ちしております。

Cream(クリーム) 2025年06月号(表紙:入間ゆい)

【告知】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

開催情報

開催場所:書泉ブックタワー

開催日時:2025/05/19 (月) 18:30~

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年6月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4910133190652

参加方法

書泉オンラインショップにて、先着順での予約・購入・発券となります。

※チケットの発券はございません。別途集合時間や集合場所などを記載したメールをお送りしております。メールが参加券となりますので、必ずご確認ください。

※店頭での予約、発券はございません。店頭受付は当日券のみとなります。

メール送信日:05/16(金)

【購入方法】

書泉オンラインショップからご購入が可能です。

【イベント参加券】【小鳥遊さん1冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【小鳥遊さん2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【小鳥遊さん3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【小鳥遊さん5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【楠さん1冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【楠さん2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【楠さん3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【楠さん5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【篠宮さん1冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【篠宮さん2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【篠宮さん3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【篠宮さん5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【春日野さん1冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【春日野さん2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【春日野さん3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【春日野さん5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 SAI²Rium&ハレとハレ!合同握手会(秋葉原)

オンラインでの支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ払い(一部期間)のみとなります。

【販売期間・決済方法】

■クレジットカード決済

2025/04/21(月) 12:00~2025/05/15(木)23:59:59

■コンビニ払い

2025/04/21 (月) 12:00~2025/05/02(金)11:59:59

※コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)のお支払期

限は申込日から10日間です。お支払い時にコンビニ決済手数料200円がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

【当日の受付について】

当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)

【注意事項】

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送はいたしかねます。不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

・書泉オンラインショップ会員登録いただくと、オンラインショップでのお買い物時にご利用いただけるポイントの付与や、マイページより購入履歴を確認することができます。登録せずにご注文いただくとポイントは付きませんのでご注意ください。(店舗でのお買い物時にはご使用できません。)

当日券について

【販売期間】

2025/05/19 (月) 11:00~

当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

【購入方法】

店頭での受付はイベント当日のみとなります。レジにてイベント参加希望とお伝えください。

購入場所:書泉ブックタワー 4階レジ

【お支払い方法】

現金、各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、交通系ICカード(Suica等)、QRコード決済(一部取扱いのできないものもございます)、電子マネー「iD」、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)

【注意事項】

・当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・当日券の購入で付与するポイントは店舗でのお買い物時にご利用いただけます。

イベント詳細

■出演者

小鳥遊もかさん, 楠こはるさん, 篠宮栞さん, 春日野ういかさん

■イベント内容

その他

■参加特典

★小鳥遊さん1冊券
・事前サイン本お渡し 1冊

★小鳥遊さん2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(私服) 1回
・2ショットチェキ撮影(私服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン無し)

★小鳥遊さん3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(私服) 2回
・2ショットチェキ撮影(私服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定3名】小鳥遊さん5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(私服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(私服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・小鳥遊もかさん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★楠さん1冊券
・事前サイン本お渡し 1冊

★楠さん2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(私服) 1回
・2ショットチェキ撮影(私服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン無し)

★楠さん3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(私服) 2回
・2ショットチェキ撮影(私服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定3名】楠さん5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(私服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(私服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・楠こはるさん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★篠宮さん1冊券
・事前サイン本お渡し 1冊

★篠宮さん2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(私服) 1回
・2ショットチェキ撮影(私服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン無し)

★篠宮さん3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(私服) 2回
・2ショットチェキ撮影(私服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定3名】篠宮さん5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(私服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(私服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・篠宮栞さん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★春日野さん1冊券
・事前サイン本お渡し 1冊

★春日野さん2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(私服) 1回
・2ショットチェキ撮影(私服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン無し)

★春日野さん3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(私服) 2回
・2ショットチェキ撮影(私服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定3名】春日野さん5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(私服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(私服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・春日野ういかさん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

■プレゼントについて

直接受取可

■その他イベントについて

商品へのサインについて
事前サイン本のお渡しです。

プレゼントについて
ご本人に直接お渡しいただけます。

写真撮影について
※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。

特典について
※当日は私服で握手会、撮影を行います。

当日の整列・集合時間について

・参加に関する詳細をメールでお送りしますので、必ずご確認ください。

・整理番号がメールの件名に記載されていますのでご確認ください。

・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

チケット受付について

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・チケットは、主催者の同意なく譲渡することは禁止します(チケットは、購入者の氏名及び連絡先を確認したうえで販売されたものです)。また転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

その他諸注意

・購入金額税込み15,000円以上お買い上げのお客様は、イベント商品のみ(特典のグッズ等はお受けできません)ご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担します)。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジ(会場内に受付を設置する場合もございます)へお持ちください。

・イベント内容は予告なく変更になる場合があります。その際は当サイトにて逐次お知らせいたしますのでご了承ください。

・天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合があります。

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に開催店舗の4Fレジで商品と交換いたします。また、発送をご希望の場合は開催店舗へお問い合わせください。(会員登録先への配送となります)

・不参加の方で、イベント終了後2週間以内にご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解のうえ、イベントへのご参加をお待ちしております。

【告知】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 椿野ゆうこさん&百瀬せいなさん握手会(秋葉原)

開催情報

開催場所:書泉ブックタワー

開催日時:2025/05/09 (金) 18:30~

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年6月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4910133190652

参加方法

書泉オンラインショップにて、先着順での予約・購入・発券となります。

※チケットの発券はございません。別途集合時間や集合場所などを記載したメールをお送りしております。メールが参加券となりますので、必ずご確認ください。

※店頭での予約、発券はございません。店頭受付は当日券のみとなります。

メール送信日:05/08(木)

【購入方法】

書泉オンラインショップからご購入が可能です。

【イベント参加券】【椿野さん1冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【椿野さん2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【椿野さん3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【椿野さん5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【椿野さん7冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【百瀬さん1冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【百瀬さん2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【百瀬さん3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【百瀬さん5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【百瀬さん7冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)椿野ゆうこ、百瀬せいな発売記念イベント(秋葉原)

オンラインでの支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ払い(一部期間)のみとなります。

【販売期間・決済方法】

■クレジットカード決済

2025/04/14 (月) 12:00~2025/05/05(月)23:59:59

■コンビニ払い

2025/04/14 (月) 12:00~2025/04/24(火)11:59:59

※コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)のお支払期

限は申込日から10日間です。お支払い時にコンビニ決済手数料200円がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

【当日の受付について】

当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)

【注意事項】

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送はいたしかねます。不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

・書泉オンラインショップ会員登録いただくと、オンラインショップでのお買い物時にご利用いただけるポイントの付与や、マイページより購入履歴を確認することができます。登録せずにご注文いただくとポイントは付きませんのでご注意ください。(店舗でのお買い物時にはご使用できません。)

当日券について

【販売期間】

2025/05/09 (金) 11:00~

当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

【購入方法】

店頭での受付はイベント当日のみとなります。レジにてイベント参加希望とお伝えください。

購入場所:書泉ブックタワー 4階レジ

【お支払い方法】

現金、各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、交通系ICカード(Suica等)、QRコード決済(一部取扱いのできないものもございます)、電子マネー「iD」、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)

【注意事項】

・当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・当日券の購入で付与するポイントは店舗でのお買い物時にご利用いただけます。

イベント詳細

■出演者

椿野ゆうこさん, 百瀬せいなさん

■イベント内容

その他

■参加特典

★椿野さん1冊券
・事前サイン本お渡し 1冊

★椿野さん2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★椿野さん3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定5名】椿野さん5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・椿野ゆうこさん作画「ナゾキツネくん」イラスト入り特製フラットポーチ 1個(※イラストはプリントです。)
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★【限定2名】椿野さん7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・椿野ゆうこさん作画「ナゾキツネくん」イラスト入り特製フラットポーチ 1個(※イラストはプリントです。)
・椿野ゆうこさん手作り「ナゾキツネくん」ストラップ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★百瀬さん1冊券
・事前サイン本お渡し 1冊

★百瀬さん2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★百瀬さん3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定5名】百瀬さん5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・百瀬せいなさん作画イラスト使用特製マウスパッド 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★【限定2名】百瀬さん7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・百瀬せいなさん作画イラスト使用特製マウスパッド 1枚
・百瀬せいなさん直筆イラストBIGキャンバス(F6サイズ ※410×318 mm) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

■プレゼントについて

直接受取可

■その他イベントについて

プレゼント

ご本人に直接お渡しいただけます。

商品へのサインについて
事前サイン本のお渡しです。

写真撮影について

※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典について

※当日は制服で握手会、撮影を行います。
※握手会終了後、5冊券以上の方のみ、2着目の衣装(私服)で、椿野ゆうこさん&百瀬せいなさんの2ショットでの囲み撮影タイムがあります。

当日の整列・集合時間について

・参加に関する詳細をメールでお送りしますので、必ずご確認ください。

・整理番号がメールの件名に記載されていますのでご確認ください。

・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

チケット受付について

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・チケットは、主催者の同意なく譲渡することは禁止します(チケットは、購入者の氏名及び連絡先を確認したうえで販売されたものです)。また転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

その他諸注意

・購入金額税込み15,000円以上お買い上げのお客様は、イベント商品のみ(特典のグッズ等はお受けできません)ご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担します)。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジ(会場内に受付を設置する場合もございます)へお持ちください。

・イベント内容は予告なく変更になる場合があります。その際は当サイトにて逐次お知らせいたしますのでご了承ください。

・天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合があります。

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に開催店舗の4Fレジで商品と交換いたします。また、発送をご希望の場合は開催店舗へお問い合わせください。(会員登録先への配送となります)

・不参加の方で、イベント終了後2週間以内にご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解のうえ、イベントへのご参加をお待ちしております。

【告知】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会(秋葉原)

開催情報

開催場所:書泉ブックタワー

開催日時:2025/05/08(木)18:30~

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年6月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4910133190652

参加方法

書泉オンラインショップにて、先着順での予約・購入・発券となります。

※チケットの発券はございません。別途集合時間や集合場所などを記載したメールをお送りしております。メールが参加券となりますので、必ずご確認ください。

※店頭での予約、発券はございません。店頭受付は当日券のみとなります。

メール送信日:05/06(火)

【購入方法】

書泉オンラインショップからご購入が可能です。

【イベント参加券】【2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会(秋葉原)

【イベント参加券】【7冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会(秋葉原)

オンラインでの支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ払い(一部期間)のみとなります。

【販売期間・決済方法】

■クレジットカード決済

2025/04/14 (月) 12:00~2025/05/04(日)23:59:59

■コンビニ払い

2025/04/14 (月) 12:00~2025/04/23(水)11:59:59

※コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)のお支払期

限は申込日から10日間です。お支払い時にコンビニ決済手数料200円がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

【当日の受付について】

当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)

【注意事項】

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送はいたしかねます。不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

・書泉オンラインショップ会員登録いただくと、オンラインショップでのお買い物時にご利用いただけるポイントの付与や、マイページより購入履歴を確認することができます。登録せずにご注文いただくとポイントは付きませんのでご注意ください。(店舗でのお買い物時にはご使用できません。)

当日券について

【販売期間】

2025/05/08 (木) 11:00~

当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

【購入方法】

店頭での受付はイベント当日のみとなります。レジにてイベント参加希望とお伝えください。

購入場所:書泉ブックタワー 4階レジ

【お支払い方法】

現金、各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、交通系ICカード(Suica等)、QRコード決済(一部取扱いのできないものもございます)、電子マネー「iD」、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)

【注意事項】

・当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・当日券の購入で付与するポイントは店舗でのお買い物時にご利用いただけます。

イベント詳細

■出演者

西緒りりさん

■イベント内容

その他

■参加特典

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(水着) 1回
・2ショットチェキ撮影(水着) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(水着) 2回
・2ショットチェキ撮影(水着) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定5名】5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(水着) 1分間
・2ショットチェキ撮影(水着) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・西緒りりさん特製マウスパッド 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★【限定2名】7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(水着) 2分間
・2ショットチェキ撮影(水着) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・西緒りりさん特製マウスパッド 1枚
・西緒りりさん特製マグカップ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

■プレゼントについて

直接受取可

■その他イベントについて

プレゼントについて
ご本人に直接お渡しいただけます。

商品へのサインについて
事前サイン本のお渡しです。

写真撮影について
※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。

特典について
※当日は水着で握手会、撮影を行います。

当日の整列・集合時間について

・参加に関する詳細をメールでお送りしますので、必ずご確認ください。

・整理番号がメールの件名に記載されていますのでご確認ください。

・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

チケット受付について

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・チケットは、主催者の同意なく譲渡することは禁止します(チケットは、購入者の氏名及び連絡先を確認したうえで販売されたものです)。また転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

その他諸注意

・購入金額税込み15,000円以上お買い上げのお客様は、イベント商品のみ(特典のグッズ等はお受けできません)ご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担します)。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジ(会場内に受付を設置する場合もございます)へお持ちください。

・イベント内容は予告なく変更になる場合があります。その際は当サイトにて逐次お知らせいたしますのでご了承ください。

・天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合があります。

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に開催店舗の4Fレジで商品と交換いたします。また、発送をご希望の場合は開催店舗へお問い合わせください。(会員登録先への配送となります)

・不参加の方で、イベント終了後2週間以内にご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解のうえ、イベントへのご参加をお待ちしております。

【告知】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 雛なのさんお渡し会(秋葉原)

開催情報

開催場所:書泉ブックタワー

開催日時:2025/05/13 (火) 18:30~

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年6月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4910133190652

参加方法

書泉オンラインショップにて、先着順での予約・購入・発券となります。

※チケットの発券はございません。別途集合時間や集合場所などを記載したメールをお送りしております。メールが参加券となりますので、必ずご確認ください。

※店頭での予約、発券はございません。店頭受付は当日券のみとなります。

メール送信日:05/12(月)

【購入方法】

書泉オンラインショップからご購入が可能です。

【イベント参加券】【2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)雛なの発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)雛なの発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)雛なの発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【7冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)雛なの発売記念イベント(秋葉原)

オンラインでの支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ払い(一部期間)のみとなります。

【販売期間・決済方法】

■クレジットカード決済

2025/04/09 (水) 12:00~2025/05/09(金)23:59:59

■コンビニ払い

2025/04/09 (水) 12:00~2025/04/28(月)11:59:59

※コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)のお支払期

限は申込日から10日間です。お支払い時にコンビニ決済手数料200円がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

【当日の受付について】

当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)

【注意事項】

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送はいたしかねます。不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

・書泉オンラインショップ会員登録いただくと、オンラインショップでのお買い物時にご利用いただけるポイントの付与や、マイページより購入履歴を確認することができます。登録せずにご注文いただくとポイントは付きませんのでご注意ください。(店舗でのお買い物時にはご使用できません。)

当日券について

【販売期間】

2025/05/13 (火) 11:00~

当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

【購入方法】

店頭での受付はイベント当日のみとなります。レジにてイベント参加希望とお伝えください。

購入場所:書泉ブックタワー 4階レジ

【お支払い方法】

現金、各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、交通系ICカード(Suica等)、QRコード決済(一部取扱いのできないものもございます)、電子マネー「iD」、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)

【注意事項】

・当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・当日券の購入で付与するポイントは店舗でのお買い物時にご利用いただけます。

イベント詳細

■出演者

雛なのさん

■イベント内容

お渡し会

■参加特典

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定5名】5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・雛なのさん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※※203×305 mm) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★【限定2名】7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・雛なのさん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※※203×305 mm) 1枚
・雛なのさん特製アクリルキーホルダー 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

■プレゼントについて

直接受取可

■その他イベントについて

プレゼント
ご本人に直接お渡しいただけます。

商品へのサインについて
事前サイン本のお渡しです。

写真撮影について
※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。

特典について
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。

当日の整列・集合時間について

・参加に関する詳細をメールでお送りしますので、必ずご確認ください。

・整理番号がメールの件名に記載されていますのでご確認ください。

・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

チケット受付について

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・チケットは、主催者の同意なく譲渡することは禁止します(チケットは、購入者の氏名及び連絡先を確認したうえで販売されたものです)。また転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

その他諸注意

・購入金額税込み15,000円以上お買い上げのお客様は、イベント商品のみ(特典のグッズ等はお受けできません)ご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担します)。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジ(会場内に受付を設置する場合もございます)へお持ちください。

・イベント内容は予告なく変更になる場合があります。その際は当サイトにて逐次お知らせいたしますのでご了承ください。

・天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合があります。

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に開催店舗の4Fレジで商品と交換いたします。また、発送をご希望の場合は開催店舗へお問い合わせください。(会員登録先への配送となります)

・不参加の方で、イベント終了後2週間以内にご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解のうえ、イベントへのご参加をお待ちしております。

【告知】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 五百木いおさんお渡し会(秋葉原)

開催情報

開催場所:書泉ブックタワー

開催日時:2025/05/12 (月) 18:30~

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年6月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4910133190652

参加方法

書泉オンラインショップにて、先着順での予約・購入・発券となります。

※チケットの発券はございません。別途集合時間や集合場所などを記載したメールをお送りしております。メールが参加券となりますので、必ずご確認ください。

※店頭での予約、発券はございません。店頭受付は当日券のみとなります。

メール送信日:05/09(金)

【購入方法】

書泉オンラインショップからご購入が可能です。

【イベント参加券】【2冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)五百木いお発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【3冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)五百木いお発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【5冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)五百木いお発売記念イベント(秋葉原)

【イベント参加券】【7冊券】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)五百木いお発売記念イベント(秋葉原)

オンラインでの支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ払い(一部期間)のみとなります。

【販売期間・決済方法】

■クレジットカード決済

2025/04/09 (水) 12:00~2025/05/07(水)23:59:59

■コンビニ払い

2025/04/09 (水) 12:00~2025/04/28(月)11:59:59

※コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)のお支払期

限は申込日から10日間です。お支払い時にコンビニ決済手数料200円がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

【当日の受付について】

当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)

【注意事項】

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送はいたしかねます。不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

・書泉オンラインショップ会員登録いただくと、オンラインショップでのお買い物時にご利用いただけるポイントの付与や、マイページより購入履歴を確認することができます。登録せずにご注文いただくとポイントは付きませんのでご注意ください。(店舗でのお買い物時にはご使用できません。)

当日券について

【販売期間】

2025/05/12 (月) 11:00~

当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

【購入方法】

店頭での受付はイベント当日のみとなります。レジにてイベント参加希望とお伝えください。

購入場所:書泉ブックタワー 4階レジ

【お支払い方法】

現金、各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、交通系ICカード(Suica等)、QRコード決済(一部取扱いのできないものもございます)、電子マネー「iD」、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)

【注意事項】

・当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・当日券の購入で付与するポイントは店舗でのお買い物時にご利用いただけます。

イベント詳細

■出演者

五百木いおさん

■イベント内容

お渡し会

■参加特典

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)
★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)
★【限定5名】5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・五百木いおさん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※※203×305 mm) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★【限定2名】7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・五百木いおさん特製フォトパネル(ワイド6切判 ※※203×305 mm) 1枚
・五百木いおさん特製アクリルキーホルダー 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

■プレゼントについて

スタッフ(BOX)受取可

■その他イベントについて

プレゼント
会場に設置したBOXへお願いします(出演者様に直接お渡しできません)。

商品へのサインについて
事前サイン本のお渡しです。

写真撮影について
※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。

特典について
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※お渡し会終了後、5冊券以上の方のみ、2着目の衣装(水着)での囲み撮影タイムがあります。

当日の整列・集合時間について

・参加に関する詳細をメールでお送りしますので、必ずご確認ください。

・整理番号がメールの件名に記載されていますのでご確認ください。

・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

チケット受付について

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・チケットは、主催者の同意なく譲渡することは禁止します(チケットは、購入者の氏名及び連絡先を確認したうえで販売されたものです)。また転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

その他諸注意

・購入金額税込み15,000円以上お買い上げのお客様は、イベント商品のみ(特典のグッズ等はお受けできません)ご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担します)。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジ(会場内に受付を設置する場合もございます)へお持ちください。

・イベント内容は予告なく変更になる場合があります。その際は当サイトにて逐次お知らせいたしますのでご了承ください。

・天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合があります。

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に開催店舗の4Fレジで商品と交換いたします。また、発送をご希望の場合は開催店舗へお問い合わせください。(会員登録先への配送となります)

・不参加の方で、イベント終了後2週間以内にご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解のうえ、イベントへのご参加をお待ちしております。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 篠見星奈さん握手会(秋葉原)

はじめに

去る3月7日(金)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 篠見星奈さん握手会」が行われました。
当日の東京は、前日までパラついていた雨が夜のうちに上がり、朝から春の訪れが近いことを感じさせる優しい陽射しと穏やかな青い空が広がって、まさに絶好のイベント日和。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
篠見星奈(しのみ・せいな)さんは、グラビア・アイドルを中心に結成された6人組アイドル・グループ「あまいものつめあわせ(略称:あまつめ)」のメンバー(メンバーカラー:青色)で、北海道出身の25歳。
165センチの高身長。
しなやかで健やかなボディから伸びる白くたおやかな四肢。
ひときわ目を引く、はち切れんばかりに主張する豊かなお胸とくびれたウエスト。
少し面長のお姉さんっぽい輪郭に、シャープで現代的なあごのライン。
そのつぶらな瞳で見つめられれば、どんな男も一瞬で恋に落ちてしまいそうな、大人びた雰囲気を漂わせる完璧なルックスの美人さんです。
「可愛い」アイドルさんはたくさんいますが、ここまで非の打ちどころがないほど「美しい」方は滅多にいらっしゃいません。
ご本人は「背が高いのがコンプレックスでした」とおっしゃいますが、いえいえ、モデルさんみたいで素敵じゃないですか。
僕は背の高い女性が大好きです!(お前の趣味は聞いていない。)
でも、こんなに美人さんなのに、大変気さくで親しみ易く、誰に対してもフレンドリーに接して下さるので、初対面の方でも緊張することなく、すぐに打ち解けることができるでしょう。
「話すのが好きなんです。私に緊張感を抱いたり、壁を作ったりして欲しくないので、どんどんしゃべります。事務所の中でも年上の立ち位置なんですけど、後輩に対して、なるべく親しみやすい存在でいたいので。人を笑わせるのも好きで、自分から笑いを取りに行きます。グループ(あまつめ)の中にいても、メンバーによく笑われるんですよ。最近は『星奈さん、おもしろいですよ!』とか『ぶっ飛んでる!』とか、よく言われます。」
皆さんの予想通り、星奈さんは小さい頃から、とにかく元気で明るく、活発な女の子だったそうです。
「昔はアウトドア派だったんですよ。学校が終わると、まっすぐ公園に行っちゃうような。だから、いつも日焼けで真っ黒になっていました。」
ところが、中学生くらいの時から「インドア派」に変わってしまいます。
「ちょっと身体を弱くしちゃって。隙さえあれば、家にいるようになりました。と言うか、家にいなきゃいけなかったんですけど。それで、おうちが好きになっちゃったんです。今でも、東京の人混みに疲れちゃったときなんか、おうちに帰ると落ち着くんです。私の家、居心地がいいんで。」
それは羨ましいですね。

星奈さんとアイドル

星奈さんは元々、2次元のアイドルがお好きで、特に「ラブライブ」には中学2年くらいから丸10年も「ドハマリ」しているそうです。
イベントにも行くし、アクスタ(=アクリルスタンド)などのグッズも「どこに置こうか」と悩むくらい、家中にいっぱいあるのだとか。
けれども、自分が(3次元の)アイドルになりたいと思ったことはありませんでした。
ただ、歌やダンスは好きで、特にダンスは4歳~14歳までの10年間、近所のスタジオに週3~4回も通い、ジャズダンスをメインとして本格的に習いました。
幼稚園の時はお遊戯程度でしたが、小学生になると上級生(6年生)と同じクラスに入り、厳しくなったレッスンを泣きながら続けたのです。
「将来は、このスタジオでジャズダンスの先生になるんだ!」と思うほど、本気で打ち込みました。
高校生になり、そろそろ進路を決めなければいけなくなると、「ダンスを10年もやったのだから、人前に立つ仕事がしたいなあ」と漠然と考え始めます。
そんな折、偶然にも地元・札幌で現在の事務所さん(SPJ Entertainment)のオーディションが開催されたのです。
何となく受けてみると、審査を通過してしまい、東京で行われる最終審査に進むことになりました。
上京した星奈さんは、ふと天をあおいで、「東京の空は狭いなあ」と思ったそうです。
北海道は高い建物が少ないので、空が広く見えますが、東京は高層ビルがいっぱいあるから「空が狭い」のだと。
なるほど、いい表現ですね!
そして、星奈さんは最終審査に合格します。
それまで特に具体的な目標があったわけではないので、受かってから「自分は何がしたいんだろう?」と考えました。
そこに舞い込んで来たのは、「アイドルにならないか」というオファーでした。
2018年6月、星奈さんは、アイドル・グループ「Nicedice(ナイスダイス)」に加入します。
高校卒業後、2週間で上京し、2か月後にはデビューしたのです。
Nicediceは2017年12月、グラビア・アイドルの西永彩奈さん!(現・本誌副編集長)をリーダー(!)として結成。
当初のメンバーは3人でしたが、半年後、星奈さんらを加えて5人組になりました。
僕は、Nicediceが結成された頃のことをよく覚えています。
『クリーム2018年2月号』の「クリーム情報局」には、西永さんの項目にNicediceのことも書かれていて、「今後が注目だ☆」とコメントが。
さらに、2018年8月号の「クリーム情報局」には、「5人体制になりました!」として、星奈さんも含めた5人のアー写と共に、1stワンマンライブ開催の情報が紹介されています。
2018年12月号の「クリーム情報局」には、その1stワンマンライブのレポートが控えめに掲載。
やはり、西永さんがリーダーのアイドル・グループということで、僕のところにも情報が細切れで入って来たものです。
星奈さんが当時を振り返ります。
「今思うと、元々がグラビア系の事務所なので、アイドル・グループは『とりあえずやってみた』という感じでした。コンセプトも決まっていなくて、ファンの方がアイドルを好きになるには理由があると思うんですけど、それが見つけにくかった。でも、アイドル活動自体は楽しかったですよ。1年くらいやったのかな。」
結局、Nicediceは2019年春頃から活動が途絶えてしまいます。
しかし、その時の反省点は、確実に現在の「あまいものつめあわせ」の活動に活かされているのだと。
「今は、あのころとは比べ物にならないくらい規模が大きくなりました。事務所がアイドルに本気で力を入れているのがわかります。事務所とメンバーとファンの方が一体になって作り上げている感じ。ファンの方の声を聞きながら、メンバーが事務所に色々提案しています。とてもいい環境だと思います。」
転んでもタダでは起きなかったということですね。
さて、星奈さんはNicediceの活動が途絶えた後、いったん所属事務所を退所し、2年ほどの間、撮影会モデルとして活動されていました。
「あのころは本当に撮影会ばっかりでしたね。」
そんな星奈さんに、退所した事務所さんから再び声が掛かり、最初の転機が訪れます。

星奈さんとグラビア(その1)

2021年8月、星奈さんは「第4回ミス週刊実話WJガールオーディション」で特別賞を受賞して、一気にグラビア界の注目を集めたのです。
「事務所の社長から『グラビアに挑戦してみないか』って声を掛けられたんです。札幌から上京させたので、責任があると思ったんでしょうか。私もがんばりたいと思ったんですけど、そんなときにちょうど賞レースがあるというので、受けてみることにしました。オーディション自体は、この年の5月くらいから始まったんですけど、賞をいただいてからは、撮影会をやりながら面接を受けて、みたいな感じで、DVDの発売が決まりました。」
星奈さんは、最初のうちはDVDの面接になかなか通らなかったそうです。
「ビジュアルを良くするために、ダイエットをがんばりました。やせたら受かりました。」
このときの気持ちを、星奈さんはSNSに次のように綴っています。
「この度、篠見星奈 1stDVD のリリースが決定しました~!
DVD リリースを目標に活動をしてきたので本当に本当に嬉しいです
こうやって活動できるのも応援してくれるみんなのおかげ!ありがとうございます」
そして、この年の最後のSNSには、次のようにあります。
「2021 年ありがとうございました!
今年は私にとって人生が変わった年でした!
勇気を出して行動したことが多く
今までで1番成長できた年だと思います」
芸能の世界は厳しくて、努力したからと言って必ず報われるとは限りません。
しかし、成功をつかみ取っている方は、間違いなく見えないところで壮絶な努力を積み重ねています。
「本当に、がんばって良かったと思いました。でも、ここからがスタートだとも。」
初めてのDVDは沖縄で三日間かけて撮影されました。
「スタッフさんがベテランの方ばかりで、たくさん助けていただき、色んなことをいっぱい吸収することができました。」
こうして、2022年4月、1st DVD『少女の祈り』(竹書房)が発売されます。
透き通るような白い肌と素晴らしいスタイルの、純朴さも感じられる美しい新人グラビアアイドルの鮮烈なイメージ映像は話題に話題を呼び、Amazon売れ筋ランキング(DVD)女性アイドル部門で1位を獲得。
「びっくりしました。1位のすごさは今ならわかりますけど、このときはまだよくわかってなくて、何か1位になっちゃったよ~、みたいな。」
翌月には、ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館でリリースイベント(=リリイベ)が行われます。
「ちょうどコロナ禍の真っ最中で、イベントの規制があって、お客さんはマスク、チェキを撮るのもパーティーション越し、握手もナシだったので、なかなか実感がわかなかったんですけど。」
それでも、星奈さんにとって初めてのリリイベは大盛況に終わったのでした。
同年8月には「第13回ミスヤングチャンピオン2022」の準グランプリを獲得します。
「コロナ禍で、もう一発がんばろうって感じでオーディションを受けました。これも3ヵ月くらい前から始まっていたんですけど、結果を聞いたのは、ちょうど北海道に帰省している時でした。正直、グランプリを狙っていたので、悔しい気持ちもあったんですけど、本気で取り組んだから、いい経験になりました。そのときにファンになって、今でもライブに来てくださる方もいらっしゃいます。」
そして年末には、その年に最もショップに貢献したアイドルを選ぶアワード「グラビア・オブ・ザ・イヤー2022」で新人賞に輝きました。
2022年も、星奈さんにとって、さらなる飛躍の年だったと言えるでしょう。

星奈さんとグラビア(その2)

2023年3月、星奈さんは『週刊実話』の表紙に選ばれます。
星奈さんにとって初の、撮り下ろしでの雑誌の表紙でした。
「いやあ、びっくりしました。ミス週刊実話のオーディションからはかなり時間が経っているので、個人でいただいたお仕事でした。友だちから『コンビニにいたよ』って連絡があったりしました。コンビニや本屋さんに私の顔が並んでいて、現実なのかって。でも、またがんばろうって思いました。」
2024年1月には、TSE(台湾写真博覧会)に参加。
初めての海外遠征です。
「最初は、誰が来るんだろうって思いました。台湾に私のこと知ってる人なんていないし。それに、初めての海外でのお仕事で、不安で不安で。でも、現地に行くと、私のこと『スキ』って言ってくれる方がたくさんいらっしゃったんです。私の画像を編集してオリジナルのフォトカードを作って渡してくれた方とか。知らない土地でも愛されるのは幸せなだなって思って、海外にも視野が向きました。」
同年12月には、早くも2回目の台湾遠征が。
「台湾の良さを知って、『また行きたいな、来年あたり行けたらいいな』と思ってたら、ギリギリ年内、1年も経たないうちにもう一度、行くことができました。前回は行けなかったって方も来てくださって、三日目の最終日には、前回の倍以上の方が参加してくださいました。忙しくてご飯を食べるヒマもなくて、5分でお米をかき込んだり、8時間も立ちっぱなしで疲労がピークだったりしたんですけど、ファンの方の優しさと温かさが身に染みて、本当に嬉しかったです。」
2024年11月には、11枚目となるDVD『主従関係?』(エスデジタル)を発表。
「私はDVDとか撮影会のお仕事はコンスタントにいただいてますけど、雑誌にはなかなか載らないですし、賞レースでもグランプリにはなかなかなれなかったりして、悩んでた時期があったんです。それに、今はインフルエンサーが注目されているので、グラビアアイドルのハードルが上がっていて、難しいなって。でも、ファーストDVDで注目していただいて、一発屋にならずに11枚目までコンスタントにリリースできているのは、やっぱりファンの皆さんのおかげだなって思います。だから、DVDも続けて出せるように頑張りたいです。」
ファンの方への感謝の気持ちを何度も何度も繰り返す星奈さん。
「もちろん、雑誌の撮り下ろし掲載もハードルが高いですけど、頑張って行きたいですし、やっぱりアイドルだけじゃなく、グラビアでも頑張って、あまつめの名も広めたいです。これからもエンジン全開で走り続けます!」
大きな瞳をさらに大きく見開いて、まっすぐに前を向きながら、きっぱりとそう言い切る星奈さんに、悲壮な雰囲気は全く感じられません。
虫たちを冬の眠りから目覚めさせる優しい春の太陽のような暖かさでファンの方を包みながら、これからも星奈さんはグラビアアイドルの頂点への道を突き進んでゆかれることでしょう。

星奈さんと「あまいものつめあわせ」

DVDを年間3~4枚のハイペースで発表し、そのリリースイベントを行い、雑誌に掲載されたり、撮影会に出たりと、順調にグラビア活動を進めていた星奈さんに、2023年、また新たな局面が訪れます。
事務所さんから、「アイドル・グループを結成するので、そのメンバーにならないか」という打診があったのです。
そのグループこそが、今やライブ・アイドル界の台風の目となった「あまいものつめあわせ(略称:あまつめ)」でした。
「実は、あまつめができる1年半くらい前から事務所でアイドル・グループを作ろうという話しは3回くらいあって、私にも毎回、声はかかっていたんですけど、実現しませんでした。そのころ、生身のアイドルを好きになって、私はダンスが好きなのかアイドルをやりたいのか、どっちだろうと思っていたら、ちょうど『あまつめ』の話しが来ました。」
あまつめは2023年9月、星奈さんを含む4人でプレデビュー。
翌2024年1月に、追加メンバーを加えて本デビューを果たします。
メンバーは現在、星奈さんと、ちとせよしのさん、中川心(なかがわ・こころ)さん、高橋桃子(たかはし・ももこ)さん、三葉(みつば)ゆあさん(※今年4月卒業予定)、西緒(にしお)りりさんの6人。
皆さん、グラビアなどで活躍されていて、『クリーム』でもおなじみの方ばかりです。
星奈さんのメンバーカラーは青色。
上述のように、ダンスを10年間も習っていたので、グループ内でいちばんダンスが得意です。
「でも、アイドルのダンスは私がやっていたジャズダンスとは見せ方が違います。」
現在は、グラビア撮影の合間を縫って、レッスンに勤しむ日々。
しかし、苦労の甲斐あって、あまつめさんは各地のライブで驚異的な人気です。
ソフマップのイベントご担当者さんは、「あまつめ、動員スゴイよ!」と感嘆されていました。
「集客もそうなんですけど、ファンの方の団結力が想像以上なんです!」と星奈さん。
そして、2024年8月、あまつめさんは結成1年目にして早くも、世界最大のアイドル・イベントである「TIF(東京アイドル・フェスティバル)」に出場されました。
「事務所もメンバーも、まさかこんなに早くTIFに出られることになるとは思っていなかったので、びっくりしました。TIFの名前はもちろん知ってたんですけど、そんな大きなフェスにデビュー1年未満で出られるなんて衝撃でした。」
さらに、あまつめさんは事前に行われた「メインステージ争奪LIVE前哨戦」を勝ち抜き、何と決勝戦まで進出することに。
「初日のSMILE GARDEN(スマイル・ガーデン)は本当に大きなステージでした。広かった。」
メインステージ争奪戦の結果は、惜しくも2位でしたが。
「TIFの三日間を通じて、夏の苦手な私が『夏っていいな』と思えました。ファンの皆さんの熱い想いをむき出しにした一体感が、とても心地良かったです。これからも頑張って、また、この大きなステージに出たいです。」
同年12月、あまつめさんはタイに遠征。
星奈さんにとって、アイドルとしては初めての海外遠征でした。
「よしの(ちとせさん)が別仕事でいなくて、最初から5人で行ったんですけど、三日目になって、心(中川さん)とゆあ(三葉さん)の声が出なくなって、6人の楽曲を3人でカバーしたんです。『あまつめ』の中では私とよしのがお姉さん的存在なんですけど、よしのがいないから私一人で、何とか立て直さなきゃって、すごいプレッシャーでした。みんな普段は甘えん坊なので。最終日は3人で歌割りを考えて、桃子(高橋さん)とりり(西緒さん)が『やります!』って言ってくれて。すごく印象的でした。ああ、二人とも成長したなって。グループとしても、絆が強まったと思います。」
今年1月、あまつめさんはデビュー1周年を記念して、初のワンマンライブを開催しました。
「これまでメンバーごとの生誕祭はやって来たんですけど、あまつめとしてのワンマンは初めてです。あまつめは自分たちの持ち曲がまだそんなに多くないんですけど、素敵なセットリストができました。それから、新衣装をお披露目しました。私たち、プレデビューの時からずっと同じ衣装だったんで、結構ボロボロになっていて、待望の新衣装でテンション上がりまくって、いっぱいアドリブしました。ライブの良さと言うか、生(なま)感が最高潮に出たかなと思います。」
グラビアの時とはまた違う生き生きとした表情で「あまつめ」のことを語る星奈さん。
このグループに賭ける意気込みがにじみ出るかのように、頬がうっすらと赤みを帯びて来ました。
「あまつめは、今はもう自分の一部です。最初は、どういうグループになるんだという不安もありましたが、メンバーがみんな向上心の塊(かたまり)で、お互いのことを考えられるので、とても居心地がいいんです。このメンバーでもっと高みを目指して行きたいと思える、大切な存在です。」
以前、『BUBKA(ブブカ)2024年6月号』(白夜書房)のインタビューで、星奈さんは「あまつめ」のことを「第二の青春」とおっしゃっていました。
「ほんとに仲良くって、楽屋でもずっとしゃべっていて、女子校みたいだなって思います。友だちとはまた違うんですけど、何て言えばいいかわからない、でも『唯一無二』だと思います。」
星奈さんにとって、アイドルとしての目標は何ですか?
「10年ダンスを習ってたんで、ダンスのスキルを活かしてグループに貢献して、『あの青のダンスの上手い子、誰だ?』って言われるようになりたいです!」
そんな風に笑顔で力強く語る星奈さんの今後の活動から、ますます目が離せません。

星奈さんと『クリーム』

星奈さんの『クリーム』初登場は2022年8月号。
その撮影は、ちょうど星奈さんのファーストDVDが発売された頃でした。
「『クリーム』の撮影が決まった時は、素直にうれしかったです。それまで雑誌の撮り下ろしはほぼなかったので、撮影の時はとても緊張しました。」
衣装は、白地に紺の襟と袖の半袖セーラー服、それと鮮烈な真紅のブルマー(!)でした。
この号の「クリーム情報局」には、トップページに大きく星奈さんが掲載され、「グラビア界に衝撃が走る! 黒髪美少女大降臨!」「1st DVDは今も好セールスを続け、7月には2nd DVDも! 2022年は彼女から目を離しては絶対ダメ」と解説されています。
同号では、書泉ブックタワーさんで星奈さんの「お渡し会」も開催しました(※その時の模様は下のイベント・レポートをご覧下さい)。

『クリーム2022年8月号』篠見星奈さんお渡し会イベント・レポート

僕はその時、初めて星奈さんとお会いしましたが、印象は今と全く変わりません。
上のレポートには、「プロフィールだけ見ると、あまりにもハイスペックで近寄り難い方なのかなと思ってしまいますが、実際にお会いすると、サバサバとして『男前』で、とても親しみやすい雰囲気を持っていらっしゃいます」と書いてあります。
続いて、2022年10月号、2024年6月号に掲載。
2024年6月号では、約2年ぶりに発売記念イベントを行いました(※下のイベント・レポートをご覧下さい)。

『クリーム2024年6月号』篠見星奈さん握手会イベント・レポート

今回はそれ以来、約10か月ぶり、4回目の『クリーム』掲載にして、初の表紙・巻頭です。
「表紙だっていう連絡をもらって、『まさか!』という気持ちでした。グループ(あまつめ)の中ではお姉さん的な立ち位置にいるので、かわいい系の雑誌の表紙になるなんて思ってませんでした。ファンの方もびっくりして、喜んでくださって、それがいちばん嬉しいです。」
星奈さんは美人でスタイルが良くて華もあるし、表紙にふさわしいんじゃないかって、僕はずっとプッシュしていましたよ。
それに、編集長から企画書が送られて来た時、私立のお嬢様学校のような珍しい制服を着て三つ編みで微笑む星奈さんの写真を見て、「これは絵になるな」と思いました。
「制服がお気に入りなんです。形はセーラー服なんだけど、オシャレな感じでかわいくて。あと、競泳水着をきることがあまりなかったので。片手で足りるくらいかな。ファンの方にも見てみたいと言われていたので、これもお気に入りです。実は、あんまり泳げないんですけど。」
確かに、星奈さんはビキニでお胸を強調されているイメージが強いですね。
でも、競泳水着も手足の長さが際立って、とてもお似合いだと思います。
水色の光沢のある生地もスタイリッシュで、新鮮な感じです。
「ファンの皆さんには、見捨てずにずっとついて来て下さって、ありがとうございます!という気持ちです。『クリーム』さんでまた表紙になりたいのはもちろんですけど、色んな制服を着てみたいです。あと、あまつめのメンバー全員で出てみたいですね。メンバーがそれぞれ違う制服を着るのも、おもしろいと思います。」
今回のイベントは、星奈さんの『クリーム』初表紙・巻頭を記念したものです。
初表紙記念ということで、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、限定2名のプレミアムな10冊券と、同じく限定3名の7冊券は発券開始するや、たちまち完売!
「完売早くてびっくりしたよ~」と星奈さんはコメントされています。
さらに、限定5名の5冊券もほどなくして完売!
当日も多くのファンの方が駆けつけ、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、星奈さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
星奈さんはイベント当日、「今日はよろしくおねがいします!」と、はつらつとしたご挨拶と共に会場入り。
それから、長テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
筆記体の「Seina」と綴った文字を組み合わせた、オシャレで凝ったサインです。
「前は一文字ずつきっちり書いていたんですけど、サインを入れる量がだんだん増えて来て、『もうムリ!』ってなってます。」
見ると、文字が一筆書きみたいにつながっていますが、このほうが芸能人っぽくてカッコいいんじゃないでしょうか。

館内放送

今回は、星奈さんの表紙記念イベントのため、事前に書泉さんのご担当者さんと相談して、ある「サプライズ」を用意していました。
星奈さんご本人による「館内放送」です。
舞台などでは、演者さんが「まもなく開演です!」と館内放送をされることはよくありますね。
『クリーム』では、昨年(2024年)8月号の一色春凛さん以来、椿野ゆうこさん、ちとせよしのさん、入間ゆいさんと毎号、表紙の方の発売記念イベントのたびに行い、いずれもファンの皆さんに大好評を博しました。
これまでは必ず、事前にご本人のSNSで「○時頃に店内にいると、何かいいことがあるかも」などと匂わせる告知をしていたのですが、今回は告知一切ナシの完全なサプライズです。
星奈さんはサイン入れ、メイク、お着替えを済まされた後、放送設備のある10Fのバックヤードへ。
18時になると同時に、我々関係者が見守る中、原稿を手にマイクを握られます。
「本日は書泉ブックタワーにご来店下さいまして、誠にありがとうございます。
イベントのご案内を申し上げます。
まもなく、18時30分より、9Fイベントホールにおきまして、【Cream(クリーム)4月号発売記念 篠見星奈さん握手会】を開催致します。
当日券は、2冊券・3冊券の2種類のみ、4Fレジカウンターにて発券中でございます。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。
篠見星奈でした!!!」
さすが、星奈さんはラジオのMCなども務めていらっしゃるだけあって、初見の原稿を全く詰まることなく、プロのアナウンサーのように完璧に読み上げられました。
最後にご自分のお名前を名乗るところだけは、いつもの星奈さんでしたが。
18時20分になると、2回目の館内放送です。
今度は、既に正体を明らかにしているので、1回目よりはくだけた感じで、星奈さんらしくアレンジして原稿を読んでいただきました。
「書泉ブックタワーにお越しの皆さん、こんばんは!
あまいものつめあわせの篠見星奈です!
みんな、今日は調子いいですか?
星奈は超ハッピー・ラッキー・元気です!
もうすぐ、18時30分から、9Fイベントホールで、私の初めての『クリーム』表紙記念のお渡し会があります!
やったあ!
まさか自分が表紙になるなんて思ってもいなかったので、本当に嬉しいです!
直接感謝の気持ちを伝えさせてください!
当日券は、2冊券・3冊券のみ、4Fレジカウンターで発券中です!
みんな、後で会えるの楽しみにしてるよ~!
篠見星奈でした~!!!」
星奈さんのSNSには、ファンの方から「『篠見星奈でした~♡」でかわいくて倒れそうになった」「エッ となりました」などとリプライがあり、サプライズは大成功!
いやあ、素晴らしい!
星奈さんはイベント会場の9Fへと駆け下り、撮影や追加サインなど、必要な準備を慌ただしくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

いよいよイベント開始(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
星奈さんは、『クリーム4月号』の表紙で着ているのと同じ、王道の白ビキニ姿でご登場。
北海道の大地を思わせるようなピュアなホワイトの水着が、星奈さんの優美でありながらメリハリの利いたスタイルと気品のあるお顔立ちを、よりいっそう際立たせています。
今回のイベントは、撮影&握手会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しと、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショット・チェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製マウスパッドのお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製マグカップのプレゼント、10冊券では、『クリーム4月号』の表紙ポスターを差し上げます。
何という豪華な特典でしょうか。
会場に「あまつめ」のポップでコミカルな楽曲がランダムに流れる中、ファンの方が順番にブース内へ。
星奈さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、SNSなどで確認して、詳細までご存じです。
最初は、2冊券の方です。
「えー、ありがとー! うれしー! またトップバッターだね。」
「表紙おめでとう!」
ファンの方から祝福の声が送られました。
続いては「初めまして」の方。
「はじめまして~!」
「初めまして、○○です。」
「来た時に、そうだと思った。」
「いつから知ってるの、せな(=星奈さん)のこと?」
「1年くらい前から。ライブとかDVDイベントとか、また来ます。」
SNSで交流のあるファンの方は、初対面でもすぐにわかってしまう星奈さんなのでした。
次の方、どうぞ。
「ありがとー! ライブでも会えるし、イベントも来てくれて、うれしー!」
星奈さんは、常にファンの方への感謝の気持ちを忘れません。
今度の方は…。
「ありがとー! はじめて?」
「初めましてなんですけど、1年前に汐留に行って。」
「あのフリーライブ?」
「その時は、西緒りりさんに挨拶したんですけど…。」
「うれしー! 2回目なんだ!」
こんな明るい星奈さんですから、一度会ったら、みんなファンになってしまいます。
続いては、常連の方です。
「○○!」ファンの方のお名前を呼ぶ星奈さん。
「バレたか?」
「バレてるよ。びっくりした~。」
「そう、いるのですよ。この前、来られなかったので。」
「うれしい、来てくれて!」
ファンの方も律儀ですね。
次の方は、星奈さんのメンバーカラーである青い色の服を着ていらっしゃいます。
「ありがとー! あれ?」
「あ、初めてです。」
「服が青だし。」
「おー! 水着がすごい!」
「ありがとー、感動してくれて。え、お名前は?」
「○○と言います。」
「また会おうよ!」
「初めまして」のファンの方のことを一生懸命、覚えようとする星奈さんです。
今度は仕事帰りの方。
「あー、ありがとー! うれしー! お仕事おつかれさまでした!」
星奈さんに会えれば、仕事の疲れも一瞬で吹き飛びますね。
続いては…。
「あー、○○ちゃん! ありがとー! え、うれしー!」
「表紙おめでとうございます!」
「ありがとー! 緊張する? 今日もオシャレだね。グラビアのイベントは初だよね?」
「はい。2冊だけなんです。」
「え、ぜんぜん! 2冊【も】だよ。ありがとね!」
冊数に関わらず、来て下さった方への感謝の気持ちを忘れない星奈さんなのでした。
次は「お久しぶり」の方です。
「あ、あ、ありがとー! おひさしぶりだ~!」
「よしのちゃんの生誕祭(1月19日)以来かな?」
「結構たってる。2か月ぶりくらい? ありがとう、来てくれて! うれしい!」
「今日はちょうど仕事終わりで、来られそうだったんで、当日券で。」
「あ、そうなの? 当日券は2冊と3冊しかないから。」
「ほんとは5冊券買おうかなと思ったんだけど、売り切れちゃってたんで。」
いえいえ、お忙しい中、ありがとうございます!
お仕事終わりの方が次々と駆けつけて来られましたよ。
「あ、こんにちは!」
「前に、よしのさんの生誕祭で」と言いながら、スマホに保存してある画像を星奈さんに見せるファンの方。
「あー、前も見せてくれた! ありがとー、来てくれて! うれしい! お仕事おつかれさま!」
こうして、星奈さんのファンの方がどんどん増えてゆくのですね。
今度は、台湾からお越しの方です。
「わー、謝謝(シェシェ)~!」
この方は、タブレットで日本語に翻訳されたメッセージを星奈さんにお見せになりました。
「Hello! Two days? OK! 謝謝! I was born in Sapporo, Hokkaido. I remember you! OK? ありがとー! ナイスナイス!」
星奈さんは、英語と中国語と日本語のちゃんぽんで一生懸命、この異国のファンの方とコミュニケーションを取ろうとされます。
昨年(2024年)の台湾遠征の時に初めて会われた方なのだそうです。
アイドルさんもインターナショナルな時代ですね。
星奈さんは「韓国語ならK-POPが好きなんで少しは話せるんですけど、中国語は謝謝(ありがとう)くらいしかわからないですし、英語は言葉が全然出て来ない」とおっしゃっていましたが、そんなことありませんよ。
星奈さんのお気持ちは十二分に相手の方にも伝わっていると思います。
大事なのは【ハート】ですよ。

いよいよイベント開始(その2)

続いては3冊券の方。
最初は女性の方です。
「○○~! ○○~! ありがとー! かわいい~! うれしい~! 髪型かわった? かわいいよね!」嬉しそうにファンの方に語り掛ける星奈さん。
もう、どちらがファンなのか、わかりません。
「推してるよ。ありがとね」ファンの方が応えます。
「こちらこそ、ありがとう!」
同性にも愛されるのは本物のアイドルさんの証ですね。
次の方は…。
「あー、ありがとー! 髪切った?」
「うん、切った。」
「やっぱり!」
「さすが!」
星奈さんは、ファンの方のことを本当によくご覧になっています。
「水着で会うの、はじめてじゃない?」
「確かに、そうじゃん。」
「DVDのリリイベも来てくれる? 恥ずかしい?」
以前、ちとせさんが「グラビアのファンの方もアイドルの現場に来てくれるし、アイドルのほうのファンの方もグラビアのイベントに来てくれるから、それぞれの愛を感じる」とおっしゃっていました。
今度は、スーツ姿の方です。
「あ、○○さんだ!」
「こんちは~!」
「おつかれさまです! え~、ありがとー! いいね、スマートな服で。今日のコーディネート、かっこいいね。」
「いつも撮影会で着てるじゃないですか。」
「でも、タートルネックは初めて。」
「え、そうすか?」
ファンの方のことを、ご本人よりもよくご存じの星奈さんです。
常連の方が続きます。
「あ、○○だ~!」
「え、何でわかった?」
実は、会場のブースの中から、並んでいるお客様の顔が窓ガラスに反射して見えるのです。
本当に、星奈さんはファンの方のことを何もかもお見通しなのでした。

いよいよイベント開始(その3)

今度は、5冊券の方です。
「あー、ありがと、○○~! 今日はひさしぶりだから、ぷるぷるしてる!」
「白い水着が素敵で緊張してます。」
この方は、星奈さんへのプレゼントをお持ちになりました。
「なに持って来てくれたの?」
「持ってるかも知れない。」
「いつも持ってるかもしれないって言って…(中を見る)うわーっ! これ、欲しいと思ってたら売り切れだったやつだ! ありがとね~!」
星奈さんがファンの方に愛情を注ぐ分、ファンの方からも愛が返って来ます。
続いては、「初めまして」の方です。
「あ、ありがとー! はじめて?」
「初めまして。」
「うれしい! せなのこと、何で知ったの?」
「去年、ネットを見てて、ほかの人のDVDのイベント情報見てたら、偶然見つけて、『可愛いな』って思って。」
「へー、そうなんだ。ネットの力は偉大だなあ。」
星奈さんが可愛かったからですね。
次の方は、『クリーム』のイベントの常連の方です。
「ありがとうございます! え、2回目? 3回目?」
「3回目です。」
「そうだよね。もう一回『クリーム』に出してもらって、会える日が来るとはね。ありがとねー。『クリーム』のイベント、楽しい?」
「ええ、まあ。」
「もう中みた?」
「まだ受け取ってないんで。」
「制服がね、髪型が三つ編みでね、結構レアなんで。滅多にしない。かわいいから見てね。」
「その水着は表紙の?」
「そう。」
星奈さんがまた『クリーム』に出て下さって、イベントが開催できるといいですね。
今度は、意外な方でしょうか。
「は、ありがとー!」
「来ちゃいました。」
「来ちゃった? うれしー! ネクタイかわいい!」
「これね、○○(ブランド名)かな。この前の下北沢も行けたら良かったんだけど、全然違うところに行ってて。今月は来ます。」
「ありがとうございます! 最近ね、個撮(=個人撮影会)も埋まるのが早くなって来て、ありがたいことだけど。」
時代がやっと星奈さんに追いついて来たということですね。
続いての方、どうぞ。
「あ、○○さんだー!」
「何でわかったの?」
「そこの鏡(※窓ガラス)で見えた。○○さんのスーツ姿、レア!」
「そう? ××さんが参加できなくて悔しがってた。」
「じゃあ、(写真を)送ってあげてください。」
「何か、平日に会うの、変な感じする。」
「うれしいなー。」
平日なので、参加できなかった方も多かったかも知れません。
参加できたラッキーな方は、美しい星奈さんの水着姿を目に焼きつけて下さいね。

いよいよイベント開始(その4)

次は、7冊券の方です。
最初は常連の方?
「あら、○○~!」
「初めまして。」
「え??」大きな目をぱちくりさせる星奈さん。
「今日は記念すべき日だからこそ、いつもに増して平常心を忘れない」何故か、高らかに宣言するファンの方。
「イベントの前に秋葉原を色々と徘徊して、チェキ付き(『クリーム4月号』)をゲットしたよ。制服のが欲しかったから、制服ソムリエになって。」
「みんなの連係プレーがすごい!」星奈さんも感心しています。
「職場から1日2回もここ(※書泉ブックタワーさん)に来て、わけわかんない。」
ありがとうございます!
『クリーム』は、発売日にチェキ付きを買って下さる皆様のおかげで成り立っているのです。
続いては、何と台湾からお越しになった方。
「○○~! ヤバイ~! ありがとー! うれしー! 今日から三日間?」
「時間は決めてない。」
「よしのがいないのがさびしいけど。」
「これ」この方は何と、差し入れをお持ちになりました。
「えー、大きい! 何だろ~? ホントだ~! かわいい! ありがとー! 台湾名物じゃなかった。さっきも取材で台湾のこと話して、また台湾に行きたいです。」
「表紙おめでとうございます。」
「ありがとうございます! まさか、こんないいタイミングで!」
何と言うか、今はSNSで世界中につながることができて、自分が可愛いと思うアイドルさんがいれば、直接会いに行くこともできるんですね。
そして、お話しをして、プレゼントを渡して、一緒にチェキを撮って、握手をして、名前や顔を覚えてもらうこともできます。
少し前までは考えられませんでした。
本当に、すごい時代になったと思います。
今度は、常連の方です。
「あ、○○さん!」
「え、何でわかった?」
「みんな、ここ(※窓ガラス)の反射で。」
「今日、また遅刻しました。(午後)4時ごろにチェキ付きを買いに行こうと思ったら、5時にミーティングが入りました。」
『クリーム』の発売記念イベントはほとんどが平日の開催なので、仕事の合間を縫って参加して下さる方はいらっしゃいますが、今回は特に多いような気がします。
それだけ、星奈さんが魅力的だということでしょう。

いよいよイベント開始(その5)

ここからは、10冊券の方です。
「え、うそ! びっくり! ありがとー!」
「10冊券、買えたから買った。」
「○○は取れなかったって。」
「さっき言ってた。当選したようなもんだよ。○○さんからDMが来た。たくさんゲットするから、おすそわけ欲しいって。今日、誰にも行くって言ってないのに、当然行くだろうって。」
「特典も盛りだくさんだよ。」
「なかなか行けてないから、こういう時に『推しごと』しないと。今日は仕事を早退して、特別な気持ちで挑んだ。」
「え、ありがとー! 心強いです!」
星奈さんとファンの方がいかに強い絆で結ばれているかを感じますね。

チェキ&写真撮影タイム

最初は、2ショットチェキの撮影です。
本日、チェキの撮影を担当するのは、何と、星奈さんと同じ事務所の大先輩である本誌副編集長の西永彩奈さん!
姉御肌の西永さんは、可愛い後輩の、しかも初表紙の記念イベントがあるのを放っておけるはずなどありませんでした。
それに、西永さんにとって星奈さんは、単なる事務所の後輩ではありません。
上述のように、星奈さんが初めて所属したアイドル・グループのリーダーだったのですから。
「星奈のこと、10代のときから知ってるから。あのころと比べると、大人になったよね」と感慨深げな西永さん。
しかし、何度も書いていますが、西永さんがスゴイのは、こういう時に完全に裏方に徹することです。
「2ショットチェキどうぞ~。ポーズはハートでいいですか?」星奈さんがファンの方に尋ねます。
定番は、お二人が片方ずつ丸めた手のひらを合わせてハートを作るポーズや、Wピースなど。
しかし、「当然何も考えてないよ」と言いながら、違うポーズをする方も。
お二人で仁王立ちをして腕を組みながらレンズをにらんでみたり、ファンの方が手のひらを丸めて『Cream』の「C」を作り、星奈さんが指を4本立て、合わせて『Cream4月号』にしてみたり。
「これ(カンバン)入れる? これが入ればうれしいです」と握手会のカンバンを指差す星奈さん。
ちなみに、握手会のカンバンは、書泉さんのデザインご担当の方が毎回、タレントさんのプロフィールに合わせて作って下さっています。
「行きまーす。はい、チーズ!」
西永さんの掛け声で、お二人仲良くチェキに収まりました。
続いては、撮影タイムです。
お客様のカメラまたはスマホで星奈さんを撮影できます。
「全身撮らせて。」
「はい。」
「可愛い~可愛い~! 3・2・1、はい、チーズ。」
「いい感じ? ブレてない?」
「あ、大丈夫。OK。」
5冊券の方は1分、7冊券の方は2分、10冊券の方は、何と3分間も撮影タイムがあります。
「3分間! 初じゃない、こんなに長く?」
「根性ないんで、ゆるりとお願いします。スマホがリロードしたと思ったら、バッテリーが上がっちゃうんで。」
この方のスマホには、星奈さんのチェキが挟んであります。
それを見つけた星奈さん、「良かった~。がんばっていっぱい落書きしたから。」
「いっぱい撮れて嬉しいよ。」
星奈さんは、さすが撮影会で慣れていらっしゃるだけあって、キュートかつ艶っぽいポーズを次々と繰り出されます。
しかし、スマホの調子が…。
「緊張すんなよ。」
「カメラも緊張しちゃうね。」
「あ、そういう感じ。」
「こういう感じ?」
「あー、スマホのバカ!」
はい、終了です。
もちろん、立派な一眼レフを駆使して撮影された方も。
皆さん、星奈さんとの会話を楽しみながら、ギリシア彫刻のように完璧な麗しいヴィーナスのお姿を、思い思いにご自分のカメラに収めたのでした。

私物サイン&特製グッズお渡し

5冊券以上の方には、星奈さんがお客様の私物にサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
白くて小さなサイコロのようなプラスチックの箱をお持ちになった方。
「は~、何それ? イヤホン? いいじゃん! これ、裏のほうがキレイじゃない?」
星奈さんは、細いマジックできゅっきゅっとサインを入れられます。
続いての方は、紺色のカードを差し出されました。
「これにサインを。」
今日は、小さな私物にサイン入れをご希望の方が多いようです。
次の方は…。
「前回のリリイベの時のチェキ。」
小さいものが続きますね。
もちろん、公序良俗に反しなければ、何をお持ちになるのも、お客様の自由ですよ。
今度の方は、見開きの大きな色紙へのサイン入れをご希望になりました。
「でっかく書く? それとも、ここだけ?」
「でっかく。」
「よし、上手に書けますように!」
気合いを入れて大きなサインを入れる北海道ご出身の星奈さん。
続いての方は何をお持ちになったのでしょうか?
「さあ、何にサインを?」星奈さんが尋ねると。
スッとご自分の名刺を差し出すファンの方。
「えー、リアル! どこに書けばいいの?」
「下に。」
「○○さんへ、って?」
「間違って、仕事の時に出しちゃったりして。」
「間違って出したら、せなのファンですって言って。」
その次の方は、星奈さんがハロウィンの特典として作ったチロルチョコの入ったケースを得意げに示されました。
3種類のチロルチョコを並べて飾れる透明なパノラマケースです。
「あー、何それ? かわいい! え、去年の?」
「そう。サイン欲しいなって思って。」
るんるんとサインを入れる星奈さん。
「どう、良くない?」
「うわ、すご!」
「え、かわいい! めっちゃいいよね。」
「あー、持って帰らないで!」
「え、プレゼントじゃないの?」
あまりの可愛さに、思わずお客様の私物を持って帰ろうとしてしまった星奈さんなのです。
中には、「特に何も持って来なかった」という方も何人かいらっしゃいました。
そういう方には、5冊券以上の特典・特製マウスパッドへのサイン入れをおオススメします。
白いビキニを身に着けた星奈さんが女豹のポーズでこちらを見つめる写真を使った、最高にアグレッシブなマウスパッドです。
これを使えば、いつでも星奈さんがあなたのことを見つめて下さいますよ。
もっとも、会社では使いづらいかも知れませんが。
サイン入れをご希望の方はいらっしゃいませんでしたが、7冊券以上の方には、特製マグカップをプレゼント。
こちらは、三つ編みに制服姿の清楚な星奈さんが微笑む写真なので、会社でも使って下さいね。
さらに、10冊券の方には『クリーム4月号』表紙ポスター(A1サイズ)を差し上げます。
594×841ミリというビッグ・サイズで、星奈さんと比べても、その大きさがおわかりになることでしょう。

本のお渡し&握手

そして、本のお渡し。
7冊券や10冊券の方は、重いので大変です。
「これをどうやって持って帰る? 脇に抱える? 重いから、気をつけて! う~ん、愛だね。」
「うわー、マジで重い!」
いよいよ、この神々しい星奈さんと握手ができる人生で最も幸福な瞬間がやってまいりました。
両手をすっと真っすぐに差し出す星奈さん。
「はい、握手、握手。せな、手がおっきいんだ。」
「何と、握手するんですか! おー、沁みました!」
星奈さんがファンの方を想う気持ちは、お互いの手のひらを通じて伝わったことでしょう。
最後は、「気をつけてね! また会おうね! 元気でね! バイバーイ!」と右手を振り振り、にこやかにお見送り。
常にファンの方への心遣いを忘れない星奈さんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
ヴィーナスのような星奈さんと、熱心なファンの方々のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などで、とてもお忙しかった星奈さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
篠見星奈さん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

【イベント・レポート】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 小宮山アサミさん握手会(秋葉原)

はじめに

去る3月11日(火)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 小宮山アサミさん握手会」が行われました。
当日の東京は、朝のうちこそ柔らかな早春の陽射しが覗いていましたが、次第に雲行きが怪しくなり、午後には小雨がパラつき始めるというあいにくのお天気。
けれども、ファンの皆さんの熱い想いは天気などものともしないほどの勢いで、盛況となりました。
小宮山アサミさんは、全国展開中のカフェ&レストラン「アフィリアグループ」を代表するメンバーから構成された学院型ガールズ・ボーカルユニット「純情のアフィリア」のメンバー(担当カラーは赤色)で、東京都出身。
くっきりとした大きな瞳は溢れるような笑顔で輝いていて、春に咲くチューリップの花のような愛らしさと、周りの人たちを一緒に包み込んでしまうような人懐っこさをお持ちの方です。
公式HPのプロフィールに「元気が有り余ってるので、もらってってください!」と書かれているように、いつも朗らかに笑っていらっしゃるので、何かイヤなことがあった時も、アサミさんと会えば、すっかり忘れて明日への活力が湧いて来ることでしょう。
「東京都出身と書いていますが、それは出生だけで、実際はほとんど住んでいません。お父さんが転勤族だったんで。高知→山口→岡山→大阪→富山→東京と、2~3年おきに転々としました。いちばん長くても、山口の5年です。」
それだと、なかなか友達ができなくて困ったりしませんでしたか?
「それが、全然そんなことないんです。転勤がデフォルトだったので。確かに、仲良くなったと思ったらお別れですけど。だから、私の子供のころのことを知ってるお友だちもいないんです。知ってるのは親だけですね。自分では、子供のころからあまり変わってないと思うんですけど。私、反抗期がなかったんですよ。よく反抗期って後から気がつくって言うじゃないですか。でも、ないんですよ。基本、いい子だったんで。中学まで夜も8時に寝てましたし。」
そうですか。
友達とのテレビドラマの話題についていけなかったりしませんでしたか?
「ないですね。ドラマとか見なかったので。そもそも、お友だちとテレビの話しなんてしなかったんですよ。だから、会話についていけなくて困ったこともないです。」
なるほど、今の若い方はテレビをご覧にならないんですね。
我々の時代とは違います。
「私、楽観的なんですよ。なるようになる。なった先で楽しめばよくな~い? みたいな感じで生きています。それと、運がいいんですよ。自分では、強運を通り越して『豪運(ごううん)』って言ってますけど。」
例えば、どんな感じですか?
「ちょっといいお店にランチに行ったら、普段は若手の方が作ってるのに、私が行った日だけベテランのシェフが作ってくれたりとか。家族みんな運がいいですね。宝くじに当たったりとか。いや、そんな1億円とか、すごい金額じゃないですけど。」
へえ、僕は生まれてこの方、一度も宝くじに当たったことがありません(※そもそも買ったことがない)。
そんなアサミさんの特技は、「絶対音感」なのだそうです。
「2歳のときからピアノとエレクトーンを習ってたら身につきました。英才教育とかじゃなくって、普通の習いごとですよ。でも、絶対音感にもレベルがあって、私のは低いほうだって最近わかって、自信を失っています。」
いやいや、絶対音感があるというだけでスゴイと思いますよ。
それから、趣味は「ぬいぐるみ作り」とのことですが。
「元々ぬいぐるみが好きなのと、ちまちましたことが好きなんです。手作りのキットを売ってるんですよ。それを買って、命を吹き込むんです。これくらい(高さ約20センチ)のライオンを大人になってから作りました。片手で持てるくらいですね。あと、フェルトのキットとか、手芸は何でも好きです。憧れるのは刺繍(ししゅう)ですね。丸い木枠に布を張って、その中でやるのがあるじゃないですか。あれをやってみたいです。」
ああ、よくジェーン・オースティンなんかのイギリス文学に出て来そうな感じのアレですね。
アサミさんは色々な引出しをお持ちで、しかも、それが俗っぽくなくて、ほかに何が飛び出すのか、非常に興味が湧いて来ます。

アサミさんとアイドル

アサミさんは、物心がついた頃からアイドルになりたかったのだそうです。
「好きなアイドルは、ももクロ(=ももいろクローバーZ)のピンク担当あーりんこと佐々木彩夏さんです。あーりんがももクロに入る前、子役時代にTV番組に出てたんですけど、そのときのあーりんが好きだったんです。いや、もちろん今も好きですよ。私もアイドルに憧れてたんですけど、周りの環境が許さなくって、親にも反対されたし、無理かなってあきらめてました。でも、やってみてダメだったのならともかく、まだ挑戦もしていないので、どこかであきらめ切れてなかったんです。そんなときに、たまたま友だちから『純情のアフィリアがオーディションをやるみたいだよ』って聞いたんです。アフィリアのことは元々知ってたし、『当たって砕けろ!』と思って受けることにしました。」
アフィリアさんが13期のオーディションを開始したのは2022年6月。
その時、アサミさんはマレーシア在住でした。
「マレーシアには4年間いました。日本とは環境を変えたくて、自分の意思で行くことにしたんです。マレーシアには色んな人種がいて、マレー系の人はマレー語、中国系の人は中国語を話します。英語が共通語です。でも、お互いカタコトなんですけどね。マレーシアの英語は方言みたいな感じで、最後に『lah(ラー)』をつけるんです。例えば、『Can lah』とか。これで、OKって意味なんですよ。」
僕は当時、アフィリアさんの事務所が制作されていたTV番組『MIRAI系アイドルTV』(TOKYO MX)を毎週録画して見ていたので、このオーディションのこともよく覚えています。
「6月からオーディションが始まって、私が応募したのが7月です。配信審査もあったんですけど、マレーシアの自宅から配信していました。9月にはダンスオーディションで一時帰国しました。」
そして、12月になり、ついに新メンバーが発表されたのです。
アサミさんのインスタグラムの最初のページ(2022年12月5日付)には、次のような初々しいコメントが掲載されています。
「はじめまして!
純情のアフィリア 新メンバーの小宮山あさみです。
この度、13期としてアフィリアのメンバーになることになりました
初めてのことだらけでドキドキしてるけど、ワクワクもしてます。
よろしくお願いします」
アサミさんは、オーディション合格の連絡が来た時、「正直、あまり実感がなかった」とおっしゃっています。
「12月7日、『MIRAI系』に初めて出ました。収録のタイミングが合わなかったので、私だけマレーシアからリモートで出演です。司会の庄司智春さんからの振りに私がちゃんと対応できてるって(庄司さんの相方の)品川祐さんがほめて下さいました。私はあまり空気が読めるタイプじゃないんですけど、読めてたってことなんでしょうね。」
それから、アサミさんは慌ただしく日本に戻って来て、12月24日、「東城アミナBirthday Live 2022」で初めてファンの皆さんにお披露目されました。
その余韻に浸る暇もなく、翌25日には、既に走り出していた純情のアフィリア7枚目のシングル「この盾に、隠れます。」のリリースイベント(=リリイベ)が上野マルイの屋上で行われ、アサミさんも参加します。
「全国的に雪の日で、東京は晴れてたんですけど、寒かった。しかも、クリスマスの衣装が薄くて。」
アイドルとしてのアサミさんのスタートは、なかなか波乱に満ちていたように見えますが、実際にアフィリアに加入されてみて、どう思われたのでしょうか。
「アフィリアって、コンセプト(※魔法王国)がしっかりしてるじゃないですか。だから、キャラクターのブランディングとか、自分の体形管理とか、事務所から細かく言われそうなイメージが最初はあったんですけど、思った以上に全部自分でできます。SNSの運営なんかも、自分で企画して、完全にまかされています。メンバー個人は自由ですね。」
わかります。
リーダーの渚カオリさんや、『クリーム』の表紙を何度も飾って下さった寺坂ユミさん、葉山カナさんを拝見していても、皆さん、強烈に個性を発揮されていますね。

アサミさんと「純情のアフィリア」

2023年2月28日、「この盾に、隠れます。」が発売され、オリコンデイリーランキング3位、ウィークリーランキングでも5位を記録します。
アサミさんがアフィリアに加入して、最初の大きな出来事でした。
「リリイベでめまぐるしかったんですけど、ずっとフワフワした感じでした。できあがったCDのジャケットを見ると、私がいる! でも、何か他人を見ているみたいな感じで。『これ、私?』みたいな。いまだに実感がないです。」
確かに、ほんの2~3か月前まで普通の女の子だったのに、それがアイドルになって、いきなりCDが出たと言われても、現実味が感じられないのはもっともなことかも知れません。
同年4月には、ラジオ「MUSIC BAR MIRAI亭」(tbcラジオ)がスタート。
毎週飛び込んでくるお客様(ゲスト)と、「MIRAIに残したい飲み物」と「MIRAIに残したい音楽」について語る番組です。
アサミさんはアルバイト(アシスタント)を務めることになりました。
「アフィリアに加入してすぐ、『この盾に、隠れます。』のリリイベのときに、スタッフさんから『アサミ、ラジオやってみない?』と言われました。マレーシアから帰って来たばかりの、まだ何者かもわからない私を抜擢するなんて、スタッフさんも大バクチをしたなと思うんですけど。マレーシアにいたときにライバーをやってたんで、その経験を買ってくださったんだと思います。」
この番組を通して、アサミさんにとって最も印象に残る出会いがありました。
「『MIRAI系アイドルTV』のスタッフさんが『MIRAI亭』にも関わっていらっしゃったんです。『アサミ、品川(祐)さん(品川庄司)に会ってみない?』って言われて。それで、品川さんがゲストとして来てくださることになったんです。TVの時はリモートだったんで、初めて品川さんにご挨拶できました。2023年の11月です。『やっとお会いできた!』って、うれしかったです。」
この番組は、アサミさんがアイドルになって間もない頃から現在まで続いています。
「先日、2周年のお祝いに、スタッフさんとランチをごいっしょしました。これからもずっと続けたい大切な個人のお仕事です。」
アサミさんは頭の回転がとても速くて、お話しをしていても言葉がぽんぽんと出て来るので、MCに向いていると思います。
「アフィリアのメンバーはみんなMCができます。あの環境にいると、いくらでも話せるようになります。ほかの方とのトークショーでも、みんなまじめに取り組むので、『トークに対する熱量がスゴイ!』って、よく言われます。」
かつて、『クリーム』でも、2022年6月号で葉山さんと寺坂さんがW表紙を務められた時、名古屋(星野書店近鉄パッセ店さん)と東京(書泉ブックタワーさん)の2会場でお二人のトークショーを行なったことがあります。
寺坂さんが話しを切り出しながら葉山さんがそれに応えるという形で、コンカフェ時代の苦労話しやアイドルになりたての頃の裏話などを赤裸々に語って下さり、参加されたファンの方からも「めちゃくちゃ濃いイベントだった」というご感想をいただきました。
ですから、アサミさんのおっしゃることは実感を伴ってわかります。
そして、アサミさんは同年8月、世界最大のアイドル・イベントであるTIF(東京アイドル・フェスティバル)に初参加されました。
「実はTIFのことをあまりよく知らなかったんです。出られることのすごさがわかってなかった。会場に入ってから、『大きい!』ってビックリして、すぐに『すごいところに来たんだ!』って思いました。パスがないと通れないんですよね。必ず確認されるんで。」
アサミさんは、この時のTIFに、忘れられない思い出があるそうです。
「【推しの子】コラボステージに出させていただいたんです。うれしかった。TIFに出ているすごいグループの中から5人、選ばれるんですけど、何でアイドルになって半年の私が選んでいただけたのか。それは『応募理由が熱かったから』だと、あとから聞きました。応募理由を書いてLINEでマネージャーさんに送ったんですけど、手を抜かずにやると、こうやってかたちになるんだ、表に出るもの以外も、ちゃんとスタッフさんは見てくれてて、お仕事につながるんだって、初めて学びました。」
アイドルの世界は厳しく、努力したからといって、必ず報われるとは限りません。
けれども、成功した方は例外なく、見えないところで、ものすごい努力を重ねています。
翌9月、8thシングル「ジェネレーション・ギャップ」が発売され、何とオリコンデイリーランキング1位を獲得!(※ウィークリーランキング5位)
「うれしかったです。発売日は盛り上がりました。アイドルは夏が忙しいって、よく言われますけど、TIFが8月にあって、それと並行して新曲も進めてたんで、大変でした。MV(=ミュージックビデオ)の撮影のときなんて、前日に振り入れですよ。ここでワン・ツー・スリーが入るのか入らないのかとか、直前まで決まらないし。それが決まらないと、口の動きがあるから、撮影ができないんです。ほんとに忙しかった。よくみんな体調を崩さずにがんばったなって。」
その結果の1位なので、皆さんの感激もひとしおだったことでしょう。
「ジェネレーション・ギャップ」は、畳み掛けるようなリズムとマイナー調のメロディーで、一度聴いたらすぐに口ずさめるような、アフィリアさんらしいカッコイイ曲です。
「リリイベも熱くて、センパイ(※アフィリアさんのファン)たちも盛り上がってました。気温も暑かった(高かった)ですけど。」
ちなみに、アサミさんがアフィリアの曲の中でいちばん好きなのは「それだけが、生きる意味なんだ」なのだそう。
「アフィリアのことを初めて知った曲です。アフィリア好きの友だちが教えてくれて知りました。歌詞が好きなんです。アイドルになりたかった自分に共鳴するものがありました。」
ステージの上にいる「私」はアイドルで、めぐり逢った「君」をファンの方に重ね合わせて、同じ「夢」を見ながらいっしょに歩いてゆくこと、「それだけが、生きる意味なんだ」という熱いメッセージを込めた曲。
アフィリアさんは本当にいい曲が多いですね。
それでは、アサミさんのアイドルとしての「夢」は何でしょうか?
「かなう、かなわないは置いといて、『社会現象』になりたいです。」
え、【社会現象】ですか!?
これまで色んなアイドルさんにお話しをうかがって来ましたが、こんなスケールの大きな単語が飛び出したのは初めてです。
「『老若男女(ろうにゃくなんにょ)』がみんな、『ああ、アフィリアね』と言うような。例えば、センター街全部がアフィリアで埋め尽くされるとか、本屋さんにアフィリアの表紙がずらーっと並んでいるとか。」
まあ、『クリーム』の表紙になれば、書泉さんや星野書店さんにずらーっと並べていただくことはできると思いますけど、【社会現象】となると、昔のピンク・レディーとか、おニャン子クラブとかのレベルですよね。
「私がアイドルをやめて、しばらく経ったころに、『ああ、あれは社会現象だったんだな』と気づく、みたいな。渦中にいる本人は、忙し過ぎて気づかないんですよ。」
確かに、ピンク・レディーは睡眠が一日1時間しか取れなかったという伝説もありますね。
「だから、私はアイドルになるという夢はかなったんですけど、『社会現象』になるという夢はかなってないんで、まだ目標は道半ばと言うか、△(三角)印です。」
アサミさんの夢は大きく、果てしないですね。
これは応援し甲斐があります。
「アフィリアのメンバーはそれぞれ個性が強いんですけど、目標に向かってみんなで力を合わせられるグループだと思っています。でも、私の大きな夢をかなえるには、私たちだけじゃムリです。アイドル全体を盛り上げたいです!」
右手のこぶしに力を込めて、そう言い切った時、アサミさんの瞳の奥が一瞬、キラリと光りました。
大きな大きな夢をかなえるために、これから先、アサミさんが一体どんな風に進んで行くのか、ますます目が離せません。

アサミさんと『クリーム』

アサミさんはグラビアにも興味をお持ちです。
「興味はあります。でも、『クリーム』以外の雑誌にはまったく出たことがないですし、大きい撮影会もまだないです。グラビアを見るのは好きなんです。自分でも水着とかやってみたいけど、いつか(身体が)仕上がったらやりたいです。あと、あんまり自分の顔が好きじゃないんです。」
え、そうなんですか!?
可愛らしいお顔だと思いますよ。
「いつか自分の顔が好きになったら、写真集も出してみたいです。」
アサミさんが初めて雑誌に掲載されたのは、『クリーム』の2023年12月号でした。
「お話しをいただいた時は『えっ!?』って思いました。『先輩メンバーがいっぱいいるのに、何で!? 私でいいのかなあ?』って。でも、うれしかったです。」
アサミさんは「Pick up live idol」のコーナーに見開き2ページで登場。
衣装は、上が白地に襟と袖口が紺の長袖セーラー服にグレーのリボン、下が紺のプリーツ・スカートです。
「学校がずっとブレザーだったので、一度セーラー服を着てみたかったんです。撮影のとき、スタジオにいくつか制服が用意してあって、『選んでいいよ』って言われたので。できあがった雑誌を見て、『見開きって、こんなに載せてもらっていいの!?』って思いました。1カットとか、せいぜい半ページくらいだと思ってたんで。」
いえいえ、それだけアサミさんが魅力的だということですよ。
大人気アイドル・グループ「純情のアフィリア」の新メンバーの初グラビアは大いに話題を呼び、チェキ付きの本誌も各販売店さんで「即日完売」が相次ぎました。
大反響を受けて、2024年6月号では、アフィリアの後輩メンバー(14期)楠本コトリさん(※活動終了)とお二人で掲載。
5月21日には、書泉ブックタワーさんで発売記念イベントも開催されました。
「初めての雑誌のイベントでした。イベントやって、はたして人が来てくれるのか、すごく不安でした。どうしようかと思ったんですけど、二人だったらやれるなって。今でもコトリに助けられたと思っています。本誌のセンターの、ちょうどDVDのはさんであるところのページに載せていただけたのが良かったです。」
編集部の期待の大きさがうかがえますね。
アサミさんの心配もどこへやら、イベントは、たくさんのファンの方がいらっしゃって大盛況に終わりました。
そして今回、『クリーム2025年4月号』で、アサミさんは通算3回目、ソロとしては二度目の本誌掲載となります。
「ソロでの掲載はめちゃめちゃうれしいです。今回もDVDがはさんであるセンターのページなんで、DVDのページ担当になろうかな。しかも、5ページもあります。うれしい! 勝手に『制服で見開き2ページくらいかな?』と思ってたんで、撮影のとき、2着も衣装があると聞いてびっくりしました。表紙にも、こんなに大きく名前を載せていただいて。」
今回の衣装はいかがでしたか?
「撮影当日、『制服は何が着たい?』と聞かれたので、『クリーム』のSNSの画像を検索して、『これが着たいです』と言ったら、たまたま用意してくださってる衣装の中にあったんです。スタッフさんにも『これ、いいよね』って言われました。しっかりセーラー服で、しかも、ちょっとこじゃれた感じで。」
薄いグレーの地にチェック模様が入り、白い襟に薄茶色の3本のラインがある半袖のセーラー服風で真鍮ボタンが付いた上着です。
ちょっと私立のお嬢様学校のようで、僕も『クリーム』に登場したことのある制服の中では、これがいちばんオシャレだと思います。
2021年10月号で「純情のアフィリア」のメンバーが全員登場した時にセンターの葉山さんが着ていたのも、『クリーム』の表紙を4回も飾ったレジェンド・朝倉ゆりさん(元エラバレシ)が最後の表紙の号(2022年2月号)で着ていたのも、この制服でした。
いずれもエース級の方ばかりです。
「じゃあ、私も『エース級』ということですか!?」
もちろんです!
「次世代エース」になっていただきましょう。
『クリーム』の撮影で今後、やってみたいことはありますか?
「お外での撮影をしてみたいですね。しゃぼん玉が好きなんで、しゃぼん玉を持って。あと、やっぱり表紙になりたいですっ!!」
ファンの皆さんが応援して下されば実現可能な目標だと思いますので、ぜひ頑張って下さい。
今回のイベントは、アサミさんの『クリーム』3回目の登場を記念したものです。
単独での発売記念イベントは初ということで、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、限定2名のプレミアムな7冊券は、予約の段階で完売!
当日も、飛び入り参加のお客様が次々といらっしゃって、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、アサミさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
アサミさんはイベント当日、「おはようございまーす! 今日はよろしくお願いします!」と、元気にハツラツとご挨拶をされながら会場にいらっしゃいました。
「今日は天気はイマイチですけど、このイベントが終わった後に私のことを知った人が悔しがるような楽しいイベントにしたいと思います。がんばります!」
それから、メイク、お着替え、撮影、インタビューと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

いよいよイベント開始(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
アサミさんは、『クリーム4月号』の誌面で着たのと同じ、上は薄いグレーの地にチェック模様が入り、白い襟に薄茶色の3本のラインがある半袖のセーラー服風で真鍮ボタンが付いた上着に赤銅色のリボン、下はライトグレーのプリーツ・ミニスカートでご登場。
朗らかなアサミさんの笑顔は、まるでサンリオの人気キャラクター「みんなのたあ坊」のように、会場をぱあっと明るく照らします。
今回のイベントは、撮影&握手会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しと、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製マウスパッドのお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製マグカップのプレゼントがあります。
しかも、当日になって、事務所さんのご厚意により、告知していた「事前サイン」が「その場でサイン」に変更になりました。
何という豪華な特典でしょうか。
会場にエンドレスで「純情のアフィリア」さんのバラエティーに富んだ楽曲が流れる中、ファンの方が順番にブース内へ。
アサミさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、SNSで確認して、詳細までご存じです。
最初は2冊券の方。
「こんにちは! やったー!」
「初めまして。」
「ですよね。」
「このイベントがあるのを知って、調べたら、可愛かったんで。」
「ありがとうございます! よろしくお願いします! お名前は?」
「○○です。」
初めてのファンの方のことを一生懸命覚えようとされるアサミさんなのでした。
続いては、「お久しぶり」の方です。
「お待たせしました。」
「わー、久しぶり!」
「ひさしぶりだね。1年ぶりくらい?」
久しぶりに会ったファンの方のことも、もちろんちゃんと覚えているアサミさんです。
「このトビラの写真がいちばん好き」最初の見開きの左ページの右上にある、アサミさんがカバンを投げ上げているカットを示すファンの方。
「ほんと? 投げるのめっちゃ難しかったよ。」
一見、何気ないショットにも、裏には苦労があるということですね。
次の方は…。
「見えてるよ!」
「鏡で見られた。」
夜になると、書泉さんの9Fの大きな窓ガラスが反射して、ブースの中から並んでいるお客様の顔が見えるのです。
今度は、女性の方がいらっしゃいました。
「こんにちは!」
「こんにちは~!」
この方は、アサミさんにあるおみやげをお持ちになりました。
「えー!」
チーズの塊から顔を出しているネズミのマスコットです。
「昨日、偶然見つけてしまって。」
「大好き、これ! よく見つけたね!」
「100均(=100円均一ショップ)で。」
何と、アサミさんがマレーシアにいた時に気に入っていたキャラクターでした。
「日本にもあるんだ?」
「これだよね? サイズ感がよくわかんない。」
某大手100円均一ショップの物流拠点はマレーシアにあるそうなので、そこから日本にも入って来ているのかも知れませんね。
続いては、常連の方です。
「見た、もう?」アサミさんがこの方に尋ねます。
「いや。」
「全部見てね! DVDがここにあるから、広げやすいよ!」
そりゃもう、キュートでラブリーなアサミさんが詰まっていますから、穴が開くまで見ていただかないと。

いよいよイベント開始(その2)

次は、3冊券の方です。
「やほー! 今日は仕事終わり?」
「そう。」
「ここから近いの?」
「まあ。」
「良かった。」
ここで、アサミさんが「私、メンバーのアフィリアネーム言えるよ」と。
アフィリアネームというのは、アフィリア魔法王国のキャストの正式名称ですね。
「カオリさんがカオリ・セレーネ・ゴドランド、カナさんがカナ・R・ノーウィッチ…。」
「歴代のメンバーは?」
「あ、歴代はムリ!」
「純情のアフィリア」の前身「アフィリア・サーガ・イースト」は2008年の活動開始で、そこから数えると、元メンバーさんは30人以上いますからねえ。

いよいよイベント開始(その3)

ここからは、5冊券の方です。
最初は女性の方。
「あ!」
「こんにちは! かわいい!」
「かわいい? いつ着いたの?」
「今日。」
「今日、お休み取ってくれたの?」
「うん。」
「ありがと! うれしい~! 怒られなかった?」
「うん、大丈夫。」
「ありがとー! よく来たね!」
「嬉しいわ!」
「こちらこそ、来ていただけてうれしいわ!」
この方は、長野からわざわざお越しになったのだそう。
ありがたいファンの方ですね。
続いては常連の方。
@JAM10周年を記念して作られた「純情のアフィリア」のコラボTシャツを着ていらっしゃいます。
「おまたせしました! めずらしいの着てる~!」
しかも、このTシャツの下には、アサミさんの担当カラーである赤色のTシャツを着ているそうです。
ここで、なぜかアサミさんからこの方に質問が。
「おたまじゃくしは両生類なの? ちっちゃいときは魚なの? カエルになると両生類なの? もうちょっと育つと人間になるかもしれない。」
「えーー!!」
「あはははは! 鳥類? 爬虫類? よくわかんない。おもしろいね!」
ここで、よほど口を出そうかと思ってしまいましたが、おたまじゃくしは両生類です。
小さい時は水中でエラ呼吸して、大きくなったら陸に上がって肺呼吸する、つまり、水中と陸上の両方で生きるのが「両生類」。
魚類から爬虫類に進化する過程にあるのが両生類ですね。
(※子供の頃、生き物図鑑ばっかり見ていたので、中学の理科は得意でした。)
「DVD見た?」
「まだ見てない。」
実は、今号の「クリーム情報局」にある通り、アサミさんのメイキング映像が収録されたDVDは、締め切りの関係で6月号の付録となります。
今度は女性の方です。
「あはは!」どんな時でも大きな声で笑うアサミさん。
「勝手がわかんなくて。緊張する。」
「緊張するの?」
「緊張する。」
「新しい場だから?」
「そう。」
アサミさんは女性のファンの方が多いですね。
今回は3人も女性の方がいらっしゃいました。
『クリーム』のイベントで、こんなに女性の参加者の比率が高いのは、ちょっと記憶にありません。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証ですね。
その次は常連の方。
「やあ! ありがとー!」
「○○さんていいよね、名前(※ハンドルネーム)が。」
「昔の親友につけてもらった名前だから。」
「そうなの?」
「何か、いつの間にか○○になった。」
アサミさんは、ファンの方のどんなことにも興味をお持ちになります。

いよいよイベント開始(その4)

今度は、7冊券の方です。
「はじめましてー! ありがと!」
「初めまして。」
全然「初めまして」に見えないのですが…。
この方は、SNSで大人気という「パペットスンスン」というキャラクターの指人形をお持ちになりました。
突然、アサミさんのYouTubeのオススメ欄に現れたのだそうです。
青くて、毛むくじゃらで、目がキョロキョロして、ちょっとセサミストリートに出て来るキャラクターに似ています。
これは、イベント特典の撮影用の小道具なのでしょうか。
しかし、さすがファンの方はアサミさんのことを何でもよくご存じですね。
そして、もう一人の7冊券の方がお越しにならないので、関係者一同、「どうしますか?」と顔を見合わせます。
が、アサミさんは「お仕事が終わってから向かうそうなので、もう少し待っていただけますか? 結構遠くから来るんです」と。
何とファン想いな方なのでしょうか!
ということで、「閉店までに間に合うといいですね…」と言いながら、お待ちすることに。

待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草のやるせなさ

書泉さんの閉店は20時。
19時50分を過ぎて、「ああ、もう無理かなあ…」と皆が諦めかけたその刹那、
「間に合った!」という声とともに、スーツ姿で汗だくの方が、肩で息をしながら会場に駆け込んで来られました。
19時57分!!
「やあ、間に合ったね! おつかれさま! 走って来たの? 間に合って良かったね!」
「お茶の水駅から走って来た! 去年もこうだった。」
お茶の水から秋葉原まで1キロはありますよ。
確かに、前回のイベントの時も、最後にスーツ姿で走って来た方がいらっしゃいましたね。
「今ちょうどその話しをしてたんだよ。ほんと良かった。」
「話したいこと、いっぱいあるんですけど」とファンの方。
何だか、アサミさんが優しいお母さんのように見えて来ました。

チェキ&写真撮影タイム

最初は、2ショット・チェキの撮影です。
本日、チェキの撮影を担当するのは、何と本誌副編集長の西永彩奈さん!
『クリーム』の発売記念イベントでは、毎回のようにチェキ・スタッフとして参加しているので、もうすっかりおなじみですね。
西永さんがスゴイのは、こういう時に完全に裏方に徹すること。
「最初にチェキ撮りまーす」と西永さんの掛け声。
「ポーズは? ハート?」アサミさんがファンの方に尋ねます。
「ハートにしようかな。」
定番は、お二人が片方ずつ丸めた手のひらを合わせてハートを作るポーズや、Wピース。
ほかには、敬礼や、右の頬に右手の人差し指を立てるポーズなど。
「行きまーす、はい、チーズ!」
「上手に撮ってくれた~!」嬉しそうなアサミさん。
「じゃあ、上手に撮ってくれたお礼の気持ちを込めて、お姉さんにお辞儀を(両手のひらを合わせる)」とファンの方。
「こんなチェキ、見たことないでしょう。レアだね~!」アサミさんが喜んでいます。
「書泉でイベントする時はエプロン姿のイメージがあるな。」
「イベント終わった後に書泉さんが撮るんですよ」西永さんが解説。
この方も、チェキを撮影したのが西永さんとは全く気づいていらっしゃらないようです。
続いては、お客様のカメラまたはスマホでの撮影。
「行きまーす!」
「立ってていいですか? 寄らなくていいですか?」ファンの方に尋ねるアサミさん。
「あ、可愛い!」
「ありがとうございます!」
5冊券の方は1分、7冊券の方は、何と2分間も撮影タイムがあります。
「わ、すごい! ちゃんとカメラだ~!」
「え?」
「カシャッて言う?」
「うん。あ、かわいい~! あと、どうすればいいんだろ?」
「これは?」
逆さまにピースをした両腕を前に伸ばして、懐かしいギャルピースを繰り出すアサミさん。
「めっちゃ可愛い!」
「うれしい!」
30秒前です。
「まだ30秒あるんだ。」
「すわっていい?」
「はい。」
ギリギリで走って来られた方は、撮影も大変そうです。
「カメラばっちり?」
「バッチリじゃない! 自分の熱気でファインダーが曇って見えないです!」
「うそ!? 拭く?」
「いえ、大丈夫です!」
こういった撮影に慣れていない方も多いようですが、皆さん、アサミさんとの会話を楽しみながら、チャーミングでプリティーなお姿をカメラに収めたのでした。

私物サイン&特典グッズお渡し

5冊券以上の方には、特製マウスパッドのお渡しがあります。
これ以上ないほど満面のスマイルをたたえたアサミさんのドアップの写真を使いました。
いつでもアサミさんに見つめられながらデスクワークができますよ。
「可愛いよね、これ!」ファンの方も大喜びです。
「パソコン持ってるの?」
「持ってるよ。結構やわらかいんだね。」
「やわらかいよ。」
ぜひ会社で使って下さい。
7冊券の方には、特製マグカップをプレゼント。
制服姿のアサミさんが頬杖をつきながら、こちらに目線を投げかけています。
いつも「元気いっぱい」のアサミさんには珍しく、ほんのちょっとだけアンニュイな雰囲気。
これは、もったいなくて使えませんね。
あくまで【展示用】ということで。
5冊券以上の方には、お客様の私物にアサミさんがサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
半透明のフォトアルバムをお持ちになった方。
「アサミちゃんだけ入れてるの。」
素材のプラスチックがマジックのインクをはじきそうなので、「紙に書く?」と気を利かせるアサミさん。
「うん。」
カタカナで「アサミ」と書き、その隣にトレードマークのチューリップの花を描き添えた、シンプルながら、とっても可愛らしいサインです。
さらに、「あさみせんよう ぶろまいどいれ」と、アサミさんは大きくひらがなで書き加えました。
「わ~、ありがとー!」
「あ、これ『うぶ』みたいだけど、『らぶ』だからね。」
続いての方は、アサミさんの真っ赤な生誕Tシャツをお持ちになりました。
うきうきとイラストを描き始めるアサミさん。
「これ、オオサンショウウオだよ! キモくない?」
「これ、いい!」確かに、ちょっと可愛らしい感じですね(現物は生々しいですが)。
そして、裏面に「元気だよ」と書きます。
「後ろの人に『元気だよ』と言ってるTシャツ」う~ん、シュールですな。
今度の方は、サイリウムの内側のセロファンをお持ちです。
「前にさ、『山』を書き忘れて『小宮さん』になっちゃったことあるよ。あはは。かっこいい感じで、勇ましい感じで、赤い色入れて…あ、赤の光になるんだ! あぶないあぶない。」
赤いマジックで字を書くと、赤の光をつけた時に読めなくなりますね。
「オシャレで可愛い!」
「よし、いい感じ!」ご満悦のアサミさん。
次の方は、真っ白な表紙のフォトアルバムを持って来られました。
表面に貼ってあった保護フィルムを剥がしてアサミさんに差し出されます。
大きくひらがなで「あさみ おもいで帳2025」と書き込んだアサミさん。
「すごく漢字に自信ない」と言いながら、さらに「○○専用」と書き添えられました。
最後の方は、マレーシアの首都クアラルンプールにそびえ立つペトロナスツインタワーの記念メダル(※台紙付き)を。
紺色の台紙にシルバーの細い線で精密画のようにタワーが描かれ、開くと「飛び出す絵本」のように立体になります。
ペトロナスツインタワーは高さ451.9メートルで、完成当時(1996年)は世界で一番高いビルだったそうです。
ほう、これは芸術作品ですね。
「聖地巡礼して来たんだよね~」アサミさんがかつて住んでいたマレーシアのシンボルです。
この台紙に、アサミさんは銀色のマジックでサインを入れます。
「銀にして良かったね。」
こうして、皆さんの思い思いの品物にアサミさんのサインが入ったのでした。

本のお渡し&握手

今回は『クリーム』本誌にも、「その場でサイン」が入ります。
アサミさんが一冊一冊、心を込めてサイン入れ。
そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は重いので大変です。
「重たいから気をつけて! いっぱい見てね!」
いよいよ、この笑み溢れるアサミさんと握手ができる人生最高の瞬間がやってまいりました。
すっと真っすぐに右手を差し出すアサミさん。
「ほ! やったあ~! おっきい手! 冷たい?」
「大丈夫。」
アサミさんの心のこもった握手で、ファンの方に日頃の感謝の想いが伝わったことでしょう。
最後は、「ありがとー! またねー! バイバーイ!」と手を振って、にこやかにお見送り。
常にファンの方への優しい心遣いを忘れないアサミさんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなアサミさんと、熱心なファンの皆さんのおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったアサミさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
小宮山アサミさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

Cream(クリーム) 2025年04月号(表紙:篠見星奈(あまいものつめあわせ))

【イベント・レポート】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会(神保町)

はじめに

去る2月10日(月)、東京・神保町の書泉グランデさんにて、「Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 西緒りりさん握手会」が行われました。
当日の東京は、朝から穏やかな冬の青空が広がり、空気はきりりと冷たく、身も心も引き締まるような清浄さを感じさせ、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
西緒(にしお)りりさんは、グラビア・アイドルを中心に結成された6人組アイドル・グループ「あまいものつめあわせ(略称:あまつめ)のメンバー(メンバーカラー:水色)で、三重県出身の21歳。
くりくりとした大きな瞳に、小動物のような愛くるしい笑顔。
スポーツで鍛えたくびれたウエストと、はち切れんばかりに主張する豊かなお胸のコントラスト。
もしもこんな子が同じ学校にいたら、学年中の男子が恋に落ちてしまいそうです。
学年一の美少女は往々にして、いつもつれない素振りで「高嶺の花」の称号をますます欲しいままにするものですが、りりさんは違います。
しっかりと目を見て、こちらの話しを「うんうん」と楽しそうに聞いて下さり、『クリーム』副編集長・西永彩奈さんも太鼓判を押す「神対応」ぶり。
一度会った人は誰でもファンになってしまう「天性のアイドル」ですから、間違いなく、これからブレイクするでしょう。
りりさんは三重県ご出身なので、時折混じる関西弁のイントネーションがキュートです。
「生まれも育ちも三重県です。県庁所在地の津市なんで、ど真ん中です。名古屋も近いんですけど、中学・高校時代はずっと地元のイオンモールで遊んでました。車がないとどこにも行けないんで、親に送ってもらえるところしか行けないんです。」
何を尋ねても、ハキハキとした淀みない口調で、すぐに答えが返って来ます。
「小さいころは外で泥まみれになって遊ぶような、活発な女の子でした。目立ちたがり屋で、何でも自分がいちばんじゃないとイヤ、みたいな。3人きょうだいの末っ子だったんで、甘やかされて育ったというのもあるかも知れません。」
今の、ファン対応も神がかっているりりさんからは、ちょっと想像がつかないですね。
「中学生になって、部活を始めてから変わったんです。中学・高校とバレーボール部で、ゲームキャプテンまでやりましたよ。チームプレーなんで、周りのことを考えて、ほかの人が喜ぶことをしたいって思うようになりました。」
そんなりりさんも、高校3年生になり、自分の将来について考えることに。
「進路に迷ったんですけど、やりたいことをひとつに絞って、がんばって看護師を目指そうと思ったんです。それで、看護学校に行こうって。でも、小さいころ、『女優になりたい』って思ってたことを思い出しました。」
若い時は誰でも夢を持っていますが、現実を目の前にして選択を迫られると、結局、ほとんどの人は現実のほうを選んでしまいます。
しかし、りりさんは違いました。
2022年12月31日付のりりさんのインスタグラムには、次のような投稿があります。
「来年は今以上の努力で、絶対夢に近づいて見せます
みんなへの恩返しは私が女優として活躍することだと思っています。
今年は恩返し出来なかったけど、来年は恩返しするので待っててください」

りりさんとアイドル

ライバーとして活動を続けるうちに、りりさんに転機が訪れます。
「今の事務所から『アイドルにならないか』って、声をかけられたんです。もともと、乃木坂46さんが好きで、アイドルに興味はありました。やってみたいとは思ったけど、やりたいだけじゃできないなって、けっこう悩んだんです。アイドルは見るもので、自分がなれるとは思ってなかったんで。それに、配信しかして来なかったので、歌もダンスも未経験だし。でも、配信でファンの方を増やしたいとは思ってたし、アイドルになれば、ライブの特典会で実際にファンの方と会ったり、交流したりできます。東京に住んでるファンの方とも直接お話しするほうがいいなと思って、決めました。」
こうして、りりさんは単身上京し、2023年3月、アイドル・グループ「星屑ラビリンス」の新メンバーとしてデビューしたのです。
「ゼロからのスタートで大変だったんですけど、やっぱりファンの方と会えるようになったのがいちばんでした。ライバー時代からのファンの方で、今でも会いに来てくださる方もいらっしゃいます。」
約9か月間の活動を経て、2023年12月、りりさんは同期の三葉(みつば)ゆあさん(※現・あまいものつめあわせ)と共に、同グループを卒業。
2024年1月、三葉さんたちと一緒に、アイドル・グループ「あまいものつめあわせ(略称:あまつめ)」に合流します。
あまつめは、『クリーム』でもおなじみのちとせよしのさんや篠見星奈(しのみ・せいな)さんを含む4人(※)で2023年9月にプレデビュー。

※ちとせさん、篠見さん、中川心(なかがわ・こころ)さん、高橋桃子(たかはし・ももこ)さん

グラビアなどで既に知名度の高いメンバーを集めたため、大いに話題になり、アイドル界の「台風の目」となっていました。
僕も当時、ソフマップAKIBAのイベントご担当者さんがリリイベ(リリースイベント)について「あまつめ、動員すごいよ!」と驚嘆されていたのを覚えています。
そんな折、りりさんに、所属事務所から「あまつめのオーディションを受けないか?」と声が掛かったのです。
「今までの4人の流れが良くて話題になってたので、私たちがその流れを止めちゃうんじゃないかって、けっこう人生でいちばんくらい悩みました。でも、自分の夢にもっと近づきたいと思って、オーディションを受けたんです。」
りりさんたちの合流後、あまつめはプレデビューの時以上に快進撃を続けます。
2024年7月には、初の夏フェスとなる「超NATSUZOME 2024」に出場。
「初めての野外の夏フェスなので、みんなで対策して挑みました。私は顔が腫れちゃってたんですけど、メンバー誰一人倒れることなく、きずなが深まりました。」
同年8月には、デビュー1年足らずで早くも、世界最大のアイドル・イベントであるTIF(東京アイドル・フェスティバル)出場を果たします。
「前のグループの時からもちろんTIFのことは知ってたんですけど、すごいアイドルを観に行く場だと思ってたんで、そこに自分たちが立てるって、すごくうれしかったです。アイドルとしての夢がかなったと思いました。」
同年12月、初の海外遠征となるタイへ。
「よしのさんが別仕事で、5人で心細かったんですけど、さらに二人、体調不良になってしまって、歌割りを3人でして、大変でした。でも、ここちゃん(中川心さん)が前のグループの時にタイに何回も遠征してて、ここちゃん目当てのファンの方がたくさんいて、びっくりしました。現地のファンの方たちと少しでもコミュニケーションを取りたいと思って、タイ語も勉強しました。むずかしかったですけど、相手の方の言ってることがわかったときがいちばん楽しかったです。」
りりさんは語学がお好きなのだそうです。
2025年1月には、デビュー1周年を迎え、初のワンマンライブを開催。
「1周年をみんなでお祝いできて、今のメンバーでがんばって来て、本当に良かったと思いました。途中で何度もくじけそうになったけど、歌とダンスにも慣れてきて、実力も前よりはついたって自信があります。今は動員が悩みかな。自分のことを知ってもらうのがじょうずじゃないんです。きっかけを作るのがむずかしくて。これからの課題ですね。」
子供のころは天下無敵だったりりさんも、上京して一人暮らしを始めてから心配性になったのだとか。
「さびしがり屋なんで、ひとりだとネガティブになっちゃうんで、なるべく人といっしょにいるようにしてます。」
そんなりりさんが「あまつめ」の中でいちばん好きな曲は「超絶あまつめ流星群」。
小刻みなビートに乗せてメンバーさんそれぞれのコミカルな掛け合いが絡んで行くユニークな構成で、「自分を信じて駆け抜けろ!」と歌い上げるポジティブな曲です。
「聴いてて元気が出るし、やってやるぞ!!って思えるんです。」
あまつめは今や、りりさんの中でなくてはならない大きな存在になっています。
「全員が努力を超えた努力ができるメンバーで、すごく刺激を受けています。メンバーのみんなに影響されて、前よりもいっそう自分が成長できる場所、今の私にとっていちばん大切な場所です。『好きなアイドルグループは?』って聞かれたときに名前があがるグループになりたい。そして、個人的には、武道館に行きたいというのが目標です。」
りりさんたちのたゆまぬ挑戦は、まだ始まったばかりです。

りりさんとグラビア

りりさんはグラビアでも大活躍されています。
「最初は正直、やりたくなかったんです。当時はまだ19歳で、水着には抵抗しかなかった。でも、スタジオに入って撮影してみたら、すごく楽しくなって。」
りりさんが初めて水着姿を披露したのは、2023年8月、「ヤンマガGリーグ(※)」でのことでした。

※タレントたちがヤンマガ(=『週刊ヤングマガジン』)本誌掲載を目指して戦うグラビア勝ち抜きバトル

続いて2024年春、TGIF(東京グラビア・アイドル・フェスティバル)にエントリーしたりりさんは、そこで初めて水着姿のチェキを販売します。
「ファンの方から好評だったので、自信を持ちました。『脱いでほしくなかった』とか言われるんじゃないかって、心配してたんです。『似合ってる』とか『いい体してる』とか言っていただけて、うれしかったです。それに、ゆあちゃん(※三葉ゆあさん)といっしょだったので、心強かった。」
2024年10月には、8年ぶりに復活した「ミスアクション(※)2025」へのエントリーを発表。

※『漫画アクション』(双葉社)の名を冠したグラビア・ミスコンテスト

「やっぱり、同じグループのメンバーがグラビアをやってるのが大きかったです。ミスアクションのお話しをいただいたとき、よしのさんに相談したんです。自分の体に需要があるかどうかがわからなかったんで。私はよしのさんみたいに胸が大きくないし、星奈さん(=篠見星奈さん)みたいにスタイルが良くないし。そうしたら、よしのさんが『りりちゃんはヘルシーボディだし、引き締まってるからだいじょうぶ。怖がらなくていいよ』って言ってくださったんです。それで、個人活動でも新しい挑戦をしてみようって思いました。」
生き馬の目を抜くような芸能界で前に進んで行く人は、強烈に「負けず嫌い」だなあと、これまで見聞きして来た中で思います。
「ミスアクションにエントリーしてから、グラビアの世界に飛び込んで、グラドルとしてがんばろうっていう気持ちが固まってきました。ぜったいグランプリをとってやる! 人生かえてやる!って、闘志しかなかった。意気込んでのぞんだんですけど、結果は審査員特別賞でした。」
りりさんは発表の瞬間を思い出すかのように、少し間を置いて、唇を噛み締めました。
「すっごく悔しかったんです。でも、そのあとの編集長のお言葉を聞いて、気持ちが変わりました。副賞として、元々はなかったデジタル写真集の発売を追加してくださったんです。これはすっごく光栄なことなんだって、ポジティブに変換しました。これから、賞に見合う活動をして行こうって。それに、よしのさんが初めて受けたオーディションも特別賞だったそうなんです。だから、がんばれば私もよしのさんになれるかな、なんて。」
やはり、りりさんにはキラリと光るものがあったのだと思います。
そして、まだ記憶に新しい今年1月、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の人気企画「サキドルエース SURVIVAL SEASON14」への参加を発表。
「ミスアクションの結果が出た直後で、正直、不安しかありませんでした。最初は『今回はムリだろう』って思いました。でもメンバーやファンの皆さんの応援が私の気持ち以上で、これはぜったいに負けられないぞって。あまつめ代表として出て、あまつめのために人生賭けて…何か、今日は『人生賭ける』って言葉ばっか使ってますけど。私は一人じゃないんだって、周りに助けられながら、何とか最後までがんばれました。」
今は結果待ちでドキドキしながら毎日を過ごしているそうです。
さらに、ここに来て大きなニュースが飛び込んできました。
来る4月25日、竹書房さんから、念願の1st DVDが発売されることが決まったのです。
おめでとうございます!
りりさんのDVDなら、僕も絶対に買います!(※もちろん自腹で)
「メンバーのDVDのサンプルを見てたので、『私もここに映るんだ』って、不思議な感じがしました。撮影はフィリピンでした。行く前までは不安だったんですけど、スタッフさんもみんなやさしくて。サンプルを見て、色々と勉強してから挑んだんですけど、カメラマンさんがそれに気づいてくださって、ほめられたのがうれしかったです。発売されたら、ぜったいに1位をとりたいです! もしリリイベがあったら、会場を満員で埋めたい! DVDを、今は1枚だけど、まずは5枚まで出したいです。」
ここで、なぜか小声になったりりさん。
「本当は、よしのさんの21枚が目標なんですけど…。」
日本には古代から「言霊(ことだま)」という考え方があります。
口にしたことが、言葉に宿る力で実現することもあるという思想です。
言ってしまいましょうよ。
それに、りりさんならできそうな気がします。
「グラビアでの目標は、毎月1回は個人撮影会をやってるんですけど、撮影会だけじゃなくて、雑誌にも出たいです。もちろん、キンマー(=近代麻雀水着祭)みたいな大きな撮影会にも、出たことがないので出てみたいです。それから、今度デジタル写真集を出していただくんですけど、やっぱり紙の写真集も、いつかは出してみたいです。がんばります!」
つぶらな瞳をキラキラと輝かせながら、そんな風に笑顔で語るりりさんの今後の活動から、ますます目が離せません。

りりさんと『鳳神ヤツルギ』

りりさんは、2023年11月から千葉テレビにて放映されている特撮テレビドラマ『鳳神(ほうじん)ヤツルギ11』に、ヒロインの橘マリ(※変身後は天神キサラ)役で出演されています。
ヤツルギは千葉県木更津市のご当地ヒーロー。
我々の世代なら誰もが知っている『秘密戦隊ゴレンジャー』を彷彿とさせます。
僕も子供のころはウルトラマンから始まって、特撮ヒーローものが大好きだったので、りりさんが正義のヒロイン役をされていると知った途端、俄然興味が湧いて来たのでした。
「実は事務所が私の知らないうちに書類を送ってたんです。私はオーディションがあるって聞いたから行ったんです。人生初のオーディションでした。それまで特撮が好きだったわけでもないです。もちろん、決まってからは色々と勉強しましたけど。オーディションに合格したときには、言葉では言い表せないくらいの感動がありました。撮影は木更津です。天神キサラの着ぐるみの中にも私が入ってます。」
えーーーっ!
すみません、リアルに声が出てしまいました。
「最初はアクターさんが入ってたんですけど、私は部活で体をきたえてたし、自分でアクションをやってみたいと思って。もちろん、アクターさんが色々と教えてくださいました。自主練にも参加させてもらいました。バク転もしたいと思って今、練習中です。歴代のキサラでバク転した人はいないって聞いて、『よし、だったらやってやろう!』って。やるならとことんやりたいんです。」
いやあ、僕はもう10年も『クリーム』のイベントで色んなアイドルさんとお会いして来ましたが、着ぐるみの中に入っている方はもちろんのこと、特撮ヒロインを演じているという方も初めてです。
「着ぐるみの中って大変なんですよ。見えないし、息苦しいし、動きづらいし。夏はサウナよりサウナです。」
そりゃそうでしょうねえ。
りりさんがアクションをされている動画を拝見しましたが、軽やかな身のこなしの中で、一つ一つの動作がキビキビとして決まっていて、とてもカッコ良かったです。
「月に1回、ヒーローショーもやってます。明日(2月11日)も木更津のイオンモールさんであるんですよ。家から遠いんで、朝がめっちゃ早いです。」
でも、子供たちに夢を与える仕事ですよね。
僕だって、子供のころに見たウルトラマン・シリーズの怪獣の名前とか主題歌とかストーリーとか、何十年も経った今でもはっきりと覚えていますから。
尊いお仕事だと思います。
今回、りりさんのプロフィールを紹介するにあたって、僕がいちばん書きたかったのがこのことでした。

りりさんと『クリーム』

りりさんの『クリーム』初登場は2023年8月号で、当時の所属グループ・星屑ラビリンスのメンバー全員での掲載でした。
りりさんは今と違って、明るい茶髪に茶色のカラーコンタクトで、ちょっとギャルっぽいイメージです。
衣装は制服で、上が薄い黄色の半袖シャツに真紅の蝶リボン、下は明るいグレーのタータンチェックのプリーツ・ミニスカートというイマドキのJK風。
でも、イケイケな感じではなく、全体にエレガントな雰囲気が漂っています。
これが、りりさんの初の撮り下ろしでの雑誌掲載でした。
そして、このたびの2025年2月号で、りりさんは2回目の『クリーム』登場となります。
りりさんにとって、初の単独グラビアです。
「決まったときは、うれしかったです。本格的にグラビアを始めるって決めて、すぐに声をかけていただいた企画なんで。前回(2023年8月号)は制服だったんで、水着での雑誌撮影は初めてでした。ミスアクションのオーディションのときにも撮影があって、メンバーのグラビアを見たりして、ポージングを猛練習したので、『クリーム』の撮影には自信を持って挑めました。」
撮影はどんな感じでしたか?
「もう楽しいしかなかったです。ポーズとか、あらかじめ自分で考えておいたのにプラスして、カメラマンさんが色んなのを提案してくださって、自分の引き出しが増えました。表情も、制服のときは笑顔、水着のときは大人っぽいキメ顔でとか、自分で考えました。」
衣装はご自分で選ばれたのですか?
「制服は用意されている中から自分で選んで良かったので、白いセーラー服にしました。高校のときはブレザーだったので、セーラーを着たいと思ったのと、前回『ギャルっぽい』って言われたので、今回は清楚にしたいなって思って。あと、赤い紐ネクタイに惚れました。白いビキニのほうは始めから用意してくださってたんですけど。」
こうして迎えた発売日(1月7日)、りりさんは何と、秋葉原の『クリーム』販売店舗を回って下さったのです。
「はじめて西緒りり個人を『クリーム』に呼んでくださって、とってもうれしくて、ありがたかったので、ぜったい完売させたいって思いました。ラムタラ秋葉原店さんではファンの方とばったり会って、目の前で買ってくださいました。自分が載ってる雑誌がお店に並んでるのはうれしいです。」
ありがとうございます!
「最後にもう一つだけ、いいですか?」
りりさんが訴えかけるような眼差しで切り出されました。
「メンバーのよしのさんと星奈さんが『クリーム』の表紙になったので、私もぜったいに表紙になりたいです!」
いいですねえ!
ファンの皆さんの応援があれば、決して無理な目標ではないと思うので、ぜひ頑張って下さい!
今回のイベントは、りりさんの『クリーム』初単独グラビア掲載を記念したものです。
もちろん単独でのイベントも初めてということで、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、限定2枚のプレミアムな7冊券は予約段階で完売!
当日も、飛び入り参加のお客様が次々といらっしゃって、大盛況のイベントになりました。
本当に、ありがとうございます!
これも、りりさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
りりさんはイベント当日、「おはようございます! 西緒りりです! 本日はよろしくおねがいします!」と明るくハツラツとご挨拶され、そして、丁寧に何度も何度もお辞儀をされながら、会場にいらっしゃいました。
こんなに腰の低いアイドルさんには、ほとんどお目に掛かったことがありません。
それから、会場のテーブルの上に山と積まれた『クリーム』に一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
筆記体の「Riri」の「R」を横長に大きく丸く描いて、大好きなニャンコをかたどった、とっても可愛らしいサインです。
「ネコが大好きなんです! 実家で、兄がお友だちから引き取った猫を飼うことにしたのがきっかけで、家族全員がメロメロになりました。今は上京して一人暮らしなんですけど、ネコ(マンチカン)ののあくんといっしょに住んでます。」
ああ、ネコは可愛いですね。
僕も実家で15年くらい飼っていたので、よくわかります。
「それから、筆記体は、子供のころに英会話を習ってて、そのときに練習しました。語学が好きなんです。英語はむずかしくて、なかなか身につかないですけど、世界中の人たちとコミュニケーションしたくて。」
おお、お若いのに素晴らしい!
我々の時代は、公立中学の週3時間の授業でも、1年生の1学期に筆記体を習いました。
それから1、2年くらいは、カッコつけて、ノートもテストも筆記体で書いていましたが、そのうち面倒になって…これが本当の中二病ですね。
今は国の方針が変わって、義務教育では筆記体を教えないそうです。
すみません、話しが逸れてしまいました。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替え、インタビュー、撮影と、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

いよいよイベント開始(その1)

さて、いよいよイベントの始まりです。
りりさんは、誌面で着た白のビキニに合わせて選んだという、オフホワイトの紐ビキニ姿でご登場。
ひまわりのように燦々と輝く満面のアイドル・スマイルに、引き締まったウエストが健康的で、しかも色っぽく、会場の季節を一気に夏へと変化させます。
今回のイベントは、撮影&握手会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しと、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショット・チェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製フォトパネルのお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製アクリルキーホルダーのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
りりさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、SNSなどで確認して、詳細までご存じです。
最初は2冊券の方。
「こんにちは~! あ、こんばんはか?」
「2週間ぶりくらい?」
「あ、汐留ですか? うれしい! 来てくれたんですか? ありがとうございます!」
全身全霊でファンの方と会えた喜びを伝えるりりさんです。
続いての方。
「ねー、びっくりした! ホント? 知らなかった。」
「来るって言ってないから。」
「仕事終わり? スーツだもん。」
こんな素敵なりりさんに会うためなら、仕事なんてさっさと終わらせますよね。
今度は、常連の方です。
「あー、○○さんだ! ありがとー! ここまで来てくれて、うれしい!」
「いえいえ、こちらこそ。DVDもがんばってね。もう撮ったんだよね?」
「それもオフショット載せるから、見てね!」
皆さん、りりさんを応援していらっしゃいます。
その次も、仕事終わりの方のようです。
「えー、○○さん!」
「仕事終わって、行けたら行こうと思って。」
「ありがとー、来てくれて!」
「水着と聞いて、行かなきゃと思って。」
「えー、ヘンタイだ~! はじめてだよね、水着?」
「てか、(あまつめの)誰のも見たことない。」
今回は、あまつめさんの「箱推し」の方もたくさん来て下さったようです。
続いては常連の方。
「来た~、○○~! 間に合った!」
平日なので、ギリギリで駆けつける方もいらっしゃいます。
間に合って良かったですね。
今度は、「初めまして」の方がいらっしゃいました。
「ありがとー! はじめて?」
「そうだよ。」
「ありがとー、いっしょだね、色が。」
この方は白い服を着ていらっしゃるので、りりさんのビキニと色がお揃いなのです。
「お名前きいていい?」
「○○です。」
「X(旧ツイッター)で知ってくれたの?」
「まあ、そんな感じで。」
「今日、良かったらこれでツイートして。」
シャイな方にも一生懸命、話し掛けるりりさん。
この方も、これで今日から「りりれんじゃー(※りりさんのファンネーム)」ですね。
さらに、仕事を途中で抜け出して来たという方が。
「あー、間に合って良かった! ○○さ~ん!」
「間に合った。今日は神保町か。」
「まちがえた?」
「間違えてないけど。」
「今日、お仕事?」
「うん。抜け出して来た。また戻る。」
「たいへん~! がんばって~!」
「あと、おめでとう、3連単。」
「また呼ばれるようにがんばる!」
先日、ちとせさんが8代目オートレースヴィーナスを務める浜松オートに呼ばれ、YouTubeの予想番組に出演したりりさんが「3連単(※1着・2着・3着の選手の車番を順番通りに当てる車券)」を的中させたのでした。
次のレースヴィーナスの座も近いかも知れません。

いよいよイベント開始(その2)

続いては、3冊券の方です。
「来たー! ○○さん! 全身水色で来てくれて、ありがとー! うれしい、3冊も!」
この方は、洋服を水色(※りりさんのメンバーカラー)で統一していらっしゃいました。
さあ、りりさんのテンションもどんどん上がって来ますよ。
次の方、どうぞ。
「ぎゃはははは~! うれしー! ありがとー! ほんとに来てくれたの?」
この方は、撮影会の常連のようです。
「今日も素敵な水着で。」
「ありがとー! 個撮(=個人撮影会)のときも白だった? かぶってない?」
「黄色だった。個撮取れなかったんだ、今回。」
「そうなの? また来月?」
何と、予約が即完売だったそうです。
ようやく世間が、りりさんの魅力に気づき始めたのでしょう。
そして、女性の方がいらっしゃいました。
「あ~、○○ちゃ~ん!」
「おなか冷えるよ。」
「だいじょうぶ!」
「会社から歩いて15分くらいなの。」
この方は、りりさんに差し入れをお持ちになりました。
「これ、口元が荒れてるって言ってたじゃん? だから、ハーブ買って来たの。」
何と、心優しいファンの方でしょうか。
「りりちゃん、最初よりめっちゃ対応力、上がったよね。」
「最初、めっちゃ緊張してた。」
「お互いね。」
「あはは。」
まるで女子会のような、楽しそうなやり取りですね。

いよいよイベント開始(その3)

今度は、5冊券の方です。
「あ、来たよ来たよ!」
この方も常連の方でしょうか。
「人いた、うしろ?」
「けっこう。あと○人くらい。」
今回のイベントは、予約開始が「サキドルエース」と重なっていたので、最初の申し込みこそ少なめでしたが、そこからぐんぐん伸びました。
当日券でいらっしゃった方も多かったです。
次は女性のファンの方。
「あー、○○ちゃーん!」
「来ちゃった~!!」
「だいじょうぶ、○○ちゃん? 刺激つよくないかな?」
「水着でしょう! ドキドキしちゃう! あー、かわいー!」
「かわいい? じゃ、セクシーじゃなくて、かわいいので。」
「いつもXとかで見てるから、刺激が強い。悩んでたから、5冊券にしちゃった。今日、私、会社リモートだから。」
「ありがと。リモートなのに来てくれたの?」
「そう、握手できる機会かなと思って。」
ものすごく熱心なファンの方です。
りりさん、愛されています。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証ですね。
さあ、平日なので、急いで来られた方がどんどんお見えになりますよ。
「あー、○○さ~ん!」
「間に合った。」
「握手会とか初めてなの? けっこう行く?」
「書泉さんは何回か、カレンダーとかで。」
でも、りりさんの初握手会は特別な意味がありますよね。
続いては、常連の方です。
「来た~! ○○さーん! いらっしゃーい! 最近、会う頻度おおくて、うれしいよ。」
「こないだ汐留で初めて会ったばかりなのに、名前まで覚えてくれてて、感動。」
「バッチリだよ!」
さすが「神対応」のりりさんですね!

いよいよイベント開始(その4)

ここからは、7冊券の方です。
「あー! 7冊券! ありがとうございます! Xで知ってくださったんですか?」
「ここ(=書泉さん)のイベント、よく来る。」
「Xもよく見てるんですか?」
「いや、Xはあんまり。」
「Xも見てくださいね。グラビアのイベントもよく来てるんですか?」
「まあ。」
「今日はお仕事終わり?」
「いや。」
「遠かったですか?」
「まあ、だいたい距離はわかってるんで。」
どんなにシャイな方にも、りりさんが一生懸命ファンの方のことを知ろうとする気持ちは、間違いなく伝わっていると思います。
続いての方、どうぞ。
「あー、おまたせしました!」
「初めまして。」
「はじめましてなのに、7冊も!」
「サキドルエースで頑張ってたから、イベントの告知もあんまりなくて、あ、これ、まだ埋まってないぞって。」
「サキドルエースで知ってくださった?」
「いや、よしのちゃんのファンなんで。あと、星奈ちゃんのファンでもある。」
「あー、そうなんだ!」
「これ以上だと容量オーバーだけど、可愛いから、会ってみたいなと思って。」
「あー、ありがとうございます!」
「よしのちゃんがイベントやると、だいたい複数枚買うから。今度(クリーム4月号)、星奈ちゃんが表紙になるから、10冊券とか作るんじゃないかな。名前が○○と言います。」
「待って、名前知ってる! ○○ちゃんのアカウントわかるわ! ほんとに! 会えてうれしー!」
この方は、遠方から仕事終わりに新幹線でいらっしゃったそうです。
「今日、これだけのために来たから。そう、トンボ返り。」
「えー、うれしー!」
『クリーム』のイベントが新たなファンの方との出会いの場となって、大変光栄です。

チェキ&写真撮影タイム

最初は、2ショットチェキの撮影です。
本日、チェキの撮影を担当するのは、何と、りりさんと同じ事務所の大先輩である本誌副編集長の西永彩奈さん!
姉御肌の西永さんは、可愛い後輩の初の雑誌イベントがあるのを放っておけるはずなどありませんでした。
しかし、何度も書いていますが、西永さんがスゴイのは、こういう時に完全に裏方に徹することです。
「最初にチェキ撮りまーす」と西永さんの掛け声。
「ポーズ何がいい?」りりさんがファンの方に尋ねます。
「何でもいい。まかせる!」
定番は、お二人が片方ずつ丸めた手のひらを合わせてハートを作るポーズや、Wピースなど。
「これいいでしょ?」書泉さんが用意して下さった「握手会」のカンバンを指差すりりさん。
「はい、チーズ!」
余談ですが、この日、西永さんがいかにスタッフに徹していたかというエピソードを一つ。
あるファンの方に「私も2月24日、ソフマップで待ってるから」と言ったところ。
「え、誰?」という反応。
「西永です!」
「えーーーー!!!」
この方は、リアルにのけぞって2メートルくらい後ずさりされました。
続いては、撮影タイムです。
お客様のカメラまたはスマホでりりさんを撮影できます。
「はい、撮ります。」
「何でもいい、ポーズ?」
「おまかせで。」
りりさんが右腕を上げます。
「あ、それいいわ。」
「いい感じ? ありがとねー。」
ご自分で撮影することに、あまり慣れていらっしゃらないファンの方も。
「自分で撮るの? マジ下手くそなんだよね。」
「そうだよ、自分で撮るの。」
被写体が最高だから、大丈夫ですよ。
立派な一眼レフをお持ちの方もいらっしゃいます。
「あ、カメラがプロだ! さすが!」
5冊券の方は1分、7冊券の方は2分間も撮影タイムがありますよ。
「すごい! 2分間! すごい! ふるえる~。ポーズもたなかったらどうしよ?」不安そうなりりさん。
腰に右手を当ててみます。
「このポーズ、好きなの?」とりりさん。
「○○のポーズって名前つけないと。」
「ミスジャパンみたいじゃない? ポーズ指示してくれるの、うれしい!」
「じゃ、しゃがんでみようか。」
りりさんは、さすが撮影会などで鍛えているだけあって、ご自分を美しく魅せるポーズをぽんぽんと繰り出されます。
「ありがとーございます!」
皆さん、りりさんとの会話を楽しみながら、思い思いにまばゆい水着姿をご自分のカメラに収めたのでした。

特製グッズお渡し&私物サイン

5冊券以上の方には、お客様の私物にりりさんがサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
「私物サイン何にする?」
この方は、透明なチェキケースを取り出されました。
「ここに書く? マジックは水色だよね?」
「白で。」
「ホントに? あて名は○○さんでいいの? あ、ちょっとうすいかも? どう? かわいい? だいじょうぶ?」
りりさんの貴重な直筆サインですから、大丈夫ですよ。
続いての方は、革製のポーチをお持ちになりました。
「御朱印集めてるから。あ、ヤツルギ神社も行ったから。」
木更津にある八剱八幡(やつるぎはちまん)神社は、りりさんが出演しているヒーロー番組『鳳神ヤツルギ』の聖地なのです。
「○○ちゃんって書いていい?」
「あ、書いて書いて。一応ね、これも。」
そして、書泉さんが会場に用意して下さっている「宛名書き用紙」をりりさんに手渡します。
「あはははは! 一応書いて来たんだ?」大笑いするりりさん。
箸が転んでもおかしいお年頃のようです。
見開きの大きな色紙をお持ちになった方もいらっしゃいます。
「お、私物用意して来てくださったんですか? ありがとうございます! すごい! ここに書くの? プロみたい。」
いえいえ、プロのアイドルさんですから。
ちとせさん推しの方は、サイン帳へのサイン入れをご希望になりました。
「私のイベントも来てくれるの、うれしい!」
「前から知ってたから。あんまり推しを増やし過ぎると、よしのさんに怒られるけど、こういうイベントはいい機会だから。」
「うれしい! ○○ちゃんって呼んでいい?」
「いいですよ。」
特に私物サイン用の品物をお持ちでない方は、よろしければ、同じく5冊券以上の特典「特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm)」にりりさんがサインを入れて下さいます。
制服姿でにこやかにこちらを見つめるラブリーなりりさんの写真を使用しました。
「これ(パネル)でいい?」とファンの方。
「水色のマジックも用意してくださったんだ。日付けも入れる?」
「日付け、○月○日って書いて。誕生日だから。」
「○月○日って、もうじきじゃん? おめでとうって言っていい?」
「いつもだと自分で撮った写真を持って来るんだけど、撮ったの、まだないから。」
「そうだよね。今度また呼んでもらえるようにがんばるから!」
このパネルは、りりさんご本人も「かわいい!」と喜んで下さった逸品です。
ぜひ、お家に飾って下さい。
サイン入れをご希望の方はいらっしゃいませんでしたが、7冊券の方には、特製アクリルキーホルダー(=アクキー)をプレゼント。
こちらは、白ビキニを着て両腕を上げた立ち姿のりりさんです。
実は、左のハートに幾つかキャンディーが散りばめてあります。
これは、「あまいものつめあわせ」にちなんで、デザイン担当が入れました。
「アクキーは二人しかもらえないからね。私ももらったから、おそろい!」
こんな風にして、りりさんからファンの方にアクキーが手渡さたのでした。

本のお渡し&握手

そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は、重いので大変です。
「気をつけて持って帰ってね!」
いよいよ、この麗しいりりさんと握手ができる人生で最も幸福な瞬間がやってまいりました。
両手をゆっくりと差し出し、ファンの方の手を握り、目を見つめて「来てくれただけで気持ち伝わってるから」とささやくりりさん。
こんな握手をした日には、全員がりりさんのことを大好きになってしまうでしょう。
一方で、常連の方には、スポーツ美女らしく握力の限界に挑戦する強い握手を。
「あー、痛い!」ファンの方が悲鳴を上げます。
「いたい? けっこう強い? 私、左の握力32キロあるよ。」
「オレ、右が32キロ。」
「じゃあ、右7割で行くね。現役しりぞいて、もう3年だから。」
「何の現役?」
「部活。」
「何だ、ヤンキーか何かと思った。」
どんなかたちの握手でも、りりさんからファンの方への感謝の気持ちに変わりはありません。
最後は、「また会おうね、約束! ありがとー! バイバーイ!」と両手を振り振り、にこやかにお見送り。
常にファンの方への心遣いを忘れないりりさんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなりりさんと、熱心なファンの方々のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったりりさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
西緒りりさん、ご参加下さいましたお客様、書泉グランデさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

【告知】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 小宮山アサミさん握手会(秋葉原)

開催情報

開催場所:書泉ブックタワー

開催日時:2025/03/11 (火) 18:30~

イベント対象商品

タイトル:クリーム2025年4月号

出版社:メディアックス

価格:2500円(税込)

ISBN/JAN:4910133190454

参加方法

書泉オンラインショップにて、先着順での予約・購入・発券となります。

※チケットの発券はございません。別途集合時間や集合場所などを記載したメールをお送りしております。メールが参加券となりますので、必ずご確認ください。

※店頭での予約、発券はございません。店頭受付は当日券のみとなります。

メール送信日:03/10(月)

【購入方法】

書泉オンラインショップからご購入が可能です。

【イベント参加券】【2冊券】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)小宮山アサミ発売記念イベント

【イベント参加券】【3冊券】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)小宮山アサミ発売記念イベント

【イベント参加券】【5冊券】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)小宮山アサミ発売記念イベント

【イベント参加券】【7冊券】Cream(クリーム)4月号(メディアックス)小宮山アサミ発売記念イベント

オンラインでの支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニ払い(一部期間)のみとなります。

【販売期間・決済方法】

■クレジットカード決済

2025/02/25(火) 18:00~2025/03/07(金)23:59:59

※コンビニ決済(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)のお支払期

限は申込日から10日間です。お支払い時にコンビニ決済手数料200円がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。

■オンラインショップでのチケット購入の際のシステム利用料について

システム利用料:チケット1枚あたり330円(税込)

本イベントのチケットにつきまして、発券処理にあたりシステム利用料がかかります。商品本体価格に加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。

例:3冊券1枚購入で330円のシステム利用料/3冊券2枚購入で660円のシステム利用料

【当日の受付について】

当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください

(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)

【注意事項】

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送はいたしかねます。不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)

・書泉オンラインショップ会員登録いただくと、オンラインショップでのお買い物時にご利用いただけるポイントの付与や、マイページより購入履歴を確認することができます。登録せずにご注文いただくとポイントは付きませんのでご注意ください。(店舗でのお買い物時にはご使用できません。)

当日券について

【販売期間】

2025/03/11 (火) 11:00~

当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。在庫限りにつき、無くなり次第終了となります。

また、当日券の有無はイベント当日の決定・発表となりますので、それまでX(旧Twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。

【購入方法】

店頭での受付はイベント当日のみとなります。レジにてイベント参加希望とお伝えください。

購入場所:書泉ブックタワー 4階レジ

【お支払い方法】

現金、各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、交通系ICカード(Suica等)、QRコード決済(一部取扱いのできないものもございます)、電子マネー「iD」、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)

【注意事項】

・当日券は当日イベント会場でのみ有効です。不参加の場合、イベント終了後のお引換や後日の発送は対応いたしかねますので、予めご了承ください。(途中退出等でやむなく不参加となり商品引換をご希望の場合は、イベント終了前に会場スタッフまでお申し出ください)

・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。

・申し込み後のキャンセル、変更はできません。

・当日券の購入で付与するポイントは店舗でのお買い物時にご利用いただけます。

イベント詳細

■出演者

小宮山アサミさん

■イベント内容

その他

■参加特典

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★【限定5名】5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・小宮山アサミさん特製マウスパッド 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

★【限定2名】7冊券
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・小宮山アサミさん特製マウスパッド 1枚
・小宮山アサミさん特製マグカップ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます。)

■プレゼントについて

直接受取可

■その他イベントについて

商品へのサインについて
事前サイン本のお渡しです。

プレゼントについて
ご本人に直接お渡しいただけます。

写真撮影について
※上記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。

特典について
※当日は制服で握手会、撮影を行います。

当日の整列・集合時間について

・参加に関する詳細をメールでお送りしますので、必ずご確認ください。

・整理番号がメールの件名に記載されていますのでご確認ください。

・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。

■整列に関するお願い

・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。

・集合時間以降に来場された場合は、その時の列の最後尾にお並びください。

・参加券を複数購入のお客様で、並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾にお並びください。

禁止事項

イベントご参加にあたり、以下の行為は禁止です。よくお読みいただき、ご協力をお願いいたします。

・参加券の転売・コピー・偽造行為

・会場への危険物の持ち込み(ハサミ・ナイフなど含む)

・イベントブース内への物の持ち込み(手荷物は会場内の所定の場所にお預けいただきます)

・店内及び会場周辺での撮影・録音・録画

・会場および周辺での泊り込みや座り込み、集会、出演者の入待ち/出待ち行為

・ゴミの放置、待機列への横入り、他のお客様の通行を妨げるなどの迷惑行為

・その他、スタッフの案内、指示、注意事項に反する行動

※上記の禁止事項に該当する行動が確認された場合はイベントへのご参加をお断りする場合があります。そのような場合、チケットは無効とし、返金もお受けいたしかねます。

※貴重品等は各自で管理してください。万一盗難、紛失、事故が発生した場合、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。

会場での感染症対策について

■新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

・イベント会場内は混雑が予想されます。ご参加のお客様はマスクの着用を推奨いたします。(必須ではありません)

・状況により、対面場所へのアクリル板等の透明の遮蔽物の設置や、検温、手指の消毒等の感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

・ご入場時の検温で37.5℃上回る、あるいは上回る恐れのある場合は、ご参加をお断りさせていただきますので、予めご了承ください。

・体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。

・運営スタッフについても、フェイスシールドやマスクを着用した状態で業務し、お客様の肩や腕など体に触れて誘導させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

以上、ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。(左記の場合でも、原則的に当店から個別にご連絡は行っておりませんので、開催情報についてはお客様ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。)

チケット受付について

・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)

・チケットは、主催者の同意なく譲渡することは禁止します(チケットは、購入者の氏名及び連絡先を確認したうえで販売されたものです)。また転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。

イベント進行上の諸注意

・イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合がありますのでご了承ください。

・イベント当日は列が途切れ次第終了しますのでご了承ください。遅く来られた場合、チケットをご予約いただいておりましてもご参加できないことがありますのでご注意ください。(ご返金はできません)

・当日メディアによる取材が入り、映り込み等がある場合がございます。予めご了承ください。

その他諸注意

・購入金額税込み15,000円以上お買い上げのお客様は、イベント商品のみ(特典のグッズ等はお受けできません)ご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担します)。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジ(会場内に受付を設置する場合もございます)へお持ちください。

・イベント内容は予告なく変更になる場合があります。その際は当サイトにて逐次お知らせいたしますのでご了承ください。

・天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合があります。

・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。

・当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に開催店舗の4Fレジで商品と交換いたします。また、発送をご希望の場合は開催店舗へお問い合わせください。(会員登録先への配送となります)

・不参加の方で、イベント終了後2週間以内にご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解のうえ、イベントへのご参加をお待ちしております。