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【イベント・レポート】Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 福丸雛さんお渡し会(秋葉原)

はじめに

去る11月9日(水)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 福丸雛さんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、冬が近づくのを感じさせるような多少の肌寒さはあるものの、朝から澄み渡る青空は文字通りの「日本晴れ」で、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが大空に通じたのでしょう。
福丸雛さん(ふくまる・ひいな)は、グラビア・アイドルを中心に結成されたユニット「BOCCHI。(ぼっち)」のリーダーで、メンバーカラーは赤。
撮影会モデルなどを経て、2020年12月よりBOCCHI。の結成に参加。
身長150センチと小柄ながら、「灼熱のステージ使いひいな」という称号の如く、キレのあるダンスとパワフルな歌唱で、ステージでの存在感は圧倒的です。
特に、かつて「ボヘミアン」で一世を風靡した葛城ユキさんを彷彿とさせるハスキーで力強い歌声は、とてもアイドル離れしていて、まるでロックバンドのボーカルのよう。
先日、『クリーム8月号』のネットサイン会をソフマップさんで行なった時、BOCCHI。さんのミニライブを拝聴しましたが、雛さんの卓越した歌唱力には魂が震えました。
ご本人は「最初は自分の声がキライでした」とおっしゃいますが、これこそが強烈な武器であり、財産だと思います。
一方で、『クリーム』の編集が「福丸さんには華がある」と言うように、常に元気いっぱいのキラキラと輝く笑顔は周囲を明るく照らす太陽のようです。
雛さんは、リーダーとしてBOCCHI。というグループをしっかりとまとめ、他のメンバーさんから全幅の信頼を寄せられていることが、現場の雰囲気から伝わって来ました。
BOCCHI。は、結成から2年と比較的新しいグループでありながら、今年は世界最大級のアイドル・イベントであるTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)や@JAM EXPO(アットジャム・エキスポ)に軒並み初出場を果たしています。
先月からは、「里帰り」と称して、北海道・山形・宮崎・沖縄など、日本列島の北から南までに渡るメンバーの出身地でライブを行う、初の単独ツアー「Endless TOUR 2022」を、12月20日の東京・ツアーファイナルに向けて敢行中。
メンバーさんは、少しでも多くの人達にBOCCHI。のことを知ってもらおうと、ライブやレッスンの合間に空き時間ができたら、街へ出ては道行く人にツアーのフライヤーを配っていらっしゃって、その並々ならぬ意気込みと努力には本当に頭が下がります。
地元・宮崎でのライブは大盛況で、「とても楽しかったです!」と屈託のない笑顔で語る雛さん。
雛さん個人としても、昨年、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の企画「サキドルエース」に参加し、「LINE LIVE部門」で1位を獲得。
同誌のセンターグラビアを飾ったのを始め、11月10日発売の集合写真集『MOVIE GIRLS COLLECTION』では映画『おしゃれ泥棒』のオードリー・ヘップバーンに扮したり、11月29日発売の『GIRLS-PEDIA』(KADOKAWA)にはメンバーの大嶋みくさん、雪野まゆきさん、冨十みとさんと共にグラビア掲載予定など、出版媒体での露出もどんどん増えており、今後の活動からますます目が離せません。
今回のイベントは、雛さんの『クリーム』再登場を記念したものです。
雛さんの『クリーム』初登場は今年の8月号でしたが、これはBOCCHI。さん全員での登場で、単独でのグラビア掲載は今回が初めて。
また、以前DVDのイベントを書泉さんで行なったことはあるそうですが、雑誌のお渡し会はやはり初めてなのだそうです。
そのため、事前にご本人やBOCCHI。さん、事務所さんの公式ツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、2枚限定の7冊券はメール先行受付開始早々に完売!
当日も多くのファンの方が駆け付け、大盛況のイベントになったのでした。
ありがとうございます!
これも、雛さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
雛さんはイベント当日、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
漢字の「雛」という字を丸で囲った、実にシンプルなサインですが。
「誕生日が3月3日のひな祭りなので、そこから芸名にしました。『雛』という漢字に憧れていたので、どうしてもこれを名前に入れたかったんです。芸名は自分でつけました!」ときっぱり。
こんな難しい漢字(漢検準1級レベル)をサインにされているアイドルさんは珍しいですね。
画数が多くて大変そうですが、雛さんは慣れていらっしゃって、スラスラと軽快にマジックを走らせます。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと忙しくこなされ、イベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
雛さんは、『クリーム12月号』の誌面で着たのと同じ、上は襟まで真っ白な夏用半袖セーラー服にグレーのリボン、下はライトグレーとベージュに赤が入ったタータンチェックのプリーツ・ミニスカートでご登場。
夏服が雛さんのさわやかな笑顔に映えますね。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、それに加えて私物サインと特製アクリルキーホルダー、7冊券では、さらに特製白雲石コースターのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
雛さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認されているので、詳細までご存じです。
最初は7冊券の方です。
「イェーイ! フフフ、ありがとー! 前髪伸びたよ!」
ファンの方の顔を見るや、大はしゃぎする雛さん。
「7冊券買えたんだね。一人取れなかったって。争奪戦だった?」
「6秒くらい(で完売)。」
「6秒! さすが! なんかこういうイベントって、ひさしぶり。」
「DVDのイベント以来。」
「えー、ここだっけ、はじめて? もっと前から会ってたような感じする。あの撮影会のことはいまだに覚えてる。コロナの始まったときだった。わたし、髪の毛もっとみじかかった。イベントやってて、毎回ちゃんと行くよって言ってくれるから安心する。」
ファンの方はありがたいですね。
続いては、「初めまして」の方。
「ありがとうございます。うれしー! え、なんで知ってくれたんですか?」
「このイベントで。」
「何で見てくれたんですか? けっこうイベント来られるんですか? 撮影会とか行くんですか?」
「あまり行かない。」
「え、お名前は?」
「○○。」
「○○ちゃん! よろしくお願いします! 職場は近いんですか?」
「遠くはない。」
「よかったー! 平日だから、なかなか来れないかと思った。これからもよろしくね! これ、ステッカーとお手紙入ってるんで。」
何と、この日いらっしゃった方全員に、サプライズ・プレゼントとして、BOCCHI。さんのステッカーと雛さんの直筆メッセージ・カードが手渡されたのでした。
雛さんは前日、夜遅くまで掛かって、一生懸命メッセージを書かれたそうですよ。
今度は常連の方です。
「あは~、○○ちゃん! うれしい! ありがと! 遠くなかった? このあたりにいるの?」
「✕✕(※地名)。」
「え、遠くない?」
「そうでもない。」
「ここ(書泉さん)、アイドル雑誌が日本一あるって言ってた。これ(『クリーム12月号』)、もう見た?」
「まだ見てない。これから見る。」
「楽しみにしてて。かわいいから。」
「水着もあるの?」
「あるよ。」
「ちゃんと保存しないとね。」
確かに、これは永久保存版かも知れません。
次は、わざわざ仕事を抜け出して来たという方です。
「あー、○○! さすが『クリーム』!」
「頑張ったよ。」
「ありがとー! いちばん最初のソフマップの1日店長(DVD発売記念)のときも(仕事を)抜け出して来てくれたよね。バレないもんなの?」
「まあ、何とか。」
「『クリーム』は○○の推しがいっぱい載ってるから。」
「今度はライブに行かないと。」
「来てねー! こういうとき、スーパーヒーローあらわる! ○○が来てくれるから! 次もバレないように来てね、こそっと。」
ありがとうございます!
続いて、スーツ姿の方です。
「あー、うれしい! なんか制服とスーツ、めっちゃいい!」
「元気だね。」
「元気だよ!」
「オレ、もう事前にエナジードリンク飲んで来たから。」
「だから元気なの? 元気でよかった! 今日、この衣装、いい衣装なの。めっちゃお気に入りだから。これ、かわいい!」
「雑誌(『クリーム12月号』)で着たの?」
「そうそう。今日、時間的にまにあって良かった!」
「結構余裕だったよ。」
平日なので、仕事などで開始時刻に間に合わなかった方が、どんどんいらっしゃいますよ。
次の方は…。
「あー、ありがとー!」
「お疲れさんです!」
「福丸セットじゃーん!」
何と、今年の雛さんの生誕祭で販売されたパーカー(※ライトグレーの地に、左胸には赤帯に白抜きで「Fukumaru」、背中には某洋物タバコのパッケージに似せて「Marlbocchi」の文字が入っている)を始め、全身を雛さんグッズで固めた方でした。
「ちゃんと中も(※黒地に赤でBOCCHI。のロゴが入っている公式Tシャツの雛さんカラー)。ちゃんと見えないところまで。」
「まにあってよかった!」
「△△も向かってるって。」
「△△来るんだ~! うれしー!
大嶋みくさんのイベントの時にも感じましたが、BOCCHI。のファンの方は横のつながりも深く、皆さんとても仲良しです。
「でも、こうやって来てくれる人がいるのも、BOCCHI。やってるからこそだね」と感慨深げな雛さん。
またまた常連の方がいらっしゃいましたよ。
「あー、○○!」
「似合ってる、制服!」
「にあってる? まだセーフ?」
いやあ、まだまだ全然大丈夫ですよ。
「『クリーム』さん(の誌面)で着たやつだから。水着がいちばんお気に入りだけど。いちばん最後のページ。」
「お気に入り、どれどれ?」
「いいの、見せて? じゃーん!」
雛さんの今回の水着は、上がピンク、下が薄緑のビキニ。
でも、完全な色違いではなく、それぞれの色をほんの少しだけ拾っているという、カラーコーディネートの見本のようなオシャレなものです。
撮影現場で、マネージャーさんが直感で選ばれたそう。
素晴らしいセンスですね!
「(撮影は)めっちゃ楽しかった!(撮影で使った)本物のくだもの食べたりして。終わったあとは『スタッフがおいしくいただきました』みたいな。」
楽しんで撮影されたのが、雛さんの表情に現れていますね。
今度はジャケットを着て来た方です。
「あー! ○○ちゃーん! まさかの! あー、うれしー!」
「何でよー? 何でそんなに?」
ジャケット姿の年上の男性と制服を着た女子が並ぶと…。
「普通に何か入学式みたいだ」とファンの方。
「(ジャケット姿の)おとーさんと制服で。どう、5歳くらい若返ってる?」
いやいや、現役女子高生より可愛いですよ。
次の方は、何と花束をプレゼントとしてお持ちになりました(※会場に設置したプレゼントBOXへ)。
「あー、○○! 来てくれたの? ありがとー! ねえねえねえ、やったやったー!」
「花束持って来たから。」
「えー、めっちゃうれしい! 最近、わたし花瓶買ったから。たまたま! 今日、アキバ楽しんで来たの?」
「余裕で仕事終わって、今日ここしか行かないから。」
「平日だもんね。」
「ほかの撮影会とかやってなかった。」
続いては、「お久しぶり」の方です。
「あー、○○!」
「ひさしぶりです!」
「寒いから顔色が…あったまって!」
「あったまります。」
雛さんの母性的な優しさが垣間見えて、こちらまで温かくなりそうでした。
次の方は、上がベスト、下がスラックスという出で立ちでご登場です。
「先生と生徒みたい。今日あえて? たまたまこのかっこうなの?」
雛さんが小柄で若く見えるので、年上の男性と並ぶと、多分どうやっても「先生と生徒」になりそうです。
「仕事終わったの?」
「今日、ちょっと早かったんだ。」
「いつも遅くまで仕事してるイメージあるから。」
雛さんは、ファンの方のことをいつも気に掛けていらっしゃいますね。
はい、またまた全身を雛さんグッズに包んだ方のご入場ですよ。
「ははは! ○○~! うれしー!」
「今日、ひな祭り(雛さんの誕生日)だ!」
「ひな祭りコスプレしてる!」
帽子は今年の雛さんの生誕グッズで、黒地にど真ん中の白丸の中に「雛」と大きく文字が入っているキャップ。
パーカーは例の「Marlbocchi」。
この方のホット・トピックスは…。
「ねえ、ヨーグルッペ飲んだ?」雛さんが尋ねます。
ヨーグルッペとは、宮崎県で販売されている乳酸菌飲料です。
他県の人には全く馴染みがありませんが(僕も初耳です)、宮崎県ではソウルフード(ドリンク?)なのだそうで、雛さんは故郷のことを懐かしく思い出すのでした。
「秋葉原駅のミルクスタンドに売ってた」とファンの方。
何と、JR秋葉原駅の5番ホームに、全国のご当地牛乳を販売しているミルクスタンドがあるのですが、そこで販売されていたというのです。
「えー、行ってみようかな! おいしいでしょ、ホントに?」
そして、何と何とこの方は、雛さんのためにヨーグルッペを1パック差し入れたのでした。
「ありがとーねー!」
ちなみに、お味の方は「ヤクルトジョアみたい。普通の飲むヨーグルト」なのだとか。
しかし、そう言われると、一度飲んでみたくなりますね。
もう一人の7冊券の方が、閉店前にギリギリで駆け込んでいらっしゃいました。
「あー! よかったー! ちょうど今、みんな終わったところだったんだ」胸をなで下ろす雛さん。
「僕のために待っててくださった!」激しく息を切らせるその方。
見ると、真っ赤なマスクを着けていらっしゃいます。
「意識高い! まだの方もいるけど、どうしますかって話してて、ちょうど○○(※その方)のツイッター見てた。」
「すみませんでした!」
「ぜんぜんだいじょうぶだよ!」
本当に、間に合って良かったですね。

撮影&お渡し会(その2)

最初は、2ショットチェキの撮影です。
アクリル板越しの2ショットですが、にこやかに撮影が進みます。
「フフフ! ありがとー!」
続いては、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「あ、そーだ、撮れるんだ!(距離は)どれくらい? 近くがいい? へへへ、すぐに広がったり縮まったり。座りとかは?」
さすがグラビア・アイドルだけあって、雛さんは手慣れた感じで、次々とポーズを繰り出します。
7冊券の方は、何と2分間も撮影タイムが。
「ありがとうございます! なんかひさしぶりにちゃんと撮影した」ほっとする雛さん。
「いつもしゃべってるから。」
「ねー!」
立派な一眼レフをお持ちの方も。
「あー、ちゃんとしたカメラ持ってた! えらい!」
5冊券の方は、1分間撮影ができます。
「1分間? 何撮るの?」
編集長が「お話しでも…」と切り出します。
「お話し? ちょっとだけ撮る。」
いやあ、雛さんのファンの方は皆さん、ユニークですね。
「はい、チーズ! チーズって言っちゃダメなのか。オッサンなんで。」
「死語じゃないよ、まだ!」雛さんが間髪を入れずに返します。
そうですか、今の若い人でも写真を撮る時に「チーズ」って言うんですね。
2冊券の方は1枚だけの撮影なので、肩にも力が入ります。
「最高に可愛い1枚をお願いします!」
「かわいい1枚を撮ってねー!」と雛さん。
5冊券・7冊券の方には、特製アクリルキーホルダーを差し上げます。
いわゆる(?)『クリーム』座り(制服のミニスカートの奥がギリギリ見えないようにしゃがむ)をしている雛さんの絵柄で、手のひらにスッポリ収まります。
雛さんご本人も「かわいい!」と絶賛されていました。
7冊券の方には、それに加えて、特製白雲石コースターも。
石で出来ていて、ずっしりと重く、裏面にはコルクを貼った、立派なコースターです。
「コースターもめっちゃいいやつだから、会社に置いときなよ。机の上に。」
5冊券・7冊券の方には私物サインがあります。
まずは、チェキ帳を持って来た方。
「はい、どこに書こう? こっちが前か? どっちでもいい? あ、シルバーだ。」
雛さんは、スタッフが用意したシルバーのマジックでチェキ帳の表紙にサインを入れます。
「これ、乾くまでちょっと待たなきゃ。」
赤い表紙のチェキ帳を持参した方もいらっしゃいました。
それから、色紙を差し出す方。
「あ、色紙なんだ! うれしい! 大きく書ける! ○○ちゃん、名前ひらがなであってる? OK? 色紙いっぱい集めてたりするの?」
「はい。」
「あるんだ! いいね、こういう色紙!」
さらに、ブロマイドを何枚か持って来た方。
「あー、ブロマイド!」
「どれにする?」
「雛が選んだら、真ん中がいちばんかな。」
特に何も決めていないという方は…。
「じゃあ、アクキーにするか?」
「アクキーにする? まかセロリー!」
?????
意外とダジャレがお好きな、お茶目な雛さんなのです。
「できた! つけてくれるかい?」
「着けるに決まってるじゃないかー!」
「ホントに? どこにつける? どこかにつけてね。○○の初アクキーだから。」
ラストの方は、自分がかぶっている雛さんの生誕祭キャップを差し出しました。
「どこに入れるかな?」
「キャップのつばの裏に。」
「あ、こっちじゃないんだ? 裏なのね。」
この方は、白マジックを持参されました。
「(電話で)聞いたんだけどさ、(マジックを)自分で持って来ても、どっちでもいいって。」
「帽子に書くの初めてで、ちょっとヘタでごめんよ。」
「うまいよ。」
「ホントに? 何でもほめてくれるんだよ。」
「ほめない要素がない。」
「しあわせだね。雛がずっと見てる位置に。」
よくよく考えると、帽子のつばの裏にサインが書いてあれば、目を上にやると、いつでも見えますね。
そして、本のお渡し。
5冊券や7冊券の方は、重くて大変です。
最後は、「ありがとねー! またねー! バイバイ!」と温かく両手を振ってお見送り。
常にファンの方への心遣いを忘れない雛さんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のような雛さんと、熱心なファンの方のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかった雛さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
福丸雛さん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】