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【イベント・レポート】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会(秋葉原)

はじめに

去る5月9日(木)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 入間ゆいさん握手会」が行われました。
当日の東京は、朝のうちこそ前夜からの雨が残って、暗く淀んだ空を見上げながらため息が漏れそうでしたが、それも夕方頃には上がり、雲の合間から透き通る青空と少しひんやりとした清浄な空気が広がり始めたのでした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
入間(いるま)ゆいさんは、この春に高校を卒業したばかりの新人グラビア・アイドルで、埼玉県出身の18歳。
小さなお顔の中に、ダイアモンドのような澄み切った瞳がひときわ大きく燦然と輝いていて、まるで小動物のように人懐っこく愛くるしい笑顔と、時折ふと垣間見える純情な乙女のはにかんだ表情が同居している、まさに絵に描いたような美少女です。
その素顔は、身長154センチと小柄ながら、バドミントンが大好きで運動神経抜群な、若さ溢れる元気いっぱいの女の子。
こんなに「ピュア」という形容詞がふさわしいアイドルさんは、本当に久々に見ました。

ゆいさんとグラビア

ゆいさんは2022年2月、配信サイト「現女子」でグラビア・デビュー。
「写真を撮られる系のお仕事をやってみたら?」というお母様の勧めで、現在の事務所さんのHPを見つけて応募したのが、このお仕事を始めたきっかけなのだそうです。
同年6月には、1st DVD『おともだち』(エスデジタル)をリリース。
翌月には、ソフマップさんで発売記念イベントが開催されました。
現在は撮影会を中心に活動しながら、デジタル写真集もコンスタントに発表されています。
また、今年6月には、3枚目となるイメージDVD『ピュア・スマイル』(竹書房)が発売予定。
ゆいさんが憧れているグラビアの先輩は、何と本誌副編集長の西永彩奈さんなのだとか。
今回の『クリーム』の撮影時には、現場でメイキング映像のカメラを回していた西永さんから、ポーズの指定や、「こうしたほうがもっとかわいいよ」などとアドバイスを受け、「さすがだなあ」と思われたそうです。
前回(2024年3月)のイベントの時、「今後の目標は?」と尋ねたところ、「『クリーム』さんの表紙をかざりたいです!」とおっしゃっていたゆいさん。
その目標が早くも達成されてしまった今、「次の目標は何ですか?」と水を向けると、「グラビアでがんばって、有名になりたいです!」と、これ以上ないほどの純粋な笑顔でお応えになります。
一度でも仕事をしたことのある関係者が皆、声を揃えて「逸材だ!」と称賛するゆいさんですから、きっとすぐ世間に名が知れ渡ることでしょう。
これからのゆいさんの活動から、ますます目が離せません。

ゆいさんと『クリーム』

今回のイベントは、ゆいさんの『クリーム』初表紙・巻頭を記念したものです。
ゆいさんは、今年の2月号で『クリーム』初登場。
本誌が発売されるや、たちまち「この美少女は誰だ!?」と読者の間で話題沸騰!
続く4月号でも、青春時代のさわやかな想い出を一瞬にして鮮やかに蘇らせるキュートなスクール水着姿にノックダウンされる方が続出し、初登場からわずか3号で初表紙・巻頭が決まったのでした。
これは、かつて「5号連続表紙」という空前絶後の金字塔を打ち建てた『クリーム』のレジェンド・天羽希純さん(元READY TO KISS/現#2i2)や、最近では、グラビアでも大活躍中の『クリーム』のニューヒロイン・椿野ゆうこさん(ひめもすオーケストラ)も歩んだエリート・コースです。
「『クリーム』さんの初表紙が決まったときは本当にめっちゃうれしくて、おかあさんやおばあちゃんに自慢しまくって、みんなに『すごいじゃん!』とほめてもらいました! ありがとうございます!」
いえいえ、そんなに喜んで下さると、我々も嬉しいです。
今回も、過去2回のイベント開催の時と同様、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、事前の予約はもちろんのこと、当日も飛び入り参加のお客様がどんどんいらっしゃって、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、ゆいさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ゆいさんはイベント当日、「よろしくお願いします!」とハキハキご挨拶されながら会場にいらっしゃいました。
明るくて、可愛くて、挨拶もきちんとできて、とっても好感度が高いですね。
ご自分が表紙・巻頭の『クリーム6月号』をまだご覧になっていないとのことだったので、お見せすると、「(最初のページの)カバンふりまわしたとき、めっちゃたのしかったです!」と、いたっずらっぽくケラケラと笑うゆいさん。
「カメラマンさん、めっちゃひさしぶりにあった方だったので、最初はちょっと緊張したけど、やさしいので、徐々に緊張はとけました!」
ゆいさんとお会いするのはこれで3度目ですが、こんなに美少女なのに、澄ました感じやお高くとまる素振りは一切なく、いつも明るくはつらつと話して下さるので、こちらまで活力をもらえそうです。
「それから、身体が柔らかいってほめられました! 腰のソリがいいって!」
編集担当曰く、「今回の付録ピンナップの裏面は選ばれし者しかできないポーズ。みんなできないけど、ゆいちゃんはできたからビックリ!」とのこと。
見ると、ゆいさんの腰がクイッと鋭角に曲がっています。
う~ん、前屈をしても指先が地上30センチくらいまでしか届かない僕には、とても人間業とは思えません。
「今回の衣装ではピンクの部屋着がかわいかったので、いちばん気に入ってます! それから、水着はあんまり着ないので、いっぱい見てほしいです! 特に、白ビキニは目に焼きつけてください!」
いやあ、こんな美少女の鮮やかな水着姿はあまりにもまぶしくて、言われなくても、自動的に視神経に記録されてしまいます。
そして、食べることが大好きなゆいさん、今回の撮影の時にはどんなものを食べましたか?
「ロ〇ソンのからあげクンの香ばし焦がしチーズ味を食べました! チーズフェアをやってたから、どうしても食べたかったんです!」
ゆいさんは本当にからあげがお好きですね。
そんなお話しをされた後、会場のテーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
筆記体で「Yui」と書き、小さなハートをくっつけた、とっても可愛らしいサインです。
ゆいさんは、何種類もの違う色のマジックを使い分けたり、サインの下に1冊ずつ違うメッセージやイラストを添えたりと、ファンの方のことを想って、実に丁寧にサイン入れをなさいます。
僕はもう9年も『クリーム』のイベントを担当していますが、これほど凝ったサイン入れには、滅多にお目に掛かることがありません。
しかも、新たなイラストが加わるなど、少しずつ進化しているのです。
「これはトリさんです! それに、クマさん!」
楽しそうで、いいですね!
動物好きに悪い人はいません。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

じゃんけん大会

さて、いよいよイベントの始まり。
ゆいさんは、編集部が選んだ、白地に水色のボーダー柄のビキニ姿でご登場!
スレンダーで、とってもお顔が小さく、身長154センチですが、もっと背が高いように見えます。
健やかで伸びやかな四肢から、僕は映画『なまいきシャルロット』(1985年)に出演していた頃のシャルロット・ゲンズブール(※フランスの大女優)を思い起こしました(例が古くてすみません!)。
ゆいさんを見ていると、実際は灰色だった自分の青春時代の記憶が、勝手に甘酸っぱい桜色に塗り替えられて行くような気分になります。
今回のイベントは、撮影&握手会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡しと、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショット・チェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製パスケースのお渡しと私物サイン、7冊券以上では特製マグカップ、10冊券では、それに加えて、『クリーム6月号』表紙ポスター(A1サイズ)のお渡しがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
今回は最初に、特別企画として「じゃんけん大会」をご用意しました。
全員に手を挙げていただき、ゆいさんとじゃんけんをして、負けた方から手を下ろして行くというルール。
なお、「あいこ」の方も「負け」とみなします。
優勝者には何と、ゆいさんが『クリーム6月号』の撮影の時に使った小道具(※直筆サイン入り)を進呈!
しかも、ゆいさんのたってのご希望で、じゃんけんを2回行うことになりました。
一つ目の賞品は「小鳥のぬいぐるみキーホルダー」です。
手のひらサイズで可愛らしく、動物好きのゆいさんにぴったりのグッズ。
それでは、ゆいさんどうぞ!
「はい、入間ゆいです! よろしくおねがいします! いきまーす! 最初はグー、じゃんけんポイ! アハハハ!」
おっ、残ったのは数名です。
これは意外と早く決着がつくかも。
「いきまーす! 最初はグー、じゃんけんポイ! おー!」
結局、3回目で勝負が決しました。
「勝っちゃったよ」グーを出した方の勝利です。
会場から自然に拍手と歓声が沸き起こりました。
「ど~ぞ~! おめでとうございまーす!」
優勝した方に、ゆいさんから「小鳥のぬいぐるみキーホルダー」が手渡されました。
二つ目の賞品は「アイスクリーム型コインケース」です。
いかにも『クリーム』らしいグッズと言えるでしょう。
では、2回戦目。
「いきまーす! 最初はグー、じゃんけんポイ!」
こちらも、ほんの数回で決着しました。
ゆいさんは「じゃんけん、めっちゃ弱いんです」とおっしゃっていましたから。
「おめでとうございまーす!」
ゆいさんから賞品を受け取ったファンの方は「大事にします」とひと言。
そりゃそうですよね。
レアな賞品を賭けた熾烈なバトルは、いつも大いに盛り上がります。

イベント本編開始(その1)

ここからが本編です。
ファンの方が整理番号順にブースの中へ。
ゆいさんは常連の方の近況をよく把握していらっしゃいます。
最初は、2冊券の方からです。
「お~い!」
ノリのいい方がいらっしゃいました。
「ありがとうございます! うれしいです!」
ゆいさんも笑顔で応えます。
続いての方。
「ずっと応援してます!」と、ご自分の気持ちをゆいさんに伝えます。
「ありがとうございます! がんばります!」
ファンの方の想いを胸いっぱいに受け止めるゆいさん。
今度は「初めまして」の方です。
「ありがとうございます、来ていただいて!」
「かわいい。」
「ありがとうございます!」
「入間さん、初めてなんです。」
「あ、うれしいです! これからもよろしくおねがいします!」
可愛くて折り目正しいゆいさんと一度会えば、誰でもファンになってしまうでしょう。
「初めまして」の方が続きます。
「ありがとうございます!」
「初めまして。ツイッターで見て、可愛いなと思って。DVD買います。もう高校は?」
「卒業しました! これからはお仕事1本でがんばります!」
今後のご活躍が楽しみですね。
次の方、どうぞ!
「表紙ですね」ファンの方が祝福します。
「表紙めっちゃうれしいです! ありがとうございます!」
「頑張って下さい!」
こんなに好感度の高いゆいさんですから、誰だって応援したくなりますよね。

イベント本編開始(その2)

続いては、5冊券の方です。
「こないだぶり!」
この方は何と、ゆいさんがDVDのロケで訪れたという沖縄・宮古島に、ご自分も行って来られたのだとか。
「ロケではほとんど観光できなかっただろうと思って、ツイッター(=X)に動画を上げたので見てください。すごくキレイだった。人生初の宮古島だったけど、砂浜の砂がサラサラで足につかない。沖縄本島とは全然比べ物にならない。」
そして、沖縄限定のスタバカードをゆいさんにプレゼントされました。
「ありがとうございます!」
ゆいさんは素敵なファンの方に支えられていますね。
今度は7冊券の方。
「早く猫カフェ行きたい。」
突然、猫カフェの話題から入ったこの方は、イベントが終わったらそこに行く予定なのだとか。
「猫カフェですか? 私もフクロウカフェによく行きます!」
猫カフェはともかく、フクロウカフェというのは寡聞にして知りませんでしたが、ゆいさんによると、最近流行っていて、フクロウを始め、ハリネズミやヘビとも触れ合えるのだそうです。
「ヤバイ、ゆいにゃんが猫に見えて来た。」
「ネコ系女子?」
「いや、ヤバイ、猫に対する愛がデカ過ぎて。もうすぐ猫に会える、やった~!」
「私もネコに会いたい! 会わせて!」
「こんなこと言ってたら、そのうち雑誌『クリーム』も出禁になりそうだな。」
いえいえ、愉快な方ですから、大丈夫ですよ。
「よし、猫に会いに行くぞ!」
「次は個撮にも来てください。」
「やだ!」
「え~!」
何でしょうか、このやり取りは?
新手のコントでしょうか?
さらに、7冊券の方が続きますよ。
「よろしくおねがいしまーす!」
「今日も可愛いね~。」
「ありがとうございまーす!」
「今日も丸いね~。」
「まるくな~い!」
またまた楽しい方ですね。
「今日のランチ、うまかった?」
「この中に入ってます!」と、お腹を指差すお茶目なゆいさん。
イベントが始まる前に、SNSに「ご飯食べて頑張ります」と海鮮丼の画像を投稿されていました。
「マグロ?」
「色々のってました!」
「最近ホント可愛くなったね~。」
「前からかわいいですよー!」
もちろんです!
次は10冊券の方がいらっしゃいました。
「前回も来てくれましたよね?」
前回(今年3月)のイベントで初めて会ったファンの方のことも、ちゃんと覚えているゆいさん。
「フクロウカフェ行きました?」おお、この方もフクロウカフェの話題を。
「行きました!」
「表紙になって、どう?」
「うれしいです!」
「ビキニは?」
「はずかしいけど、うれしいです! 着る機会があんまりないので。」
今回の『クリーム6月号』で、ゆいさんは雑誌では初めてビキニを披露されたそうです。
撮影会での水着も、つい先日、解禁されたばかりだとか。
本日ご参加の皆さんは、歴史的瞬間に立ち会われたということですね。

チェキ&撮影タイム

最初は、2ショットチェキの撮影です。
「おねがいしまーす! ポーズどうしますか?」
「せっかくビキニなんで、ビキニっぽいポーズにして下さい。」
しかし、飛び出したのは、意外と普通のWピースなど。
「定番?」
「全然ダメじゃなーい!」
両手のひらを前に垂らし、頭の上に載せてウサギさんのポーズも。
さすが、動物好きのゆいさんです。
スーツ姿の方は細かくポーズを指定されます。
「ゆいさんを前にお願いします。後ろから自分の上着でゆいさんの水着姿を隠そうとするお父さん。うまく行ってるかな?」
「アハハ、毎回おもしろいよね!」
この方のポーズ指定は、もはやシリーズ化されていると言ってもいいかも知れません。
さらに、「じゃんけん大会」で優勝された方は、賞品の「アイスクリーム型コインケース」を持って記念チェキを撮影されました。
「ありがとうございます! じゃんけん強いですね!」
ゆいさんもご機嫌です。
続いては、お客様のカメラまたはスマホでの撮影。
「じゃ、行きまーす!」
「ポーズ指定ありますか?」
「後ろ向いて、振り返りみたいな感じでお願いします。」
ファンの方のリクエストにも、即座に笑顔で応えるゆいさん。
しかし、中には、ゆいさんを信頼して全権委任する方も。
「任せる! すべて入間さんに任せる! 可愛い! 可愛く!」
5冊券の方は1分間、7冊券の方は2分間、10冊券の方は3分間も撮影タイムがあります。
途中、ゆいさんが一瞬よろける場面が。
「大丈夫ですか?」
「ヒールが高いから、転ばないようにしないと。」
ゆいさんはこの日、ビキニに合わせて大人っぽいサンダルを履いていらっしゃいました。
「はい、最高に可愛いね! やったー! 可愛い!」
中には、スマホとカメラの二刀流という方もいらっしゃいます。
皆さん、思い思いにキュートなゆいさんのお姿をカメラに収めたのでした。

私物サイン&特製グッズお渡し

5冊券以上の方には、ゆいさんがお客様の私物にサインを入れる「私物サイン」の特典があります。
前号(クリーム4月号)の発売記念イベントの時に撮影したゆいさんの画像を、ご自分でA4サイズに引き伸ばしてお持ちになった方。
この方は、筆記具(ポスカ)もお持ちになっています。
「お名前はひらがなでいいですか?」
ゆいさんは、赤・緑・ピンク・青と、何色ものマジックを駆使してカラフルにサインをデコレーションされます。
そして、日付けを書こうとして、ふと首を傾げられました。
「フフフ、5月9日。その辺に書いて貼っときゃいいんじゃない? カンペ」優しく助言するファンの方。
続いての方は、ピンクの色紙を持って来られました。
「間違えそうだな、芸名。あ、間違えない。」
「漢字でも『入間ゆい』って入れました。はい、どうぞ!」
その次の方がお持ちになったのは、何と見開きの色紙です。
ゆいさんは色んなマジックを使って手にインクがいっぱいついているので、傍に用意してあるウェット・ティッシュでよく拭きました。
「お名前は?」
「〇〇。」
「はい、でっかく書きます! キレイに書けるかな? こっちで書きます!」左の面にピンクの太いマジックで大きくサインを入れるゆいさん。
右の面には、文字で「入間ゆい」と書き、やはり色とりどりのマジックを使って、クマさんやブタさんのイラスト、ハートマークを周りにいっぱい描き添えられたのでした。
「私物、持って来てないよ」とおっしゃる方には、「こちらにいかがですか?」と特典の特製パスケースをオススメします。
「これ、可愛いね!」とご満悦のファンの方。
「つかってください! つかってね!」
実は、イベントが始まる前に控え室で、ゆいさんにも見本としてひとつ差し上げたのですが、「やったあ! ママにあげます!」と大喜びされていました。
7冊券以上の方には、特製マグカップのお渡しがあります。
「マグカップかわいい!」ゆいさん、大はしゃぎです。
「すごいですねえ、豪華特典! こんなことばっかり言ってると、出禁になる。」
滅相もない!
特典を褒めて下さる方には、感謝こそすれ、出禁になど致しません。
さらに、10冊券の方には『クリーム6月号』表紙ポスター(A1サイズ)を贈呈。
ポスターに印刷されているゆいさんのお顔と、実際のご本人のお顔を並べてみると、ポスターの方が実物よりも大きいではありませんか!
「すごーい! はい、ありがとうございます!」
ゆいさんのお手から、ファンの方に特大ポスターが手渡されました。

本のお渡し&握手

そして、本のお渡し。
「重たい!」
思わず声が出てしまうゆいさんです。
ついに、この純情可憐な乙女と握手ができる人生最高の瞬間がやってまいりました。
「これからも、おうえんよろしくおねがいします!」白くて柔らかな両手をまっすぐに差し出すゆいさん。
「手がぷるぷる!」感激するファンの方。
最後は、「また来てください!」と、ゆいさんが両手を振って、元気にお見送り。
常にファンの方のことを大切に想うゆいさんで、多くの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のようなゆいさんと、熱心なファンの皆さんのおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでお忙しかったゆいさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
入間ゆいさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】