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【イベント・レポート】Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 朝倉ゆりさんお渡し会(秋葉原)

去る1月7日(金)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)2月号(メディアックス)発売記念 朝倉ゆりさんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、あちこちに前日の雪が白く残ってはいたものの、朝から嘘のように雲ひとつない快晴で、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
朝倉ゆりさん(愛称:ゆりんこ)は、「AKIHABARAバックステージpass(バクステ)」所属のアイドルから選抜されたユニット「エラバレシ」のリーダーで、赤色担当の28歳。
しかし、笑顔がとても可愛らしく、アイドルらしい華もあって、とても28歳には見えません。
ゆりさんが所属するエラバレシは現在、2月8日に発売される8枚目のシングル「Ambitious」のリリース・イベントを連日、各所で開催中。
そして、ゆりさんご自身は、既に発表された通り、今年の春にアイドルを卒業されます。
ゆりさんは、バクステで約10年、エラバレシとして約5年も活躍され、同じグループの小熊めうさん曰く「スーパー・レジェンド・アイドル」です。
『クリーム』にも、この2年間、ほぼ毎号登場され、新年号、周年記念号を含めて4回も表紙・巻頭を務められるなど、間違いなく「看板娘」でした。
昨年、ゆりさんの卒業発表を聞いた『クリーム』の編集長は、直ちに次の号(2022年2月号)をゆりさんの「総集編」にすることを決断。
また、営業担当も、毎号発売記念イベントを開催して下さった書泉さんのご担当者さんと相談して、ゆりさん卒業記念のバックナンバー・フェアを企画しました。
『クリーム』に大貢献して下さったゆりさんへの我々の感謝の思いは、ご本人とファンの皆さんに伝わったでしょうか。
ゆりさんは卒業後、所属する事務所の再雇用制度を利用して、アイドルをプロデュースする側のお仕事に就かれるとのこと。
いつか、ゆりさんが手掛けられたアイドルさんが『クリーム』の誌面を飾る日が来ることを願っています。
さて、今回のイベントは、ゆりさんの4度目の『クリーム』表紙・巻頭を記念したものです。
いつものように、今回も事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、2枚限定のプレミアムな10冊券、同じく3枚限定の7冊券は発券開始初日に完売!
さらに、限定の5冊券もイベントの前日に完売!
そして当日には、わずかに残っていた当日券も完売し、見事全券種完売となったのでした。
ありがとうございます!
ゆりさんの『クリーム』イベントは、ほぼ毎回、完売です。
これも、ゆりさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
ゆりさんはイベント当日、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
『クリーム』のイベントで、これまでにたくさんのアイドルさんがサイン入れされるのを見て来ましたが、ゆりさんほど丁寧な方を他に知りません。
ゆりさんが大好きなニャンコをかたどった、とても可愛らしいサインです。
動物好きに悪い人はいません。
サインを入れながら、何度もファンの皆さんへの感謝の気持ちを口にされていたゆりさん。
本当にファン思いな方です。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと、忙しくこなされ、イベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
ゆりさんは、誌面で着たのと同じ、薄いグレーの地にチェックが入り、襟には薄茶色の3本のラインがある半袖のセーラー服風かつ真鍮ボタンが付いた上着に、赤銅色のスカーフ、紺色のプリーツ・スカートでご登場。
こんなお嬢様風のオシャレな制服は、現実世界で見たことがありません。
しかし、可愛い女の子には可愛い制服が似合います。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、5冊券以上では書泉イベント限定の2L判生写真セット、7冊券では、それに加えて、イベント限定のポスター(A2サイズ)、10冊券では、さらに『クリーム2022年2月号』の表紙ポスター(A1サイズ)のお渡しがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
ゆりさんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認されているので、よくご存じです。
「おっ、まさかの○○、(参加券番号)1番なの?」
「先の二人がまだ来てなくて。」
平日なので、お仕事の方も多く、最初はなかなか全員が揃わないのは仕方がありません。
「ありがとう、来てくれてうれしい! めずらしいセーラー服でしょ。」
「制服かわいいね。学生に戻った気分。」
「めっちゃレアだよね。私立みたい。若返った、10年くらい。」
「表紙おめでとう!」
「表紙でうれしい! こうして参加してくれるから。」
「(表紙は)いい感じの写真だね。まだ全然現役で。」
「イケる?」
「全然オッケー! 今日、転ばなかった?」
「あぶなかった。」
「寒いから気をつけてね。」
チェックのコートを着て来た方。
「今日はチェックのコート、合わせてきた? チェックのセーラー服と」とゆりさんが尋ねます。
「そう。」
「さすが!」
年明けすぐのイベントということで、新年のご挨拶をされるファンの方も。
「お、○○だ! あけおめじゃん!」
「今年もよろしくお願いします。」
「新年早々お仕事?」
「そうです。」
「お仕事、おつかれさま!」
どこまでもファン思いなゆりさんです。
エラバレシのTシャツを着て来た方は、『クリーム』のお渡し会には初参加とのこと。
「おめでとー、お渡し会デビュー!」とゆりさんが祝福します。
お久しぶりの方も。
「お、ひさしぶりじゃん! うれしい! 元気? ツイートしてくれてた?」
「ツイートはしてないけど、見てた。いつ引退(卒業)だっけ?」
「春。まだ決まってない。」
「あと2ヵ月か…。」
ゆりさんの卒業の日程は近日中に発表されるそうです。
「マスクなしのイベント、いつかな?」とファンの方。
「そうだよね、陽性者が増えて。」
本当に、コロナに振り回されたこの2年間でした。
この日から書泉さんで開催されている「朝倉ゆりさん(エラバレシ)卒業記念『クリーム』バックナンバー・フェア」の2冊購入特典の特大缶バッジ(100mmサイズ)を胸に着けて来た方も何人かいらっしゃいました。
「ちゃんとバックナンバーも買ってくれたんだ。やさしー! レアだよ、それ。一つになることないもんね、別々の号(の写真)が。」
この缶バッジをデザインしたのは編集担当です。
これまで『クリーム』のイベントの特典では作ったことのない大きなサイズなので、複数の写真を載せることができました。
息を切らせながら、ギリギリで駆け付けた方も。
「間に合って良かったです!」
「仕事終わり?」
「いえ、寝てました。」
おもしろいやり取りですね。
この日は『クリーム2月号』の発売日ということで、チェキ付きを販売しているお店には、開店前からファンの方の行列ができました。
スーツでご登場の常連の方に、ゆりさんが尋ねます。
「朝から並んでくれたんだよね?」
「9時から。」
「そのあと、寝た?」
「寝てないです。『クリーム』見てたら寝れなかったです。」
「うそでしょう? それはうそ。今日、仕事?」
「休みだけど、(ゆりさんが)制服なんで、制服着ないとと思って(スーツで来ました)。」
「そうなんだ、かわいい。」
「久しぶりにお会いしたような気がして。」
「ね。全然ひさしぶりじゃないのに。1週間も経ってないよね。お仕事ぎゃんばりんこってことで!」
それから、女性のファンの方も。
「かわいい!」
「かわいい!」
お互いに「かわいい」の応酬です。
「来れて良かったです。かわいいよね、制服!」
「(『クリーム』の誌面で)色んな制服いっぱい着せてもろた。」
なぜか語尾が関西弁になるゆりさん。
エラバレシには大阪ご出身の方が3人(神崎しほさん、もえのあずきさん、小熊めうさん)もいらっしゃるので、その影響でしょうか。
それにしても、同性に愛されるというのは、本物のアイドルさんの証しですね。
時間が経つに連れて、遅れていた方が次々と会場にいらっしゃいました。
真っ赤な朝倉ゆりさんTシャツを着ている方や、「エラバレシ」パーカー、「エラバレシ」ジャンパーを着て来た方。
今回は、ゆりさんの卒業が近いからか、常連の方が目立ちます。
「あ、おつかれさま!」
「けっこうスカート短いね。」
「そうでもないよ。撮影の時のほうが短かった。マスク(着用)だからね。」
「マスクしてても、可愛いから。」
「すごかったでしょ、今回?」
今回の『クリーム』は、表紙・巻頭プラス「朝倉ゆりクロニクル(総集編)」で、編集部の総力を挙げてゆりさんの特集を組んでいます。
「スゴイスゴイ!」
「エモいよね。」
「泣いちゃった。」
「泣かないで。約2年間…。」
「ちょうど2年間。」
「ありがとね、いつも。バックナンバー買ったんだ?」
この方も、胸にフェア特典の特大缶バッジを着けています。
「買った買った。でも、まだグランデの方で買えてないから、水着の(バージョン)しかない。」
バックナンバー・フェアの特典の缶バッジは、書泉グランデさんと書泉ブックタワーさんで絵柄(制服または水着)が違います。
会話の中に、ゆりさんのファンの方を思う気持ちと、ファンの方のゆりさんを想う気持ちが溢れていて、聞いているこちらも、思わず泣けて来そうです。
さらに、何と2周めの方もいらっしゃいました。
「おかえり!」
「帰って来まして、すみません。」
「全然いいよ!」
「今回、めちゃくちゃ特集してくれてスゴかったです。1位おめでとうございます。」
「何の1位のこと?」
「神セブン1位。」
今回の誌面で発表された、「クリーム関係者が選んだ2021年クリーム神セブン」で、ゆりさんは見事1位に選ばれたのでした。
「あー、ありがとう! ○○のおかげだよ。」
「いやいや、何もしてないです。」
こういうやり取りを見ていると、コロナで殺伐としているように見えるこの国も、まだまだ捨てたもんじゃないなという気がして来ます。
最初は、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「おっ、カメラ、ソニーだ。買ったんだ?」
「難しいな。」
「なんかブレた? がんばれ!」
「ダメだ、本人前に緊張しちゃう。」
「緊張してるの? ポーズは?」
「お任せします。」
ゆりさんは、緊張するファンの方を優しく励ましながら、慣れた調子で次々とポーズを繰り出します。
「こういう感じ?」
「こういう感じ。」
今回のイベントでは、なるべく長く撮影タイムを取っていただこうということで、10冊券の方は、何と3分間もあります。
「3分長いね」とファンの方。
「カップラーメン1個できちゃうよ」とゆりさん。
おもしろいたとえですね。
5冊券の方でも1分間の撮影タイムがあります。
「結構撮れるね。」
中には、スマホを2台駆使して、二刀流で撮影する方もいらっしゃいました。
「あなたの推しはかわいいですよ。」
「何やかんや言って、最終的に『かわいい』でまとめてくれるよね。」
「まあね、事実だからしょうがない」と自画自賛するゆりさん。
「やっぱり、ゆりちゃん、制服が似合うからね。昔より可愛いもん。」
「垢抜けた。自分で言っちゃった。」
「いや、ホント、キレイになったよ。大人っぽくもなった。」
「グラマーだからね。自分で言っちゃった。」
でも、嫌味にならないのは、ゆりさんが本当に可愛いだけじゃなく、とても性格の良い方だからですね。
続いては、2ショット・チェキの撮影です。
「チェキだよ、撮ろう撮ろう。(ポーズ)どうする? ハート?」
定番は、(感染対策のアクリル板を挟んで)二人の手のひらを丸めて作るハートマーク。
寅年だからということで、両手を丸めて胸の前に置いて、「ガオー」のポーズ。
それから、もちろん「エラバレシ・ポーズ(親指と人差し指を直角に開いて、下顎に付ける)」もあります。
しかし、僕にはエラバレシ・ポーズは「う~ん、マンダム!」にしか見えません(年齢のせいでしょうか)。
中には、指で「4」を作った方(4回目の表紙という意味だそうです)や、10冊券の特典では4枚もチェキが撮れるため、過去にゆりさんが表紙になったすべての『クリーム』を順番に持って撮影された熱心なファンの方もいらっしゃいました。
5冊券以上の特典である私物サインでは、何とギターを持って来た方が。
しかも、ゆりさんと同じ型のギターをわざわざ探して、買って来られたそうです。
「ク○サワ楽器で買いました。」
「え、やばい! いっしょじゃん! そのために買ってきたの?」
「全く同じヤツはないって。調べてもらって。9万。」
「すごい! やばー! すごいね、すごすぎ! いや、なんかケースがいっしょだなって思って、びっくりした。こんな人はいなかった、今まで。ギターおそろいにしてくれる人はいなかったよ。」
「(ゆりさんがギターを弾いた)あの時の感動を。ずっと私物サインを狙ってた。」
ゆりさんは楽器がお得意で、ソロ曲の「Sing for」のミュージック・ビデオではカッコ良くエレキギターをかき鳴らしていますし、ギター弾き語りのアコースティック・ライブなども開催されています。
「ありがとねー! 何(マジック)で書く? 1回も使ってないの? え、どうやって書けばいいの?」
「おまかせします。 マジで持って来たの、多分、自分くらい。」
「どうやってかざるの?」
「考えてなかった。」
我々も、もう7年くらい『クリーム』のイベントを続けていますが、私物サインにギターを持って来た方は初めてだと思います。
続いて、自分で撮ったゆりさんの写真をA4サイズにプリントして持参した方。
「いつもありがとね、持って来てくれて。」
「モデルがいいから。これも飾る。」
「ありがとね。」
5冊券以上の特典「2L判生写真セット」へのサイン入れをご希望の方も。
「(どれにサインするか)ゆりがえらんでいい? はじめて見たよ。『サンプル』って書いてあるのしか見てないから。」
書泉さんのイベント告知ページに載せた生写真の絵柄サンプルのことですね。
「『クリーム』がスゴイいっぱいになったんじゃない?」
「(以前のイベント特典の)マウスパッドがいっぱい。家で使ってるけど。」
さらに、エラバレシのサイリウムを持って来た方が複数。
「ゆり推しの○○」と太マジックで書き込むゆりさん。
「これで赤をふってください。期待してます!」
チェキ帳へのサイン入れをご希望の方。
「今までのチェキ、全部入れるよ。」
「入れよう入れよう!」
「300枚くらいあるから。」
「ソロチェキとかも全部入れて。ゆりと○○とのメモリー!」とはしゃぐゆりさん。
その他、スマホやスマホケース、仕事用のカバン、バクステTシャツなど、色々なものにゆりさんのサインが入りました。
中には、ゆりさんの書き初めをデザインしたオリジナルのTシャツを持って来た方も。
サインを入れた後、「それ、着る?」とゆりさんが尋ねます。
「着ないです、これは。飾る用。額縁に入れます。3着作りました。」
「3着作ったの? ウケる!」
と言いつつも、ファンの方の愛を感じて、ゆりさんは嬉しそうです。
そして、本のお渡し。
7冊券や10冊券の方は、重くて大変です。
「めっちゃ荷物ふえちゃうよ! 大量、大量。7冊もあるからね。がんばれ! 入るの、そのカバン? ちぎれないの? 重いよ!」
最後は、「昨日の雪が残ってるから、アイスバーンに気をつけて。ころばないでね。さむいし、コロナちょっと大変だから、気をつけてね。また会おうね!」と、温かく手を振って見送るゆりさん。
イベント全体を通して、ゆりさんのファンの方に対する優しい愛情が感じられ、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
いよいよ、ゆりさんの卒業が間近に迫り、ファンの皆さんにも様々な想いがあるでしょう。
でも、編集担当が前号の「編集後記」に書いていたように、「見送る方に心の準備をさせてくれる発表に『アイドル』としての深い愛情を感じ」ます。
我々も、ファンの皆さんと一緒に、ゆりさんの卒業までの残りの数ヵ月を見守るつもりです。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなゆりさんと、熱心なファンの方々のおかげで、最高のイベントになりました。
ありがとうございます!
出席率は何と100パーセント!
これには、関係者一同、大喜びでした。
イベント終了後も、撮影などでとてもお忙しかったゆりさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
朝倉ゆりさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しております。
次回は、2月17日(木)18:30より、ソフマップライブでの朝倉ゆりさんのミニライブ&オンラインサイン会の予定です。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/025s82ztt9321.html

どうぞよろしくお願いします。