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【イベント・レポート】Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 ちとせよしのさん握手会(秋葉原)

はじめに

去る11月8日(水)、東京・秋葉原の書泉ブックタワーさんにて、「Cream(クリーム)12月号(メディアックス)発売記念 ちとせよしのさん握手会」が行われました。
当日の東京は、朝から雲ひとつない澄み切った青空が広がり、空気も春のような温かさで、まさに絶好のイベント日和でした。
きっとファンの皆さんの想いが天に通じたのでしょう。
ちとせよしのさんは、Hカップのバストを武器に、グラビア・アイドルとして破竹の勢いでご活躍中の、佐賀県ご出身の23歳。
雑誌のグラビアには、見ない日はないほど頻繁に掲載されている超売れっ子です。
ご本人も、撮り下ろしのもの以外は把握し切れていないそうで、ファンの方からのツイッターへの書き込みなどで知ることが多いとか。
ここ最近だけでも、『グラビアザテレビジョン』(KADOKAWA)、『エキサイティングマックス!ハイグレード』(文友舎)、『アサ芸Secret!』(徳間書店)などに撮り下ろしの単独グラビアが掲載されたのを始め、『週刊プレイボーイ』(集英社)の創刊57周年特別企画「NIPPONグラドル57人」にも選ばれました。
また、今年1月に発売された2nd写真集『vacation』(ジーオーティー)は、いまだに大手通販サイトのランキングに掲載されるほどのロングセラー。
この出版不況の時代に、2冊も写真集を出せるだけでもスゴイことなのに、それが売れ続けているというのは驚異的です。
それから、8月30日には17枚目のDVD『恋せよ乙女』(スパイスビジュアル)をリリース。
ソフマップさんで開催されたリリースイベントは、ご本人曰く「もう何連続か分からないくらい」の満員御礼を記録しました。
さらに、大食いタレントとしてテレビにもよく出ているので、グラビアやアイドルに全く興味がない人にも、顔と名前が知れ渡っています。
つい先日も、TBSの「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」に出演。
僕も拝見しましたが、総重量10kgもの海鮮丼を3人のかよわい女子だけで平らげるという企画で、あまりにも平気な顔で完食されたので、ちょっと腰を抜かしそうになりました。
そして、目下のところ最大のホットな話題は、今年9月にプレデビューしたアイドル・グループ「あまいものつめあわせ(略称:あまつめ)」としての活動です。
よしのさんと同じ事務所の西永彩奈さんもそうですが、最近はグラビア・アイドルさんが(ライブ)アイドル活動をするというのが流行っているのでしょうか。
メンバーは、現時点では、よしのさんと、篠見星奈(しのみ・せいな)さん、中川心(なかがわ・こころ)さん、高橋桃子(たかはし・ももこ)さんの4名ですが、本デビューに向けて新メンバーを募集しているので、まだ増える可能性も。
よしのさんの担当カラーはピンクです。
小学生の頃からAKB48に憧れていたよしのさん。
歌うことは好きなものの、ダンスが苦手で、アイドル活動にはずっとためらいがあったそうですが、事務所さんから「やるなら最後だよ」と口説かれ、ついに一念発起。
ダンスに苦戦しているのはSNSにアップされている動画からもうかがえます。
現在は、グラビア撮影の合間を縫って、レッスンに勤しむ日々。
しかし、苦労の甲斐あって、9月24日のプレデビューライブには、把握できているだけで130名以上のファンの方が「あまつめ」さん指名で入場し、チェキ券も全メンバーさんの分が完売したそうです。
来年(2024年)1月の本デビューに向けて、新たなライブの予定も次々と発表されています。
「あまつめ」さんの楽曲は、よしのさんが「いい曲が多いですよ」とおっしゃる通り、可愛らしく、ポップで、ノリのいい王道アイドルソングが中心です。
しかも、グループ名の如く、女の子が恋人に甘える時のような声やしぐさを「これでもか」とばかり詰め込んでいて、聴いているこちらもとろけそうになる心地良さ。
「今後はグラビアアイドルと歌って踊るアイドルと大食いタレントの3本の矢でやっていきます」と語るよしのさんの活動から、ますます目が離せません。
今回のイベントは、よしのさんの『クリーム12月号』表紙・巻頭を記念したものです。
いわゆる「コロナ禍」が明け、よしのさんにとっては『クリーム』では初の「握手会」でもあります。
よしのさんが『クリーム』の表紙・巻頭を務められるのは、昨年の8月号(創刊30周年記念号)以来で、何と通算4回目。
ここ最近で4回目の表紙というのは、2022年2月号の朝倉ゆりさんだけです。
その前は、『クリーム』史上最多である5号連続表紙(2019年2月号~10月号)の天羽希純さんなので、大記録と言って良いでしょう。
という訳で、事前にご本人のSNSなどで大変熱心に告知して下さいました。
その甲斐あって、2枚限定のプレミアムな10冊券、同じく3枚限定の7冊券、5枚限定の5冊券は、何とメール予約受付開始と同時に完売!
さらに、当初の定員にほんの2~3日で達してしまったため、追加で定員増。
それも、イベント数日前に完売してしまい、そのうえさらに、急きょ用意した当日券まで完売してしまったのです。
何ということでしょうか!
『クリーム』のイベントとしては、2020年2月号の朝倉ゆりさん以来の参加者数で、もちろんコロナ以降では最多の大記録となりました。
ありがとうございます!
これも、よしのさんが普段からファンの皆さんとの交流を大切にされているからこそでしょう。
よしのさんはイベント当日、控え室で、テーブルの上に大量に積み上げられた『クリーム』に一冊一冊、心を込めてサインを入れて下さいました。
ひらがなの「よしの」に顔文字をあしらった、とても可愛らしいサインです。
よしのさんは、お母様から言われて、売れっ子になった時のために、なるべく早く書けるサインを編み出されました。
愛は込めながらも、素早く。
最近は、ライブとリリイベが交互に続き、その合間にレッスン、さらに海外ロケの予定などもあり、以前と比べてもスケジュールがみっちりで、格段に忙しいとのこと。
そのため、痛みが気になっている親知らずを抜くヒマもないとか。
(※なお、イベントの翌日、よしのさんは「親知らずが痛いんじゃなくて生えてきた親知らずがほっぺの内側に当たって傷が出来てるだけなことに気付きました」とSNSに投稿されました。)
(※追記:11月15日、よしのさんは「親知らず抜いてきた~」とSNSに投稿されました。)
サイン入れが終了した後も、メイク、お着替えと忙しくこなされ、イベント開始時間を迎えたのでした。

撮影&握手会(その1)

さて、いよいよイベントの始まり。
よしのさんは、『クリーム』らしく(?)セーラー服風の自前水着でご登場。
上は夏服を模したシースルーの白地で、胸がようやく隠れるくらいの丈。
襟、袖口、リボン、そして、超ミニスカートがお揃いのライトグレー地にライトブラウンのアクセントの入ったタータンチェック柄。
シースルーの上着と超ミニのスカートからは下に着ている白のビキニがちらちらと覗きます。
大食いをしながらもジムで鍛えた、引き締まったウエストにおへそが見えて、何てセクシーなんだろう。
これで髪型は清純な女学生風の三つ編みだなんて、反則です。
今回のイベントは、撮影&お渡し会。
購入冊数に応じて、特典が異なります。
すべての券種で、事前サイン本のお渡し、お客様のカメラまたはスマホでの撮影、2ショット・チェキの撮影が可能。
さらに、3冊券以上ではチェキへのサイン入れ、5冊券以上では特製マグカップのお渡しと私物サイン、7冊券では、それに加えて、特製マイクロファイバータオル、10冊券では『クリーム12月号』表紙ポスター(A1サイズ)のプレゼントがあります。
ちなみに、『クリーム』のイベント特典でマイクロファイバータオルを作ったのは初めてです。
何という豪華な特典でしょうか。
よしのさんは、一度会ったことがあるファンの方の顔と名前をしっかりと覚えていらっしゃいます。
ファンの方の近況も、ツイッターでよく確認されていて、細かいことまでご存じです。
「あ、ありがとー! いつもたくさんありがとうございます! お仕事終わりかな?」
平日ということで、仕事が終わってそのまま駆けつけたという方、スーツ姿の方もたくさんいらっしゃいました。
「今日も皆さんのおかげで完売しました!」嬉しそうなよしのさん。
「あっという間に完売するから。(予約受付開始)当日はパソコンの前に張りついていた。」
「何か『クリーム』いつもいっぱい買ってくれてる気がする。やっとちょっと涼しくなってきたね。」
「朝と夜は。昼は絶対ダメ。」
「わたしも夜、帰るときにちょっと寒くなって、上着をどこかで買うか迷う。」
なじみのファンの方とはトークも弾みます。
今度は、元々グラビアのほうからファンになったという方がいらっしゃいました。
「アイドルイベントは初かな?」
「初で。」
「うれしいー! DVDとかグラビアの(ファンの)方もアイドルの現場きてくれるし、アイドルの(ほうのファンの)人もグラビアに来てくれるから、それぞれのね、愛を感じる。グラビアからアイドルに行く人はいいけど、逆は、ねー。」
「そう。推しが脱いでるって。」
「脱がないで欲しいって。」
いえいえ、よしのさんはセクシーだけどキュートですから、アイドルとしてのよしのさんをお好きな方ならきっと大丈夫ですよ。
ファンなら全部を好きになります。
続いても、お仕事終わりの方です。
「あ、〇〇ちゃんだー。今日はお仕事終わり?」
「そう。ちょうど良かった。時間的に早く着き過ぎて、この辺あるいちゃった。」
「秋葉原って色んなお店あっておもしろいよね。」
「(よしのさんに)忘れられてたらどうしようって。」
「ちゃんとおぼえてるよ。ありがたいことにイベントもさせてもらえて。」
一回のイベントにこんなに大勢のファンの方がいらっしゃるのに、お名前とお顔をきちんと覚えていらっしゃるのは、さすがです。
「お久しぶり」の方もいらっしゃいました。
「あ、ありがとうございます。何ぶりだ?」
どうやら、その方は今年の1月によしのさんにお会いして以来とのこと。
「あー、1月ぶりってことでしょう? そんな感じぜんぜんしない。早いね。気づいたら冬。っていうか、暑いけど。夜は寒いか。服装が迷う。元気にしてました?」
「元気にしてたけど、オレもちょっとインフルもらっちゃって。」
いわゆる「コロナ禍」は明けたとは言われていますが、まだまだコロナもインフルエンザも流行っていますから、皆さん、気をつけましょう。
「皆さんのおかげで平日なのに完売です! みんな、仕事終わりなんだなって。スーツ姿の人が多くて。」
次は、遠方からいらっしゃったという方。
「かわいいね。」
ファンの方が、よしのさんの制服風水着に目を凝らします。
「かわいいけど、今日は『クリーム』ということで、制服っぽい感じにしました!」
「今日は早めに来て、レアチェキ探しした。あと生写真。このイベントの分と合わせて8冊。」
ありがとうございます!
『クリーム』が存続しているのは、ファンの皆様のお陰です。
「今日もお仕事終わり?」
「いや、休み。」
「ちょっと遠いからね。」
「仕事終わりじゃムリ。」
「おかげさまで、平日の集客数では最多を記録したって。初らしい。」
今度は、7冊券をお持ちの方がいらっしゃいました。
「お、すごーい! ゲットできたんだ?」
「ゲットできました。」
限定券はいずれも瞬殺でしたからね。
10冊券を欲しかったのに買えなかったというファンの方が何人もいらっしゃったので、次回から増やせば、というよしのさんからのご提案がありました。
検討します。
「今日はお仕事終わり?」
「そうです。でも、夜にまたあるんで。」
「じゃあ、お仕事の合間?」
「時間できて良かったです。」
次は「初めまして」の方。
「あー、ありがとうございます! はじめましてだ~。何で知ってくれたんですか?」
「ツイッターです。」
「うれしー! こういうイベントよく行くんですか?」
「初めてです。めっちゃ緊張してます。」
「アイドルとグラドルと大食いタレントと三本の矢でやってます。」
「YouTuberは?」
「あ、YouTuberもやってます。四本の矢で。」
「かわいいです。まじで。」
さあ、10冊券の方がいらっしゃいましたよ。
「あ、来たよ。10冊なのに遅刻魔。今日は間に合った。」
「余裕で間に合ったけど、待ち時間が長かった。長蛇の列で。」
「ねえ、ありがたい。コロナ前に戻ってきた。」
「(チェキ撮影の時に間に立てる)仕切りもなくなったっしょ。」
「ねえ、あれイヤだったよ。(今日の水着は)制服。『クリーム』っぽくしたよ。たまにはコスプレっぽいのもいいよね。まだまだ(制服が)イケるよって言われて、うのみにして。来週、海外ロケなんだ。」
「どっちかな? 写真集かな? DVDかな?」
「わたしももっと売れたら、ヨーロッパ・ロケとか行けるかな?」
いやいや、十二分に売れっ子だと思いますけど。
このファンの方は、実は某アイドル・グループさんの『クリーム』イベントに何度もお越し下さっていて、『クリーム』をトータルで100冊以上もお持ちだそうです。
ありがとうございます!!!
よしのさんからは、何と「クリーム王」という称号を授けられました。
続いての方は…。
「あー、ありがとー、いつも! ソフマップでしか会えないと思ってたら、来てくれたの?」
「そりゃもう。オレもね、10冊券でカート入れたの。そしたら、『商品ありません』って。ちょうどあれね、12時だったんだよね。」
「みんな、わたしよりずっと覚えてくれてるから。アイドルのほうもやってるから、来てねー。みんな、こわくないから。すごく和気あいあいとして。」
今回は本当にたくさんの方がお越し下さったので、とてもここに紹介し切れませんが、常連の方はもちろん、「初めまして」の方、「お久しぶり」の方が多数、それに女性のファンの方も何人かいらっしゃいました。
同性にも愛されるというのは、本物のアイドルさんの証ですね。

撮影&お渡し会(その2)

最初は2ショットチェキの撮影です。
「ポーズは何にする?」
「セクシーめで。」
よしのさんは元々セクシーなので、「セクシーめ」と言われても難しいと思いますが。
「じゃあ、ハートで。」
アイドルさんのイベントの定番、ハート合わせです。
中には、「すしざんまいのポーズで」というリクエストも。
あの、新春のマグロ初競りで有名な「すしざんまい」の木村社長の、手のひらを上に向けて両腕を広げるポーズですね。
続いては、撮影タイム。
お客様のカメラまたはスマホでよしのさんを撮影できます。
5冊券の方は1分間、7冊券の方は2分間、10冊券の方は、何と3分間も持ち時間が。
「どう? 撮れてる?」
「撮れてます。いい感じです。」
よしのさんは、さすが超売れっ子グラビア・アイドルさんだけあって、ポージングも手慣れたもので、ファンの方と和やかにお話ししながら、チャーミングかつ艶めいたポーズをぽんぽん繰り出します。
「写ってる?」
「写ってます。ありがとうございます。」
「ケータイが(画像データで)いっぱいになっちゃうよ。」
「50枚くらいになっちゃったかも。」
「ありがとー、いっぱい撮ってくれて!」
5冊券以上の方には、特製マグカップのプレゼントがあります。
「じゃ~ん」小さな箱に入ったマグカップを、ファンの方の目の前でご開陳するよしのさん。
このマグカップは、表紙の方にしか作ったことがなく、毎度ご好評をいただいております。
7冊券以上の方には、特製マイクロファイバータオルのお渡し。
初めて作った特典ですが、よしのさんのマネージャーさんからも「写真がキレイに出ていますね」とお褒めのお言葉を賜った逸品です。
「ほら、すごいよ、タオル! マイクロファイバー! めっちゃきれいに印刷できてる!」
「けっこうデカイね」とファンの方。
よしのさんも喜んで下さって、大変光栄です。
5冊券以上の方には、私物サインがあります。
最新DVD『恋せよ乙女』のジャケットを差し出した方。
「私物サインがあるって忘れてて。」
「わざわざ買ってくれたの?」
よしのさんとの2ショットをご自分でA4サイズに引き伸ばしてプリントして来た方。
「いいよ、これにサイン?」よしのさんも嬉しそうです。
大きいサイズのアクリル・フォトフレームをお持ちになった方。
「そのアクリル、私物?」
「これにサインしてもらおうと思って。」
「おー、いい感じ!」
透明なアクリル板に思い切ってマジックを走らせるよしのさん。
外見はこんなに女性らしいのに、実は男前な一面もお持ちのようです。
よしのさんの2冊目の写真集『vacation』をお持ちになった方。
「あ、写真集だ~!」よしのさん、ご満悦です。
なぜか、残り2か月を切った今年の、よしのさんのカレンダーをお持ちになった方。
「今年のやつで、最終ページに(サインを下さい)。もう終わるんだけど、記念にもらおうかなと思って。」
10冊券の方は、特典の『クリーム12月号』表紙ポスター(A1サイズ)へのサイン入れをご希望に。
「こういうのどうするの?」サインを入れながら、よしのさんが尋ねます。
「しまってある。」
「おい! でも、わかる。」
「買って満足しちゃう派だから。」
今回ばかりは飾りましょうよ。
水着姿のよしのさんを、ご自分で2L判にプリントして来た方。
「(よしのさんは)スタイル抜群で、すごくて。」
「グラビアからアイドルに来てくれる人はいいけど、アイドルからグラビアに来てくれる人はきゅんとするって。」
いやあ、よしのさんはキレイだし、色っぽいし、そのうえ優しいから、どんな人でもきゅんとしますよ。
その他、色々な品物によしのさんのサインが入りました。
それから、本のお渡し。
7冊券や10冊券の方は重いので大変です。
「ありがとね。気をつけてね、いっぱいあるから。重い重い。」
そして、いよいよ握手の時間がやってまいりました。
「初握手だね。手、つめたーい!」
たとえ手が冷たい方でも、よしのさんと握手をすれば、心まで温かくなったのではないでしょうか。
最後は、「ありがとねー! またねー! バイバーイ!」と、明るく手を振ってお見送り。
こんなに売れっ子なのに、ファンの方への心からの感謝を忘れない謙虚な姿勢で、よしのさんが多くのファンの方に愛されるのも納得です。
こうして、イベントは無事終了。
女神のようなよしのさんと、熱心なファンの皆さんのおかげで、素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございます!
イベント終了後も、撮影などでお忙しかったよしのさんですが、終始笑顔を絶やさず、最後まで明るいテンションで乗り切られました。
まさに、アイドルの鑑ですね。
ちとせよしのさん、ご参加下さいましたお客様、書泉ブックタワーさん、本当にありがとうございました。
今後も、『クリーム』発売記念イベントを企画しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

【文責:販売部・大浜 ※事務所様確認済み】