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‘Cream(クリーム)’ の検索結果

Cream(クリーム) 2022年02月号

【告知】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 鹿さんお渡し会(神保町)

2L判生写真セットのサンプル画像を公開しました(12/22)
7冊券は終了しました(12/19)

開催場所/開催日時:書泉グランデ(神保町)7F
2022年01月08日(土)16:00~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉グランデ(神保町)B1F
【店頭受付】2021年12月18日(土)11:00~(※イベント当日まで)
【電話・メール】2021年12月18日(土)13:00~12月29日(水)閉店まで
>お問い合わせ

書泉公式インスタグラム(@shosen_official)にて、開催したイベントのレポート(写真)を公開中!

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方

※状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行います。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(2020年7月1日以降はマイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のため2020年7月1日(水)よりレジ袋を有料化いたします。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

ご参加方法①(店頭でのお申し込み方法)

2021年12月18日(土)11:00~※イベント当日まで)
書泉グランデ地下1階にて対象の商品をご予約・ご購入の方に「イベント参加券」を差し上げます。
※商品代金はご予約時に全額頂戴いたします。
※参加券は4種類ございます。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
※予告なく販売を終了する場合がございます。

ご参加方法②(電話・メールでのお申し込み方法)

2021年12月18日(土)13:00~12月29日(水)閉店まで
・電話 03-3295-0017(直通)
・メールでのお申し込み:
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。内容に不備があった場合参加券のお取り置きができない場合がございます。
※未入金によるキャンセルがあったお客様は事前のお申し込みをお断りする場合がございます
(1)イベント名(鹿さんイベント)
(2)参加券の数量(例:2冊セット券1枚、5冊セット券1枚など)
(3)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
(4)お客様の氏名と読み仮名・電話番号
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

電話・メールでお申し込みの際のお支払い方法

(1)店頭払い
ご予約確定後、2021年12月31日(金)までに、地下1階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。
既定の時刻までにお支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2021年12月31日(金)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に地下1階レジにてお渡しします。
※ご予約確定前にご送金されましても参加券のお取り置きが出来ない場合がございます。必ずご予約確定後にご送金をお願いいたします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

イベント対象商品

対象商品:Cream(クリーム)2022年2月号/定価:1,818円+税(税込2,000円)/
発売日:2022年1月7日/発売:メディアックス
※商品はイベント当日に会場でお渡しします。

写真撮影可

※一眼レフカメラ、携帯・スマホでの撮影も可能です。
※チェキカメラ、大型のストロボでの撮影は不可です。
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚の使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止となります。

プレゼントについて

会場に設置したBOXへお願いいたします(出演者様に直接お渡しできません)。

当日の衣装について

ミニスカセーラー服を予定しております。

商品へのサイン

商品へのサインは事前サインとなります。

**ご参加特典(イベント参加券は下記の4種類です) **

※定員に達し次第発券を終了いたします。
※当日はミニスカセーラー服でお渡し会、撮影&2ショットチェキを行います。
※タレント様はイベントの際はマスクを着用しての対応となります(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※握手はありません。
※お客様カメラでの撮影時及び1ショットチェキの撮影時は、タレント様はマスクなし、お客様はマスク着用となります。
※2ショットチェキ撮影時はタレント様とお客様との間にビニールシートの仕切りを設け、タレント様もお客様もマスクを着用した状態で撮影します。

★2冊券 4,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券 6,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券 10,000円(税込)
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット 1組
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★7冊券 14,000円(税込)【限定3枚】完売しました
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影 2分間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット 1組
・イベント限定鹿さん缶バッジ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

※2L判生写真セットサンプル画像

当日の整列・集合時間について

※以下は通常の整列方法です。参加人数が多くなった場合、変更する場合がございます。
 イベント前夜に整列方法に変更がないか、このページをご確認ください。

集合時間

イベント開始15分前より7階階段手すりから番号順で整列いただき、イベント開始5分前に整列を締め切らせて頂きます。
整列締め切り後は番号に関係なく、最後尾にお並びください。

整列場所

参加券をお持ちの上、展望エレベータ(靖国通り側)にて6Fへお越しください。
階段手すりに参加券番号が貼ってございますので、ご自分の参加券番号の場所で手すりに沿って1列でお待ちください。

注意事項

※限定ではない券も予告なく発券を終了する場合がございます。
※5冊券、7冊券等は専用セット券です。他の参加券を複数出されましても特典は受けられません。
※ご購入金額税込9,800円以上お買い上げのお客様は、商品をご自宅へ配送することができます(配送費は当店が負担いたします)。特典のグッズ等を一緒に入れることはできません。発送をご希望の場合は、イベント参加後に商品をレジへお持ちください。
※イベント特典以外の写真撮影は禁止となります。動画撮影、音声録音は一切禁止となります。
※参加券番号により集合・整列時間が変わる場合がございます。当日は集合時間をご確認の上、ご来店ください。
※ご集合のご案内後にお越しの場合は、列の最後尾にお並びいただきます。
※タレント様の体調等により、途中で休憩を挟ませていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※終了時間は決まっておりません。列がなくなったところで、イベントは終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

書泉ポイントカードについて
※イベントのご予約の際に書泉ポイントカードをご提示ください。ポイントの付与はイベント終了後1週間前後となります。
※イベントご予約の際にポイントはご使用できません。予めご了承ください。

【告知】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 谷麻由里さんお渡し会(秋葉原)

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2022年01月09日(日)17:00~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2021年12月19日(日)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2021年12月19日(日)13:00~2021年12月31日(金)20:00まで
>お問い合わせ

店頭の参加券配付
2021年12月19日(日)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は4種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法
・電話での受付は承っておりません。
2021年12月19日(日)13:00~2021年12月31日(金)20:00まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(谷麻由里さんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:3冊券1枚、5冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2022年1月2日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00(平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2022年1月2日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
書泉ブックタワー9階  イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2022年2月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2022年1月7日(金)
発売:メディアックス

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
会場に設置したBOXへお願いいたします(出演者様に直接お渡しできません)。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※2ショットチェキ撮影時は、タレント様とお客様との間にビニールシートを設けます。

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット 1組
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★7冊券【限定3名】
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影 2分間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット 1組
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

※2L判生写真セットサンプル画像

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

その他注意事項
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【告知】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会(秋葉原)

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2022年01月09日(日)12:00~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2021年12月19日(日)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2021年12月19日(日)13:00~2021年12月31日(金)20:00まで
>お問い合わせ

店頭の参加券配付
2021年12月19日(日)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は4種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法
・電話での受付は承っておりません。
2021年12月19日(日)13:00~2021年12月31日(金)20:00まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(信野樹奈さんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:3冊券1枚、5冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2022年1月2日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00(平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2022年1月2日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
書泉ブックタワー9階  イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2022年2月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2022年1月7日(金)
発売:メディアックス

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
プレゼント・手紙は受付しておりませんのでご了承ください。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は体操服でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及び1ショットチェキ撮影時を除く)。
※2ショットチェキ撮影時は、タレント様とお客様との間にビニールシートを設けます。

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット 1組
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★7冊券【限定3名】
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影 2分間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・2L判生写真セット 1組
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

※2L判生写真セットサンプル画像

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

その他注意事項
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【告知】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 朝倉ゆりさんお渡し会(秋葉原)

5冊券、7冊券、10冊券発券終了いたしました(01/06)

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2022年01月07日(金)18:30~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2021年12月18日(土)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2021年12月18日(土)13:00~2021年12月31日(金)20:00まで
>お問い合わせ

店頭の参加券配付
2021年12月18日(土)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は5種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法
・電話での受付は承っておりません。
2021年12月18日(土)13:00~2021年12月31日(金)20:00まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(朝倉ゆりさんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:3冊券1枚、5冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2022年1月2日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00(平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2022年1月2日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
書泉ブックタワー9階  イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2022年2月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2022年1月7日(金)
発売:メディアックス

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
プレゼント・手紙は受付しておりませんのでご了承ください。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します。
※チェキ撮影時は、タレント様とお客様との間にビニールシートを設けます。

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、1枚のみその場でサイン入れ)

★5冊券配布終了
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、2枚にその場でサイン入れ)
・書泉イベント限定2L判生写真セット 1組
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★7冊券【限定3名】配布終了
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影 2分間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・書泉イベント限定2L判生写真セット 1組
・イベント限定朝倉ゆりさんポスター 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★10冊券【限定2枚】配布終了
・事前サイン本お渡し 10冊
・撮影 3分間
・2ショットチェキ撮影 4枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・書泉イベント限定2L判生写真セット 1組
・イベント限定朝倉ゆりさんポスター 1枚
・『クリーム2022年2月号』表紙ポスター 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

※2L判生写真セットサンプル画像

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

その他注意事項
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 朝倉ゆりさんお渡し会(秋葉原)

去る11月16日(火)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 朝倉ゆりさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、薄曇りの合間に太陽が覗き、11月にしては温かく、穏やかなお天気で、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
朝倉ゆりさんは、「AKIHABARAバックステージpass(バクステ)」所属のアイドルから選抜されたユニット「エラバレシ」のリーダーで、先日お誕生日を迎えられたばかりの28歳。
しかし、笑顔がとても可愛らしく、アイドルらしい華もあって、とても28歳には見えません。
そして、「エナジーガール」という愛称通り、いつも元気いっぱいの方で、決めゼリフは「きょも1日ぎゃんばりんこ!」
お話ししていると、こちらまで元気をもらえます。
今年は、初出演映画『リスタート』(品川ヒロシ監督)の全国公開や、数年ぶりとなるグラビアDVDの発売と、ソロでの大きなお仕事も目白押しでした。
ゆりさんが所属するエラバレシは今年5月に結成5周年を迎え、現在、それを記念した東名阪ツアーの真っ最中。
来る11月23日(火祝)には名古屋公演が開催されます。
さらに、来年2月8日(火)には、8枚目のシングル「Ambitious」の発売が決定!
このように、ソロでもグループでも大活躍のゆりさんですが…。
10月16日、エラバレシさんのライブにて、何と来年3月にアイドルを卒業することが発表されたのでした。
実は、この前日が『クリーム12月号』の撮影日で、編集長がゆりさんから「明日、重大発表があります」と聞かされたそうです。
そのことを編集長からの電話で知った僕は翌日、ゆりさんのツイッターをずっとチェックしていたのですが。
まさかの「卒業」発表に、驚くとともに、「ついにこの日が来たか」との思いを強くしました。
きっと、多くのファンの方も同じ気持ちだったと思います。
ゆりさんはこの2年間、ほぼ毎号『クリーム』に登場され、新年号、29周年記念号を含めて三度も表紙・巻頭を務められるなど、間違いなく、『クリーム』の看板娘でした。
マネージャーさんは、「ゆりの抜けたエラバレシの穴は大きい」とおっしゃっていましたが、ゆりさんの抜けた『クリーム』も同じことです。
ゆりさんは、所属する事務所の再雇用制度を利用して、アイドルをプロデュースする側のお仕事に就かれるとのこと。
「いつか、ゆりちゃんが手掛けたアイドルが『クリーム』に載って、イベントの時にゆりちゃんが連れて来て、『あれ、ご無沙汰してます!』ってなったら、おもしろいですよね」と、純情のアフィリアの寺坂ユミさんがおっしゃっていました。
ゆりさんの前途を祝すとともに、卒業までの残り数ヵ月、何とかラストを盛り上げて行きたいと思います。
書泉さんのご担当者さんも、「朝倉さんには大変お世話になったので、恩返しをさせていただきたいです」とおっしゃっていました。
ゆりさんのご卒業発表の話題でしんみりとしてしまいましたが、話しを元に戻します。
今回のイベントは、ゆりさんの『クリーム』巻末グラビア登場を記念したものです。
いつものように、今回も事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、3枚限定のプレミアムな7冊券は発券開始初日に完売!
さらに、限定の5冊券もイベント当日には完売したのでした。
ありがとうございます!
これも、ゆりさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ゆりさんはイベント当日、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
『クリーム』のイベントで、これまでにたくさんのアイドルさんがサイン入れされるのを見て来ましたが、ゆりさんほど丁寧な方を他に知りません。
ゆりさんが大好きなニャンコをかたどった、とても可愛らしいサインです。
動物好きに悪い人はいません。
サインを入れながら、ご卒業への思いなどを聞かせて下さいました。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされながら、イベント開始時間が刻々と近付いて来ます。

お楽しみ抽選会

今回は、特別企画として、「お楽しみ抽選会」が行われました。
イベント開始15分前までに参加券を購入された方を対象に、ゆりさんが参加券番号が書かれたくじを引くというものです。
賞品は何と、ゆりさんが『クリーム12月号』の撮影で使った真っ赤なリュック。
赤は、ゆりさんの担当カラーです。
そして、このリュックには、青くて小さなクマのぬいぐるみがぶら下がっています。
これは、エラバレシのメンバー・小熊めうさんなのだそうです。
ゆりさんを心から慕うめうさんが、いつでもゆりさんといっしょにいたいとの気持ちを込めて付けられました。
甘えん坊のめうさんにとって、ゆりさんはお母さんのような存在だったそうです。
書いているだけで泣けて来ます。
イベント開始の直前、ゆりさんがくじを引かれました。
くじ引きの様子と結果は、『クリーム』の公式ツイッターにて、動画で発表。
見事、当選したのは「7番」の方です!
「すご~い! ラッキーセブン!!」と狂喜するゆりさん。
さあ、当選番号の参加券をお持ちの方はどなたでしょうか?
興奮と緊張の中、イベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
ゆりさんは、誌面で着たのと同じ、上は白の半袖シャツに、トラッドなエンジに白と紺の、クレスト(紋章)が付いたレジメンタルタイ、下はさわやかなライトグレーのプリーツ・ミニスカートでご登場。
足元は、何と懐かしいルーズソックスです!
先日、ネットニュースか何かで読みましたが、90年代に流行したルーズソックスが今再び、女子高生の間で流行っているとか。
本当でしょうか?
僕は街でルーズソックスの女子高生にお目に掛かったことは未だありませんが。
まあ、50歳目前のオッサンが女子高生の足元をチェックしていたら、その場で逮捕されますね。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、5冊券以上ではイベント限定のボールチェーン、7冊券では、それに加えて、イベント限定の卓上カレンダーのお渡しと、私物サインがあります。
ボールチェーンは初の特典。
卓上カレンダーは、前回の寺坂ユミさんのイベントで大変ご好評をいただいていたものです。
何という豪華な特典でしょうか。
ゆりさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターでよく確認されているそうです。
「あ、○○ちゃんだ、ありがとう! 1番?」
「5番。」
平日なので、お仕事の方も多く、最初はなかなか全員が揃わないのは仕方がありません。
「フェイスシールドがないんですよ!」と、ゆりさん。
エラバレシさんや純情のアフィリアさんが所属する事務所さんは、これまでイベントではマスクとフェイスシールドの着用を義務付けていました。
しかしながら、大きな声では言えませんが、緊急事態宣言が解除されたので、今月からマスクのみになったのです。
「え、ちょっと感動! フェイスシールドがないと全然違うね」とファンの方。
そりゃ、お顔もよく見えるし、撮影の時もフラッシュが反射したりしませんから。
早くマスクも外せる日が戻って来ることを願います。
「ルーズソックスですよ! ネクタイも自分で結んだんだけど、エライでしょ。(血液型が)A型だから。JK、リアルにOK?」
うなずくファンの方。
「ありがとー、ありがとね! 仕事終わりでしょ? 平日なのに来てくれて! 久しぶりのお渡し会!」
『クリーム10月号』にはゆりさんは出ていらっしゃらないので、実に、7月7日以来、約4ヶ月ぶりのお渡し会ですね。
どんどん常連の方がいらっしゃいます。
「あ、○○だ、ありがとー! 平日なのに。平日のほうが来やすい?」
「平日のほうが来やすいです。昨日、あさくらーめん食べて来ました。」
「うれしー!」
「あさくらーめん(F)」とは、先日、バクステで開催されたゆりさんのバースデーイベントの限定メニュー。
「(お渡し会が)まだあと何回かあるといいな。」
「そうだね、ありがとねー。」
「お渡し会は楽しいです、毎回。」
「うれしい、そう言ってもらえて! ありがとね、元気?」
「元気です、元気です。」
続いては、参加券番号「7番」の方がいらっしゃいました。
「ご当選おめでとうございま~す!!!」
響き渡るゆりさんやスタッフの声に、「??? 見てないのですが???」と呆然とするファンの方。
「今日、お楽しみ抽選会というのがあって、7番の方が当選されたんです。おめでとうございま~す!」とスタッフが説明し、ようやく事情を飲み込まれたご様子。
と言う訳で、赤いリュックを持ったゆりさんを記念撮影。
「緊張する!」と漏らすファンの方。
次は、真っ赤な「朝倉ゆりBirthday Live 2021」Tシャツを着て現れた常連の方。
「またリリイベ(=新曲「Ambitious」のリリース・イベント)も始まるしね。ツアーが終わってから始まるかと思いきや。オタクは休めないよ。」
しかし、何だか嬉しそうです。
「はじめまして」の方もいらっしゃいました。
「仕事中で、気付いたら7冊券、売り切れてて…。」
今回から、参加券の発券が金曜日の昼からのメール先行受付となったからでしょうか。
「でも、5冊もありがとうございます。お名前、何て言うのかしら? 今日は仕事終わりですか? このためにアキバに来てくれたんですか? 外、寒いですか?」
「寒くないです。」
ゆりさんは、初めて会うファンの方のことを少しでも知ろうと、優しく色々な質問をされます。
それから、女性のファンの方も。
「あ、○○ちゃんだ! JKです。」
「かわいいです、かわいいです! ありがとうございます! 満足!」
「ありがとう、来てくれて! (フェイスシールドを外して)マスクだけになったんです。めっちゃ目が見える!」
「(目が)パッチリしてる! 平日だから、早めに来た!」
「ありがとね! うれしいよ!」
同性に愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
だんだんイベントは進行していますが、未だいらっしゃっていない方も多く…。
「みんな、遅れてるけど、大丈夫かな?」と、常連のファンの方。
「(参加券番号)1・2・3が来てない。仕事なのかな? 何だろうな?」
ゆりさんも心配そうです。
そこへ、7冊券の方が登場。
「あ、来た! 7冊券の人! 仕事終わり?」
「そうです。もう一人、遅れて来る人が。」
ところで、ゆりさんがご卒業を決められたのは、年齢のこともあるかも知れません。
先日、エラバレシさんや純情のアフィリアさんがレギュラー出演されているTV番組『MIRAI系アイドルTV』(TOKYO MX)の中で、寺坂ユミさんが「やっぱり、アイドルは28歳くらいになったら、色々と先のことを考えるんじゃないですかね」と意味深なことをおっしゃっていました。
いかにも若いファンの方がやって来ます。
「JKだよ、年下だよ!」というゆりさんに、「年上です」「あー!」というやり取り。
「JKに見える? 年齢確認される?」
「されないよ。」
「されないか? キビシー!」
しかし、ゆりさんは間違いなく秋葉原界隈では「スーパー・レジェンド・アイドル(by 小熊めうさん)」なので、自虐的になる必要はないと思います。
再び、「はじめまして」の方がいらっしゃいました。
「確か『エラバレシ』だっけ? 卒業しちゃうの?」
「そうなんですよ!」
「自分もイベントとか久しぶりなんだけど、こういう機会じゃないと、しゃべれないんでね。これで、アイドルとして会うのも最後かも。」
「ありがとうございます!」
やはり、「卒業」ということになると、皆さんの色んな思いが交錯します。
そこへ、参加券番号1番の方が駆け付けて来ました。
全身真っ赤のコーディネートで、赤を極めた常連の方です。
「良かった、間に合って! 仕事?」
「普通に仕事です。」
「ありがとね、来てくれて、忙しい中。忙しいんだね?」
「忙しいですね、年末にかけて。」
「元気?」
「元気です。」
「真っ赤だね。今日も真っ赤だね!」
「卒業まで、まだ時間あるんで。」
会話の中に、ゆりさんのファンの方を思う気持ちと、ファンの方のゆりさんを想う気持ちが溢れていて、聞いているこちらも、思わず泣けて来そうです。
さらに、何と2周めの方が二人も!
「買い足してくれたの? やさしー!」
「みんな楽しいよ、朝倉ファミリー!」
そうですね。
まさに「朝倉ファミリー」ですね。
「体調、大丈夫ですか?」と、ゆりさんを気遣うファンの方。
「大丈夫だよ。元気だよ。元気だから、大丈夫」と優しく応えるゆりさん。
こういうやり取りを見ていると、コロナで殺伐としたように見えるこの国も、まだまだ捨てたもんじゃないなという気がして来ます。
最初は、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「めっちゃ静かだね、カメラ。」
シャッター音のしないカメラで撮影する方。
「(フェイスシールドがないので)反射しないから撮りやすいよ。」
「しゃべってても口元がわからないから、全部笑ってる顔に見えちゃう。」
「そのマスク(ライトグレー)は、スカートの色と合わせたの?」
「え、全然。偶然だよ。」
楽しく会話をしながら、次々とポーズを取るゆりさん。
「ああ、いいね!」
5冊券の方は、撮影タイムが1分間あります。
「(1分間)意外に長いよね。」
「長いでしょ、1分。」
中には、スマホを2台駆使して、二刀流で撮影する方もいらっしゃいました。
それから、こんな方も。
「うしろ向いて、う・し・ろ!」
「何で? 振り向き好きなの?」
「可愛いじゃん! 最強じゃん!」
確かに、「見返り美人」という言葉もあるくらいですからね。
他には、「ひっと(エラバレシのサブリーダー・本木瞳さん)のポーズ」を要求する方。
「めずらしいね。」
「満足した。めちゃくちゃ可愛い!」
「最近のJKがわからないんだけど、ルーズソックス! ルーズソックス・アピール!」
中には、こんな方も。
「セクシーなやつ(=ポーズ)お願い!」
「う~ん、こんな感じ?」
「おもしろいやつ、やって!」
「イナバウアー! なつかしい! スケートできないけど。おもしろいですか?」
「さあ。」
ズッコケるゆりさん。
最後は「エラバレシ・ポーズ(親指と人差し指を直角に開いて、下顎に付ける)」でキメます。
なお、僕にはエラバレシ・ポーズは「う~ん、マンダム!」にしか見えません(年齢のせいでしょうか)。
楽しい撮影は続きます。
「走る朝倉さん!」と、走っているポーズのゆりさん。
「いいですね! めっちゃいい! ストーリー性がある!」
「レアでしょ?」
「めっちゃレア!」
ゆりさんが「エナジーガール」の愛称通り、太陽のように明るい方なので、ファンの方も、それに負けず元気な方が多いですね。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
「最近のJKはこっちか」と、指でハートを作るゆりさん。
「いい感じ! めっちゃいい感じ! JKだよ!」
今日のゆりさんは、やたら「最近のJK」にこだわりますね。
「スーツいいね、スーツ! スーツ着てると、ちょっと大人っぽい!」
今日は平日で、仕事帰りの方が多く、スーツ姿が目立ちます。
以前、ソフマップさんのネットサイン会の時に、ゆりさんは「スーツが好き」とおっしゃっていました。
「先生でもイケるね。」
「ダメでしょ。」
「不純な○○ちゃん。自分で言うのも何だけど、ガチJKに見える。働くって大変だよね。がんばって働いてエライよ。JKからおほめの言葉。」
「青春っぽくイェーイ!」と両手でVサイン。
「卒業じゃーん!」
「いやあ、青春したかったよ。」
「まだ間に合う!」
「ホント! じゃあ、その前の公園で待ってるから。」
それから、背中合わせ。
アクリル板越しに二人で手を合わせて、「あったかーい!」
そして、チェキの撮影も最後はやっぱり、「エラバレシ・ポーズ」で締めます。
ピン・ショットをご希望の方も。
「ちょきちょきポーズ! 最近知ったの。知ってる? 『めざましテレビ』でやってた!」
どこまでも楽しそうなゆりさんです。
3冊券以上は、チェキにサイン入れがあります。
5冊券では、3枚のうち2枚にサイン入れです。
「どれ書く? 2枚えらべる。あいあい傘風に書いた。ラブラブ。古い! ラブラブの書き方が。今、どうやって書くんだろう?」
「さあ、そもそも今、『ラブラブ』って言うのかな?」
いやあ、ゆりさんのようなお若い方でも、今の高校生とはジェネレーション・ギャップを感じられるんですね。
僕なんか、30年以上も昔のことなので…(遠い目)。
5冊券以上の方には、イベント限定ボールチェーンがゆりさんから手渡されました。
ゆりさんの顔写真が入っています。
「これつけてね! どっかに。」
「これ欲しかった! 保存用と使う用!」と、このために5冊券を2枚ご購入された方もいらっしゃいました。
7冊券の方には、さらにイベント限定卓上カレンダーも。
「いっぱい持って帰って!」
「最高ですね!」
私物サインでは、上述の「朝倉ゆりBirthday Live 2021」Tシャツを差し出した方が多かったです。
真っ赤なTシャツに黒のマジックで大きく「一生ゆり推し」と書くゆりさん。
「(本名とハンドルネームと)どっちがいい?」
「あ、本名で。」
さすが、常連の方のことは、ゆりさんは何でもご存じです。
「おし! ありがとう! いいねいいね! これどうするの? かざるの?」
「飾ると思います。実家に。」
そして、本のお渡しです。
5冊券や7冊券の方には、「重いですよ。肩こわれちゃう。ありがとうございます! 大切にしてください!」と、事前サインの入った『クリーム』を手渡すゆりさん。
ファンの方は、「(残りのイベント)全部行くくらいの気持ちでいますから。気持ちが限界過ぎる。好き過ぎて」と返します。
今回のイベントは、ゆりさんのご卒業が絡んで、ファンの皆さんにも様々な想いがあったことでしょう。
でも、不祥事や病気で脱退したり活動停止したりするアイドルさんも多い中、キレイな形で、皆さんに惜しまれながらのご卒業ですから、幸せなことではないでしょうか。
我々も、ファンの皆さんと一緒に、ゆりさんのご卒業までの残りの数ヵ月を見守りたいと思います。
という訳で、最後は「ちょっと、もう冬になりかけてるから、身体に気をつけてね」と、温かく手を振って見送るゆりさん。
イベント全体を通して、ゆりさんのファンの方に対する包み込むような愛情が感じられ、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
聖母のようなゆりさんと、熱心なファンの方々のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったゆりさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
朝倉ゆりさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、書泉ブックタワーさんにて、ゆりさんのサイン入り『クリーム』が、ごく少部数ですが、販売されております。
また、書泉グランデさんでも後日、販売される予定ですので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 ももちももさんお渡し会(秋葉原)

去る11月15日(月)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 ももちももさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、朝からさわやかな秋晴れに恵まれ、11月にしては暖かく、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
ももちももさん(愛称:ももちゃん)は、女性アイドル・グループ「SAY-LA(セイラ)」の新メンバー(今年1月加入)で、担当カラーはピンク。
SAY-LAは、かつて『クリーム』の5号連続表紙という空前絶後の記録を打ち立てた天羽希純(あまうきすみ)さんが所属していたアイドル・グループ「READY TO KISS(レディトゥキス)」と同じ事務所の姉妹グループです。
「3000年に一度の正統派アイドル」がキャッチ・フレーズで、最新曲「水色ラフレシア」は、何とオリコン・デイリー1位(!)、ウィークリーでも9位を記録するなど、華々しく活躍中。
リーダーの藤沢泉美(いずみ)さんを始めとして、まさに「正統派」の美形揃いのグループですが、ももさんは、その中でも「最強ビジュアル」と藤沢さんが評するほど、少女マンガのヒロインのように大きな瞳が印象的な超美形の方です。
さらに、164cmの高身長にスレンダーな美しい肢体を活かして、撮影会など、グラビア方面でも大活躍。
現在、ミスジェニック2021にエントリー(2回戦突破)されていて、今後のさらなるご活躍が期待されます。
前回、SAY-LAさんのメンバーが全員登場した『クリーム8月号』では、ももさんのチェキ付きがあちこちのお店で即日完売!
ご本人は「大人気担当」と自称されていますが、まさにその名の通り、大人気であることが証明されました。
それを受け、このたび満を持して、初のソロでのグラビア登場となったのでした。
今回のイベントは、それを記念したものです。
そして何と、SAY-LAのメンバーさんの中でも初の『クリーム』イベントでした。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、当日はイベント中に、あれよあれよと言う間にファンの方が増え、5枚限定のプレミアムな5冊券も見事完売!
ありがとうございます!
これも、ももさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ももさんはイベント当日、控え室で、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
お名前の如く、「桃」をかたどった、とても可愛らしいサインです。
「雑誌のイベントははじめて! それどころか、雑誌に載ったこともほとんどないので、どんどん呼んでください!」とおっしゃりながら。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
ももさんは、『クリーム12月号』の誌面で着たのと同じ、白地に紺の襟の冬用長袖セーラー服に真紅のリボン、紺のプリーツ・ミニスカート、それに、みんな大好き黒タイツを履いてご登場。
スカートからすらりと伸びた、編集長曰く「スーパー美脚」がたまらなくセクシーで、直ちに悩殺されそうです!
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、2冊券ではお客様のカメラまたはスマホでの撮影、3冊券では、それに加えてチェキへのサイン入れ、5冊券では、さらに私物サインとイベント限定特製缶バッジのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
ももさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存じです。
「ありがとー! わあ、緊張する!」
傍から見ていても、ももさんが緊張されているのは伝わって来ます。
しかも、最初の方が初めての方だったので、余計に緊張が高まり…。
「はじめて?」
「初めてです。」
「そうだよね? 名前は? いつもライブとか行く?」
ももさんは、控え室では、緊張のためか口数が少なく、「無口な方なのかな」と思えたほどでしたが、ファンの方の前では、これまた行き過ぎた緊張のためか、逆に饒舌に…。
「いっつも『クリーム』買ってるの? 『クリーム』ファンだ。○○ちゃん、おぼえた! またこれ(=『クリーム』)出れば会えるかな?」
どんなに緊張していても、初めてのファンの方のお名前を覚えるのは、アイドルさんの基本ですね。
しかし、イベントが進行するに連れ、常連のファンの方が次々といらっしゃって、だんだんとももさんの緊張の糸もほどけて行きました。
「あ、○○だ~!」
「はじめまして。」
「え、何で~?」
出ました! 常連なのに、「はじめまして」作戦。
『クリーム』のイベントで、これをやる方をいったい何人見たことか。
「来たことある、こういうの(=雑誌のお渡し会)?」
「ないよ。」
「制服、どっちが好きだった? 2種類着たから。」
ももさんは、今回の『クリーム』の誌面で、イベントでご着用のセーラー服と、もう一つ、韓国風のオシャレなチェックのミニスカートの制服も着られたのです。
「ブレザー」とファンの方。
「そっち派だった。ひどい! でも、こっちのセーラーのほうがモテそう。」
次の常連の方。
「えらいね! 来ると思わなかったからビックリした! サプライズか!」
やはり、制服について尋ねるももさん。
「なんかさあ、韓国っぽいほう(=制服)、『クリーム』っぽくなかったよね?」
「そんなことないよ。」
「でも、なんか評判良かった。」
続いては、お久し振りの方です。
「めっちゃひさしぶり! グラビアとか結構やってた?」とファンの方。
「やってない~!」
でも、『クリーム』編集長の目に留まったので、これからどんどんグラビアのお仕事も増えるのではないでしょうか。
「なんか、今日来ると思わなかった。」
「わりと無理して来ました。仕事抜けて来た。」
続いての方。
「あ、○○だ! 国民が来た、国民が! まさかホントに来てくれるとは!」
「国民」というのは「いず国民」の略で、SAY-LAのリーダーである藤沢泉美さんのファンの通称です。
「約束したから。」
「なんだよ、いずみん(=藤沢さん)連れて来てよ! 何してるんだ、いずみん。何か伝えてほしいことある?」
「あ、来てたって。」
「なんか、まともにしゃべることないから、感動しちゃった! 良かった。いつもあそんでくれてありがとう!」
「こちらこそ。」
「うわー、びっくりしたよ! はずかしいよ! 制服とかヤバイよ! 愛だ、愛だ、愛!」
ハイテンションなももさんです。
「かわいいですね。」
「かわいい? 『クリーム』けっこう買ってるの?」
「いや、そんなに買ってない。今回は、ももちゃんが出てるから。『クリーム』もっと出てね。」
「え~、出たいよ! ○○が『もっと出てね』って言ったら出れる。○○にかかってる。もものことどれくらいスキ? これくらい?」
「これくらい(大きく手を広げるファンの方)。」
「伝わった!」
聞いていると、こちらが赤面しそうなやり取りですね。
それから、女性のファンの方も複数いらっしゃいました。
中でも、イベント終了時刻近くに駆け付けた方が。
「あ、○○ちゃんだ! 良かった、忘れられてなくて。」
「かわいい!」
「え、どれぐらいぶりだろ?」
「めっちゃぶり!」
「鍵閉め(=最後に来た人)が○○ちゃんで良かった!」
「ごめんね、遅い時間で。」
「良かった。来れなくなっちゃったかなって思って。」
この方は、ももさんがSAY-LAの前のアイドル・グループに所属されていた頃からのファンだそうです。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
「鍵閉め」かと思いきや、さらにもう一人。
「あ、○○だ~! 走った?」
「走りました!」
しかし、さらにさらにもう一人。
平日だからということもありますが、こんなに後から後からファンの方が駆け付けることはなかなかありません。
さすが「大人気担当」です。
「いやいや、間に合って良かったです。」
「鍵閉め、ねらってたでしょ?」
「いやいや、ねらってない。」
最初は撮影タイムです。
「撮れてますか? いい感じ? どんなポーズしようかな。 かわいく撮れてそう?」
「可愛いよ。元が可愛いから。撮られ慣れてるね。」
天に向かって、両手を大きく広げるももさん。
「それいい感じ! しゃがみとか。」
しゃがむももさん
「お、いい感じ!」
「なんか撮影会っぽい! 笑わないでよ! ふざけてるでしょ! でも、おもしろい!」
変幻自在なももさんです。
「ねえ、うまく撮れてるのあったら、ちゃんと(ツイッターに)載せてね! 送って!」
5冊券の方は1分30秒間の撮影タイムがありますが、撮影1回の2冊券の方も。
「えちえちなの撮らないと来た意味がない! 1枚、渾身の。ちょっと待って! ポーズうるさいからね! スカート広げて! おー、いい感じ! 行くよ~! はい、OK。ほら、イケてない?」
撮った画像をももさんに見せるファンの方。
「あ、めっちゃイケてる! ホントおもしろい!」
「オレ、『クリーム』めっちゃ買ってるからね。20冊買った。」
ありがとうございます!
「ユミちゃん(=純情のアフィリアの寺坂ユミさん)だもんね」とももさん。
この方は、『クリーム12月号』の表紙・巻頭を飾った寺坂ユミさんの有名なファンでもあるのです。
「ユミちゃん、(書泉さんのイベントの衣装が)水着だったから。ももちゃん、重大な役目があるから。この仕事続けて、SAY-LA全員水着で登場させないと。」
「ありがとー、○○! ちゃんと○○来たからって、(SAY-LAの)メンバーに言っとく。株、上がるよ!」
今回は、他にも『クリーム』をたくさん買って下さったという方がいらっしゃいました。
ももさん「いっぱい『クリーム』買ったね。誰かにあげて。」
ファンの方「誰にあげるの? 知らない人?」
ももさん「光くん(=SAY-LAさんの所属事務所の社長)とか。」
ファンの方、苦笑…。
他にも。
ももさん「え、5冊も買ってくれたの?」
ファンの方「もっと買った。チェキが付いてるから。」
ももさん「もっと買ってくれたの? うれしい!」
ありがとうございます!
出演して下さるアイドルさんと、そのファンの方々に『クリーム』は支えられています。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
「チェキ、チェキ! 何がいい、ハート? ハート作ろう! なんか緊張するんだけど!」
そして、アクリル板越しに両手を合わせるお二方。
手の温度が伝わりそうです。
「SAY-LAのポーズ」というのもあるのだとか。
親指と小指で「OK」のように輪っかを作り、手の甲を前に向けます。
それから、「『クリーム』っぽいポーズ」も。
「ナニソレ?」とももさん。
手のひらを丸めて、『Cream』の頭文字である「C」を作ります。
「きすみん(=元READY TO KISSの天羽希純さん)が考えた」とファンの方。
そうでしたっけ?
両手のひらを丸めた「桃」もあります。
ストレートに「見つめ合いましょうよ!」と告げるファンの方も。
「うわ~、目力が!」
ももさんは、あまりに美し過ぎて、僕ならとても見つめたりできません。
色んなポーズで2ショット・チェキを撮った後、ももさんが「おいで、おいで~!」と手招き。
サインを入れるももさん。
5冊券の方には、私物サインがあります。
色紙にサインを求める方。
「これ、飾ってくれるの? 大事にしてね。」
黒地に白で大きく「大人気担当」とプリントされた「モモちゃんズ!!(=ももさんのファンの通称)」Tシャツを持って来た方。
ももさんは、白のマーカーで「一生モモちゃんズ! 大好き!」と大書します。
今度は、ご自分で撮った写真をA4サイズにプリントして持って来られた方です。
「あ、なつかしい! ももの初めての撮影会だ! やせてた、このとき。今は○キロくらい太っちゃった。おこられちゃう! 言わなきゃ良かった。」
と言いつつも、嬉しそうなももさんです。
「この写真、めっちゃよく撮れてる! これ見て今、思った。やせるわ!」
いえいえ、ももさんはとてもスレンダーですよ。
その他にも、ヘッドフォンを持って来た方や、既にももさんの事前サインが入っている『クリーム12月号』の別のページにサインをご希望の方などがいらっしゃいました。
そして、毎度大好評の特製缶バッジです。
実は、ももさんは控え室で編集長から同じ缶バッジをプレゼントされていたのでした。
「これ、ももももらったんだよ! これ、どこに付けるの?」
「カバンに。」
「付けたら見せてね、今度! おそろいで付けよ!」
最後に、本のお渡しです。
「これ(=『クリーム』)、盛れてるんだよ!』」
特に、5冊券の方にお渡しする時は、「うわ、重っ!」と本の重みを感じるももさん。
「どうだった、今日は?」とファンの方が尋ねると、「大人気だった!」
「忘れないでね。」
「忘れないよ!」
最後は、「ちゃんと持って帰ってね! ありがとー! バイバーイ! 気をつけてね!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れないももさんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
帰り際に、「神~~~~ッ!!」と叫ぶファンの方も。
こうして、イベントは無事終了。
ヴィーナスのようなももさんと、熱心なファンの方のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影や追加サインなどでとてもお忙しかったももさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
ももちももさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント・レポート】純情のアフィリア 寺坂ユミさん 名古屋凱旋お渡し会 『Cream(クリーム)2021年12月号』発売記念(名古屋)

去る11月13日(土)、名古屋・名駅の星野書店近鉄パッセ店さんにて、「純情のアフィリア 寺坂ユミさん 名古屋凱旋お渡し会 『Cream(クリーム)2021年12月号』発売記念」が行なわれました。
この日の名古屋は、朝から抜けるような青空が広がる秋晴れの素晴らしい天気で、まさに絶好のイベント日和。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
毎度、読者アンケートなどで「名古屋でもイベントを開催して欲しい」というお声を多数いただいておりますが、このたび、事務所さん、星野書店さんの多大なるご協力により、『クリーム』三度目の名古屋イベントを開催することができました!
これも、ひとえに読者の皆様が応援して下さったおかげです。
ありがとうございます!
寺坂ユミさん(愛称:ゆみちぃ)は、世界最大のアイドル・イベントTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)の常連であり、現在、新曲「Sing a World ~キミがくれた魔法~」を引っ提げて全国ツアー真っ最中の大人気アイドル・ユニット「純情のアフィリア」のメンバー(10期)で、メンバーカラーは水色。
本業のアイドル活動に加え、抜群のスタイルを活かして、雑誌のグラビア掲載やTGIF(TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL)へのエントリーのほか、『週刊アスキー』の連載や、スマホアプリ「ヴァンガードZERO」の広報担当「VANGIRLS」、趣味のサウナを極める「純情のサウナ部」など、実に多方面に渡って大活躍されています。
そして、何と「制服が大好き」なのだそうです。
前回、ユミさんが初登場で初表紙という、実に16年ぶりの快挙を成し遂げられた『クリーム6月号』は、あちこちで完売が相次ぐ素晴らしい売れ行きでした。
読者からの反響もすさまじく、このたび、『クリーム12月号』では、早くも二度目の表紙・巻頭を務められることになりました。
今回のイベントはそれを記念したものです。
ユミさんは名古屋のご出身。
『クリーム10月号』の巻末企画「純情のアフィリア全員集合」を記念して開催した前回に続き、二度目の星野書店さんでのイベントです。
同じ日に、同じ近鉄パッセのタワーレコードさんで、アフィリアさんの新曲のリリース・イベント(リリイベ)があり、次の日には、全国ツアーの一環で名古屋でのワンマン・ライブがあります。
その間に、ユミさんの『クリーム』お渡し会も組み込んでいただきました。
『クリーム』の歴史の中で、同じタレントさんが同じ号で、東京と名古屋の2ヵ所でイベントを開催するのは初めてです。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、2枚限定のプレミアムな10冊券、同じく3枚限定の7冊券は発売早々に完売!
当日も、ユミさんがタワーレコードさんのリリイベで呼び掛けて下さったおかげで、名古屋周辺のファンの方や、他の地方からの遠征組も含めて、たくさんの方が集まって下さいました。
ありがとうございます!
これも、ユミさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
今回は、「わたしに興味がない(純情のアフィリアの)ファンの方にも気軽に参加して欲しい」というユミさんのたってのご希望で、『クリーム』のイベントでは久々に「1冊券」を復活しました。
これまでに、タレントさんから直接、イベントの券種や特典内容についてご意見をいただいたことはありません。
レギュラー出演されているTV番組『MIRAI系アイドルTV』(TOKYO MX)の中で、司会の品川庄司さんから「自己主張強め」などとイジられることの多いアフィリアさんメンバーですが、こういう主張は大変ありがたいです。
一つ一つのお仕事について真剣に考えていらっしゃらないと、こういうご意見は出ません。
これからのアイドルは可愛いだけではなく、ガンガン主張しないと。
さて、今回の星野書店さんのお渡し会は17時スタート。
タワーレコードさんのリリイベは16時に完全撤収し、マネージャーさんが営業担当の携帯電話にご連絡を下さることになっていたのですが…。

♪待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ

16時25分になり、痺れを切らしてマネージャーさんの携帯に電話すると、「今、ユミは控え室に向かっています!」
それから数分後、制服姿でお客様用エスカレーターを駆け上がってくるユミさんが!
「16時15分までリリイベやってました!」
イベント・スペースに入っていただき、直ちにサイン入れ開始!
長机の上に山と積まれた『クリーム』に、大急ぎで、しかし、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ローマ字の「Yumichi」を笑顔のようにデザインした、とても可愛らしいサインです。
「速く書けるサインで良かった!」
ユミさんのサイン入れは速いです。
前回、同じく星野書店さんで開催した純情のアフィリアの葉山カナさんのイベントでは、カナさんのサインがワンコの顔をかたどったもので、瞳を塗りつぶすのに時間が掛かって大変でしたが。
何と、数十冊の『クリーム』に、ユミさんは10分ほどでサイン入れ完了!
それから、「なごやめし食べるぞお~!」と、猛烈な勢いで「天むす」を頬張るユミさん。
緊急事態宣言が解除されて、近鉄パッセさんも営業時間が通常の21時までに戻っており、開始時刻を18時からにすることも最初にご提案したのですが。
「リリイベが終わってから、すぐにお渡し会をやったほうが、流れでお客さんに来てもらえる」とのユミさんのご意見で17時開始になったのです。
ご自分のお仕事に本当に真摯に向き合っていらっしゃいます。
こうして、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。
「間に合った!」

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
ユミさんは、『クリーム12月号』の誌面で着たのと同じ、白地に、襟に2本の紺色のラインが入った夏用セーラー服に、グレーのリボン、紺色のプリーツ・ミニスカートでご登場。
スカートからすらりと伸びた美しいおみ足が健康的でまぶしいです!
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
全ての券種で、事前サイン本のお渡し。
2冊券以上では、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、チェキへのサイン入れまたは私物サインの選択、それに加えて、特製A5サイズリング綴じノート(ただし、諸事情により後送)のプレゼントがあります。
7冊券では、チェキへのサイン入れ、私物サインに加えて、特製マウスパッド、10冊券では、それに加えて、『クリーム12月号』の表紙ポスター(A1サイズ)のお渡しがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
ユミさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存知です。
これまでたくさんのアイドルさんを見て来ましたが、これほどまでにファンの方のことを把握されている方は見たことがありません。
普通は、ある程度当たり障りのない挨拶から始まると思いますが、ユミさんの場合、ファンの方とのトークがいきなりプライベートな内容で、ほとんど友達同士の会話のようです。
あまりにも個人的過ぎて、ここには書けません。
「あ、○○ちゃん、スゴイ!(リリイベで)ちゃんと見てたよ! すごい、名古屋まで来てくれて! 初遠征! こないだは店(=アフィリアの店舗)まで来てくれて。」
先程のリリイベから続けて参加された方です。
この方は、前週の東京のイベントが用事で参加できず、名古屋までいらっしゃったのでした。
「こないだ、(店舗で)オリカク(=オリジナル・カクテル)飲み過ぎた」とユミさん。
つい数日前、「純情の魔法実習」と題して、純情のアフィリアのメンバーがアフィリア・グループ(コンセプト・カフェ)の店舗にお手伝いに行く企画があったのですが。
「ヤバかった。青いゲロが止まらなかった(オリジナル・カクテルの色がユミさんのメンバー・カラーの水色のため)」とファンの方。
「飲み過ぎだよ。2000円のドリンク8杯!」
お久しぶりの方も。
「こっち(=名古屋)帰って来てたんだ。久しぶりだよね。もうチェキの撮り方、忘れちゃった?」
「ギター始めたんだ。」
「今度、教えて欲しい。わたし、どうしてもF(ギターのコード。初心者の関門と言われる)が押さえられなくて。」
また、別のお久しぶりの方。
「え、めっちゃひさしぶりに会うよね?」
「え、わかりますか?」
「わかる!」
「うれしいです。」
ユミさんのファン対応は神がかっています。
「はじめまして」に近い方。
「はじめましてじゃなくて、会ったことはあるけど、こうやって面と向かって会うのは初めて。」
「あ、カナ推し?」
「そう、カナちゃんともチェキ、撮ったことある。」
「あ、名前、何て言うの?」
「○○。」
「○○センパイ、うれしい! 今日、来てくれて!」
ちなみに、アフィリアさんは、ファンの方のことを「センパイ」と呼びます。
アフィリア・グループでは、店舗は魔法学院、スタッフは魔法使い見習い、来店客は学院の先輩という設定になっているからです。
「地元(=名古屋)来てくれて、ありがとう。でも、知多半島でしょ?」
ユミさんの出身地は、設定では「名古屋」ということになっていますが、本当は知多半島(愛知県)なのです。
「みんな、知多半島って聞くと、すごい離島だと思うみたい。でも、知多半島でも北の方(=名古屋に近い)だよ。」
「はじめまして」の方も何人かいらっしゃいました。
「はじめまして!」
「はじめまして。」
「あれ、何さんですか?」
「○○。」
「! ツイッターで見てるけど、はじめまして! いつもツイッターでリプとかしてくれて、会いに来てくれて、うれしい!」
実は「はじめまして」じゃない方も。
「あ、おはよー」とユミさん。
「はじめまして。」
「『はじめまして』じゃないよね!」
「水着じゃないじゃん!」
「制服だよ。ピチピチですっ! 来てくれて、ありがとう!」
女性のファンの方も複数いらっしゃいました。
「○○ちゃん、バイトおつかれさま!」
「疲れました。」
「あー、ありがとう!」
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
そこへ、常連のファンの方に混ざって、列の中に、背が高くてスレンダーな、まるで宝塚の男役のような美女がいらっしゃいました。
参加券を回収する時、お顔を見て、思わず「お疲れ様です」と私。
何と、純情のアフィリアのリーダー・渚カオリさんが駆け付けて下さったのです。
「え、何で~?!」と驚くユミさん。
しかし、関西人の血が流れているカオリさんは、あくまで「おもろい」対応を貫かれます。
チェキ撮影の時、「もっと近寄っていいんだよ」と言うユミさんに、「これくらいの距離がないと緊張しちゃう!」と、ぶりっ子な声で叫ぶカオリさん。
これには、横にいたマネージャーさんもスタッフ一同も大笑い。
「ものすごく推しのアイドルさんに意を決して久々に会いに来たヲタク」という設定のようです。
カオリさんのツイッターには、次のようにありました。
「認知きれてたらどうしようって来るまでずっと病んでたけど、笑顔で出迎えてくれて名前も読んでくれたし寺坂ユミちゃんしごできすぎ
東京から遠征してきてよかった꒰ঌ( ⌯’ ‘⌯)໒꒱改めて2回目の表紙おめでとう」
先日、フジテレビの『ねる、取材行ってきます』の出演された時も、ツイッター上で「渚カオリさん、美人なのにおもしろい!」と大変話題になりました。
ギャグっぽく振る舞っていらっしゃいますが、カオリさんのツイッターを拝見すると、とてもメンバー思いのリーダーであることが伝わって来ます。
こんな素敵なリーダーがいらっしゃって、アフィリアさんは幸せですね。
最後は、「カオリ、通ります!」と颯爽とご退場。
ユミさんは次の方に、「ごめんね、順番を守らない人がいて」と謝りますが、アフィリアさんのチームワークが垣間見えた瞬間でした。
さらに、一人で2周される方もいらっしゃいました。
「はじめまして!」
「そのボケ、2回目はダメだから。」
何でしょう、これは?
まるで夫婦漫才を見ているようです。
「かなりん(=葉山カナさん)のチェキが云々」と話し始めるファンの方に、「カナの話しは後で!」と、スパッと断ち切るユミさん。
しかし、この方は関東から遠征して来られた、アフィリアさん界隈では誰もが知る超常連の方です。
まさに、信頼関係の上に成り立つやり取りでしょう。
さらに、3周目の方も(同じ方です)。
今度は、ユミさんが最初から「はじめまして! どこで知ってくれたんですか?」と一芝居打ちます。
「瓦版で。」
「カワラバンって何?」
真顔で尋ねるユミさん。
たくさんの面白いファンの方に囲まれて、ユミさんも楽しそうです。
まずは撮影タイム。
「スカート短くて足よく見えると思うよ」とユミさん。
「スゴイよね! いいよね! かわいいよね!」
ファンの方も大興奮です。
「イェーイ! 遠征した甲斐ある?」
「ゆり(=エラバレシの朝倉ゆりさん。来年3月アイドル卒業予定)が卒業したら、意味なく脱ぎまくる人、引き継いだら?」
「こないだ『MIRAI系(アイドルTV)』で品川(祐)さんにそれ言われた。ありがとー。いっぱい撮ってね!」
中には、寡黙なファンの方もいらっしゃいます。
「ピース、ピース、ハート、ハート! 撮れてる? 撮ってる?」
静かなファンの方に、ひたすら話し続ける優しいユミさん。
「さっきのイベントからほぼノータイムでこれだから、おなか空き過ぎて、天むす10分で15個食べたよ。」
ユミさんの明らかなギャグにも反応が薄いファンの方。
「アフィリリルー(※アフィリア・グループのコンセプトである魔法学院の魔法の呪文)。ひさびさにやった。もうアフィリア、これやらないんだよ。」
「やんないんですか?」やっとしゃべったファンの方。
「もう3年くらい、これ言ってない。」
続いてのファンの方。
「おなか見えてるやつ(=制服)。○○さんの好きそうな。さっき天むす食べたから、おなか出てるかも。」
「すごい可愛いね!」
「ほんと? でも、マスクの下は笑ってないかもよ。」
不敵なユミさんです。
アフィリアTシャツを着て来た常連の方は、7冊券(撮影タイム1分30秒)なのに、たった1枚撮影しただけです。
「え、何で? もう終わりですか?」
「もう撮ったから。」
残り時間は、ひたすらユミさんと焼肉のお話しをされていました。
持ち時間はご自由にお使い下さい。
次の方、どうぞ。
「座ろかな」とユミさん。
「いいね!」
「エビのしっぽは残す派?」
「食べる派。」
「いっしょ!」
「(ユミさんのバックの)星野書店(の壁紙)の方にピントが合っちゃう。」
「おいおい、スマホ初心者か?」
中には、写真を撮れるとはご存じなかった方もいらっしゃいました。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
「チェキだー! チェキ撮ろ!」
名古屋らしく、両腕を上に伸ばし、手のひらを合わせて「テレビ塔」ポーズを取るユミさん。
もちろん、他にも様々なポーズが飛び出します。
中には、ユミさんのソロ・ショットを選ぶ方も。
「わたしゃ、あくまで影ですから」と。
謙虚な方です。
今度は、私物サインです。
10冊券の方は、限定の『クリーム2021年12月号』表紙ポスター(A1サイズ)へのサインを希望されました。
「ポスター、デカイよ、ヤバイよ! ここに書いちゃっていい?」
大きくサインを入れたポスターを手渡し、「飾ってね!」
もう一人の10冊券の方も、やはり私物サインはポスターを選ばれました。
「見て、ポスター、デカくね?! アフィリアの普段のアレ(=特典会の物販商品)よりケタ違い。」
とサインを入れつつ、「名前、漢字バージョン覚えた。でも、次来るの半年後だから、また漢字忘れちゃうかも。」
他には、定番のサイリウムや、7冊券以上の特典であるマウスパッドなど。
ユミさんとの想い出が詰まるチェキ帳を持参された方には、「ユミ専用!! サイン入りチェキ」とサイン。
大切にして下さい。
5冊券以上の方には、「寺坂ユミさん特製A5サイズリング綴じノート」という特典があるのですが、上述のように、諸事情により、後送となってしまいました。
大変申し訳ありません。
「発送だからいいよね。家族に見られなければ!」
ユミさんの冗談交じりのフォローにスタッフは救われました。
7冊券以上の方には、リーダーのカオリさんも現物をご覧になって、「え、めっちゃいいじゃん!」と絶賛されたマウスパッドが付きます。
前週、大好評だった東京イベントの特典とは、また別の絵柄です。
東京イベントでは、純情のアフィリアのメンバーである夏目ベールさんがツイッターで、「マウスパッドほしいです……でもユミさんの上でマウス動かすなんて……そんな……ああああああああん!!!!!」と大絶賛&大興奮されていたため、それを知ったファンの方がご自分の特典を「ベールさんにあげて下さい」と、ユミさんに託したのですが…。
名古屋にもいらっしゃった、そのファンの方に、「マウスパッドはベールちゃんにあげるからいいんだよね?」とユミさん。
「いや、この前は余裕があったので。今回は余裕がないので…。」
常連のファンの方との掛け合いが最高ですね。
ようやく、サイン本のお渡しです。
「はい、どうぞ! そして、今回は何と紙袋に入ってます! めっちゃ重いから。電車の中でブチッってなって雑誌バラまかないでね。」
これは常連の、たくさんご購入のファンの方におっしゃっていたのですが、初めて参加の1冊券の方には。
「うれしー! これにあります! サインも書いておきました! ちょっと恥ずかしいけど。電車とかでは恥ずかしいので開かないで、おうちで見てください!」
こんな緩急自在なご対応を自然にこなされるユミさんはスゴイ!
最後は、「ありがとー! 気をつけて帰ってね! バイバイ!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れないユミさんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のようなユミさんと、熱心なファンの方のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影や追加サインなどでとてもお忙しかったユミさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
寺坂ユミさん、ご参加下さいましたお客様、星野書店近鉄パッセ店さん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、星野書店近鉄パッセ店さんにて、ユミさんのサイン入り『クリーム』が販売されておりますので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 寺坂ユミさんお渡し会(秋葉原)

去る11月6日(土)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 寺坂ユミさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、朝からさわやかな秋晴れに恵まれ、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
寺坂ユミさん(愛称:ゆみちぃ)は、世界最大のアイドル・イベントTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)の常連であり、現在、新曲「Sing a World ~キミがくれた魔法~」を引っ提げて全国ツアー真っ最中の大人気アイドル・ユニット「純情のアフィリア」のメンバー(10期)で、メンバーカラーは水色。
本業のアイドル活動に加え、抜群のスタイルを活かして、雑誌のグラビア掲載やTGIF(TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL)へのエントリーのほか、『週刊アスキー』の連載や、スマホアプリ「ヴァンガードZERO」の広報担当「VANGIRLS」、趣味のサウナを極める「純情のサウナ部」など、実に多方面に渡って大活躍されています。
そして、何と「制服が大好き」なのだそうです。
前回、ユミさんが初登場で初表紙という、実に16年ぶりの快挙を成し遂げられた『クリーム6月号』は、あちこちで完売が相次ぐ素晴らしい売れ行きでした。
読者からの反響もすさまじく、このたび、『クリーム12月号』では、早くも二度目の表紙・巻頭を務められることになりました。
今回のイベントはそれを記念したものです。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
今回は、ご本人のご希望により、プレミアムな10冊券と7冊券の枚数を増やしたのですが、イベント当日にはいずれも完売!
さらに、イベント中に、あれよあれよという間にファンの方が増え、最終的には見事全券種完売となったのでした。
ありがとうございます!
これも、ユミさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
マネージャーさんは、ユミさんのことを「積極性が素晴らしい!」と高く評価されていました。
アクティブなユミさんは、遠征で地方に行かれても、ライブの合間に、必ずその地の名所などを訪問されます。
そして、それをアフィリアさんの公式ブログに書き綴られるのです。
そのため、グループの公式ブログは、「ゆみちぃのブログだ」と言われるほど、ユミさんの投稿で埋まっています。
これが実によく書かれていて、こんな駄文を書き連ねている私からすると、文才があってうらやましい限りです。
そんなユミさんを見て、ファンの方は「生き急いでいる」とおっしゃるそう。
ユミさんは先日、某グラビア誌のロング・インタビューで「卒業」について言及されました。
ユミさんと同じ事務所で、『クリーム』の看板娘の一人である朝倉ゆりさんも、来年3月にアイドルを卒業すると発表されたばかりなので、ファンの方々にとっては気になるところでしょうが。
「今のところ、その予定はないです」とのことで、ひと安心です。
そんなことを話しながら、ユミさんはイベント当日、控え室で、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、1冊1冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ローマ字の「Yumichi」を笑顔のようにデザインした、とても可愛らしいサインです。
ユミさんは、このサインのように、大きな目の笑顔が抜群に魅力的。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
ユミさんは、『クリーム12月号』の誌面で着たのと同じ、紺の地に白、赤、青の模様が組み合わされた競泳水着の上に、紺地にピンクのラインが入ったPUMAのジャージを羽織ってご登場。
何と、対面イベントでの水着はユミさんのアイドル人生で初めてだそうですよ!
スレンダーなのに出るところはしっかり出ていて、腰は蜂のように細く、それに、すらりと伸びた美しいおみ足!
まさに、グラビアのために生まれて来たかのようなフォトジェニックなお身体が最高です!
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、5冊券以上では特製マウスパッド、7冊券では、それに加えて、特製カレンダーと私物サイン、10冊券では、さらに『クリーム12月号』の表紙ポスター(A1サイズ)のお渡しがあります。
カレンダーはツイッターでファンの方に大反響だった、この時期ならではの特典です。
年間を通して毎日、大好きなユミさんのお顔が眺められるのですよ。
それに、谷間くっきり、ピンクの水着が純情にさわやかな表紙ポスター。
超巨大サイズです。
表紙のピンクの水着は、普段は担当カラーの水色を着ることが多いユミさんが、あえて「かわいいから」ということで選んだそう。
何という豪華な特典でしょうか。
ユミさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存知です。
これまでたくさんのアイドルさんを見て来ましたが、これほどまでにファンの方のことを把握されている方は見たことがありません。
普通は、ある程度当たり障りのない挨拶から始まると思いますが、ユミさんの場合、ファンの方とのトークがいきなりプライベートな内容で、ほとんど友達同士の会話のようです。
あまりにも個人的過ぎて、ここには書けません。
「あーっ、○○だ! びっくりした!」とユミさん。
ファンの方は、「顔がそもそもホントに大好きなんだけど」とおっしゃいます。
「マスクしててもかわいい?」
「マスクしてこれだよ!」
ユミさんの担当カラー:水色のTシャツを着た常連の方には、「あ、○○さんだ! 水色!」
それから、ユミさんのサイン入り「純情のアフィリア」はっぴを着て来た方もいらっしゃいました。
今回はもちろん、ユミさんの水着目当てのファンの方も多かったです。
「○○も水着が見たいんだ!」
「ああ、かわいい! ゆみちぃ、かわいいよ!」
おひさしぶりの方も。
「水着だよ! 緊張しちゃうでしょ! ○○ちゃん、会ってなかったから、飽きられて帰って来ないかと。」
それほど、おひさしぶりでもない方には、「2週間ぶり、さびしかったな。神戸・大阪(全国ツアーで10月23・24日に訪問)以来。」
さびしがり屋のユミさんです。
遠方から来た方。
「東京で会ったことあったっけ?」
「ないない。地方民だと思われてる。」
女性のファンの方も複数いらっしゃいました。
「うれしー! ありがとう! はずかしい! 髪の毛、めっちゃ伸びてる! かわいい! 来てくれてホントにありがとう! ツイッターにメッセージ書いてくれるの、ホントにうれしー!」
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
初めてではないのに「はじめまして」と言う方。
「初めてなんで緊張した。来てすみません。」
「えー、何で? 来てくれてうれしいよ! いつもそれ言う!」
何でしょうか、このやり取りは? 漫才でしょうか?
本当に「はじめまして」の方も。
「ありがとう。はじめまして! お名前は? 緊張する? 何で?」
「結構前から応援してて、好きなんで。」
「何で?」
「会えるイベントあるんで。かわいいなと思って。」
「ツイッター、何て名前でやってる? リプとか送ってください。『かわいい』とかあまり言われないので、うれしい。仲良くしてください!」
初めての方は何人かいらっしゃいました。
「はじめまして。」
「はじめましてですよね? 何さん? ○○さん、うれしー! え、どこで知ってくれたの?」
「友達から聞いて。」
「はじめましてで水着なの、めちゃくちゃはずかしい。強烈な出会いということで。ツイッターとかやってます? もしよかったらフォローとかリプとかしてくれたらうれしいです。仲良くしてね!」
ご新規さんにとことん優しいユミさん。
2回目の方は、もう覚えていらっしゃいます。
「前回、名古屋のイベントだっけ? 来てくれたの。」
ギリギリで駆け付けた方もいらっしゃいました。
息を切らせながら、「間に合いました!」
本当に、ファンの方に愛されていますね。
一人で何周もした熱心な方も複数いらっしゃいました。
最初は撮影タイム。
「ああ、かわいい!」と言いながら、シャッターを切るファンの方。
「こういう機会じゃないと、ほめられないし。さっきまでバクステにいて、足を組んでたから、くつ下の跡がついてる。過度なアップは禁止です!」
「いえーい、大量に撮った!」
10冊券だと、何と撮影タイムが2分30秒あります。
今回のイベントは、スマホでの撮影もOKです。
なぜかスマホを持つ手が震えている常連の方。
「何で? かわいく撮ってよ! 水着だから緊張してるのかな。元気にしてた? さすがアフィリア・ファンはやめられないねえ。ゆみちぃファンはやめられないね。」
ユミさんの畳み掛けるようなトークが面白いです。
「カシャカシャ言ってる?」
「言ってる。」
「私には聞こえないな。それ、きっと盗撮に向いてるカメラだよ。 ついに○○のカメラで私の水着姿を。」
ファンの皆さんは、ユミさんの水着姿に大興奮です!
「上にジャケット(ジャージ)を羽織ってるのが新鮮。うれしい! こうやって個人のイベントに来てくれるの。いっぱい見てください!」
こう言いながら、ジャージの肩をはだけるユミさん。
ドキッとしますね。
隣で見ているマネージャーさんは、「大サービスやん!」
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
「イェイ、いっしょに撮ろ!」
しかし、いざユミさんの隣に来ると、「○○がめっちゃ見てくる! 至近距離でパネル越しに見てくる!」
「(胸を)ガン見してるんで。最近こんなんばっか。ゆみちぃの水着を生で見るのははじめて。今日はこのために来た!」
「こっちが恥ずかしくなるんだけど」と言いつつ、嬉しそうなユミさん。
さらには、ユミさんに向かってひざまずくファンの方もいて、これにはチェキを撮る編集長も苦笑い。
青森から来たファンの方には、「青森ポーズしようよ!」
「青森ポーズって何?」
「りんご! 今つくった!」
楽しいやり取りですね。
「アフィリリルー(※アフィリア・グループのコンセプトである魔法学院の魔法の呪文)」も飛び出します。
5冊券以上の特典・マウスパッドは毎回、大好評。
「これ、会社で使ってください」と言いながら、ファンの方に手渡すユミさん。
今回のマウスパッドは、純情のアフィリアのメンバーである夏目ベールさんがツイッターで、「マウスパッドほしいです……でもユミさんの上でマウス動かすなんて……そんな……ああああああああん!!!!!」と大絶賛&大興奮されていました。
それを知ったファンの方は、ご自分の特典のマウスパッドを「ベールさんにあげて下さい」と、ユミさんに託したのです。
優しい!
アフィリアさんのメンバー愛は素晴らしいです。
今回のイベントの前には、同じ秋葉原にあるバクステ(AKIHABARAバックステージpass)でアフィリアさんの新曲&イメージDVDのリリース・イベントが行われていたのですが、その時に、ユミさんと同期(10期)で大の仲良しの葉山カナさんが、「みんな、(ゆみちぃのお渡し会に)絶対行くんだよ!」と言って下さったそうです。
ありがとうございます!
そして、10冊券の特典・表紙ポスターです。
「これ、デカ! 表紙ならではだ!」と歓喜するユミさん。
私物サインでは、そのポスターへのサイン入れを希望された方も。
さあ、どこに貼るのでしょうか。
手帳を持参された方もいらっしゃいました。
手帳を選んだ理由を聞いてみると、「Tシャツは洗濯できない。手帳は来年使うし」とおっしゃいます。
ユミさんの字を見て、「ぜったい字、かわいい!」とファンの方。
「ありがとー!」
他にも、特典のマウスパッドや、定番のサイリウム、チェキ帳などが差し出されました。
カメラのストロボを持って来た方には、「『寺坂ユミ大好き!』って書いちゃお!」
茶目っ気たっぷりのユミさんです。
変わり種は、布にかける消臭スプレー(ボトル入り)。
これを見たユミさんは、「めっちゃオシャレなやつ持ってるよ。めっちゃいいにおいするし!」とテンションが高まります。
「いつも持ち歩いています」とファンの方。
これで、いつでもユミさんのサインと一緒に歩けますね。
最後に、本のお渡しです。
特に、冊数の多い方には、「よいしょー、どうぞ!」と気合いを入れて渡すユミさん。
「家にいっぱい『クリーム』がたまってると思うけど。」
今回は参加者が多かったため、途中で用意した事前サイン本が足りなくなり、イベントを中断して、サイン入れを行いました。
ユミさんが大量にサインを入れたことを気遣って、「書き過ぎて腱鞘炎にならない?」と尋ねるファンの方。
「大丈夫です。」
ユミさんは、マネージャーさんが「ユミはサインが速い」とおっしゃるように、実に軽やかにサインを入れられるので、腕に負担はあまりなさそうに見えます。
「(同じ事務所の)Stand-Up!がいっぱい載ってるんで。4人くらい載ってるんで」と、『クリーム12月号』のキャストを解説するユミさん。
Stand-Up!(Records)とは、ユミさんが所属する純情のアフィリアさんや、エラバレシさん、イケてるハーツさんなどのレーベルです。
今回は、ユミさんのほかに、朝倉ゆりさん、本木瞳さん(以上、エラバレシ)、橘莉衣さん(イケてるハーツ)が載っています。
本当に、豪華なメンバーですね。
「ありがとー! 『クリーム』みんなで見てね! 鑑賞会!」
この日の夜、実際にファン有志の方が集まって、『クリーム』鑑賞会が行われたのだとか。
「名古屋も行きます」というファンの方も多数。
「え、ホント! うれしい! 待ってまーす!」
来る11月13日(土)、14日(日)には、名古屋で純情のアフィリアさんの新曲リリース・イベント及びワンマン・ライブが行われるのです。
名古屋ご出身のユミさんは、故郷でのイベントに、ひときわ熱く心を燃やしていらっしゃいます。
そして、13日(土)17時からは、名古屋の星野書店近鉄パッセ店さんでも、ユミさんの『クリーム12月号』発売記念お渡し会が行われるので、ぜひいらっしゃって下さい!
最後は、「バイバイ! またね! 気をつけてね!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れないユミさんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなユミさんと、熱心なファンの方のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影や追加サインなどでとてもお忙しかったユミさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
寺坂ユミさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、書泉ブックタワーさんにて、ユミさんのサイン入り『クリーム』が、ごく少部数ですが、販売されておりますので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【告知】Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 朝倉ゆりさんお渡し会(秋葉原)

7冊券発券終了いたしました(11/5)
※メール先行受付となります。
開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2021年11月16日(火)18:30~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2021年11月06日(土)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2021年11月05日(金)12:00~2021年11月12日(金)20:00まで
※受付はメール受付を先行して行います。
※メール受付で定員に達した場合は店頭受付は行いませんのでご了承ください。
>お問い合わせ

店頭の参加券配付
2021年11月06日(土)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は4種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法
・電話での受付は承っておりません。
2021年11月05日(金)12:00~2021年11月12日(金)20:00まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(朝倉ゆりさんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:3冊券1枚、5冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2021年11月14日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00 (平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2021年11月14日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
書泉ブックタワー9階  イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2021年12月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2021年11月6日(土)
発売:メディアックス

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
プレゼント・手紙は受付しておりませんのでご了承ください。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスク及びフェイスシールドを着用します(撮影及びチェキ撮影時を含む)。
※チェキ撮影時は、タレント様とお客様との間にビニールシートを設けます。

★2冊券
・事前サイン本お渡し
・撮影1回
・2ショットチェキ1枚(※お客様の入らない1ショット変更OK)※サイン入れ無し

★3冊券
・事前サイン本お渡し
・撮影2回
・2ショットチェキ2枚(※お客様の入らない1ショット変更OK)※チェキ1枚にその場でサイン入れ

★5冊券
・事前サイン本お渡し
・撮影1分間
・2ショットチェキ3枚(※お客様の入らない1ショット変更OK)※チェキ2枚にその場でサイン入れ
・イベント限定ボールチェーン1個

★7冊券【限定3枚】 配布終了
・事前サイン本お渡し
・撮影1分30秒間
・イベント限定ボールチェーン1個
・イベント限定卓上カレンダー1枚
・2ショットチェキ3枚(※お客様の入らない1ショット変更OK)※チェキ全てにその場でサイン入れ
・私物1点にサイン入れ※私物によってはサイン入れできない場合あり

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

その他注意事項
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【告知】Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 ももちももさんお渡し会(秋葉原)

※メール先行受付となります。

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2021年11月15日(月)18:30~
>お問い合わせ

発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2021年11月06日(土)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2021年11月05日(金)12:00~2021年11月12日(金)20:00まで
※受付はメール受付を先行して行います。
※メール受付で定員に達した場合は店頭受付は行いませんのでご了承ください。
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店頭の参加券配付
2021年11月06日(土)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は4種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法
・電話での受付は承っておりません。
2021年11月05日(金)12:00~2021年11月12日(金)20:00まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(ももちももさんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:3冊券1枚、5冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2021年11月14日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00 (平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2021年11月14日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1
書泉ブックタワー9階  イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2021年12月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2021年11月6日(土)
発売:メディアックス

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
会場に設置したBOXへお願いいたします(出演者様に直接お渡しできません)。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスクを着用します(撮影及びチェキ撮影時を含む)。
※2ショットチェキ撮影時はタレント様とお客様との間にビニールシートの仕切りを設け、お客様はマスクを着用した状態で撮影します。

★1冊券
・事前サイン本お渡し 1冊
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)

★5冊券【限定5枚】
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分30秒間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・イベント限定ももちももさん特製缶バッジ 1個
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇プレゼント、お手紙は会場に設置したBOXへお願いいたします。(出演者様に直接お渡しできません)
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(マイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のためレジ袋を有料化しております。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

その他注意事項
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【告知】純情のアフィリア 寺坂ユミさん 名古屋凱旋お渡し会  『Cream(クリーム)2021年12月号』発売記念(名古屋)

開催場所:星野書店近鉄パッセ店

開催日時:2021年11月13日 17時00分~

対象書籍:『Cream(クリーム)2021年12月号』
(メディアックス刊*定価2,000円〈税込〉)

参加方法

【参加方法】
ご参加いただくには、整理券が必要です。事前にお求めください。
前払いにて、下記日程より配布します。

◇発券日:2021年10月29日(金)10時~
星野書店近鉄パッセ店レジにてお申し付けください。

お電話でのお取り置きも同日10月29日(金)10時より開始します。
(お電話でのお取り置きの場合は、お取り置き番号をご案内します。メモをご用意してお問い合わせください。イベント当日、開始時間までにレジにて引き換えをお願いします)

TEL:052-581-4796

・ウェブサイトの更新にはタイムラグがありますので、ご了承くださいませ。
・急な変更やお知らせなどは、随時このページにアップいたします。

整理券についての注意

■整理券は数に限りがございます。定数に達し次第、終了させていただきます。
■整理券の転売、複製、譲渡、偽造行為は一切禁止とさせていただきます。
■当日は必ず整理券をお持ちください。紛失された場合の再発行はいたしません。

重要なお知らせ

★5冊券・7冊券・10冊券をご購入のお客様へ★

諸事情により、特典の「寺坂ユミさん特製A5サイズリング綴じノート」をイベント当日にお渡しすることができません。
後日の発送となります。
そのため、イベント当日に、お客様のご住所・お名前・お電話番号のご記入をお願いすることとなります。
急なお知らせで、お客様には大変ご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんが、何卒ご協力をお願い申し上げます。
なお、いただいた個人情報は特典の発送以外の目的には一切使用致しませんので、ご了承下さい。

イベント参加特典

※発券後の交換、返金は致しかねます。
※当日は制服でお渡し会、撮影を行います。
※握手はできません。
※出演者とお客様の間に、飛沫防止の仕切りを設置して行います。
※撮影はデジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可です。
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影は禁止させて頂きます。
※2ショットチェキ撮影時のお客様のマスクの着用は必須とさせていただきます。
※2ショットチェキ撮影はアクリルパネル越しとなります。

各整理券は枚数に限りがあります。
予定枚数に達し次第、発券は終了となります。

1冊券

・事前サイン本お渡し 1冊

2冊券

・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影(制服) 1回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

3冊券

・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影(制服) 2回
・2ショットチェキ撮影(制服) 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

5冊券

・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影(制服) 1分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サインは下記特典にてチェキを選択した場合のみ2枚ともお入れします)
・寺坂ユミさん特製A5サイズリング綴じノート 1冊
・チェキ(2枚)にサイン入れ、またはお客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

7冊券(限定3名)配布終了

・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影(制服) 1分30秒間
・2ショットチェキ撮影(制服) 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・寺坂ユミさん特製A5サイズリング綴じノート 1冊
・寺坂ユミさん特製マウスパッド 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

10冊券(限定2名)配布終了

・事前サイン本お渡し 10冊
・撮影(制服) 2分間
・2ショットチェキ撮影(制服) 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・寺坂ユミさん特製A5サイズリング綴じノート 1冊
・寺坂ユミさん特製マウスパッド 1枚
・『クリーム2021年12月号』表紙ポスター(A1サイズ) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

参加についてのお願い

・当日は必ず整理券をお持ちください。紛失された場合の再発行はいたしません。
・イベント参加券に記載されてる整理券番号は、参加の順番を保証するものではありません。
・イベント参加の順番は当日、スタッフの指示、誘導にしたがってくださいますようお願いいたします。
・対象商品は、当日イベント会場にて整理券と引き換えにお渡しします。
・イベント会場には、整理券をお持ちでないと入場することはできません。
・色紙等へのサインはお断りさせていただきます(特典の私物サインを除く)。
・イベント会場には、特典以外での撮影機器及び録音機器の持ち込みは禁止させていただきます。携帯電話・スマホでの撮影もお断りさせていただきます。
・お客様のお荷物は事前にスタッフがお預かりさせていただきます。イベント会場には必要最低限の手荷物でお越しくださいますようご協力お願いいたします。
・お手紙やプレゼントは現在、コロナウイルス感染拡大に伴いお受けできません。
・出演者との握手や接触はNGとさせて頂きます。
・参加の列が途切れ次第、イベントの終了となります。ご了承ください。
・イベント当日、進捗状況などのお問い合わせにはお答えできません。
・イベントの内容は予告なく変更する場合がございます。
・イベント当日不参加で整理券をお持ちのお客様は、星野書店近鉄パッセ店にて整理券と引き換えに商品をお渡しします。
お取り置き期間はイベント終了後15日間とさせていただきます。期日を過ぎた場合、整理券は無効となりますのでご注意ください。
・イベントに参加できない場合はイベント特典がお付けできない可能性がございます。

新型コロナ対策にご協力ください

※マスク着用は必須となります。着用されていない方はご参加いただけません。
※サイン・写真集お渡し・2ショット撮影時は出演者とお客様の間にアクリルパネルを設置させていただきます。
※会場にアルコール消毒液を用意しておりますので、必ずご利用ください。
※出演者はイベント中、常時マスク及びフェイスシールドを着用します(撮影及びチェキ撮影時を含む)。
※会場外の待機列は、お客様同士の間隔を一定距離以上確保させていただきます。
※会場周辺での大声での会話や接触、一定時間以上の滞在はお控え下さい。
※体温37.5度以上の方、発熱・咳などの症状があり、体調に不安のある方はご参加いただけません。
※会場内には、出演者とお客様との間に飛沫感染防止スクリーンを設置いたします。
※新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言の発令や自治体による営業自粛要請、または会場及び周辺施設での感染者/クラスター発生などの様々な理由により、開催直前や当日などに急遽イベント開催が延期となったり、中止させていただく場合がございます。その他にも、天候・災害・トラブル等のやむを得ない理由でも、延期や内容変更または中止の可能性がありますことを予めご承知おきください。

Cream(クリーム) 2021年12月号

【告知】Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 寺坂ユミさんお渡し会(秋葉原)

※メール先行受付となります。

開催場所/開催日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
2021年11月6日(土)18:00~
>お問い合わせ
発券場所/発券日時:書泉ブックタワー(秋葉原)9F
【店頭受付】2021年10月23日(土)11:00~※イベント当日まで
【メール受付】2021年10月22日(金)12:00~2021年10月29日(金)20:00まで
※受付はメール受付を先行して行います。
※メール受付で定員に達した場合は店頭受付は行いませんのでご了承ください。
>お問い合わせ

店頭の参加券配付
2021年10月23日(土)11:00~
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*代金はご予約時に全額頂戴いたします。
*参加券は5種類です。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。
*定員に達し次第発券を終了致します。

メールでの参加券お申し込み方法
・電話での受付は承っておりません。
2021年10月22日(金)12:00~2021年10月29日(金)20:00まで
上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。

メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。
(1)イベント名(寺坂ユミさんイベント)
(2)参加券の種類と数量(例:2冊券1枚、3冊券1枚 など)
(3)お客様の氏名・電話番号
(4)お支払方法(店頭もしくは現金書留)
※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。

お支払い方法は下記の2通りございます。

(1)店頭払い
ご予約確定後、2021年10月31日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。
※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~20:00(平日・土日祝)

(2)現金書留によるご送金
ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2021年10月31日(日)必着でお送り下さい。
参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。
※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。

■郵送先
〒101-⁠0025 東京都千代田区神田佐久間町1-⁠11-⁠1
書泉ブックタワー9階 イベント係 宛

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:Cream(クリーム)2021年12月号
価格:2,000円税込(1,818円+税)
発売日:2021年11月6日(土)
発売:メディアックス

商品へのサイン
事前サイン本のお渡しです。

プレゼント
プレゼント・手紙は受付しておりませんのでご了承ください。

写真撮影
※下記特典欄をご覧ください。
※デジカメ、携帯・スマホ使用可、チェキカメラ使用不可
※写真撮影時の動画撮影・録音・三脚・大型ストロボの使用、過度のポーズ要求、過度の連写、過度なアップ撮影、は禁止させて頂きます。

特典
※当日は競泳水着(イベント中は撮影及びチェキ撮影時も含めて上にパーカーを羽織ります)でお渡し会、撮影を行います。
※握手はありません。
※タレント様はイベント中、常時マスク及びフェイスシールドを着用します(撮影及びチェキ撮影時を含む)。
※2ショットチェキ撮影時はタレント様とお客様との間にビニールシートの仕切りを設け、お客様はマスクを着用した状態で撮影します。

★2冊券
・事前サイン本お渡し 2冊
・撮影 1回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、サイン入れなし)

★3冊券
・事前サイン本お渡し 3冊
・撮影 2回
・2ショットチェキ撮影 1枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、その場でサイン入れ)

★5冊券
・事前サイン本お渡し 5冊
・撮影 1分間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・寺坂ユミさん特製マウスパッド 1枚

★7冊券【限定5名】
・事前サイン本お渡し 7冊
・撮影 1分30秒間
・2ショットチェキ撮影 2枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・寺坂ユミさん特製マウスパッド 1枚
・寺坂ユミさん特製卓上カレンダー 1部
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

★10冊券【限定5枚】
・事前サイン本お渡し 10冊
・撮影 2分30秒間
・2ショットチェキ撮影 3枚(※2ショット→お客様の入らない1ショットへの変更は可能、全てにその場でサイン入れ)
・寺坂ユミさん特製マウスパッド 1枚
・寺坂ユミさん特製卓上カレンダー 1部
・『クリーム2021年12月号』表紙ポスター(A1サイズ) 1枚
・お客様の私物(1点)にサイン入れ(※お品物によってはお断りする場合がございます)

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い
※ご来場の前に必ずご確認ください。

新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。

【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。
〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。
〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方
・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察機関を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。

当日のお願い

〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。
〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。
〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。
〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。
〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。
〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。
〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。
〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。

お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。
ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

レジ袋有料化のお知らせ(7/⁠1以降はマイバッグをご持参ください)

書泉では、環境保全のため2020年7月1日(水)よりレジ袋を有料化いたします。
これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)

その他注意事項
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※参加券は、主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。(参加券は、購入者の氏名及び連絡先を確認した上で販売されたものです)
※お客様の営利目的による参加券のネットオークションへの出品および他人への転売行為は一切禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。

【イベント・レポート】純情のアフィリア 名古屋凱旋お渡し会 第三部:葉山カナさん 『Cream(クリーム)2021年10月号』発売記念(名古屋)

去る9月26日(日)、名古屋・名駅の星野書店近鉄パッセ店さんにて、「純情のアフィリア 名古屋凱旋お渡し会 第三部:葉山カナさん 『Cream(クリーム)2021年10月号』発売記念」が行われました。
この日の名古屋は、午前中からどんよりとした曇り空で、小雨もパラつくあいにくのお天気でしたが、ファンの方にとっては、この程度の雨など問題にもならないでしょう。
かねてから、読者アンケートなどで「名古屋でもイベントを開催して欲しい」というお声を多数いただいておりましたが、このたび、事務所さん、星野書店さんの多大なるご協力により、『クリーム』二度目の名古屋イベントを開催することができました!
これも、ひとえに読者の皆様が応援して下さったおかげです。
ありがとうございます!
葉山カナ(愛称:かなりん)さんは、全国展開中のカフェ&レストラン「アフィリアグループ」を代表するメンバーから構成された学院型ガールズ・ボーカルユニット「純情のアフィリア」のメンバー(10期)で、メンバーカラーはイエロー。
アフィリアさんのセンターを務める大人気メンバーで、先日発売された『月刊アームズマガジン』の表紙掲載や、秋葉原エリアのカルチャーマガジン『あきかる』のレギュラーモデル、ネット・メディア「スクランブル」でのカレーコラムの連載など、実に多方面に渡って大活躍されています。
今回のイベントは、純情のアフィリアのメンバーさん全員が『クリーム10月号』の裏表紙&巻末グラビアに登場したことを記念したものです。
『クリーム6月号』で16年ぶりの初登場・初表紙という快挙を成し遂げられた寺坂ユミさんを始め、人気のあるメンバーさんが勢揃いの一線級アイドル・グループさんの「全員集合」にふさわしい大きなイベントを行いたいと営業担当は考えました。
そこで、秋葉原の書泉さんのイベントや、ソフマップさんの配信イベントを軒並み完売させたユミさんが名古屋のご出身で、「ぜひ名古屋でイベントがしたい」と事ある毎におっしゃっていたことを思い出したのです。
アフィリアさんには、ユミさんの他に、名古屋ご出身のメンバーさんが二人いらっしゃいます。
東城アミナさんとカナさんです。
アミナさん、ユミさん、カナさんの3人が、故郷に凱旋され、『クリーム』で二度目の名古屋、かつ、初の三部制のイベントを開催すれば、アフィリアさん全体を代表して、ご本人はもちろん、事務所さん、ファンの方、そして、星野書店さんにも喜んでいただけるのではないかと考えたのです。
実現までには紆余曲折がありましたが、関係各位のご協力のお陰で、無事に開催にこぎつけることができました。
この場を借りて、感謝申し上げます。
さて、第三部のご出演者はカナさんです。
普段のライブや、CDのリリース・イベントなどは何度も経験されているカナさんですが、雑誌のお渡し会は初めてとのこと。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、10枚限定のプレミアムな5冊券は、発券開始から1日で完売!
そして当日には、わずかに残っていた当日券も完売し、見事全券種完売となったのでした。
イベント途中で事前サイン本が足りなくなり、急きょ、イベントを中断して、追加サインを入れていただくという盛況ぶりです。
ありがとうございます!
これも、カナさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
カナさんはイベント当日、新幹線で名古屋にいらっしゃいました。
アフィリアさんは現在、全国ツアーの真っ最中で、前日は東京で昼夜二部のワンマン・ライブを終えられたばかり。
それでも、全く疲れた素振りも見せず、控え室でメイク、お着替えを忙しくこなされた後、会場に設置した長机の上に山と積まれた『クリーム』に、1冊1冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
目がぱっちりとした愛くるしい子犬の顔をあしらった、胸がキュンとするサインです。
カナさんはワンコがお好きで、ご実家で飼っていらっしゃったこともあるとか。
カナさんご自身も、よくファンの方から「犬みたいだ」と言われるそうです。
それも、「ダンボールに捨てられている子犬のようだ」と。
なるほど。
可愛い瞳で見つめられると、放っておけなくなるということでしょうか。
昔、某消費者金融のCMで一斉を風靡したチワワのことを思い出しました(すみません、ネタが古くて)。
カナさんのサインは、ワンコの瞳を塗りつぶすので、時間が掛かります。
今回は、冊数が多いので、なおさらです。
「こんなにたくさんサインしたことないかも」とおっしゃるカナさん。
スタッフ一同、何とかイベント開始時間に間に合わせようと、必死になってカナさんを応援し、どうにかこうにか、予約分のサインを完了することができたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
カナさんは、『クリーム10月号』の誌面で着たのと同じ、薄いグレーの地にチェックが入り、襟には薄茶色の3本のラインがある半袖のセーラー服風かつ真鍮ボタンが付いた上着に、赤銅色のスカーフ、紺色のプリーツ・スカートでご登場。
こんなお嬢様風のオシャレな制服は見たことがありません。
しかし、可愛い女の子には可愛い制服が似合います。
カナさんはラーメンが大好きなのだそうですが、それでどうして、こんなにスレンダーな体型を維持できるのでしょうか。
僕なんか(以下、省略)。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
全ての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、チェキへのサイン入れまたは私物サインの選択、それに加えて、特製缶バッジのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
カナさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存知です。
ユミさんのファン対応もスゴイと思いましたが、カナさんも甲乙つけがたい。
こんな子犬のような可愛らしいお顔をされているのに、ファンのハートにグイグイと切り込んで来ます。
余談ですが、カナさんは同期のユミさんと、とても仲が良いようです。
名古屋のアフィリアの店舗に在籍されていた時は、カナさんの方が1年先輩で、シフトも違っていたため、あまり接点がなかったそうですが、純情のアフィリアに加入してから仲良くなられたとか。
お二人のツイッターでのやり取りを見ていると、まるで漫才の掛け合いのようです。
「どっちがボケでどっちがツッコミですか?」とカナさん。
そりゃあ、カナさんがボケで、ユミさんがツッコミでしょう。
このお二人と、同じく同期でリーダーの渚カオリさんは、3人で一緒にドライブに行かれたりするほど、プライベートでも仲良しだそうです。
仲良きことは美しきかな。
なお、カナさんとユミさんが在籍されていた王立アフィリアダイニング(名古屋店)は、昨年の7月に閉店してしまいました。
カナさんはそのことを大変残念がっていらっしゃいます。
さあ、ファンの方がいらっしゃいました。
「ありがとー、来てくれたんだ!」
「そりゃ来るだろ。」
「かわいい?」
「かわいい。制服ってアリだと思った。」
「セーラー服かブレザーかどっち派? 男の人って、セーラー好きな人が多いよね。」
「そうかな? 別に。現役じゃないよね?」
「現役、現役、現役ってことにしといて! 見えるでしょ、現役に?」
「…。」
「あれ?」
ナチュラルな会話です。
ちなみに、カナさんの学生時代の制服は、中学がセーラー服、高校がブレザーだったとか。
「あ、○○センパイ!」
アフィリアさんは、ファンの方のことを「センパイ」と呼びます。
アフィリア・グループ(コンセプト・カフェ)では、店舗は魔法学院、スタッフは魔法使い見習い、来店客は学院の先輩という設定になっているからです。
「かわいい!」
「かわいい? いつ来たの?」
「さっき。」
「かわいい」が飛び交う会話。
「あ、○○さんだ! 何かやせたよね? ウチのお肉あげようか? まじでやせたねー、細いもん。見て、ネイル行った。」
「あ、いいね! めっちゃかわいい!」
「すごいやさしい!」
カナさんのどこに、人にあげるほどの余分なお肉があるのでしょうか。
さらに、別の方です。
「○○さんだ~! かわいい? ほ~、ありがとう。これ、セーラー服だよ。わかる? わかるかなあ。にゃんにゃん。」
色々なタイプのファンの方がいらっしゃって、フランクな方からシャイな方まで。
それぞれに合わせて、見事な対応をされるのは、さすがカフェ店員からの叩き上げです。
ファンの方も、可愛くない子に言われたら腹が立つことでも、カナさんに言われたら可愛いから許してしまうのでしょう。
シャイで、「好きだ」と素直に言えないファンの方も、こうしてご本人に会いにいらっしゃる訳ですから。
「純情」バッグを持って来た方や、カナさんのメンバーカラーである黄色のスニーカーを履いていらっしゃった常連の方々も。
「黄色買ったの?」
「わかるか。買いました。」
アフィリア・サーガ(純情のアフィリアの前身)のTシャツを着て来た方。
「そのTシャツ、めっちゃなつかしい!」
大喜びのカナさん。
アフィリアさんは、カナさんが加入した2015年にはアフィリア・サーガというグループ名でしたが、2017年に、現在の「純情のアフィリア」に変わりました。
それから、遠方から来た方も。
「ありがとう、東京から名古屋まで来てくれて。来てくれるだけでうれしい!」
お久しぶりの方も。
「○○、元気だった? ひさしぶり!」
「握手していいの?」
「したいけど、ダメなのよ。おこられちゃう。みんな変わってないね、本当に。おぼえててくれて、ありがとう。うれしい。好きです。何で来てくれたの? ウチのことまだ好きでいてくれたの?」
「…。」
「好きだろ?」
「昔からね。」
女性の方もいらっしゃいました。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
また、初めましての方も。
「初めてなので、どうやって…。」
とまどうファンの方に、カナさんは「何で来てくれたの?」
「何か気になったので。」
「気になって? 好きになってくれた?」
「なりました。」
「ありがとー! どこに住んでるの? 名古屋?」
「一宮です。」
「ほぼ名古屋じゃん。」
緊張しているファンの方にも、親しく話し掛けて解きほぐすのがカナさん流です。
中には、一人で2周も3周もする方もいらっしゃいました。
「今日は5冊券しか持ってなかったけど、○○さんがライブの特典会に比べていかに割安かを説いてくれて、買い増した。交通費が浮く。」
「ウケる!」
「東京でもやってよ。」
「やりたい! 名古屋だってこういうイベントやったことなかった。」
カナさんにまた『クリーム』に出ていただければ、ぜひ東京でのイベントも開催したいです。
最初は撮影タイム。
今回のイベントでは、カナさんはフェイスシールドとマスクを着用されていて、感染対策もバッチリです。
5冊券で、撮影タイムは1分間なのに、1枚しか撮影しない方。
「1枚だけでいいの?」
「渾身の1枚。」
「こんしんの1枚!!」
「あ、それ、可愛い。」
「ずっとこのポーズでいいの? ウチより名古屋来るの早かったよ。ウチ、(午後)4時半くらいに着いた。今日、行かないかもとか言っといて、ちゃっかり5冊買ってんじゃん。」
茶目っ気たっぷりのカナさんとファンの方との掛け合いも見られます。
「だっちゅーの。」
「世代いっしょですね。」
「おい!」
そして、ウサギのようにぴょんぴょんと飛び跳ねるカナさん。
カメラにうまく収まりませんよ。
次の方。
「わたしの写真をかわいく撮ってください。ポーズは?」
「おまかせでいいですよ。」
胸を強調するカナさん。
「だっちゅーの」とは別バージョンです。(詳しくは書けませんが)。
リーダーのカオリさんの言葉を借りると、「NGはない」アフィリアさんですが、さすがに今をときめくアイドルさんなのですから…。
「こないだ下着屋さんではかってもらったら、○カップになったんだよ!」
「こんな写真に…。」
「こんな写真って。すばらしい写真のまちがいでしょ!」
大はしゃぎのカナさん。
もう突き抜けていますねえ。
初めましての方にも。
「渾身の1枚、お願いします。何かポーズの指定ありますか?」
「おすすめで大丈夫です。」
「大丈夫、ウチのオススメで? ヤバイやつやろうかと思ったけど、かわいいやつで。」
容赦なく、かなりんワールドに巻き込みます。
さすが「せかいのかな」さんです。
そんなカナさんとのおしゃべりは楽しく、写真を撮らずに、ひたすらお話しする方も。
「時間はじまってるよ。しゃべりたいんかい!」
今回のイベントでは、スマホでの撮影もOKだったのですが。
「ケータイが立ち上がらない」と困っているファンの方。
そこへ、さっそうとマネージャーさん登場。
「私が撮って、後でDMで送ってあげるよ。」
「いいんですか? デキたマネージャーさんだ。」
アフィリアさんのマネージャーさんは、業界でも有名な「名物マネージャー」さんです。
さすがのご対応ですね。
このマネージャーさんあって、このメンバーさんありと感じます。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
ファンの方とアクリル・パネル越しに並ぶカナさん。
ハートマークを作るも、ファンの方は直立不動のままで、ハートは半分に。
「あれ? あちゃ、干されてるじゃん、ウチ。」
逆に、カナさんがそっけない素振りを見せるバージョンもあります。
「そこでちょっと(ハートマーク)やってくれるって優しさはない?」
「ない。かわいくないからさ。」
「可愛い。」
「うれしい?」
「うれしい。」
何でしょうか、この赤面しそうな会話は。
私物サインでは、黄色のカナさんTシャツにマジックインキご持参の方。
「これ着てライブ来てね!」
Tシャツに「カナにメロメロ」と書くカナさん。
もう、自分で「メロメロ」と書いてしまうというセンスが…。
でも、ファンの方は、「私物サインって、実は初めて」と大喜び。
「ありがとー!」
カナさんのTシャツを持って来た方は、他にも何人もいらっしゃいました。
昨年のBirthday Liveを記念して販売された、ラーメンを持ったカナさんの頭の上に子犬が載っている、とても可愛らしいイラストの生誕Tシャツです。
その他、ケータイやチェキ帳など、ファンの方はそれぞれご希望のグッズにカナさんのサインを入れてもらわれたのでした。
そして、5冊券限定の缶バッジのお渡し。
「これ、つけてきてね!」
カナさんがにっこりと微笑む、メンバーカラーであるイエローをベースにしたデザインの大きな缶バッジ。
『クリーム』のイベントでは、毎回ご好評をいただいております。
ようやく、サイン本のお渡しです。
「これ、ちゃんと5冊ともサインしてあるから、ちゃんと見てよ。重いから。ありがとー!」
遠方からいらっしゃった方には、「重いよ、これ。東京まで持って帰ってね。」
サイン本は、アクリル板の下に開いた四角い穴からファンの方に手渡されますが、カナさんは「宝くじ売り場みたい!」
受け取ったファンの方は、「カナちゃんの幸せは自分の幸せ」と、喜びを噛み締めます。
「ゲットしてくれて、ありがとー! この中にセクシーなお姉さんがいっぱい写ってるから、ぜったい見のがさないでね!」
「次は表紙だね!」
ファンの皆様のお声が大きければ、もちろんカナさんが表紙になるということも…。
最後は、「ありがとー、来てくれて! いっぱいありがとー! また会おうね! 名古屋でね!」と元気に可愛らしくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れないカナさんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
子犬のようなカナさんと、熱心なファンの方のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったカナさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
葉山カナさん、ご参加下さいましたお客様、星野書店近鉄パッセ店さん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、星野書店近鉄パッセ店さんにて、カナさんのサイン入り『クリーム』が販売されておりますので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント・レポート】純情のアフィリア 名古屋凱旋お渡し会 第二部:寺坂ユミさん 『Cream(クリーム)2021年10月号』発売記念(名古屋)

去る9月26日(日)、名古屋・名駅の星野書店近鉄パッセ店さんにて、「純情のアフィリア 名古屋凱旋お渡し会 第二部:寺坂ユミさん 『Cream(クリーム)2021年10月号』発売記念」が行われました。
この日の名古屋は、午前中からどんよりとした曇り空で、小雨もパラつくあいにくのお天気でしたが、ファンの方にとっては、この程度の雨など問題にもならないでしょう。
かねてから、読者アンケートなどで「名古屋でもイベントを開催して欲しい」というお声を多数いただいておりましたが、このたび、事務所さん、星野書店さんの多大なるご協力により、『クリーム』二度目の名古屋イベントを開催することができました!
これも、ひとえに読者の皆様が応援して下さったおかげです。
ありがとうございます!
寺坂ユミさん(愛称:ゆみちぃ)は、全国展開中のカフェ&レストラン「アフィリアグループ」を代表するメンバーから構成された学院型ガールズ・ボーカルユニット「純情のアフィリア」のメンバー(10期)で、メンバーカラーは水色。
本業のアイドル活動や、抜群のスタイルを活かした撮影会のほか、『週刊アスキー』の連載や、スマホアプリ「ヴァンガードZERO」の広報担当「VANGIRLS」、趣味のサウナを極める「純情のサウナ部」など、実に多方面に渡って大活躍されています。
そして、何と「制服が大好き」なのだそうです。
ユミさんが初登場で初表紙という、実に16年ぶりの快挙を成し遂げられた『クリーム6月号』は、あちこちで完売が相次ぐ素晴らしい売れ行きでした。
今回のイベントは、純情のアフィリアのメンバーさん全員が『クリーム10月号』の裏表紙&巻末グラビアに登場したことを記念したものです。
ユミさんを始め、人気のあるメンバーさんが勢揃いの一線級アイドル・グループさんの「全員集合」にふさわしい大きなイベントを行いたいと営業担当は考えました。
そこで、秋葉原の書泉さんのイベントや、ソフマップさんの配信イベントを軒並み完売させたユミさんが名古屋のご出身で、「ぜひ名古屋でイベントがしたい」と事ある毎におっしゃっていたことを思い出したのです。
アフィリアさんには、ユミさんの他に、名古屋ご出身のメンバーさんが二人いらっしゃいます。
東城アミナさんと葉山カナさんです。
アミナさん、ユミさん、カナさんの3人が、故郷に凱旋され、『クリーム』で二度目の名古屋、かつ、初の三部制のイベントを開催すれば、アフィリアさん全体を代表して、ご本人はもちろん、事務所さん、ファンの方、そして、星野書店さんにも喜んでいただけるのではないかと考えたのです。
実現までには紆余曲折がありましたが、関係各位のご協力のお陰で、無事に開催にこぎつけることができました。
この場を借りて、感謝申し上げます。
さて、第二部のご出演者はユミさんです。
アフィリアさんのリーダー・渚カオリさんが「イベントとかも大盛況だったゆみちぃと応援してくれてるセンパイたちのパワーがクリームさんに届いたのかなって思ってる」とツイッターに書かれたように、『クリーム』のイベントは何度も経験されているユミさんですが、名古屋での雑誌のお渡し会は初めてとのこと。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、当日はお足元の悪い中、名古屋周辺のファンの方が多数、集結して下さったのです。
ありがとうございます!
これも、ユミさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ユミさんはイベント当日、新幹線で名古屋にいらっしゃいました。
アフィリアさんは現在、全国ツアーの真っ最中で、前日は東京で昼夜二部のワンマン・ライブを終えられたばかり。
しかも、翌日にはまた東京でお仕事があるため、せっかくの名古屋もゆっくりとは滞在できず、日帰りになるのだとか。
それでも、ユミさんは全く疲れた素振りも見せず、控え室でメイク、お着替えを忙しくこなされた後、会場に設置した長机の上に山と積まれた『クリーム』に、1冊1冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
「イベント終わったら『なごやめし』食べるぞお~!」と元気におっしゃりながら。
ローマ字の「Yumichi」を笑顔のようにデザインした、とても可愛らしいサインです。
ユミさんは、このサインのように、大きな目の笑顔が抜群に魅力的。
それから、いつも『クリーム』の売り場を素敵なPOPで飾り付けて大展開して下さっている星野書店さんのご担当者さんにご挨拶されました。
ユミさんは、マンガがお好きなので、地元にいらっしゃった頃から、名古屋のコミックの聖地・星野書店さんにはお客としてよくいらっしゃっていたそうです。
『クリーム6月号』でユミさんが初めて表紙になられた時、星野書店さんのツイッターで売り場の写真をご覧になって、「名古屋出身!純情のアフィリアゆみちぃこと寺坂ユミちゃん」という大きなPOPを付けて展開して下さっていたのがとても嬉しかったこと。
翌月、遠征で名古屋に行かれた時に、星野書店さんを覗いてみると、既に『クリーム』は数冊しか残っていなかったこと。
そして、ご自分が通っていた星野書店さんでこうしてイベントが開催できることが本当に嬉しいということを、熱く語られました。
ご担当者さんも、「寺坂さんが表紙の『クリーム』は、あっという間に完売しました!」と嬉しそうにおっしゃいます。
その後、ユミさんはご担当者さんに案内されて、『クリーム』の売り場をご覧になりました。
イベント開始前で、既に店内に並んでいらっしゃったファンの方達は、突然のご本人降臨に驚いたり喜んだり。
星野書店さんでは、何とレジ前の女性アイドル雑誌のコーナーで『クリーム』を大展開して下さっています。
名古屋駅の真上の、デパートの中の書店さんで、こんなに『クリーム』をプッシュして下さっているとは。
同行した編集担当も感激しておりました。
ユミさんは、ご自身が書かれた色紙も飾られている売り場で、マネージャーさんに記念写真を撮ってもらわれます。
星野書店さんのご担当者さんは、「売り場まで見てくださった」と大変なお喜びよう。
こうして、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
ユミさんは、『クリーム10月号』の誌面で着たのと同じ、水色のストライプの地に、白い襟に紺色の細い線が2本入った半袖シャツ、深緑と群青のクレスト入りレジメンタルの蝶ネクタイ(ちょっとトラッド)、それに深緑と黄色のタータン・チェックのスカートでご登場。
今回のアフィリアさんの撮影では、メンバーさんがそれぞれご自分のお気に入りの制服を選んで着られたそうです。
制服が大好きなユミさんは、まずこの襟の2本のラインの入ったシャツが珍しいので、これを軸に、他のアイテムを合わせてコーディネートされたとのこと。
細身なので、とてもよくお似合いです。
スカートからすらりと伸びた美しいおみ足が健康的でまぶしい!
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
全ての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、チェキへのサイン入れまたは私物サインの選択、それに加えて、特製缶バッジのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
ユミさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存知です。
これまでたくさんのアイドルさんを見て来ましたが、これほどまでにファンの方のことを把握されている方は見たことがありません。
普通は、ある程度当たり障りのない挨拶から始まると思いますが、ユミさんの場合、ファンの方とのトークがいきなりプライベートな内容で、ほとんど友達同士の会話のようです。
あまりにも個人的過ぎて、ここには書けません。
「あ、○○センパイ、ありがとう! 念願の名古屋のイベントだよ!」
ちなみに、アフィリアさんは、ファンの方のことを「センパイ」と呼びます。
アフィリア・グループ(コンセプト・カフェ)では、店舗は魔法学院、スタッフは魔法使い見習い、来店客は学院の先輩という設定になっているからです。
ファンの方は、制服姿のユミさんを見て、思わず「かわいい!」
「かわいい? ありがとー! 名古屋まで来ましたよ!」
ユミさんは、名古屋のアフィリアの店舗で3年ほどスタッフとしてお手伝いをされていました。
そこで抜擢されて、アイドルになられたのでした。
ですから、名古屋のファンの方の多くは、店舗時代からの古参の方々なのです。
このご時世ですから、なかなか遠征もできないので、ファンの方もユミさんの凱旋を、とても喜んで下さっていました。
こういう光景を見ると、「ああ、名古屋イベントが実現して良かったなあ」と、まさに営業冥利に尽きます。
しかし…。
「あれ、昨日、東京にいましたよね?」
「気のせいだと思います。」
前日の東京のワンマン・ライブから続けて参加される方も。
「かわいい?」
「かわいい。」
「制服、いい感じでしょ。」
やはり、地元ということで、ユミさんのテンションも上がります。
「今日、神イベントだよ! 今日は何で来たの? うれしい!」
この方は友人と一緒に来られたそうです。
「この場所の上(近鉄パッセ9Fのタワーレコードさん)でアフィリアのリリイベ何回もやってるから、慣れてるんだよね。」
件の友人のご登場です。
「今日、ツイッターで『今から行くぜ』って書いてあって、うれしかったけど、間に合うのかなって思ったら、今日は名古屋だから今からで間に合うんだ。○○さんと仲良しなんだ?」とユミさんが尋ねると。
「ゆみちぃが作ってくれたご縁で。」
ユミさんは、本当によくファンの方のツイッターをチェックしていらっしゃいます。
ファンの方の体型の変化にも敏感に反応。
「またうすくなったね、カラダ。」
「もともと細いからね。」
「もともと細い人に言われても。細いのに、なぜ糖質制限するの?」
実に、プライベートなトークです。
「来てくれて、ありがとう!」
「来るだろ。」
「わたしが東京行くって言ったら泣いてたのに。」
「泣いてたよ。」
「もう6年前だよ。」
「変わらないね。」
一体、何の映画のセリフでしょうか?
余談ですが、ユミさんは映画が大変お好きだそうで、メンバーの葉山カナさんと一緒に「純情の映画部」の活動をされており、以前はよく、映画館でご覧になった作品の感想をアフィリアさんの公式ブログに書かれていました。
が、最近はお忙しくて、もっぱらご自宅での鑑賞なのだそうです。
ちなみに、一番好きな映画は『小さな恋のメロディ』(ワリス・フセイン監督)なのだとか。
渋いですね!
1971年の映画ですよ!
僕が生まれる前だ(誰も聞いていない)。
以前、ユミさんは公式ブログに、「綺麗な映画を観て心が洗われた」と感想を書いていらっしゃいます。
すみません、映画の話題になると、ついつい脱線気味に…。
ユミさんの公式のご出身地は「名古屋」ということになっていますが、本当のご出身は「知多半島」です。
その、本当の地元のファンの方がいらっしゃいましたよ。
「知多半島のほう、ワクチン会場が取れなくって、名古屋まで来た。副反応でイベント行けなかったらと思ったよ。」
「だから、当日券なんだ?」
「そうそう。」
「ツイッターで見て、今日来てくれるんだってうれしくてさ。」
実に個人的な会話が続きます。
「○○ちゃん、何で?」
「何でって、どういう意味? 名古屋までなら来るよ。来やすいやん。」
お久し振りの方もいらっしゃいました。
「ひさしぶりにあったからさあ。雰囲気変わったね。整形した?」と尋ねるユミさん。
「クスリやってる。」
「ヤバくね?」
もちろん冗談なのですが.
ユミさんも楽しい方ですが、ファンの方も、やはり面白い方が多いようです。
なお、アフィリアさんのYouTubeの番組「純情Tube」は抱腹絶倒の面白さ。
アイドルなのに、ここまでやっていいのか?
特に、ユミさんは毎回、体を張っています。
「コント集団みたいですね」と言うと、ユミさんは「最高のほめ言葉です!」と喜んでいらっしゃいました。
女性のファンの方もいらっしゃいます。
会話から察するに、ユミさんの店舗時代のお客さんのようです。
「大人になってる! 初めて会った時、小学生だったよ。背高いよね」とユミさん。
「160センチある。」
「やばい、もうすぐ抜かされる!」
ちなみに、ユミさんの身長は161センチです。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
それから、初めましての方もいらっしゃいました。
「もしかして、○○さんですか?」
「そうです。」
「はじめて会えた! 高校生だよね?」
この方はユミさん推しで、ユミさんが名古屋に来るので初めて会いに行けますとツイッターに書いていらっしゃったのでした。
若い方にも大人気のユミさん。
それにしても、感動的な出会いです。
改めて、名古屋でイベントが開催できて良かったと思います。
一人で2周した方もいらっしゃいました。
最初は撮影タイム。
今回のイベントでは、ユミさんはフェイスシールドとマスクを着用されていて、感染対策もバッチリです。
「最近、撮影イベント多いから、カメラに火がつき始めてる」と立派な一眼レフを構えるファンの方。
「座って欲しかった?」
ポーズに気を配るユミさん。
スマホでカジュアルに撮影する方にも、「どんなポーズがいい? めっちゃいいケータイ持ってんじゃん!」
「あまり使い慣れてないんでね。」
「最近変えたの?」
「あ、かわいい!」
「イケた?」
撮影をしながらも、トークは弾みます。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
ファンの方とアクリル・パネル越しに並ぶユミさん。
「ヤバイね、アクリル板あるから、めっちゃ顔近かったよ。照れちゃって。」
「あ、完璧だ。そこまでの仕切りだったら大丈夫。」
ポーズは定番のハート・マーク、二人で大きなハートのほか、手羽先ポーズとか大あさりポーズとか、何故か食べ物関連多数登場。
手羽先は名古屋、大あさりは、ユミさんの地元・知多半島の名物だそうです。
「わたし、今日、すごいおなか減ってるの!」
前の週にアフィリアさんがライブで遠征された京都にちなんで、「八ツ橋ポーズ」というのもありました。
名前を聞いただけでは、一体どんなポーズだったかが思い出せません。
それから、「エラバレシ・ポーズ」も飛び出しました。
あの、グループが違うんですが…(エラバレシさんは、『クリーム』常連の朝倉ゆりさんがリーダーを務めるアイドル・グループです)。
なお、僕にはエラバレシ・ポーズは「う~ん、マンダム!」にしか見えません(年齢のせいでしょうか)。
「わたし、どうしてもやりたいポーズがあって。8年前の再現。」
「やっただろ、それ。」
「やったっけ?」
歴史を感じさせる会話です。
私物サインでは、チェキ帳やファンの方がご自分で撮影されたユミさんの写真、水色のサイリウムなどにサイン入れを希望される方がいらっしゃいました。
そして、5冊券限定の缶バッジのお渡し。
「じゃん! 缶バッジです! おっきくない? 良くない?」
本当に大きな特製缶バッジです。
「いいね。ちょっと恥ずかしい。」
「何が恥ずかしいの? カバンに今すぐつけて帰って! これつけて名古屋までまた来てね!」
ようやく、サイン本のお渡しです。
「じゃん! 重みを感じてくだされ。重いから気をつけてね。ありがとう!」
「『クリーム』またいっぱいになったよ」とファンの方。
たくさん買って下さって、ありがとうございます!
「こんなイベントも来てくれてうれしい!」
「次は表紙になってもろて。」
「がんばる!」
最後は、「ありがとう! また会おうね! 気をつけて帰ってね!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れないユミさんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のようなユミさんと、熱心なファンの方のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったユミさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
寺坂ユミさん、ご参加下さいましたお客様、星野書店近鉄パッセ店さん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、星野書店近鉄パッセ店さんにて、ユミさんのサイン入り『クリーム』が販売されておりますので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント・レポート】純情のアフィリア 名古屋凱旋お渡し会 第一部:東城アミナさん 『Cream(クリーム)2021年10月号』発売記念(名古屋)

去る9月26日(日)、名古屋・名駅の星野書店近鉄パッセ店さんにて、「純情のアフィリア 名古屋凱旋お渡し会 第一部:東城アミナさん 『Cream(クリーム)2021年10月号』発売記念」が行われました。
この日の名古屋は、午前中からどんよりとした曇り空で、小雨もパラつくあいにくのお天気でしたが、ファンの方にとっては、この程度の雨など問題にもならないでしょう。
かねてから、読者アンケートなどで「名古屋でもイベントを開催して欲しい」というお声を多数いただいておりましたが、このたび、事務所さん、星野書店さんの多大なるご協力により、『クリーム』二度目の名古屋イベントを開催することができました!
これも、ひとえに読者の皆様が応援して下さったおかげです。
ありがとうございます!
東城アミナさんは、全国展開中のカフェ&レストラン「アフィリアグループ」を代表するメンバーから構成された学院型ガールズ・ボーカルユニット「純情のアフィリア」のメンバー(12期)で、メンバーカラーはピンク。
今回のイベントは、純情のアフィリアのメンバーさん全員が『クリーム10月号』の裏表紙&巻末グラビアに登場したことを記念したものです。
『クリーム6月号』で16年ぶりの初登場・初表紙という快挙を成し遂げられた寺坂ユミさんを始め、人気のあるメンバーさんが勢揃いの一線級アイドル・グループさんの「全員集合」にふさわしい大きなイベントを行いたいと営業担当は考えました。
そこで、秋葉原の書泉さんのイベントや、ソフマップさんの配信イベントを軒並み完売させたユミさんが名古屋のご出身で、「ぜひ名古屋でイベントがしたい」と事ある毎におっしゃっていたことを思い出したのです。
アフィリアさんには、ユミさんの他に、名古屋ご出身のメンバーさんが二人いらっしゃいます。
アミナさんと葉山カナさんです。
アミナさん、ユミさん、カナさんの3人が、故郷に凱旋され、『クリーム』で二度目の名古屋、かつ、初の三部制のイベントを開催すれば、アフィリアさん全体を代表して、ご本人はもちろん、事務所さん、ファンの方、そして、星野書店さんにも喜んでいただけるのではないかと考えたのです。
実現までには紆余曲折がありましたが、関係各位のご協力のお陰で、無事に開催にこぎつけることができました。
この場を借りて、感謝申し上げます。
さて、第一部のご出演者はアミナさんです。
普段のライブや、CDのリリース・イベントなどは何度も経験されているアミナさんですが、雑誌のお渡し会は初めてとのこと。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、10枚限定のプレミアムな5冊券はイベント開始直前に完売!
ありがとうございます!
これも、アミナさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
アミナさんはイベント当日、午前中に新幹線で名古屋にいらっしゃいました。
アフィリアさんは現在、全国ツアーの真っ最中で、前日は東京で昼夜二部のワンマン・ライブを終えられたばかり。
それでも、アミナさんは全く疲れた素振りも見せず、控え室でメイク、お着替えを忙しくこなされた後、会場に設置した長机の上に山と積まれた『クリーム』に、1冊1冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ローマ字の「Amina」に、矢がハートを射抜くさまをかたどった、とてもキュートなサインです。
イベント開始直前に、ありがたいことに5冊券の追加購入があったため、大急ぎで追加サインをお願いしましたが、何とか無事終了し、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
アミナさんは、『クリーム10月号』の誌面で着たのと同じ、真っ白な長袖のブラウスに、エンジの蝶ネクタイ、グレーの地に細い赤と水色の線でチェックを描いたプリーツ・スカート、さらに黒タイツを履かれてご登場。
髪型は、ご本人も「めずらしい」とおっしゃるストレートのハーフツイン。
綺麗な優等生といった雰囲気が溢れています。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
全ての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、チェキへのサイン入れまたは私物サインの選択、それに加えて、特製缶バッジのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
アミナさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存知です。
先頭の方は、な、な、何と、5冊券を【10枚】出されました!!!
これまで、6年以上も『クリーム』のイベントを続けて来ましたが、これは過去最多記録ではないでしょうか。
毎日、ご自身のツイッターにアミナさんのお写真をアップされている、大変熱心なファンの方です。
まずは、ご挨拶から。
「無事に来れて良かった」とアミナさんの名古屋までの旅をねぎらうファンの方。
立派な一眼レフをお持ちになっています。
5冊券が10枚ですと、撮影時間は合計で10分間!
しかも、アミナさんを独り占めです。
「撮影会でも、こんなに撮れないよ」とアミナさん。
「こんなにゆったり撮るの、久し振りだな。」
お上品な顔立ちながら、出るところはしっかりと主張されていて、フォトジェニックなアミナさん。
他のメンバーさんからは、よくいじられていらっしゃいますが。
制服の立ち姿も、とても写真映えします。
アミナさんとファンの方は、撮影しながら、お話しも楽しまれて。
お邪魔をしては申し訳ないので、ここで、イベントの準備中にうかがった、アミナさんの身の上話しを少し。
アミナさんは、高校を卒業するまで名古屋にいらっしゃったそうです。
そして、アイドルになるために上京されたとのこと。
アフィリアのメンバーさんは、皆さん大変個性豊かで、何事かに一家言を持たれていて、レギュラー番組『MIRAI系アイドルTV』(TOKYO MX)の司会である品川庄司さんの言葉を借りると、「主張が強い」方ばかりなのですが、その中で、アミナさんは大変おしとやかでいらっしゃいます。
にぎやかなグループの中で、常に他のメンバーさんを客観的に見られているかのよう。
ツイッターやブログなどのSNSでも、あまりご自分のことは書かれていません。
「腐女子なので、書くことがないんですよね。休日はアニメを見るか、マンガを読むか…。」
でも、メンバーさんの中にも、アニメやマンガがお好きな方は他にも何人もいらっしゃって、例えば、アニメイトさんでオススメのコミックを紹介して、フェア展開をされたりもしていますが。
アミナさんは、やはり奥ゆかしい方でいらっしゃるようです。
「地元にいる時には、星野書店さんはよく来ました。」
さすが、名古屋のアイドルとコミックの聖地です。
そんな星野書店さんでご自身のイベントを開催されるとは、アミナさんも感慨深いのではないでしょうか。
今日のために、星野書店さんが会場にご用意下さったアミナさんのお名前の入った看板をご覧になって、ファンの方も「こんなちゃんとしたカンバンは初めて見た」と感心されています。
2ショットチェキの撮影も、何と20枚です。
アミナさんは、色々なポーズを繰り出されます。
「私のレパートリー・ポーズだから、これ」と、軽いガッツ・ポーズのように、胸の前で柔らかく両手のこぶしを握るアミナさん。
様々なポーズを試した後、最後にアミナさんが提案されたのが「見つめあい」。
アクリル・パネル越しに、アミナさんとファンの方が見つめ合います。
「やったことないんだけど! ムリ! マジでこれは恥ずかしかった! オタクやってていちばん恥ずかしかったかも知れん!」
照れまくるファンの方。
「こういうチェキ、もらったことなかったよね?」
冷静なアミナさん。
18枚のチェキにアミナさんが順々にサインを入れ、最後は私物サインです。
「私物サインはポイント高いよね」と喜ぶファンの方。
きっとそうおっしゃっていただけると思い、5冊券はチェキにサインか私物サインの選択にしました。
そして、本のお渡しでは、これまでに見たことのない光景が。
アミナさんが次々に50冊の『クリーム』をファンの方にお渡しすると、スタッフ一同の拍手の中、会場内に待機していらっしゃったお店の方が、台車でカウンターまで運ばれます。
到底持って帰れないので、お店から配送されるそうです。
この方は、今日のこの日のために、新しいカメラを買われたとか。
アミナさんとのお別れ際の会話。
「カメラ買ったんでしょ?」
「買った。」
合計30分以上にも及ぶ幸福な時間は、おそらく普段のライブの物販などでは味わえない、単独イベントならではのものだったでしょう。
続いてのファンの方。
「おー、来たんだ!」
「来た。」
おしとやかに見えて、なかなかフランクなアミナさんに対して、ファンの方は皆さんシャイですね。
撮影では、「可愛いポーズで」というリクエストに、「おまかせします」と応じるアミナさん。
「今日は会えて良かったよ」と、しみじみ話すファンの方に「本当だよ。」
「私のことは忘れてるかと思ったよ。」
「忘れないよ!」
また、女性の方もいらっしゃいました。
「今日、かわいい髪型!」
「なかなかしないストレート・ポニー!」
撮影タイムでは、「超絶久しぶりで、何していいかわからないから、じっと見てる」と、アミナさんのキレイなお顔を見つめるファンの方。
「ありがとう、今日来てくれて。」
「どういたしまして!」
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
中には、一人で2周した方もいらっしゃいました。
故郷に帰って来たアミナさんを温かく迎え入れるファンの方々。
まさに、「凱旋」イベントです。
営業担当は、今回のイベントのタイトルに、どうしても「名古屋」の地名と「凱旋」という言葉を入れたくて、マネージャーさんの許可をいただきました。
TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)のような大きなイベントの常連でもある一線級のアイドル・グループの人気メンバーになられても、常にファンの方への気遣いを忘れないアミナさんが、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
女神のようなアミナさんと、熱心なファンの方々のお陰で、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったアミナさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
東城アミナさん、ご参加下さいましたお客様、星野書店近鉄パッセ店さん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、星野書店近鉄パッセ店さんにて、アミナさんのサイン入り『クリーム』が販売されておりますので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)10月号(メディアックス)発売記念 天使ももさんお渡し会(秋葉原)

去る9月18日(土)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)10月号(メディアックス)発売記念 天使ももさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、台風14号の接近により、前夜から大雨でしたが、イベントが始まる前には雨も上がり、雲の切れ間から薄日が覗くほどに。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
天使(あまつか)ももさんは、お人形のようなアイドルをコンセプトに結成されたアイドルグループ「Dolly Kiss」(ドーリーキス/通称:ドリキス)のメンバーで、メンバーカラーは紫色。
吸い込まれそうなほど大きな瞳の美少女で、以前、ご自身のツイッターにアップされた水着の写真が話題になり、1日でフォロワーが3万人も増えたという伝説をお持ちの方です。
スレンダーなのにメリハリの利いた、話題になるのも当然のフォトジェニックなボディーを武器に、『週刊プレイボーイ』や『FLASH』など、グラビアでもご活躍されています。
SNSを拝見しても、あまりご自分のことは語られないので、若い頃の桃井かおりのように(例が古過ぎて申し訳ありません!)ミステリアスな感じの方なのかなと思いきや、「めっちゃしゃべりますよ。しゃべりだしたら一人でしゃべってる」とのこと。
お話しし易い方だったので、ホッとしました。
このイベントの翌日が、ももさんがアイドルになられてちょうど1周年の記念すべき日なのだそうです。
コロナ騒動の真っ最中にアイドルになられたので、ライブが突然延期や中止になったり、活動には大変なご苦労があると思います。
でも、ご本人は「コロナになってからしか知らないから」と、至って前向きです。
今回のイベントは、ももさんの『クリーム10月号』登場を記念したもの。
ご本人曰く、「雑誌のお渡し会ははじめて」とのことです。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、当日はお足元の悪い中、たくさんのファンの方が集まって下さったのです。
ありがとうございます!
これも、ももさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ももさんはイベント当日、控え室で、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
「普段はこんなにサインしない」とおっしゃりながら。
「チェキにもサインしない。メッセージだけ。だから、これはプレミアム。」
天使(てんし)の輪と、桃をかたどった、とても可愛らしいサインです。
サイン入れが終了した後も、メイクやお着替えと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
ももさんは、『クリーム10月号』の誌面で着たのと同じ、白地にグレーの長袖セーラー服にグレーの蝶ネクタイ、紺のプリーツ・ミニスカートでご登場。
スカートからすらりと伸びた美しいおみ足がまぶしいです。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、それに加えて、イベント限定特製缶バッジのプレゼント、さらに私物サインがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
ももさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存知です。
ファンの方がいらっしゃると、ももさんは開口一番「よろしくお願いします!」と元気な声でおっしゃいます。
ファンの方は、ももさんの顔を見るや「かわいい!」
「かわいい? ありがと!」
「最初、2冊券だったけど、今日、5冊券に(変更)した。」
「うれしい!」
始めこそ緊張されていたももさんも、ファンの方が次々といらっしゃるのを見て、次第にリラックスされて来ました。
常連の方には、「え、○○(お名前)、やっほー!」「こんにちは!」「今日、来ると思ってた!」など。
「今日、何してた?」とももさんが尋ねると、「早く来てた。雨がひどくなるって言ってたからさ。」
「でも、やんでよかった。ありがとー!」
お久しぶりの方には、「ひさしぶりじゃない!」
遠方からいらっしゃった方には、「今日、東京いたんだ! 今日来たの? 新幹線? もものために? うれしい!」
余裕のご対応です。
最初は撮影タイム。
今回のイベントは、スマホでも撮影可能ですが、「カメラ持って来れば良かった」とファンの方。
「マスクだから、どんな顔すればいいのか…」と悩むももさん。
中には、カメラがなかなか起動しないという方も。
「起動せえへん…。」
「大丈夫?」と優しく声を掛けるももさん。
「制服! 制服! 超かわいい!」
「かわいい?」
「かわいい! 制服、似合ってるから!」
「まだ制服イケるかな?」
「イケるイケる!」
「制服撮影楽しい! こんなに撮影できることないよね。」
「すごい楽しみにしてた。かわいい!」
「ポーズの指定ある?」
「かわいくして下さい。」
「かわいく?」
「アップで。むっちゃ笑顔で。」
ももさんの可愛さに、ファンの方とのトークも弾みます。
ももさんの髪の色を見て、「イメージ変わったね。」
「みんなに言われる。」
ももさんの髪には、担当カラーの紫色と、「もも」のピンク色が入っています。
ドリキスさんのコンセプト通り、本当にお人形のよう。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
ファンの方とアクリル板越しに並ぶももさん。
ファンの方と二人で、手でハートの形を作ります。
「表情は?」と訊かれて、「まかせる。おもしろい表情して」と答えるファンの方。
「どうしようかな」と悩みつつ、肘を上げ、手首を折り曲げて「にゃん」のポーズ。
ももさんの手に掛かると、どんなポーズもキュートです。
中には、後ろ向きになってカメラに収まるファンの方も。
「これ、後ろ向きだったんだけど。ヘンなの! ツイッターに載せるよね?」と面白がるももさん。
5冊券限定の私物サインでは、缶バッジへのサインを希望された方。
「缶バッジかわいいね!」と興奮気味のファンの方に、何故か「缶バッジで見たらかわいい」と自虐的に返すももさん。
いえいえ、ご本人はもっと可愛らしいです。
「これを胸元に着けて電車に乗って!」
「恥ずかしいです…。」
天使さんの顔写真がプリントされたTシャツや、紫色のTシャツを持って来た方。
「これ着て現場来る?」とおどけるももさん。
それから、チェキ帳や色紙へのサインをご希望の方もいらっしゃいました。
サイン本のお渡しでは、「『クリーム』見た?」と尋ねるももさんに。
「まだ見てない」とファンの方。
「あ、そうか。今日、受け取るのか。」
「これ(ももさんがイベントで着ている衣装)と同じ制服?」
「同じ。」
「超かわいい!」
「ありがとー!」
「いいえ。」
「重いから気をつけてね。」
「かよわいオレには持てへん。」
しかし、ファンの方が「楽しみ」と言うと、「たのしみ? うれしい!」と素直に喜ぶももさん。
「今日、会えて良かった。」
今回、初めてのお渡し会ということで、ももさんがファンの方に心情を吐露されます。
「でも、ちょっと不安だった。お渡し会って、どんな感じかな。ゆいのん(メンバーの湯井のんさん)と二人でやると思った。」
そして、「今日、雨だったからさ。来る人、少ないと思ってた。最近、自分が出る時は晴れてるから。雨女だったんだけど。」
ファンの方は、「どんどん有名になって、うれしいです。」
「有名になった?」
「どんどん活躍の場が広がって。」
「ありがとね。」
「来て良かったです。」
「会えてよかった!」
見た目はクールで、心は優しいももさんと少しでも長くお話しするために、2周された方も複数いらっしゃいました。
「また来てくれたの!」
「せっかくイベント来たのに、これで帰るの寂しいから。」
最後は、「ありがとう、またね! 気をつけて帰ってね!」と温かくお見送り。
常にファンの方への心配りを忘れないのんさんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
ファンの方がお帰りになった後、ももさんは「わたしのファンはフレンドリーな人ばかり。まるで友だちかのように話しかけてくる」とおっしゃっていましたが、それはきっと、ももさんが話し易い方だからですよ。
「今日はみんなに会えて楽しかった。」
こうして、イベントは無事終了。
天使(てんし)のようなももさんと、熱心なファンの方のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
お天気が悪かったのにも関わらず、出席率は100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影や追加サインなどでとてもお忙しかったももさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
そして、イベント会場に設置されていた、ご自身のお名前が入った看板を気に入られたももさんは、「これ、持って帰っていいですか?」と。
何と、先にイベントを行われた湯井のんさんに続いての看板お持ち帰り。
もう6年も『クリーム』のイベントを行なっていますが、こんなことは初めてです。
イベント会場の看板は毎回、書泉さんの親会社であるアニメイトさんの宣伝部の方が、タレントさんのプロフィールを見てデザインされています。
今回のももさんの看板は、担当カラーの紫色に合わせて、紫を基調にしたものです。
ももさんのご希望を聞かれた書泉さんのご担当者さんは大変お喜びになり、「宣伝部に伝えておきます」とおっしゃっていました。
天使ももさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
当日参加出来なかった方も、書泉ブックタワーさんにて、ももさんのサイン入り『クリーム』が販売されております。
また、書泉グランデさんでも後日、販売されますので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント・レポート】Cream(クリーム)(メディアックス)発売記念 湯井のんさんお渡し会(秋葉原)

去る9月18日(土)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)(メディアックス)発売記念 湯井のんさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、台風14号の接近により、前夜から大雨でしたが、イベントが始まる頃には雨も上がり、雲の切れ間から薄日が覗くほどに。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
湯井のんさん(愛称:ゆいのん)は、お人形のようなアイドルをコンセプトに結成されたアイドルグループ「Dolly Kiss」(ドーリーキス/通称:ドリキス)のメンバーで、メンバーカラーは「白い恋人色」。
身長164センチの、とてもスレンダーな美少女で、お尻まで届く黒髪の超ロング・ヘアーがトレード・マーク。
ご本人曰く、「生まれてこのかた、一度もショート・ヘアーにしたことがない」とのこと。
サウナが大好きだそうで、最近、サウナ好きのアイドルさんが増えましたが、「私が最初です」と胸を張っておっしゃいます。
そして、芸名の如く、お風呂が大好きで、特に、昔ながらの銭湯を愛されているそう。
下町の銭湯巡りがご趣味で、もちろん、最近はそういう銭湯は激減していますが、「足立区あたりにはまだあります」とか。
筆者が学生の頃は、貧乏だったので、風呂なし・トイレ共同のアパートに住んでいて、普通に近所の銭湯に通っていましたが(すみません、余計な情報で)。
しかしながら、のんさん曰く、スーパー銭湯は別物で、むしろ「敵視しています」とのことです。
いやあ、お若いのに、渋いご趣味をお持ちですね。
今回のイベントは、のんさんの『クリーム8月号』登場を記念したもの。
ご本人曰く、「雑誌のお渡し会ははじめて」とのことです。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、当日はお足元の悪い中、たくさんのファンの方が集まって下さったのです。
ありがとうございます!
これも、のんさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
のんさんはイベント当日、控え室で、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
「こんなにたくさんサインしたことない!」とおっしゃりながら。
ドリキスさんは、楽曲が配信限定のため、CDのジャケットにサインされるということもないそうです。
ワンコの笑顔をかたどった、とても可愛らしいサインです。
のんさんは学生時代、美術部だったので、制服を絵の具だらけにしながら、絵を描かれたそう。
ですから、絵心があります。
文化系はいいですね。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
のんさんは、『クリーム8月号』の誌面で着たのと同じ、水色のピンストライプの地で、襟に紺の細いラインが2本入ったクレリックの半袖ブラウスに、グレーの蝶ネクタイ、それにライトグレーのプリーツ・ミニスカートでご登場。
スカートからすらりと伸びた細くて長いおみ足がまぶしいです。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、それに加えて、イベント限定特製缶バッジのプレゼント、さらに私物サインがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
のんさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存知です。
ファンの方がいらっしゃると、のんさんは開口一番「ありがとう!」と元気な声でおっしゃいます。
「ドキドキする! どうしようどうしようどうしよう!」
初めてのお渡し会で、大変緊張されているようです。
前夜も、台風接近に伴う大雨が降っていたこともありますが、緊張のあまり、ほとんど眠れなかったとのこと。
のんさんは、イベント会場をご覧になって、「会場スゴイ! こんなにやってくれるんだ!」と感激されていましたが、ファンの方も書泉さんのロゴの入った壁紙を見て、「背景、こういう背景なんだ」とか、のんさんのお名前が入った看板を見て、「看板、描いてもらってる! スゴイ! うれしい! 泣いてました!」と、同じく感極まったご様子。
そして、制服姿ののんさんを見て、「おっ、かわいいじゃん! 雰囲気違うね。いいねえ~。現役!」
「JKに見える?」
「イケると思う。電車でおじさんに狙われるかも。」
「あぶないあぶない。」
今回は皆さん、常連の方ばかりで、のんさんとのトークも弾みます。
また、遠方からわざわざお越しの方や、女性のファンの方もたくさんいらっしゃいました。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
それから、お久しぶりの方もいらっしゃいました。
「来れて良かった!」と嬉しそうなファンの方。
最初は撮影タイム。
「ポーズ、何しよう?」と悩みながら、ポーズを取るのんさん。
「あ、いい感じかも知れない。」
「撮ってる?」とのんさんが訊くと、「撮ってる撮ってる、めっちゃ撮ってる。あ、かわいい!」とファンの方。
「もういいの?」
「もういい。満足した。」
中には、事細かにポーズの指定をする方も。
それには、「フフフフ」と思わず笑みを漏らすのんさんでした。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
ファンの方とアクリル板越しに並ぶのんさん。
ファンの方と二人で、手でハートの形を作ります。
「やったあ!」
「いいね、こういうイベント。」
出来上がったチェキを覗き込んで、「ゆいのん、盛れる? いい感じ?」とのんさんが尋ねると、「盛れてるね。いい感じ。JKみたい。さすがアイドル!」と即答するファンの方。
チェキにサインをしながら、「台があるとサインしやすい」とのんさん。
いつものライブの後の物販と違って、今回はお一人でスペースを使えるので、のんさんも楽なようです。
「いい感じじゃ~ん!」
5冊券限定の私物サインでは、キャップのつばへのサインを希望された方。
のんさんがサインを入れる姿を眺めながら、「あまりこういう時にしゃべれないよね。集中してもらわないと。(のんさん、キャップをかぶる)あ、いいじゃん! マネージャーみたい!」
サイリウムを持って来た方には、「私物何? サイリウム? Tシャツだと思ったよ。全部に書いてあげる。美術部だからね。元美術部」と言いながら、サイリウムの全部の面に丁寧にサインを入れるのんさん。
サイン中に突然、サイリウムが点灯して、「わ、めっちゃびっくりした!」と驚くお姿もキュートです。
チェキ帳を持って来た方は、「大きく書いて。」
「大きく?」
「ありがとー!」
「ケイタイにサインして欲しい」という方もいらっしゃいました。
不安そうなのんさんに、「大丈夫大丈夫、そのために買ったの。」
恐る恐る書き始めたのんさんに、「もっと大きく、バンって書いて! デカく!」
「え、どうしよう。知らないよ。こわい!」
「全然大丈夫だよ! めっちゃいい!」
和気あいあいとしたやり取りです。
サイン本のお渡しでは、「本、めっちゃ持って帰るの大変じゃん! ありがとー!」
「持ち切れない。これも可愛いんでしょ?」
「かわいいよ。まだ見てない?」
「見てない。」
ご自宅に帰ってから、ゆっくりとご覧になって、可愛らしいのんさんのお姿を、ご自分の目にいっぱい焼き付けて下さい。
「チェキお渡し。『クリーム』お渡し。ありがとう、本当に。お渡し会とかはじめてだからおもしろい。慣れてなくてごめん。」
最後は、「ありがとー! ありがとね!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れないのんさんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
終了間際に、マネージャーさんが窓の外を見て、「今、晴れてる!」
「だって、わたし、晴れ女だから。」
こうして、イベントは無事終了。
妖精のようなのんさんと、熱心なファンの方のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
お天気が悪かったのにも関わらず、出席率は100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったのんさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
そして、イベント会場に設置されていた、ご自身のお名前が入った看板に感激されたのんさんは、「ぜひウチに持って帰りたい!」と。
もう6年も『クリーム』のイベントを行なっていますが、こんなことをおっしゃるアイドルさんは初めてです。
イベント会場の看板は毎回、書泉さんの親会社であるアニメイトさんの宣伝部の方が、タレントさんのプロフィールを見てデザインされています。
今回ののんさんの看板は、担当カラーの「白い恋人色」に合わせて、白を基調にしたものです。
のんさんのご希望を聞かれた書泉さんのご担当者さんは大変お喜びになり、「宣伝部に伝えておきます」とおっしゃっていました。
湯井のんさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント・レポート】『Cream(クリーム)2021年10月号』発売記念イベント 橘莉衣&城木玲亜(イケてるハーツ)(秋葉原)

去る9月12日(日)、東京・秋葉原のラオックス秋葉原本店さんにて、「『Cream(クリーム)2021年10月号』発売記念イベント 橘莉衣&城木玲亜(イケてるハーツ)」が行われました。
当日の東京は、朝から薄曇りで少し蒸し暑くはありましたが、天気が崩れることはなく、まさにイベント日和でした。
『クリーム』を毎号販売して下さっているラオックスさんで、「いつかイベントができるといいですね」と、かねてからご担当者さんとお話ししていたのですが、このたび、ついにそれが実現しました。
橘莉衣さんと城木玲亜さんは、「キミのハートをポジティブ変換!」というキャッチ・フレーズで活動中のアイドル・グループ「イケてるハーツ」のメンバー。
イケてるハーツさんは先日、結成7周年を迎えたばかり。
それに先立ち、3名の新メンバーが研究生から昇格。
11月9日にはニュー・シングル、「SING・LA・BANG・SHOW!」の発売を控え、さらに、来年には全国ツアーの開催が決定するなど、破竹の勢いで活躍されています。
「Hearts of Journey」や「カルマストライプ」など、大変アップテンポでカッコいい曲が多く、要注目のアイドルさんです。
莉衣さん(愛称:りっちゃん)は埼玉県出身。
イケてるハーツの一期生かつセンターで、担当カラーはオレンジ。
身長162cmで、スラリとした長身で大人びた容姿と、意外な(?)ほど可愛らしいアニメのようなお声が魅力の方です。
玲亜さん(愛称:れいあ)は福岡県出身。
二期生で、担当カラーは水色。
グラビア映えするフォトジェニックなスタイルと、大きな瞳を持ち合わせた美人さんです。
共にイケてるハーツの人気メンバーであるお二人は、撮影会にも参加し、来年にはDVDの発売も決定するなど、グラビアでのご活躍も期待されます。
そんなお二人は、『クリーム』登場2回目にして、誌面でも共演されました。
実は、お二人がレギュラーでご出演中のアイドル番組『MIRAI系アイドルTV』(TOKYO MX)を毎週拝見している筆者は、今回、お二人が揃って『クリーム』に出られると聞いて、「ぜひ、お二人でイベントを!」と編集長に提案したのでした。
と言う訳で、今回のイベントは、莉衣さんと玲亜さんの『クリーム10月号』登場を記念したものです。
お二人とも、何と雑誌のお渡し会は初めてとのこと。
そのため、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、当日はたくさんのファンの方が、お二人のサインの入った『クリーム10月号』を直接受け取ろうと、ラオックス秋葉原本店さんに集まって下さったのです。
ありがとうございます!
これも、莉衣さんと玲亜さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
お二人はイベント当日、控え室で、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、1冊1冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
莉衣さんは、アイドル歴は7年にもなるのに、何と「サイン」をお持ちでないのだそうです。
ご本人曰く、「英語の筆記体が苦手で、特にサインを作らないまま、ここまで来てしまった」とのこと。
そのため、今回のサインは、普通にひらがなで1冊ずつ「たちばなりえ」と書かれたのです。
アイドルさんのサインは、流れ作業でも書けるように、一筆のものが多いですが、莉衣さんは一画一画、ひらがなで書かれるので、とても時間が掛かります。
私も『クリーム』のイベントを6年やっていますが、これほど1冊当たりのサインに時間を掛けられるアイドルさんは初めてです。
しかも、莉衣さんは「一度にこんなにたくさんサインしたことない!」とおっしゃいます。
その分、愛情がたっぷりと込められていることでしょう。
「『クリーム』に出て、ファンの方がすごく喜んでくれて」と、嬉しいお言葉も下さいました。
一方、玲亜さんは対象的に、英語の筆記体で「Leia」と綴る立派なサインをお持ちです。
一般的には、「れいあ」はローマ字だと「Reia」と綴りますが、「L」にしている理由は、ご本人曰く、「何となくかっこいいから。」
玲亜さんは、アイドルになるために福岡から上京されました。
そして、今後は「グラビアを頑張りたい」とのことです。
この日は、最初から最後まで、とても緊張された面持ちでしたが、それでも、「初のお渡し会、うれしいです!」とおっしゃって下さいました。
お二人とも、サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

商品お渡し&撮影会

さて、いよいよイベントの始まり。
お二人とも、『クリーム10月号』の誌面で着たのと同じ衣装でご登場。
莉衣さんは、水色の半袖ブラウスに深紅のリボン、紺のプリーツ・ミニスカート、玲亜さんは、白の半袖ブラウスに水色のリボン、紺のプリーツ・ミニスカートです。
スカートからすらりと伸びたおみ足がまぶしい!
会場から大きな拍手が沸き起こります。
「みなさ~ん、おはようございます!(拍手)声、出せないもんね。昨日は周年ライブで、おつかれのところ、来てくださって、ありがとうございます! すごくうれしいです! みんなでたのしんでいきましょー! よろしくおねがいします!」と莉衣さんが元気いっぱいにご挨拶。
続いて、「おはようございます! 城木玲亜です!(拍手)今日は初のお渡し会で、ドキドキしていたんですけど、来ていただいて、ありがとうございます! たのしんでいただければと思います。よろしくお願いします!」と、玲亜さんが緊張しながらご挨拶。
今回のイベントは、商品お渡し&撮影会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券ではチェキへのサイン入れか私物サインの選択、それに加えて、特製缶バッジのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
今回は、お二人のイベントを同時進行で行うため、莉衣さんご希望のお客様と玲亜さんご希望のお客様に、別々の列でお並び頂きました。
そして、莉衣さんのお客様は先に本と缶バッジ(5冊券のみ)のお渡し、玲亜さんのお客様は先に撮影、チェキ撮影、チェキや私物へのサイン入れを行います。
それが終わると、今度は莉衣さんのお客様が撮影、チェキ撮影、チェキや私物へのサイン入れ、玲亜さんのお客様が本と缶バッジのお渡しというシステムです。
初めてのやり方なので、ラオックスさんとも事前に何度も打ち合わせを重ねましたが、当日はお客様のご協力のお陰で、大きな混乱もなく、スムーズに進めることができました。
ありがとうございます!
莉衣さんも玲亜さんも、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存知です。
莉衣さん列の先頭の方は、何と5冊券を2枚出されました。
「10冊? めっちゃ重いよ」と、ズッシリとした『クリーム10月号』の束を手渡す莉衣さん。
「『クリーム』最高だったって、ツイッターにもいっぱい書いてね。」
「ハガキ出すよ。この辺を見て欲しいって、ある?」
「全部かわいい。今日の衣装、中で着てるのとおんなじなんだよ!」
「(『クリーム』を)買わなきゃと思って。」
「制服好きだから感謝している。似合う?」
「めちゃめちゃ似合うよ。」
「うれしい!」
莉衣さんは、面長で明らかに美人系のお顔立ちをされていますが、実際にお話しすると、とっても気さくな方です。
ファンの方とのトークも弾みます。
昨晩の飲み会で飲み過ぎて、二日酔いのままイベント会場へ来たという方。
「缶バッジ、デカイ! かわいい! 『クリーム』にアンケートいっぱい書くから。」
「みんな5冊券、ホントえらいよ。ありがとう! 読んでね。読んで、「良かった」って、いっぱい書いてね!」
「何部あっても困りません」とファンの方。
「読むたびにかわいくなっていくから。缶バッジもつけてね!」と莉衣さん。
この日は、こちらのイベント終了後に錦糸町で新曲のリリース・イベントがあり、続けて参加されるファンの方もたくさんいらっしゃいました。
「錦糸町行く? お、1日いっしょだね!」
莉衣さんもファンの方も、とても楽しそうです。
「お渡し会っていいね! 渡すのいいね!」
莉衣さんは大変お喜びのご様子。
「にゃあ! 来てくれてうれしかった! 最近マジで会えなくて。ずーっとりえを愛してくれ!」
大変な状況の中、わざわざ遠方から駆け付けたファンの方もいらっしゃいました。
「ありがとう!」
一方、莉衣さんが本をお渡ししている間に、玲亜さんは撮影タイムです。
「イケてるハーツ」だけあって、撮影の時は、両腕で大きなハートを作る玲亜さん。
それを、立派な望遠レンズでカメラに収めるファンの方。
「ありがとう。すごくいいカメラを。」
チェキの撮影では、「ポーズどうする?」と優しくファンの方に尋ね、ビニールシート越しにファンの方と二人で大きなハートを作ります。
「でっかいハートを作りましょう!」
私物サインでは、何とイケてるハーツさんの1stアルバム『Lovely Hearts』のLPレコード盤(!)をお持ちになった方がいらっしゃいました。
隣の席の莉衣さんが「なつかしい!」と思わず覗き込まれます。
現役のアイドルさんがLPレコードを出されていたとは。
莉衣さんが「レコードって、みんな聴いていた時代があったんですかね?」とおっしゃるので、「CDが出たのは僕が小学5年生の時で…」と、来年50歳を迎える私が昔話を披露してしまいました。
こんなオッサンの話しをイヤな顔ひとつせずに聞いて下さった莉衣さんは、大変な人格者です。
すみません、話しが逸れてしまいました。
それから、先日、玲亜さんが参加された「近代麻雀水着祭」で撮影した写真を特大のポスター・サイズに引き伸ばして持って来られた方も。
「こんなに大きいと、恥ずかしい…」と照れる玲亜さん。
しかし、実に素晴らしいスタイルをお持ちです。
今度は、入れ替わって、玲亜さんが本のお渡し、莉衣さんが撮影タイムになります。
玲亜さんもファンの方も、初めてのお渡し会ということで、どうすればいいのか、大変戸惑っていらっしゃるご様子。
「どうぞ、おしゃべりしても大丈夫ですよ」とスタッフが促すと。
「大丈夫と言われると…この距離だから、すごく話せるから、皆さん、来れば良かったのに。間に合わないから来ないという人も」と、お喜び下さったファンの方。
ありがとうございます!
5冊券の方に缶バッジを手渡しながら、「缶バッジの、この写真、盛れてるよ。うれしいよ。こうやって作ってもらって」と玲亜さん。
そう言って下さると、一生懸命缶バッジを作った編集長も報われると思います。
玲亜さんは、今日がお誕生日だというファンの方のことをちゃんと覚えていらっしゃって、「お誕生日に○○さんに会えてうれしい! これからも末永く、よろしくお願いします!」
また、『クリーム』の愛読者という方もいらっしゃいました。
「今までの『クリーム』がいっぱいおうちにあるんでしょ?」という玲亜さんのツッコミに、照れ臭そうなファンの方。
いやあ、ありがたいことです。
「こないだ、写真見て、めっちゃ可愛いなと思った。物憂げな表情。水着で。成長したなと思った」と、しみじみと噛み締めるファンの方も。
ファン歴が長いんですねえ。
また、来年の全国ツアーで、玲亜さんの故郷・福岡でのライブ開催が決まったことを受けて。
「博多行きたい欲があるんで」とおっしゃるファンの方に。
「ツアーいっしょに行こ! 待ってる!」と玲亜さん。
初めましての方もいらっしゃいました。
「1Fでチェキ付きの(『クリーム10月号』)を買いに来て、ちょうどイベントやってるから、行っちゃえって」とおっしゃるファンの方に。
「こういう中、来てくれてありがとうございます。今日、やっててよかった。ツイッターとかもやってるから、よかったらリプしてみてください。」
それから、TV(『MIRAI系アイドルTV』)を見てイケてるハーツと玲亜さんを知り、今日、会いに来たという方もいらっしゃいました。
「今日、めちゃくちゃ緊張してた…。」
常時、緊張がちな玲亜さんに対し、その頃、莉衣さんは…。
撮影タイムで、緊張して手が震えるファンの方に「がんばれ!」と声援を送ります。
さすが一期生だけあって、余裕が伺える莉衣さん。
「何のポーズがいい? ポージング! ありがとう! やったあ! またあとで?(錦糸町のリリイベのこと)だよねえ!」
立派な一眼レフを持って来た方には、「カメラ好きなの? スゴーイ!」
2ショットチェキの撮影では、やはり両腕で大きなハートを作ります。
私物サインでは、サイリウムや、莉衣さんの担当カラーであるオレンジ色のTシャツ、莉衣さんの写真を入れたフォトフレームなど、色々な物が差し出されました。
中には、すみっコぐらしの貯金箱を持って来た方も。
ファンシー・グッズがお好きなのでしょうか。
莉衣さんのツイッターのヘッダーがカピバラさんなので、莉衣さんは可愛い物がお好きなようです。
それから、アイコスの本体にサインをご希望の方。
「たばこ吸うの? 意外だった。緊張するな」とおっしゃる莉衣さん。
しかし、常に元気な莉衣さんです。
「ほんとに会えてよかった~!」
「これから可愛くなるのを期待してるんで。」
「ありがとう! かわいくなるね! これからのイケてるハーツをたのしみにしてくれるといいよ!」
また、お二人とも、女性のファンの方が複数いらっしゃいました。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
最後は、「ありがとう!」と手を振って温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れない莉衣さんと玲亜さんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のような莉衣さん、玲亜さんと、熱心なファンの方のお陰で、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
予約された方の出席率は、何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかった莉衣さんと玲亜さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
橘莉衣さん、城木玲亜さん、ご参加下さいましたお客様、ラオックス秋葉原本店さん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。