【イベント・レポート】Cream(クリーム)8月号発売記念 香月杏珠握手会(大阪)
はじめに
去る7月13日(日)、大阪・戎橋のTSUTAYA EBISUBASHIさんにて、「Cream(クリーム)8月号発売記念 香月杏珠握手会」が行われました。
当日の大阪は、朝から雲もなく晴れ渡り、気温もぐんぐんと上がって、汗が噴き出すような猛烈な夏の暑さに包まれ、まさに絶好のイベント日和。
きっとファンの皆さんの熱い想いが天に通じたのでしょう。
香月杏珠さんは、大阪生まれ・大阪育ちのグラビアアイドル(23歳)で、元ジュニアアイドル。
ジュニアアイドル時代は『クリーム』の常連で、何と表紙を4回も飾られ、発売記念イベントでも何度もお世話になりました。
当時のイベントの模様は、下のイベント・レポートに残っておりますので、よろしければぜひそちらをご覧下さい。
『クリーム2016年2月号』香月杏珠さんイベント・レポート
『クリーム2016年8月号』香月杏珠さんイベント・レポート
『クリーム2017年4月号』香月杏珠さんイベント・レポート
『クリーム2017年8月号』香月杏珠さん&高梨あいさんイベント・レポート
8年ぶりにお会いした杏珠さんはもちろんちょっと大人になられていたのですが、あのころと変わらない、ショートカットでくりくりとした瞳が印象的な、ハキハキとした関西弁でよくお話しになる親しみ易いお嬢さんでした。
杏珠さんは昨年8月までは事務所に所属し、イメージDVDを発表したり撮影会に出演されるなど、グラビアを中心に活動されていました。
DVDの発表は高校生の頃、一時的に休んでいたこともありましたが、高校を卒業してから再開。
コンスタントなリリースで、合わせて数十本の作品に出演されました。
昨年(2024年)1月からは、女性アイドルグループ「関西flavor」のメンバー(紫色担当)として活動を開始。
現在はフリーで、ソロでのライブ、大阪を中心に名古屋・福岡などで開催されるチャンス撮影会への出演、パチスロ演者(※パチスロに関連する動画コンテンツやイベントに出演し、実践プレイやパフォーマンスを行うエンターテイナー)など、幅広いジャンルで活動されています。
また、ニコニコ動画の「踊ってみた」は事務所に所属していた頃から発表し始め、今年で8年目になるそうです。
「フリーで活動されるのは大変ではありませんか?」と尋ねると、「確かに何か起きた時には大変ですけど、割と楽しく活動してます。日々のお仕事が楽しいです。楽しんで活動したいってずっと思ってたので。フリーになってから人脈が広がりました。事務所頼みではなく、どんどん知名度をアップしていきたいです」と天真爛漫な笑顔でお答えになります。
まだまだお若いのに、頼もしいですね。
杏珠さんと『クリーム』
上述のように、杏珠さんは、今回が8年ぶりの『クリーム』出演となります。
久々の雑誌への掲載なのだそうです。
「最初に家族に報告しました。前に表紙になった時、父も母も『おー! 自分の娘が表紙なんてすごい!』と言ってましたが、今回、『8年ぶりにまたクリームさんからお仕事もらったよ』って伝えると、喜んでくれました。」
ご家族の仲が良いのですね。
「でも、それから8年前にガチガチで撮影した時の記憶がよみがえって来て、一気にめっちゃ緊張しました。だいじょうぶかな? 撮影、ちゃんとできるかな?って。うれしいが60パーセント、緊張が40パーセントくらいで。」
意外と緊張の割合が低いですね。
「撮影当日は新幹線で東京へ行きました。普段は2時間半、爆睡するんですけど、今回は全然眠れませんでした。スタジオに着いたら、西永(彩奈)さんがいて、めっちゃうれしかったです。テンションが上がりました。8年ぶりで、お互い大人になり過ぎて、でも、西永さんは見た目が若すぎて、時間が止まってて、現役みたいでした。変わらなすぎですよ。不老不死なんかな? すごいなって。大先輩なんですよ。以前はグラビアDVDの撮影でよくいっしょになってました。」
西永さんは今や『クリーム』の副編集長で、「生き字引」みたいなものですから。
「カメラマンさんはDVDのスチール撮影でお世話になってた方で、頻繁にお会いしてたんで、見たら安心して、ホッとしました。意外と『かわいいね』って言ってくださって、楽しく撮影できました。」
撮影では、久しぶりに制服を着られたと思うのですが。
「制服は編集部が選んでくださったんですけど、ミニスカートの柄(※水色のガンクラブチェック)が特徴的で、好み過ぎて、一気にテンションが上がりました。普段は白と黒の服しか着ないんですけど、最近、水色にハマってて、自分の中のマイブームカラーなんですよ。リボンとスカートが水色だったんで、めちゃうれしかったです。」
体操着はどうですか?
「ピンクブルマーがなつかし過ぎて。初登場?の時だと思うんですけど、ピンクブルマーだったんですよ。なつかしい思い出なんですけど。」
なぜか、杏珠さん初登場の『クリーム2015年8月号』を持っていたので、お見せすると…。
「うおー! なつかしい! おさな~い!」
巻頭グラビアにピンクのブルマーを履いた杏珠さんが確かにいらっしゃいました。
「12歳の時にデビューしたんですけど、デビューして割とすぐ、14歳の時に『クリーム』に初登場したらしいです。緊張し過ぎて覚えてないんですよ。8年前ですら覚えてない。」
3着目は紫色の競泳水着ですね。
「紫はアイドル時代のイメージカラーなんです。紫色の競泳水着って、初めてだったので新鮮でした。」
今後の目標などありましたら、聞かせて下さい。
「『クリーム』さんにまた出たいです。前にいっぱい出させていただいて、思い入れがあるんで。目指すはまた表紙です! そこにします。がんばらないと。精進します。」
ファンの皆さんの応援があれば、決して無理な目標ではないと思うので、ぜひ頑張って下さい。
今回のイベントは、杏珠さんの8年ぶりの『クリーム』登場を記念したものです。
8年前と同じく、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、事前予約は絶好調。
当日も、飛び入り参加のお客様がいらっしゃって、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、杏珠さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
杏珠さんはイベント当日、「おはようございます! 香月杏珠です! 今日はよろしくお願いします!」と、元気いっぱいにご挨拶されながら会場にいらっしゃいました。
「ラムタラさん(※ラムタラメディアワールドアキバさん)であいちゃん(※高梨あいさん)といっしょにイベントやって、もう8年も経ってるんですね。そんなに時が経ってるなんて。ここ(※TSUTAYA EBISUBASHIさん)には普通に利用者として来てました。エレベーターに私のポスターが貼ってあって、不思議な気持ちです。パチンコ店さんのイベントの時も、もちろん貼ってあるんですけど、また感覚が違います。TSUTAYA EBISUBASHIさんはおそれ多すぎて、『すげー!!』って感じです。」
それから、メイク、お着替え、インタビューと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。
いよいよイベント開始
さて、いよいよイベントの始まり。
杏珠さんは、ご自分で選んで下さった、上は襟に紺とライトグレーの細いラインが入った涼しげな白の半袖セーラー服に、紺色の大きな蝶リボン、下は紺のプリーツ・ミニスカートでご登場。
さわやかな制服姿に明るい茶色のショートボブがよく映えていて、梅田辺りをこの世の春とばかりに闊歩している現役JKの中にも、こんなにイケてる女の子はいません。
会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こります。
「おはようございまーす! わおー! わざわざありがとうございます! 以上です!」という杏珠さんの元気いっぱいのご挨拶からスタート。
今回のイベントは、撮影&握手会です。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しと、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm)のお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製アクリルキーホルダーのプレゼントがあります。
しかも、当日になって、ご本人のご厚意により、告知していた「事前サイン」が「その場でサイン」に変更となりました。
何という豪華な特典でしょうか。
杏珠さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、SNSで確認して、詳細までご存じです。
最初は、海外からいらっしゃった方でしょうか。
「はじめましてですか? SNSフォローしていただいてますか? 鼻、高~い!」
「よく言われます。」
「普段、どこに住んでるんですか?」
「大阪です。」
「おおさか~~~!」腰を抜かさんばかりに驚く杏珠さん。
「外、暑かったですよね? 私、ここに来る前に滝汗流してしまった。インスタ、いつから見てくださってるんですか?」杏珠さんはファンの方にどんどん話しかけます。
「1年くらい前から。」
「えー、けっこう前!」
「もっと前かな? 写真、すごく好きで。来て良かった!」と喜ぶファンの方。
アイドルさんもインターナショナルな時代ですね。
続いては「初めまして」の方。
「こんにちは! 1週間前に撮影会、申し込んだんですけど、粗相して来てしまいました。」
「今日、会えて良かった。」
「やっと会えた。杏ちゃん(=杏珠さん)のラジオ番組(※チャンス撮影会提供のYGTラジオ)、ちゃんとアプリをダウンロードしたくて。」
「お名前は?」
「○○。」
「待って! 何か見たことあるかも。私のことはいつから知ってくれてたんですか?」
「久々にタイムライン見たら杏ちゃんの名前が流れて来て。今年の冬まで杏ちゃんの名前、知らなかった。」
「えー、運命やん!」
「めっちゃタイプやねん!」おお、関西の方はストレートですね(僕も関西人ですが)。
「名古屋の撮影会、ぜひとも来てやってください!」
「三重県なんで、東京より名古屋の方が行きやすいんです。読者ハガキも出しました。」
「えー、うれしい! 次につながるんで。」
初めて会った方にも、まるで古い友達のように気さくに接して下さる杏珠さん。
外見がタイプなだけでなく、すぐに中身も好きになってしまいそうですね。
その次も「初めまして」の方?
「やあ!」
「初めまして~!」
「うそつけ~!」
出ました!
関西人の漫才のようなやり取りです。
「お~! 可愛い!」
「ほんまに思ってる?」
「思ってへんかったら口から出えへんやん。」
「めっちゃ後ろからわろてるから。」
しかし、関西人は言葉は多少荒くても、ちゃんと相手のことを気づかっているものです。
「めっちゃ日に焼けてるやん。暑いなあ。仕事しながら、めっちゃ汗流れるやろ。大変やなあ。」
「今月、杏ちゃんに会えるの、このイベントしかあらへん。」
「良かった、来てくれて。」
杏珠さんがいかにファン想いな方であるかが、このやり取りからうかがえます。
今度は、SNSではつながっているものの、実際にお会いするのは初めてという方です。
「初めまして。○○(※ハンドルネーム)です。」
「えー! ほんまにおったんや! めっちゃうれしいわ! 私、リプライだけくれる架空の人かと思ってたわ。今日、来てくれるの知らんやん。めっちゃやさしそうな人。」
「見た目はね。」
「初めまして~な気、せえへん。めっちゃ見てるし、この名前。」
「杏ちゃんな、SNSそのままの姿やな。印象が変わらへん。」
「ほんまですか?」
「あと、顔の大きさも変わらへん。」
「良かった! 画像はだまくらかせますから。え~、うれしい! ○○さんは大阪ですか?」
「和歌山。」
「みかんのとこや。私のことはいつから知ってくれてた?」
「中学の時。」
「そうやんなあ。めっちゃ前からこの名前、見てる気がするねん。
「まだライブは観たことないしな。そのうち観たいわ。」
「最近、出られてへんからなあ。また出るわ。」
今やSNSのお陰で、会ったことのない方でも、こんなに身近に感じることができるということですね。
その次は常連の方。
「やあ! また家族のような安心感。お茶とか飲んで座り出しそう。目、開いてます? 元気ですか?」杏珠さんが尋ねます。
「元気ですよ。相変わらず溶けそうやけど。余計なことやけど、体調は大丈夫?」
「うん、だいじょうぶ。一応元気に滝汗流しながら来ました。暑すぎて。」
「火曜日(※YGTラジオ)も何か、行けそうな雰囲気になって来ました。」
「ほんま!? ぜひ! 心強いんで!」
アイドルさんから「家族のような安心感」だなんて、なかなか言ってもらえるものではありませんよ。
さらに、常連の方が続きます。
「やあ! おはよう! はるばる!」
「今日も来ました、杏ちゃんに会いに。イベントの特典、何だったか覚えてない。会えたらええねん。今日、暑かった。大丈夫やった?」
「暑さはだいじょうぶやけど、眠れなかった。」
本当に、今年は6月に入ったばかりの頃から異常な暑さが続いていますね。
まだまだ夏本番はこれからですから、皆さん、体調には十分、気を付けて下さいね。
チェキ&写真撮影タイム
最初は、2ショット・チェキの撮影です。
「こっち、おいでおいで」ファンの方を手招きする杏珠さん。
「ポーズは? オーソドックス?」
定番は、お二人で片方ずつ丸めた手のひらを合わせてハートを作るポーズやWピースなど。
「せっかくやから、これ(※カンバン)を入れて欲しい。杏ちゃんの名前の下で」と、お店が作って下さった握手会のカンバンを指差すファンの方。
「行きまーす! はい、チーズ!」
お二人仲良くチェキに収まりました。
続いては、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「いちばん好きなポーズで。」
「オーケー! まかしてください!」
両手の丸めた手のひらを左右のほっぺにくっつけてハートで顔を包む杏珠さん。
「ほな、行こか。はい。あー、いい笑顔やねー。可愛い!」
「キメ顔できたやん。」
もちろん、ファンの方のリクエストにも応えて下さいますよ。
「こんな感じで」と自ら両手を挙げて頭の上で組むポーズを実演して見せるファンの方。
5冊券の方は1分間、7冊券の方は、何と2分間も撮影タイムがあります。
立派な一眼レフをお持ちの方です。
「いいレンズのほうがいいかなと思って、望遠ないねん。」
「オーケー? 調子よさそう?」
杏珠さんは、さすが撮影会などで場数を踏んでいらっしゃるだけあって、ご自分を可愛く魅せるポーズを次々と繰り出されます。
「しゃがむ?」
「ナイス! ちょうど頼もうと思ってたところ。」
「意思疎通してる?」
「うん。」
皆さん、杏珠さんとの会話を楽しみながら、キュートなエンジェルのお姿をご自分のカメラに収めたのでした。
特典グッズお渡し&私物サイン
5冊券以上の方には、特製フォトパネル(ワイド6切判 ※203×305 mm)のお渡しがあります。
誌面の白い夏用の半袖制服姿でこちらに向かって微笑んでいる清純を絵に描いたような杏珠さんの写真です。
ちゃんとした業者(※フジカラー高級プリント)に発注しているので、画質にもきっとご満足いただけるでしょう。
イベント開始前に杏珠さんに差し上げたら、「えー、すごい! いいんですか!?」と大変喜んで下さいました。
7冊券の方には、特製アクリルキーホルダーをプレゼント。
制服でしゃがんでこちらを見つめている杏珠さんです。
75×100ミリなので、かなり大きめで、手のひらにゆったりと乗ります。
もちろん、こちらも杏珠さんに差し上げました。
パネルは展示用に、アクキーはぜひカギを付けて使って下さい。
さらに、5冊券以上の方には、お客様の私物に杏珠さんがサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
特にサイン用の品物をお持ちでない方は、特典グッズへのサイン入れでも大丈夫ですよ。
「これしかないか」と特典のフォトパネルへのサイン入れをご希望の方。
「わかった。じゃあ、これに。」
黒のマジックでくいくいとサインを入れる杏珠さん。
ひらがなの「あんじゅ」にスマイルマークを組み合わせた、とっても可愛らしいサインです。
中には、杏珠さんが以前、掲載された『クリーム』のバックナンバーをお持ちになった方も。
「はい」と『クリーム2017年4月号』を差し出されます。
「おー!」
表紙はチアガール姿の杏珠さんです(※当時15歳)。
「これが前の。」
「幼い!」
「副編集長(=西永彩奈さん)って、この頃から載ってるんや。」
「そうだよ。ずっと載ってるんだよ、彩奈ちゃん。うわ、やば~! 8年前、こんなんやったんや、私。あんまり変わってないやん。」
「うーん、口元がちょっと変わったかなあ。」
「いじってへんで。」
もちろん、わざわざ「お直し」などしなくても、杏珠さんの可憐さは永遠ですよ。
こうして、皆さんの思い思いの品物に杏珠さんのサインが入りました。
本のお渡し&握手
今回は『クリーム』本誌にも「その場でサイン」が入ります。
「これってサインするページ、決められてる?」
「いや、全然。色とかもいっぱい用意してもらってるよ。せっかくやから、違うの使うわ。」
杏珠さんは、ピンクブルマーのページにはピンクのマジック、紫の競泳水着のページには紫のマジック、制服(※青系)のページには青のマジックと持ち替えて、一冊一冊、心を込めてサイン入れ。
「今、初めて中を見たよ。名古屋駅(※星野書店近鉄パッセ店さん)で売ってるやつ、グッと我慢して。」
「売ってるんや? さすが。」
「そのピンクのブルマーの落ち着いてる感じ、懐かしいよね。」
「ねえ。緊張しながら撮影しました。」
そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は、重いので大変です。
「よいしょ。」
「ごめんな、7冊もサイン書かして。」
「いやいや、むしろむしろ、こんないっぱいお迎えしてくれて、ありがたい。」
いよいよ、この愛くるしい杏珠さんと握手ができる人生最高の瞬間がやってまいりました。
「今日は握手会という名目やから。」
両手を真っすぐに差し出し、ファンの方の手をしっかりと包み込む杏珠さん。
「来て良かった」感嘆のため息を漏らすファンの方。
「うれしい! ありがとう。あったかー!」
「外は暑いからな。ありがとねー。たくさん見るわ。」
「見て!」
優しくて暖かい握手を通して、杏珠さんのお気持ちは十分にファンの方に伝わったことでしょう。
最後は、「気をつけて帰ってな~」と両手を振って、にこやかにお見送り。
常にファンの方への心遣いを忘れない杏珠さんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
エンジェルのような杏珠さんと、熱心なファンの方々のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかった杏珠さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
香月杏珠さん、ご参加下さいましたお客様、TSUTAYA EBISUBASHIさん、本当にありがとうございました。
今後も『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。
【文責:販売部・大浜 ※ご本人確認済み】