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【イベント・レポート】Cream(クリーム)8月号(メディアックス)発売記念 ちとせよしのさんお渡し会(神保町)

はじめに

去る7月7日(木)、東京・神保町の書泉グランデさんにて、「Cream(クリーム)8月号(メディアックス)発売記念 ちとせよしのさんお渡し会」が行なわれました。
当日の東京は、朝から曇ったり、時おり小雨がぱらついたりと不安定な空模様でしたが、イベントが始まる夕方ごろには晴れ間ものぞき始めたのです。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
『クリーム8月号』は「創刊30周年記念号」。
「出版不況」などと言われて久しいですが、このような厳しい状況の中で、一つの雑誌が30年も生き残って来たのは、まさに「奇跡的」と言っても良いのではないでしょうか。
『クリーム』が創刊された頃、僕は大学受験に失敗して予備校に通う浪人生でした。
毎日立ち寄る近所のコンビニの雑誌コーナーに、現在とは大分テイストの違う『クリーム』が並んでいたことを、今でもよく覚えています。
当時は、まさか30年後に自分がこの雑誌に関わることになろうとは夢にも思いませんでしたが。
さて、この記念すべき号の表紙・巻頭に選ばれたのは、Hカップのバストを武器に、飛ぶ鳥を落とす勢いでご活躍中の超大物グラビア・アイドル、ちとせよしのさん(22歳)。
今年の10月で芸歴丸4年になるとのことで、そろそろベテランの風格も出て来られました。
「いつまでも新人のつもりでいたんですけどね」とよしのさん。
つい先日も、『週刊ポスト』(小学館)にグラビアが掲載されていましたが、ご本人も「たくさんありすぎて把握しきれない」とおっしゃるほど、色々な雑誌に頻繁に登場される売れっ子です。
また、大食いタレントとしてテレビにもよく出ていらっしゃるので、グラビアやアイドルに全く興味がない人にも、顔と名前が知れ渡っています。
さらに、ご自分で編集まで手掛けられているというYouTubeの「よしのんチャンネル」は、チャンネル登録者数が何と22万人!
以前は、ジムでの筋トレ動画などが多かったのですが、最近では、実の弟さんも登場され、弟さんのスネ毛を除毛クリームで消し去る企画(!)など、実に内容がバラエティーに富んでいます。
よしのさんは、本業がグラビア・アイドルなので、大食い番組の収録の合間には、ダイエットをして体型を維持されているそうです。
その成果でしょうか、この日のよしのさんは、頬が以前よりも少しほっそりとした印象。
我々の見えないところで努力されているんですね。
「あんまり童顔じゃない巨乳ですけど、『クリーム』さん的には大丈夫ですか?」とおっしゃいますが。
いえいえ、個人的には、キレイな方にも『クリーム』に出て欲しいと思いますよ。
それに、女性はメイク次第で大人っぽくも子供っぽくもなりますから。
よしのさんは、同じ事務所の大先輩で、『クリーム』に10年間出演し続けているレジェンドでもある西永彩奈さんのことを「全然(見た目が)変わらないのがスゴイ!」と称賛されています。
確かに、弊社の編集も「西永さんは、以前表紙だった号(2019年12月号)よりも、今のほうがむしろ若く見える」と言っていました。
それはさておき、多方面に渡るご活躍で、今後も、よしのさんの活動から目が離せません。
今回のイベントは、よしのさんの3度目の『クリーム』表紙・巻頭グラビア登場を記念したものです。
そのため、事前にツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、2枚限定のプレミアムな10冊券、5枚限定の7冊券は、先行のメール予約受付開始早々に完売!
そして当日には、わずかに残っていた当日券も完売し、平日にも関わらず、見事全券種完売となったのでした。
ありがとうございます!
これも、よしのさんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
よしのさんは控え室で、山と積まれた『クリーム』に、1冊1冊心を込めてサインを入れて下さいました。
ひらがなの「よしの」に顔文字をあしらった、とても可愛らしいサインです。
よしのさんは、売れっ子になった時のために、お母様から言われて、なるべく早く書けるサインを編み出されたそうで、現にそうなった今、「サインが早くて良かった」と、しみじみとおっしゃいます。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと忙しくこなされ、イベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
よしのさんは、ご自分でご用意された、青・白・茶色のボーダー柄のワンピース水着でご登場。
夏っぽくさわやかな色柄と、大きく開いた胸元からこぼれ落ちるHカップのバストのコントラストがたまりませんね。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショット・チェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では2L判生写真セット(※誌面未掲載写真使用)、7冊券以上では、それに加えて、特製スマホ拭きクロス、特製ポスター(A1サイズ)、私物サイン、10冊券では、さらに特製マウスパッド、『クリーム2022年8月号』表紙ポスター(A1サイズ)が付いて来ます。
何という豪華な特典でしょうか。
よしのさんは、一度会ったことがあるファンの方の顔と名前をしっかりと覚えていらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターでよく確認されています。
「あ、こんにちは! 1番だね!」
最初は常連の方です。
「気合い入れ過ぎたかな。これはすごい珍しい水着だね。この水着は『クリーム』の(誌面で着たもの)?」
「ううん、前に買って着てなかったやつ。試着せずに持って来たけど、ちょうど良かった。」
「(布の)面積大きいけど、セクシーだね。この水着は何か勝負どころに使ったら?」
「そう思った。プール撮影会っぽいよね。」
さすが、常連の方はよしのさんのことをよくわかっていらっしゃいます。
続いては、お久しぶりの方。
「ありがとうございます。おひさしぶりだ。何ぶりかな?」
「前回の秋葉原。セーラー服着てた。」
「だっけ? だったような気がする。いつもイベント来てくれてありがたいです。」
「台風行って良かったね。」
「梅雨が2週間くらいしかなくて暑いのがね。」
本当に、今年は夏がやって来るのが早過ぎます。
今度は、「初めまして」の方。
「あ、ありがとうございます。はじめまして?」
「初めてです。」
「最近みんなマスクしてるから、なかなか顔が覚えられないんですよね。マスクだから、メガネしてるとか髪型とかで覚えてて、変わるとわかんなくなっちゃう。はじめてなのに7冊券買ってくれたんですね。」
「あ、かわいかったので。」
「何で知ってくれたんですか?」
「書泉のサイトで。」
「今日はお仕事だったんですか?」
「このイベントのために休んだ。」
「うれしい!」
今回は、よしのさんに会うために仕事を休んだりしたという方がたくさんいらっしゃいました。
別の方も、半休を取って、このイベントに参加されたそうです。。
「平日なのに、半休取って来てくれたんだよね? 平日だと、みんなの仕事(着)姿見れて、逆に新鮮!」とよしのさん。
「チェキ付き2冊と合わせて(『クリーム8月号』を)9冊買ったよ。」
「(ほかの人に配って)布教しよう!」
ありがとうございます!
『クリーム』が続いているのは、チェキ付きを買って下さったり、イベントに参加して下さる皆様のお陰です。
さらに、「初めまして」の方。
「はじめましてですか? うれしい!」
「何年も前からツイッターで見てて。」
「バズったやつですね。」
「ツイッターもそのときフォローして、YouTubeとかも見て、大食い番組とかも見て、すげえ、1回は来てみたいなって。」
「今日はお仕事だったんですか?」
「有休を取って来ました。」
「ありがとうございます! 1回と言わず、また来てください!」
念願がかなって良かったですね。
常連の方もいらっしゃいます。
「あ、○○さん、こんにちは! プール(6月19日のよみうりランドプール撮影会)暑かったね。体調くずしたりしなかった?」
「がっつり水分取ったから。そのかわり日焼けして。」
「わたしも日焼けしたと思わない? でも、いい思い出になりました。」
引き続き、常連の方です。
「あ、○○さん、うれしいな! 今日はお仕事終わりですか? でも、この時間のイベントは涼しくていいですね。」
どんどん常連の方がいらっしゃいます。
「あ、ありがとうございます!」
「横浜(ラムタラ横浜駅前店さん)でチェキ付き(『クリーム8月号』)買ったよ。」
「じゃあ、完売に近づけてくれたの○○さんだ!」
今日は晴れて良かったですね。
「七夕に晴れるのって超めずらしいんだよね。マネージャーが言ってた。何十年ぶりだって。」
今度は、お久しぶりの方です。
「あ、ひさしぶり! ○○の時、来てくれたよね。ありがとうございます! イベント常連さんだ。」
「覚えててくれて、うれしいです。」
「おぼえてるよー。名前はなかなか覚えられないけど、顔はね。」
仕事を抜けて来たという方もいらっしゃいました。
「今日はお仕事終わり?」
「早退。」
「ありがとう、早退してまで!」
「早退したというか、また仕事に戻らないと。」
「がんばって! 元気をあげる!」
よしのさんに応援してもらえると、大変なお仕事でも頑張れそうですね。
続いては、遠方からいらっしゃった方。
「はじめまして! イベントとか来たことありますか?」
「東京に出張で来てるんですけど。芸能人に会うの初めて。」
「はじめてだと緊張しますよね。」
「めっちゃ緊張してます。YouTube見てますよ。」
「ありがとー!」
よしのさんの優しさがファンの方にも伝わって、緊張もほぐれそうです。
「今日、七夕ですよね。願いごとは何にしますか?」
「仕事がこれ以上忙しくならないように。」
「わたしは健康になりたいかな。わたしとみんなが健康でありますように。」
再び、お久しぶりの方です。
「あー、ひさしぶり!」
「結構ひさしぶりかも。」
「イベント勢ですもんね。」
「(YouTube番組の)ゲーム実況おもしろかったよ。」
「あ、またやります、弟と!」
「結構リアクション良かったよ。イケそうだなと。」
そして、女性の方がお二人、続けていらっしゃいました。
「こんにちは~、あー、うれしい! お友だちと?」
「そうですー!」
よしのさんは、この方がご友人を連れて来られるのを事前にSNSを通じて知っていらっしゃったようです。
「ありがとうございます! うれしいです!」
「(よしのさんの)インスタ見て、私たちの理想なんで!」
そのご友人が続きます。
「初めまして。あー、緊張しちゃう!」
この方は、よしのさんと会うのは初めてのようです。
「ありがとうございます!」
「あー、スゴイ! かわいい!」
「照れちゃうな。」
「友だちが教えてくれたんです、可愛い子がいるって!」
「(インスタグラムに)また投稿します!」
「頑張ってください! あー、かわいい!」
女性のファンの方々は、よしのさんを目の前にして、大変な喜びようでした。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証ですね。
仕事が終わって、大急ぎで駆けつけた方もいらっしゃいました。
「あー、間に合った!」
「間に合ったね! 飛ばして来てくれたんですか?」
「そうなんです。」
「ありがとー! うれしー!」
続いての方も、息を切らせながら、「(午後)5時に(仕事を)終わらせて来ました!」
それから、『クリーム』のイベントに毎回参加して下さる方もいらっしゃいます。
「あ、おひさしぶりです! ○○さんだっけ? いつもこの感じだから、よく覚えてます。平日のほうが(お仕事の)お休み多いんですか?」
「今はもう、ずっと休みみたいなものなので。」
本当に、コロナの影響で、世の中の働き方の仕組みも変わってしまいました。
「じゃあ、イベントも来やすいですね。前回の(『クリーム』の)イベントぶりですよね?」
「そうです。」
「ありがとうございます、今回も!(『クリーム』の)イベント、ずっと来てくださってますよね。」
本当に、ありがたいことです。
またまた、ギリギリで駆けつけて来た方が。
「あー! いかがおすごしですか?」
肩で息をしているファンの方に、よしのさんが声を掛けます。
「何とか元気に。今日、来れるかどうかわかんなくて、当日券で来た。」
「お仕事(終わるの)まにあったんですか?」
「無理くり。11時半くらいにこちら(書泉グランデさん)に電話して聞いたら、『(当日券が)残ってたら買えます』って。」
「よかった! うれしー!」
イベントが進行するにつれて、仕事が終わった方がどんどんいらっしゃいます。
「あー! YouTubeライブで話してたから、そんなに話してない感じしない。」
「急いで来ました!」
「お仕事おつかれさま!」
終盤になって、10冊券の方が駆けつけました。
「あ~! お仕事ですか?」
「間に合いました、どうにか!」
「良かった! 10冊券の人、来ないなって。」
「いやあ、久々に来れて良かった。」
「今日の水着、かわいいですか?」
「ビキニかと思ったら。」
「まさかのワンピース・タイプ!」
「逆にセクシーだね。これ、自前?」
「自前。今日はじめて着たんだけど、ピッタリで。○○ちゃんの好みにもピッタリだったということで。」
平日にも関わらず、これだけたくさんの方が参加されて、よしのさんがいかにファンの皆さんから愛されているかがわかります。

撮影&お渡し会(その2)

最初は2ショットチェキの撮影です。
「ハート作りますか?」とよしのさんが笑顔で声を掛けると、アクリル板越しのハート合わせ、Wピースなど、定番のポーズでファンの方とチェキカメラに収まります。
中には、こんな方も。
「これ持ってチェキ撮ってもらうの、いいですか?」
何と、これまでによしのさんが表紙を飾った3冊の『クリーム』(2020年12月号、2021年10月号、2022年8月号)をお持ちになったのです。
「さすが! いいですよ!」
よしのさんと3冊の『クリーム』を分け合い、さらに、向かって右側のよしのさんに「(指で)3作って。ぼくは0(ゼロ)作るんで。」
合わせると「30」になり、「30周年」を表わすそうです。
これには、チェキ撮影担当の編集長も感心することしきり。
できあがったチェキを見て、よしのさんは「あ、いいですね! いいチェキ! 編集長がチェキ上手だから。ベテランだから」と言いながら、サインを入れました。
続いては、撮影タイム。
さすが、何年も第一線のグラビア・アイドルとしてご活躍されているだけあって、よしのさんのポージングは手慣れたものです。
ピース、敬礼、あごに人差し指を当てたり、座ったり、上目づかいや首かしげと、次々とポーズを繰り出します。
立派な一眼レフカメラを持って来たファンの方は、「このカメラ、少し重いんで。」
「カメラはいつも何撮ってますか?」とよしのさん。
「お城とか。」
「お城いいですね。こないだ、高知城行きましたよ。」
「あ、いいですね。」
「高知も昔、住んでたんです。いなかだけど、いいとこなんでぜひ。」
お話しをしながら、なごやかな雰囲気で撮影が進みます。
スマホでの撮影も可能です。
カメラがうまく動かない方には、「調子悪いですか? ケイタイでもだいじょうぶですよ。機械はむずかしいですからね」と優しく声を掛けるよしのさん。
2台のスマホを駆使する「二刀流」の方もいらっしゃいました。
5冊券以上の方には、誌面未掲載写真使用の2L判生写真セットを差し上げます。
生写真が入っているポリ袋の中を見て、「2枚入ってるんだ!」とよしのさん。
ファンの方も、「うれしいです!」
7冊券以上の特典・特製スマホ拭きクロスは、よしのさんもいたくお気に召されたよう。
「これ、わたしのお気に入り! メガネ拭き? メガネかけてるからいいじゃん。これでメガネふいてね!」
横で聞いていた編集長は「スマホ拭きなんですけど…」と、ちょっと苦笑い。
「じゃあ、これでスマホとかカメラとかふいてください!」納得するよしのさん。
7冊券以上の方には、さらによしのさんの特製ポスター(A1サイズ)が。
A1サイズというのは、594×841ミリです。
デカイ!
「ポスターって、あんまりないよね。レアだよ、レア。『クリーム』さんのイベントって色々レア。ありがたい!」とよしのさんも喜んで、「このポスター貼ってくれるんですか?」と尋ねるますが。
「場所がねえ…。」
次の7冊券の方も、「いいポスター!」とは言ってみたものの、「これは貼るのかな? 寝室?」と聞かれると、「…。」
その次の方にも、「おっきいよね。かざってくれるの? まだ誰も飾るって言ってくれない。でも、なかなかこのサイズのポスター、家に貼れないですよね。トイレのドアとか」と言ってみるよしのさん。
あるいは、「天井にこれ貼ってたら、めちゃめちゃわたしの夢見そうじゃない?」
しかし、いいポスターなのは間違いありません。
私物サインでは、このポスターにサインを希望される方がいちばん多かったです。
他にも、10冊券の特典である特製マウスパッドや、ファンの方が持参した色紙などによしのさんのサインが入りました。
よしのさんの丁寧なご対応に、ファンの方も大満足です。
事前サイン本をお渡ししようとして、10冊の『クリーム』を持ったよしのさんは、思わず「重っ!」
今回の『クリーム』は「30周年記念号」ということで、いつもの号より16ページ多いので、それが10冊ということは計160ページ。
通常号が84ページなので、何と、いつもより2冊分も重いということになります。
その分、ボリュームたっぷりということで。
「辞書2冊分くらいあるね。ダイエットね。10冊もあるから。」
語学に造詣の深いよしのさんらしく、本の重さを辞書でたとえられました。
最後は、「ありがとね。お互い、がんばりましょー! 気をつけて帰ってね。バイバイ。またね!」と、明るく手を振ってお見送り。
こんなに売れっ子なのに、ファンの方への心からの感謝を忘れない謙虚な姿勢で、よしのさんが多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなよしのさんと、熱心なファンの皆様のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでお忙しかったよしのさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
ちとせよしのさん、ご参加下さいましたお客様、書泉グランデさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、書泉グランデさんにて、よしのさんのサイン入り『クリーム』が販売されております。
また、書泉ブックタワーさんでも後日、販売されますので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】