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【イベント・レポート】Teamくれれっ娘!信野樹奈さんサイン会【名古屋会場】『Cream(クリーム)2022年4月号』発売記念(名古屋)

はじめに

去る3月19日(土)、名古屋・名駅の星野書店近鉄パッセ店さんにて、「Teamくれれっ娘!信野樹奈さんサイン会【名古屋会場】『Cream(クリーム)2022年4月号』発売記念」が行われました。
当日の名古屋は、朝から曇りがちで、3月中旬にしては肌寒く感じられましたが、ファンの皆さんの熱い想いは雲をも吹き飛ばすほどの勢いでした。
信野樹奈さん(しんの・じゅな/愛称:じゅなな)は、札幌を拠点として活動する劇場型のアイドル・グループ「Teamくれれっ娘(こ)!」のリーダーで、24歳。
切れ長の大きな瞳が印象的な美人さんで、北海道ご出身だからか、東京のアイドルさんとはまた違う純朴さと包容力を感じさせる方です。
アイドル歴6年のベテランさんで、他にもArc Jewel北海道など七つのユニットを兼任し、札幌だけでなく東京や名古屋にも定期的に遠征してライブを行なっていらっしゃいます。
また、撮影会やTGIF(東京グラビア・アイドル・フェスティバル)への出演など、グラビア方面でも活動中。
最近では『クリーム』を始めとして、雑誌への掲載も増えており、今後のさらなるご活躍が期待されるスーパー・アイドルです。
樹奈さんは初登場の12月号以来、過去2回、『クリーム』に登場されていますが、毎号チェキ付きが東京や名古屋など、あちこちのお店で即日完売!
北海道だけでなく、全国区の人気であることが証明されています。
特に、前回の『クリーム2月号』では「アイドルがブルマー!?」と大反響の人気コーナー「ブルマーアタック」にご登場!
書泉ブックタワーさんで開催された初の『クリーム』イベントにも体操着姿で出演され、樹奈さんの健康的なお色気にノックダウンされる方が続出しました。
そして今回、『クリーム』登場3度めにして、初の表紙・巻頭に大抜擢されたのです。
編集からも営業からも、「きっと『クリーム』に新風を吹き込んで下さるだろう」という大いなる期待を込めて。
樹奈さんが雑誌の表紙を飾られるのは「人生初」とのことです。
そこで、「札幌ご出身で、東京や名古屋でも人気がある樹奈さんの初表紙を記念するにふさわしいイベントを開催したい」と営業担当は考えました。
実現までには紆余曲折がありましたが、事務所さんを始めとする関係各位の多大なるご協力のお陰で、『クリーム』創刊30年にして初めて、札幌・名古屋・東京3都市でのイベント開催に漕ぎ着けたのです。
この場を借りて感謝申し上げます。
名古屋・星野書店さんでの『クリーム』イベントは今回で4度目ですが、これまでは皆さん、名古屋を拠点に活動されている方や名古屋ご出身の方でした。
名古屋に直接のご縁がない方のイベントは初となります。
以前は星野書店のご担当者さんと、「いつか名古屋でイベントを開催したいですね」と語るほど夢物語だったのが、定期的に開催できるようになったのも、ひとえに読者の皆様が応援して下さったお陰です。
ありがとうございます!
今回のイベントも、3都市開催の第2弾ということもあって、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、3枚限定のプレミアムな7冊券は、何と発券開始初日に完売!
当日は、このイベントの前に名古屋から地下鉄で一駅の伏見で「くれれっ娘!」さん達のライブが行われていたのですが、そこから流れてご参加下さる方もたくさんいらっしゃり、大盛況のイベントとなったのでした。
これも、樹奈さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
さらに、今回のイベントでは、何と「くれれっ娘!」メンバーの中から、秋吉真衣(あきよし・まい)さん、守道小粋(すどう・こいき)さん、森野さくらさん、高橋美鈴(みすず)さんが特別ゲストとして参加して下さることが、急きょ発表されました。
『クリーム』の単独イベントで、同じグループのメンバーさんがお客様としてお見えになったことはこれまでにも何度かありましたが、ゲストとして参加されるのは、これまた初めてのことです。
こんなにも「初めて」尽くしのイベント。
樹奈さんを始めとするメンバーさん達は、直前まで行われていたライブの特典会を終えられるや、ステージ衣装のまま大急ぎで会場にいらっしゃり、あわただしくメイクを整えられて、あっと言う間にイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&サイン会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
樹奈さんは、『クリーム4月号』の誌面で着たのとは別バージョンの、薄紫のビキニでご登場。
紫は『源氏物語』からも連想される通り、気品がありつつ、艶っぽさも兼ね備えた色で、まさに「和」の雰囲気を身にまとった樹奈さんにぴったりです。
名古屋での水着のイベントは初めてとのこと。
そして、本のお渡しスペースの後方には、「くれれっ娘!」メンバーの秋吉真衣さん、守道小粋さん、森野さくらさん、高橋美鈴さんがステージ衣装を着て、ソーシャル・ディスタンスを保ちつつ、ずらりと並んでいます。
今回のイベントは、撮影&サイン会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、サイン本(その場で宛て名・サイン・日付け入れ)のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
今回は、いつものお渡し会と違い、本誌にも「その場でサイン入れ」です。
さらに、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では、チェキへのサイン入れまたは私物サインの選択、それに加えて、特製缶バッジ(大)のプレゼントがあります。
7冊券では、チェキへのサイン入れと私物サインの両方に加えて、特製缶バッジ(大)、特製ポスター(A1サイズ)のお渡しです。
ご希望があれば、樹奈さんの代わりに、お好きなメンバーさんと撮影及び2ショットチェキの撮影ができます。
何と言う豪華な特典でしょうか。
樹奈さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存じです。
「これ、撮影してるとこ見られてるの? すごいシュールな!」
最初のファンの方は、くれれっ娘!メンバーさんが並んでいるのを見て、大変驚かれています。
「シュールだよね。めっちゃシュールだよね!」と樹奈さん。
我々も、今まで目にしたことのない光景です。
しかし、これが「特別」ゲストということですから。
続いては、「初めまして」の方。
「お名前は何て言うの?」
「○○。」
「○○さん? えっ、○○さん、くれれっ娘!メンバーの中で有名だよ! 愛知に住んでるの?」
「仕事終わって、急いで来た。」
「仕事終わり? 良かったね、今日、遅いイベントで。こういうイベントって来ることある?」
「久々。コロナでなかなか来れなかった。」
ようやくマンボウも解除され、皆さんが堂々とイベントに参加できるようになりますね。
今度は常連の方です。
「おっ、来た来た! はずかしいね、みんなに見られて。」
「無言で見られてるの、超キツイんだけど。」
「たしかに。こういう場あんまりないから、てれるよね。」
ライブ会場から駆けつけた方も。
「気持ち早めに切り上げて来た?」
「そうね。衣装着たままここ来たから」と樹奈さんが返します。
全く初めてという方もいらっしゃいました。
「お名前、何て言うんですか?」
「仕組みがよく分かんない。」
「あんまりこういうイベント来ない?」
「いやー、前は秋葉原によく来てたんだけど、コロナで…。」
「どこで知ってくれたの?」
「たまたま、偶然本屋で。ごめんなさい、ファンでも何でもなくて。」
「ううん、全然。それなのに来てくれるの、すごいことよ。」
今回のイベントは、初めましての方が目立ちます。
常連でも、お渡し会は初めてという方も。
次の方は何と5冊券を2枚、同時に出されました。
「そういうやり方あるんだ。ありがとね、2枚も。10枚全部(読者)ハガキ出しな。お渡し会はじめて? はじめてだよね。じゅなが表紙になったとき、うれしかった?」
「うん。」
「これ(『クリーム4月号』)も持ってる?」
「うん。」
「どこで買ったの?」
「ここ(星野書店近鉄パッセ店)で。」
「ここで買ったんだ。チェキ付き?」
「生写真付き。」
「じゃあ、○○ちゃん、ここで買ったの全部ハガキ書いて! ノルマ!」
読者の皆さんの声が大きければ、再び樹奈さんが表紙になることもありますよ。
さらに、このイベントの前のライブから続けてご参加の方です。
立派な一眼レフを持っていらっしゃいます。
「ありがと! きんちょうする? 今日、朝からずっとだったね。つかれちゃう。」
「カメラ持ってライブ見るの、疲れる。」
「しかも、こんな大きいカメラ!」
樹奈さんのファンの中には、プロ級のカメラの腕前の方もいらっしゃいます。
それから、またまた初対面の方です。
「はじめまして! お名前は?」
「○○。」
「あっ、○○さん! ツイッターに書いててくれたよね。今日、来てくれるって。」
「水着だし、地元だし、わざわざ(名古屋まで)来てくれたし。明日明後日ライブあるから、行っていい?」
「ほんと? 来てくれるの? ありがとー! ライブ待ってるね!」
このイベントをきっかけに、樹奈さんやくれれっ娘!さんのファンになる方が増えると、我々も嬉しいです。
今度は常連の方ですが、やはり、くれれっ娘!メンバーさんの注視を浴びるという特殊なシチュエーションに戸惑いを隠せません。
それを察して、「きんちょうするよね」と優しく声を掛ける樹奈さん。
「…こんな状況…。」
「そうだよね、こんなのないよね。こんなの慣れてたらこわいよ。こんなときだけ堂々としてたら。でも、いい経験になったんじゃない? 1回くらいはいいよね?」
何とファン想いな樹奈さんでしょうか。
そして、初めての方。
「はじめてだっけ? はじめてだよね。何で知ってくれたの?」
「『クリーム』の雑誌。」
「普段から買ってるの? うれしー! そっか、普段から『クリーム』愛読者だったんだ。ありがとー、来てくれて!」
初めましての方が続きます。
しかし、樹奈さんはファンの方の名前を聞いただけで、すぐにピンと来ました。
「あ、○○さん、はじめまして! SHOWROOM(ショールーム)いつも来てくれるよね。そっか、今日来るって言ってくれてたよね。こんな若い人だったんだ! 最近いつもいるよね、ショールーム。ありがとー! はじめてが水着って、ウケた。」
どんどん初めての方が。
「くれれっ娘!って初めて聞いたんだけど、『クリーム』見たらイベントって書いてあって、どんなもんかなって。」
「それで来てくれたの? ありがとー! こういうイベント、よく来るんだ? ありがとね、夜おそく来てくれて。」
またも初めての方です。
「はじめまして! 会ったことあるかと思った」と樹奈さん。
「いえ。ツイッターで知って。」
「ツイッターで見てくれたんだね。たまたま見つけたってこと?」
中には、こんな方も。
「○○さん、はじめましてかなあ? ありがと、来てくれて。何かでこのイベント知ったの?」
「いや、貼り紙で。」
「はり紙で知ったの? スゴイね! ちゃんと見てくれてるんだ。」
星野書店さんの店内にあるイベント告知の貼り紙でしょうか。
星野書店さんは、『クリーム』の売り場に、とても大きな告知を掲示して下さっていました。
お久しぶりの方もいらっしゃいます。
「おひさしぶり! いつぶりかな?」
「アキバ(前号の書泉ブックタワーさんでのお渡し会)ぶり。」
「お渡し会のオタクになったの? 『クリーム』のお渡し会ばっかり来てる。」
いえいえ、ありがたいことです。
ライブから流れて来た方。
「ありがとー、さっきぶりだね!」
「可愛いですよ。こういう水着、似合う。」
「むらさきの水着、はじめて着た。」
「紫とかピンク、似合う。信野さん、ラブですよ~。」
「最近、めっちゃほめる!」
樹奈さんは大変スタイルがよく、ビキニ姿も健康的で、とてもよくお似合いです。
事務所の社長さんが「信野は水着に定評があります」とおっしゃるだけのことはありますね。
それから、何と一人で2周した方も。
「ありがとー! もう1回まわって来てくれたんだね! (名前)2回めだから、もう覚えたよ! 今日ははじめての人ばっかりで頭がパンクしそうだったから。2回も買いに来てくれたの? やさしいね! ありがとね!」
記憶力には自信があるとおっしゃる樹奈さんですが、今回は半分以上が初対面の方とのことで、嬉しい悲鳴を上げていらっしゃいます。

撮影&サイン会(その2)

最初は撮影タイム。
スマホでの撮影もできます。
7冊券の方は、何と2分間も撮影が可能です。
「(2分間は)思いのほか長いぞ。」
「そう、それ、みんな言う。札幌でも言ってた。」
そんなに長い時間、水着姿の樹奈さんの視線を独占できるとは!
「振り向いたりして。」
「あと1分あるよ。フフフ…」と微笑む樹奈さん。
「おっ、いいねー!」
初めての方にも神対応です。
「(ポーズは)フリーでお願いします。」
「わかった。てきとうにしていきますね。しゃがみまーす!」
「近代麻雀水着祭」などの大きな撮影会にも何度も参加されている樹奈さんは、慣れた様子で次々とポーズを繰り出します。
もちろん、「ちょっとポーズ、リクエストいいですか?」という方にも余裕のご対応。
3冊券の方にも、「じゃあ、こんしんの2枚、おねがいします!」
「マジかー! はい、ポーズ!」
また、撮影タイムなのに、撮影を一切しないでお話しだけするという方がいらっしゃいました。
「お話しでいいんだね? こんなかっこうで」と水着姿の樹奈さん。
「寒そうですね。」
「今来たの? ウケる! 何か、ふだんチェキチャでしか話してないから、実物見たらおもろくなっちゃう。こんなにお渡し会で何でもいいって言う人、はじめて。けっこうみんなこだわりあるのに。」
この方は、後ろで見守っているくれれっ娘!メンバーさんを見て、「授業参観みたい。」
いいたとえですね!
「こういうの、ムリなんでしょ?」
「人に聞かれて困る。」
「こまることあるの?」
「ないけど。」
でも、何となく気恥ずかしいってこと、ありますよね。
と言いながら、後に樹奈さん以外のメンバーさんとチェキを撮る方もたくさんいらっしゃるのですが。
続いては、2ショットチェキの撮影です。
「何にする? ハートかな?」
アイドル・イベントの定番は、アクリル板越しに二人で作るハートマークです。
「これは…。」
「てれちゃう?」
まるで敬礼のような「くれれっ娘!」ポーズも飛び出します。
前述のように、今回のイベントでは、ご希望があれば、樹奈さんの代わりに、お好きなメンバーさんとチェキの撮影ができるので、この特典を活用した方もたくさんいらっしゃいました。
初参加で、メンバーさんの顔を知らなかったという方も、その場で高橋さんと守道さんをご指名。
「ありがとうございまーす!」と、嬉しそうな高橋さん。
チェキを撮る係の編集長は、「なにぶん、初めてのケースなんで」と、ちょっと戸惑っています。
けれども、おもしろい試みではないでしょうか。
「秋吉さんとお願いします。」
樹奈さんとも初対面なのに、秋吉さんとチェキを撮った方。
「一粒で二度おいしい」ですね!
中には、こんな方も。
「メンバー入ってもらっていい?」
「誰行きます?」
「森野さん。信野さんと2ショットで。」
「え~! わたしと2ショ?」
「え、やってない?」
いえいえ、大丈夫ですよ。
「いいの思いついたね」と感心することしきりな樹奈さん。
「てっきり、そういう話しだと思った。」
「ううん。みんなメンバーと2ショ撮ったりしてるよ。頭いいよね、オタクとして。二人撮れる。こういう機会ってないよね。レアだよね!」
水着姿で堂々とポーズを決める樹奈さんの横で、ちょっと緊張した面持ちの森野さんが印象的でした。
5冊券・7冊券の方には、樹奈さんの特製缶バッジ(大)のお渡しがあります。
『クリーム』イベントで毎度大好評の缶バッジ。
札幌・東京とは別の絵柄です。
5冊券を2枚出した方には、当然のことながら、缶バッジも2個。
「そっか、2枚だから缶バッジも2個もらえるんだ!」と目を丸くする樹奈さん。
そして、7冊券の方には、『クリーム4月号』の表紙と同じピンクのビキニを着た樹奈さんの特製ポスター(A1サイズ)が。
私物サインでは、このポスターへのサイン入れを希望される方がいらっしゃいました。
「ポスターいいよね!」と樹奈さん。
「帰りに、部屋に飾るためにフレーム買うしかないですね。丸めとくと忘れちゃう。」
「ポスターの使い方って、かざる以外ないじゃん。タンスの奥とか置いて忘れるんでしょ。これ、札幌のポスターとデザインちがう。札幌は表紙のやつだった。そっか、私物サインもあるんだ。もりだくさんね。ドデカく書いていい? すごいね! こんなデカくサイン書くの、爽快じゃない?」
中には、体操着が好きで、前号(『クリーム2月号』)の、樹奈さんが掲載されている「ブルマーアタック」のページにサイン入れを希望される方も。
「ブルマーってさ、あんまりはくアイドルさん、いないよね」とつぶやく樹奈さん。
前号では、樹奈さんの健康的な体操着姿が大反響を呼びました。
いよいよ、本のお渡しです。
「こんなにたくさんお渡しするの、持てるかなー?」
最後は、「ありがとー! 気をつけて帰ってね!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れない樹奈さんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のような樹奈さんと、熱心なファンの方のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影や追加サインなどでとてもお忙しかった樹奈さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
信野樹奈さん、特別ゲストのTeamくれれっ娘!メンバーさん(秋吉真衣さん、守道小粋さん、森野さくらさん、高橋美鈴さん)、星野書店近鉄パッセ店さん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、星野書店近鉄パッセ店さんにて、樹奈さんのサイン入り『クリーム4月号』が販売されておりますので、ぜひお買い求め下さい。
このあとも、信野樹奈さんの『クリーム4月号』発売記念イベントがあります。
次回は、3月25日(金)18:30より、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて「Cream(クリーム)4月号(メディアックス)発売記念 信野樹奈さんお渡し会【東京会場】」。
3週連続・3都市開催のファイナルです。

https://www.shosen.co.jp/event/178499/
どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】

左から、高橋美鈴さん、森野さくらさん、信野樹奈さん、秋吉真衣さん、守道小粋さん