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【イベント・レポート】Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 小泉花恋さんお渡し会(秋葉原)

去る5月14日(土)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)6月号(メディアックス)発売記念 小泉花恋さんお渡し会」が行われました。
当日の東京は、午前中は前日からの雨が降り続けるあいにくのお天気でしたが、午後には雨も上がり、薄日が射すほどに。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
小泉花恋(こいずみ・かれん/愛称:れんれん)さんは、上野生まれの上野育ちで、アメ横のご当地アイドル・グループのメンバーとしてデビュー。
その後、いくつかのグループを経て、現在はソロで活動中のアイドルさんです。
上野ご出身ということで、上野のシンボル・パンダが大好き。
お仕事でも、パンダ関連のイベントやTV番組に出演したり、パンダ雑誌へのインタビューの掲載、さらには、上野を循環するパンダバスのバスガイドも務めるなど、上野とパンダに関するものを精力的にこなされています。
また、単独ライブに加え、同じくソロ・アイドルである上月(こうづき)せれなさんとのユニット「SEiRëëN(セイレーン)」としてのリリイベ(リリース・イベント)やライブ、TGIF(東京グラビア・アイドル・フェスティバル)へのエントリー、舞台への出演など、幅広いジャンルで活動されており、今後のご活躍から目が離せません。
今回のイベントは、花恋さんの『クリーム』再登場を記念したもの。
花恋さんが『クリーム』に出演されるのは、2020年4月号以来、約2年ぶりのことです。
そして、発売記念イベントの開催は今回が初。
雑誌のお渡し会も、書泉さんでのイベントも初めてということで、事前にご本人のツイッターなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、当日は多くのファンの方が駆け付け、大盛況のイベントとなったのでした。
ありがとうございます!
これも、花恋さんが普段からファンの方との交流を大切にされているからこそでしょう。
「小泉花恋です! よろしくお願いします!」
イベント当日、元気いっぱいのご挨拶とともに控え室に入っていらっしゃった花恋さん。
くりくりとした吸い込まれそうな大きな瞳が印象的で、下町ご出身なのに、ルックスは山の手のお嬢様風。
けれども、もっとおとなしい方かと想像していたのですが、実に気さくな感じでよくお話しになります。
「ソロ・アイドルはいろいろ大変なんですよ」と笑顔でおっしゃいますが、この親しみやすい雰囲気が、ファンの方のハートをつかむのでしょう。
花恋さんは、テーブルの上に山と積まれた『クリーム』に、一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ローマ字の「Karen」をパンダの顔に見立て、天使の羽根を添えた、とても可愛らしいサインです。
羽根の由来は、最初に所属していたグループの名前が「天使」にちなんでいたからだそう。
「書泉さんは、高校が近かったので、帰りによく友だちとマンガを買いに来てたんですよ。」
花恋さんは、小・中・高と、上野(秋葉原の隣の隣駅)の学校でした。
この日は、『クリーム』イベントの前に池袋でライブがあったそうです。
ハードなスケジュールですが、疲れた様子は少しも見せない花恋さん。
こんな大変な時代だからこそ、一人で頑張っている花恋さんを、我々も全力で応援したいと思います。
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと忙しくこなされ、ついにイベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&お渡し会

さて、いよいよイベントの始まり。
花恋さんは、誌面で着たのと同じ、薄いグレーの地にチェックが入り、襟には薄茶色の3本のラインがある半袖のセーラー服風かつ真鍮ボタンが付いた上着に、真紅のスカーフ、ライトグレーのプリーツ・スカートでご登場。
こんなお嬢様風のオシャレな制服は、現実世界で見たことがありません。
しかし、可愛い女の子には可愛い制服が似合います。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、2ショットチェキの撮影が可能。
さらに、2冊券ではお客様のカメラまたはスマホでの撮影、3冊券ではチェキへのサイン入れ、5冊券では私物サインと特製缶バッジのプレゼントがあります。
何という豪華な特典でしょうか。
花恋さんは、常連のファンの方の顔と名前を完璧に把握していらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターで確認して、詳細までご存じです。
「こんにちは! はじめまして!」
威勢の良いご挨拶で最初に飛び込んでいらっしゃったのは、上野のパンダのイベントで花恋さんのことを知ったという地元の方でした。
「ありがとうございまーす!」
「上野の可愛い女の子だなって思ったので。」
「ぜひまた上野でイベントやることあったら、よろしくお願いします!」
続いても、「初めまして」の方。
「やったあ! こんにちは! うれしい!」ノリノリでご挨拶をされる花恋さん。
「はじめましてですが、お名前は?」
「○○。」
「今日はどうして来てくださったんですか?」
「可愛いなと思って。」
「アイドルがお好きなんですか?」
「全般的に。」
「いつも『クリーム』を買ってるんですか?」
「初めて。」
「ありがとうございます!」
花恋さんは、少しでもファンの方のことを知ろうと、初めての方にも積極的に話しかけられます。
今度は、ライブから続けて参加された方です。
「こんにちは! あ、さっきぶりだ! ありがとうございます! うれしい! 『クリーム』まだゲットしてないですか? これ(『クリーム6月号』)、今わたすんですよ。」
「ぜひこれ見てまた。」
「すごく制服かわいいんですよ!」
常連の方が続きます。
「あ、こんにちは! わーい! うれしい、○○さん、(ライブから)回して来てくれたの?」
「さっきぶり! 今日はれんれんの日。セイレーンのライブもあったから。今度は友達と一緒に行く。」
「『クリーム』買いました?」
「うん、買った買った、チェキ付きのやつ、4冊。」
「秋葉原で?」
「うん、(イベントの)整理券を受け取りに来て、そしたらあったから。」
ありがとうございます!
またまた常連の方です。
「あ、こんにちは!」
「1冊券も2冊券も3冊券も、全部こんな感じなんだ? 今日は時間あるから。書泉はいい本屋だよ。お世話になってます。」
続いては、仕事が終わってから急いで駆けつけたという方。
「こんにちは! お仕事終わりですか?」
「ダメかと思ったけど、何とか間に合った。」
「イェーイ! ありがとうございます! わざわざ来てくださって、すごくうれしい!『クリーム』買いました?」
「まだ。」
「ぜひ見てください! お仕事ガンバ、です!」
うわあ、いいですね!
一度でいいから、こんな可愛い女の子に「お仕事ガンバ!」とか言われてみたい!
さあ、今度は、気合いを入れて何枚もの参加券を購入して下さった方です。
「すごい! 今日、何冊持って帰るの?」
「25冊。死ぬ。」
「すごい! 2冊でも多いのに!」
「こないだ、9冊でも死にそうになった。マネージャーさんに15冊渡したから。さっき、(花恋さんが出演される)舞台の告知のチラシを電車の中で見てたら、ちょっと恥ずかしかった。」
本当にありがとうございます!
『クリーム』は熱心なファンの皆さんに支えられているのです。
なお、花恋さんご出演の舞台『かえってきたQUEEN DOM Aチーム』は、来る6月2日(木)から5日(日)まで、東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!にて上演されます。
花恋さんは、ライブやリリイベの合間を縫って、稽古に参加されているそうですよ。
続きましては、常連のはずなのに、なぜか…。
「初めまして。」
「はじめまして。」
花恋さんも返します。
これはコントでしょうか?
「何だ、この適度な緊張感?(他のファンの)みんな、来ないのかな?」
「列が途切れたら終わるよ」と花恋さんが返しますが、まだまだ列は途切れません。
その次は、「初めまして」なのに、5冊券を購入して下さった方です。
「あ、こんにちは! うれしー! わぁーい! ありがとうございまーす! お名前、何て言うんですか?『クリーム』のファンの方ですか?」
喜びのあまりハイ・テンションで語りかける花恋さん。
「ファンと言えばファンかな。」
「『クリーム』のイベントとかはよく来るの?」
「まあね。」
「アイドルは好きなの? 特に決まったアイドルとかは?」
「いない。」
「ライブとかは?」
「ライブとかはあんまり行かない。」
「それなのに…うれしい!」
「こんな感じで。」
「今回の『クリーム』は見ましたか?」
「まだ見てない。」
「わたしのこと知ってましたか?」
「初めて。」
「なのに、5冊も。ありがとう! ツイッターとかやってますか?」
「あんまり。」
「わたし、小泉花恋というので、ぜひまた見てください!」
ギリギリで駆けつけた方もいらっしゃいました。
汗だくで「今日はパンツ一丁でいいや。」
「今日、暑いよね」と返す花恋さん。
「シャッター閉まってるから、終わったなって、泣きながら本取りに来なきゃいけないかなって。」
「よく今日、起きれたね。でも良かった、来れて。すごいこれがいいの、かわいいでしょー!」
花恋さんは、書泉さんが作って下さったお渡し会のカンバンを指差します。
何と、パンダの顔が描かれているのです!
「(花恋さんが)デザインしたの?」
「してないよ!」
こちらのカンバンは毎回、書泉さんの親会社であるアニメイトのデザイナーさんが、タレントさんのプロフィールを参考にしてデザインされています。
またまた仕事帰りに駆けつけた方が。
「イェーイ! ○○さん、こんにちは! ありがとうございます! うれしい! 『クリーム』ゲットした?」
「まだ。」
「今日はアキバにいたの?」
「会社に行って来たよ。」
「休日出勤?」
しかし、この方はお忙しいにも関わらず、「ライブ行きます。セイレーン行かなきゃ」と花恋さんに告げます。
「いつでも待ってまーす!」
最初は、お客様のカメラまたはスマホでの撮影です。
「見て見て、カメラ買って来た。」
今日のこのイベントのために購入したという真新しいデジタル・カメラを花恋さんに得意げに見せるファンの方。
「買って来たの?」
「撮り方わかんない。どうしよう? 素人で。はい、チーズ。」
「ポーズは?」
「いいよ、任せるよ。何でもいいよ。」
『クリーム』を持って、可愛らしくポーズを決める花恋さん。
「バッチシ!」
続いての方。
「どうするよ?」
ファンの方が尋ねると、花恋さんが「缶バッジ!」と言いながら、5冊券の特典の缶バッジを取り出しました。
「え、それ、そんなにデカイの? 今、ズームにした。」
『クリーム』のイベントで毎回ご好評をいただいている缶バッジは、直径76ミリの「大」サイズです。
「ズームもできるのね」と言いつつ、缶バッジを頭の上に載せる花恋さん。
なかなかお茶目な面を見せて下さいます。
「好きだよ、そのポーズ。ハハハ!」
ファンの方も大喜びです。
今度は、背景の方に向かって立ちながら、こちらを振り向く花恋さん。
「見返り美人。OKです!」とファンの方。
さらに、両手のひらを丸めて両側の頭の上に載せて「パンダのポーズ」。
さすが、パンダ愛に満ち溢れた花恋さんです。
5冊券の方は、何と1分30秒間も撮影タイムがあります。
「これ、1分30秒どういうことするか。撮り続けていいですか? はいよはいよ、いいよいいよ、れんれん超可愛いよ! ちょっと大分しんどいな…。」
30秒経過。
「まだ1分もあるの?」
花恋さんがツイッターでおっしゃっていた「撮影ガチ勢」の方にも、十分ご満足いただけるお時間です。
「何しよう? 書泉のS(エス)」両腕を上下に大きく丸めて、「S」の字を作る花恋さん。
今度は、書泉さんが用意して下さったお花を持ちます。
「よいしょ。」
一つ一つのポーズが一々可愛らしいのは、さすがアイドルさんですね。
続いては、2ショットチェキの撮影。
「何しよう?」
ウインクしながらピースをする花恋さん。
「イェーイ!」
こんなにウインクが似合うアイドルさんは初めて見ました。
常連の方の中には、一風変わったチェキのコレクションをされている方が。
「1ショットで。もうあの子が写ってるか写ってないかくらいでいいんで。」
チェキの撮影を担当する編集長に注文を付けられます。
「ありがとうございます。めっちゃいいチェキ!」
「何か、遠くから撮るシリーズを集めてるらしいんですよ」花恋さんが解説します。
編集長は「何を撮ってるのか、わからなくなった。」
「これが今のアイドルの流行りなんですよ」解説するファンの方と、黙って首を横に振る花恋さん。
実にシュールで、独特の世界観をお持ちの方がいらっしゃいますね。
いやあ、こんな光景は初めて見ましたが、大変ユニークで興味深いです。
5冊券の方には、私物サインがあります。
「(私物)持ってます?」と花恋さんが尋ねると。
「持って来たよ。こちらでーす!」
まるでドラえもんが四次元ポケットから秘密道具を取り出すかのように、花恋さんが出演される舞台のチラシを取り出すファンの方。
「舞台、楽しみにしてます。みんな行くって言ってたよ、1日目。」
「すごい、ありがたいな! よろしくお願いします!」
続いては、先ほどの「遠くから撮るチェキ」を集めているファンの方です。
「チェキ帳を持って来たんだよね。このチェキ帳、すごくいいんですよ。孤独なチェキ帳。」
「遠くからだから、スタイルがめっちゃ良く見えるんだけど」と花恋さん。
チラリと横目で覗き込んだ編集長は、「ホントに人物ちっちゃい!」
「この子のチェキの世界はこんな感じなんですよ。ファンはみんな、孤独なチェキを撮りたくて並んでる。」
自信たっぷりに編集長に解説するファンの方に、花恋さんが「並びません!」とピシャリ。
何でしょうか、これは?
まるで息の合った夫婦漫才を見ているようです。
「初めまして」の方は、色紙を持参されました。
「この色紙もいっぱい集めてるんですか?」
「色紙はたいがい持って行くから。」
「すごい! 用意がいい! いつもこのお渡し会とかはどこで情報を得るんですか?」
「ここ(書泉さん)のサイトで。」
「まめに見てるんですね!」
ファンの方が持って来た色々な物に花恋さんのサインが入りました。
花恋さんは、普段は私物サインを行なっていらっしゃらないそうです。
好きなアイドルさんから自分の好きな品物にサインを入れていただけるというのは、本当に貴重な機会だと思います。
それから、花恋さんもお気に入りの缶バッジのプレゼントです。
「これ、すごい! かわいいよ!」
大はしゃぎする花恋さんに、ファンの方が思わず、「あげようか?」と尋ねますが。
「わたし用には別に用意してくださってるから」と花恋さん。
この缶バッジは、【限定5名】の5冊券用と、花恋さんに差し上げた分とを合わせて、世界に6個しかありません。
そして、本のお渡しです。
5冊券の方は、重くて大変です。
「重いけど、がんばって持って帰ってね。いっぱい見てください!」
最後は、「また来てください! また会おうね! ありがとうございました! バイバーイ!」と温かくお見送り。
常にファンの方への気遣いを忘れない花恋さんで、多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
天使のような花恋さんと、熱心なファンの方のおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影や追加サインなどでとてもお忙しかった花恋さんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
小泉花恋さん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
当日参加できなかった方も、書泉ブックタワーさんにて、花恋さんのサイン入り『クリーム』が販売されております。
また、書泉グランデさんでも後日、販売される予定ですので、ぜひお買い求め下さい。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】