『エンタムービー ラスト3分にシビれた映画』お詫びと訂正。
●P80のキャッチをは『バ―ト・ケネディの脚本の力が大きい』に訂正します。
●P80の一段目を以下と差し替えます。
バッド・ベティカー監督はストイックな武士みたいな風情のランドルフ・スコットの持味を生かした西部劇をいくつか撮っている。これもその一本。脚本がバ―ト・ケネディ。バートは後に『ランダース』や『夕陽に立つ保安官』、この本にも登場の『大列車強盗』といった嬉しい西部劇を連発した監督で、ベティカー&スコットとは『七人の無頼漢』などで組んでいる。この脚本の力が大きい。
●P103の中列の一行目、『母親が』以下を以下と差し替えます。
母親がジョアン・ウッドワードっていうんだから豪勢だ。ジョアンは『スティング』の粋でいなせなポール・ニューマンのカミさんだ。
●P40の中列終わりから4行目を以下と差し替えます。
原作は『我等の生涯の最良の年』のマッキンレイ・カンター。
今後は気を付けますのでよろしくお願い申し上げます。